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七月の句会 兼題「合歓の花」

2021年07月13日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第八十二号(令和三年七月)  


今回は、緊急事態宣言がやっと解除され三ヶ月ぶりの句会となった。湊里香さんの絵画展の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、初参加の湊里香(俳号:碧霄)さんと欠席投句の五名を含めて十四名となった。

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途中から走波さんも出席されました。

(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
   (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)



兼題 「合歓の花」

合歓の花天女のつけし髪飾り  風外
◎朝霧に夢の続きか合歓の花  碧霄
〇突然の雨に打たれてねむの花   進
ジュリアナの扇のごとき合歓の花  走波
〇初めての紅を一刷毛合歓の花  朋子
故郷の川に色あり合歓の花  ねむ女
〇本日の店仕舞ひして合歓の花  えこ
◎忘れたき想ひ出もあり合歓の花  六星
◎花合歓やなもあみだんぶを路地に聞く  中中
◎峡深きとまやにけぶる合歓の花  茂樹
保護猫の里親探し合歓の花  たつみ
○悪口もふわりかわして合歓の花  厚子
◎キャラバンの影長く曳き合歓の花  釜爺
合歓の花そねひびきこそ惑はしき  愛幸
 

当季雑詠

年一度七夕の笹はたらけり  風外
長き列白き輝きかき氷  風外
昼さがり窓辺にゆれる若葡萄  碧霄
入道雲高くそびえて目指す宇宙(そら)  碧霄
○香りしてすれ違ひたる日傘かな  進
わが犬も簾おろして午寝かな  進
編んだり解いたり雨の日のレース編み  走波
鬼百合の色鮮やかや朝の雨  走波
紫陽花や気ままな君の尾のゆくえ  朋子
地下街のひまわり空を探しおり   朋子
もじずりのすつくと伸びてねぢゆるき  ねむ女
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○板張の厠にぢつと袋蜘蛛  ねむ女
故郷の雨戸開けば散る舟虫  えこ
闇にひびふわり腐草蛍となる  えこ
子らの声遊び終はらぬ白夜かな  六星
南口真夏の真っ赤な花の列  六星
○大いなる風を生む時青芭蕉  中中
ががんぼやなぜ生きている生きている  中中
白シャツの駆け抜け躍るランドセル  茂樹
◎校庭に馬穴転がる炎天下  茂樹
漱石は売れてゆきたり雲の峰  たつみ
くちなはの写真画面を閉づる朝  たつみ
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玉虫や絢爛にみるグロテスク  厚子
鉢植えも我が家自慢の夏畑  厚子
夏靴のため息かすか二十二時  釜爺
草ひいて空の近さを確むる  釜爺 
曲げ胡瓜新鮮そのままかぶりつき  愛幸
夏至の日に窓開け放ち風渡る  愛幸
            



(句会寸描)


*兼題の「合歓の花」は、まれに見る大接戦の末、初参加の碧霄さんをはじめ、六星さん、中中さん、釜爺さんと茂樹が同点一位となった。雑詠は、茂樹が一位となった。今回は、兼題の選がかなり分散して、広範囲にわたって取り上げられていた。

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*兼題 「合歓の花」

◎朝霧に夢の続きか合歓の花  碧霄
しっとりとした幻想的な光景が目に浮かぶ。ただ、「朝霧」(秋)が、季重なりになったのが、惜しまれる。

◎忘れたき想ひ出もあり合歓の花  六星
よい「想ひ出」、よくない「想ひ出」などといろいろと想像を駆り立てて、興味深い。「合歓の花」が作者の様々な心境をあたたかく包み込んでくれている。

◎花合歓やなもあみだんぶを路地に聞く  中中
浄土真宗が盛んな広島では、ごく日常のことかもしれない。幼いころからの風物詩として、「花合歓」もよく映えて調和している。

◎峡深きとまやにけぶる合歓の花  茂樹
以前は、日本の山間部では、よく見かけた光景であるが、今では、過疎化や廃線などの影響により目にすることは少なくなった。

◎キャラバンの影長く曳き合歓の花  釜爺
「合歓の花」といえばどこか中国の奥深い桃源郷のようなところを連想するが、この句はまずシルクロードが浮かび近くにオアシスがあるような雰囲気がする。のんびりと進む駱駝の「キャラバン」と「合歓の花」が鮮やかに映える。

〇突然の雨に打たれてねむの花  進
晴れている時の「合歓の花」は本当に艶やかな雰囲気をかもしだしているだけに、雨に打たれるとどことなく哀愁が漂っているような気持ちになる。

〇初めての紅を一刷毛合歓の花  朋子
様々な場面が想像できる一句。「初めて」、「一刷毛」など、清清しさを感じる。

〇本日の店仕舞ひして合歓の花  えこ
昨今のコロナ禍で、客があまり来ず早々に店仕舞いをしたのであろうか。もやもやした気持ちを「合歓の花」がやさしく癒して救われる。

○悪口もふわりかわして合歓の花  厚子
「悪口」は誰でも気になるものであるが、「合歓の花」を観て、いつの間にか気持ちが軽くなった。中七の「ふわりかわして」の「ふわり」がいかにも「合歓の花」らしい。


*当季雑詠

◎校庭に馬穴転がる炎天下  茂樹
「校庭」に、水でも撒こうとしていたブリキの「馬穴(バケツ)」が、ホースとともに無造作に転がっていた。

○香りしてすれ違ひたる日傘かな  進
すれ違うまでは特に意識していなかったが、ほどよい香水の香りをかいで、思わず日傘の女性を振り返る。

○板張の厠にぢつと袋蜘蛛   ねむ女
五十年前にタイムスリップしたような光景である。ほの暗い裸電球の下に映し出される「袋蜘蛛」の行方を見守っている。

○大いなる風を生む時青芭蕉  中中
晴れわたる空に心地よくなびいている「青芭蕉」の姿は、いかにも夏らしく力強い。中七の「風を生む時」が独創的で「青芭蕉」によく合っている。




*次回予定
日時 八月八日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「盆一切」一句と当季雑詠を二句 




※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。
投句締切 八月七日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 八月八日(日)
選句締切 八月十一日(水)
選句連絡先 茂樹まで

    (茂樹 記)



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良い朝が来ます様に!

2021年06月21日
今日、父の日だったんですね。
すっかり忘れていました。
6月の俳句会では兼題が「父の日」で父を振り返ると、乳が好きだったなーとか賭け事が好きだったなーとかばかり思い出しました。
乳に関しては絵を描くとか写真を集めるとかだけど、賭け事に関してはすっからかんになるまでなので家族は悲惨です!
最後もすっからかんです。
まあ、ハンサムで仕事はできる人だったのでカッコいいとこもなくは無い。みたいな感じでした。



コロナ騒ぎが中々おさまらないですね。


6月後半のカモメは、ナカムラケイタロウ イラスト展
GOOD MORNING 開催中です。

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不穏な気持ちを感じる作品もあります。
今の世相を表現していて、そしてこれからの私たちの生きていき方・あり方を示唆しているようでもあります。
今だからこのテーマを選ぶケイタロウ氏がやはり面白いと思っています。
ゆっくり作品と向き合って観ていただけるとうれしいな。



先日アトムと寺町を散歩していて、藤先生の俳句を拝読させてもらいました。

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明易や大地よ風よ大空よ

これは、ケイタロウ氏の今回のタイトルに込められた想いと同じだと思いました。

GOOD MORNING

ね!!

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六月の俳句会 兼題「父の日」

2021年06月13日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第八十一号(令和三年六月)
  
今回も、コロナの緊急事態宣言により通信句会となった。参加者は、十五名であった。
(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
(兼題、雑詠共投句到着順に列記)


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兼題 「父の日」

爆音を孕む叢雲父の日に  釜爺
父の日の読経ゆつくり上げてをり  ねむ女
父の日に手向けんバラはましろかな  愛幸
〇父の日や牌(ぱい)玉(たま)ボート猪鹿蝶  六星
◎父の日や蔵書の対価で母とお茶  えこ
父の日や遺影の父は三十歳  走波
◎父の日や背広のネーム取れぬまま  朋子
父の日やいつしか逝きし歳を超え  進
孫電話じいじいの日か父の日か  風外
父の日や父は語らぬ妣(はは)のこと  茂樹
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父の日よふた回り若く額の内(なか)  麦
目を閉じてありがとうと父の日よ   レイ個
〇父の日にドーナツの穴見入りおり  中中
父の日や老いても父は父のまま  厚子
父の日のポロシャツ箱に入れしまま  たつみ
 

当季雑詠

パンプスのかかと外れて米糠梅雨  釜爺
俺様のステッキとナイフ紅の花  釜爺 
脈の上(え)にミツコの匂ふ緑の夜  ねむ女
梅雨晴れ間下駄音高き輩あり  ねむ女
手折られしアンネのバラはあどけなき  愛幸
狭き庭ノラ猫二匹草いきれ  愛幸
飽き飽きて蝸牛(ででむし)となり殻閉じる  六星
銀幕の絵師はイケメン北斎忌  六星
〇踏切の分岐ポイントぎぃぃ夏  えこ
〇熱帯魚ほおづえついて眺めおり   えこ
木の幹を蟻忙(せわ)しげに登り降り  走波
雨上がり紫陽花の青空の色  走波
初夏の波ボラの稚魚の群れ乱し  朋子
年ごとに深まるしわや薄桜忌  朋子
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〇蟻の道角を四角に曲がりけり  進
鳥の声すれども見えず夏木立  進
窓ごしの南天の花今二十才(はたち)  風外
山笑う絵に描きたいなあの緑  風外
◎梅雨に入る耳鼻科診療中の札  茂樹
◎歌ひつつ下校の生徒枇杷熟るる  茂樹
打ち水と真白きのれん初鰹  麦
夢にみしゆめおひかけし明易し  麦
梅雨晴間草木の伸びにびびりけり  レイ個
梅雨晴間ペンキはかどる今日も充実  レイ個
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あはれなり住所不定のなめくじら  中中
飛魚の汽船率ひて入港す  中中
有無(ありなし)の日にぬるい野球観戦  厚子
風薫る廃墟の蔓(つる)のZ巻き  厚子
青梅雨や合羽の犬の遅歩き  たつみ
梅雨の日に父の蔵書を括りをり  たつみ



(句会寸描)

*兼題の「父の日」は、大接戦の末、えこさんと朋子さんが同点一位となった。雑詠は、茂樹が一位となった。兼題は、似通った句が多くみられ、選句に苦労されたようだ。雑詠は、今回馴染みの薄い季語がかなり見受けられたが、私自身、たいへん勉強になりました。ありがとうございました。


*兼題 「父の日」

◎父の日や蔵書の対価で母とお茶  えこ
恐らくお父様が遺された蔵書を処分したお金で、お母様とお茶を楽しまれたのであろう。お父様も蔵書がこういう形で役に立ってきっと喜ばれたことでしょう。

◎父の日や背広のネーム取れぬまま  朋子
何度かお父様の愛用された背広を処分しようと考えていたことが想像されるが、それにも増してお父様への深い思いも伝わってくる。

〇父の日や牌(ぱい)玉(たま)ボート猪鹿蝶  六星
麻雀、パチンコ、競艇、花札と盛り沢山の語句が、別の言葉の略称で分かりやすく無理なくまとめられている。お父様の豪快な生き方が思い浮かぶ。下五の「猪鹿蝶」の字余りもよく効いている。


〇父の日にドーナツの穴見入りおり  中中
 不思議な感じがする句である。ドーナツに穴が開いているのは当たり前のようだが、作者にとっては、興味深く思える。「母の日」ではなく「父の日」との取り合わせが上手くかみ合っている。


*当季雑詠

◎梅雨に入る耳鼻科診療中の札  茂樹
散歩中にふと目に留まった景である。梅雨時の「耳鼻科」という言葉の響きに惹かれるものがあった。

◎歌ひつつ下校の生徒枇杷熟るる  茂樹
近所の小学校の下校中の一コマである。子供らしく大声を出して歌っているのが印象的だった。

〇踏切の分岐ポイントぎぃぃ夏  えこ
踏切の普段目につかないところまでよく観察されている、下五「ぎぃぃ夏」を五音で読もうとすると「ぎいい夏」であるが、あえて「ぎぃぃ」としたところが独創的で臨場感がある。ただ「ぃぃ」と小文字が重なるので読みづらい。

〇熱帯魚ほおづえついて眺めおり  えこ
類句はありそうだが、夏の夜の涼し気な雰囲気がよく出ている。熱帯魚を眺めていると同時に水槽に映る自分の顔もぼんやりと眺めているのかもしれない。

〇蟻の道角を四角に曲がりけり  進
ブロック塀か何かであろう。当たり前のようであるが、人間だとどうしてもカーブを描いて曲がってしまう。蟻の動きを端的に捉えた中七の「角を四角に」が見事に言い得ている。



*次回予定
日時 七月四日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「合歓の花」一句と当季雑詠を二句 


※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。

投句締切 七月三日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 七月四日(日)
選句締切 七月七日(水)
選句連絡先 茂樹まで

  (茂樹 記)




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いちにちいちえ

2021年06月11日
ハシモトレイコ初個展  いちにちいちえ
6/2~14

一期一会みたいじゃね。

礼子さんは、東広島で編集の仕事をされています。
仕事に行く前か帰ってからの1時間、毎日欠かさず絵を描き続けて2年半だそうです。

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なんでも三日坊主だけど、これだけは続けられるそうです。
そして、これらの額は全てお舅さんの手づくりです。絵とよく合っています!
インスタで毎日1枚UPされていますから、探してみてくださいね。AARUNIKEINI




6月後半は、

ナカムラケイタロウ イラスト展
「GOOD MORNING」

6/16~30

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本業は、建築写真家さんです。
このところ恒例になったカモメの年間スケジュールの写真を撮ってくださっています。

会期中、タイトルのGOOD MORNINGにちなんで鴎娘のモーニングがある日があります。
6/16(水),23(水),26(土).27(日),30(水)
9:30~10:30
限定一日5食 700円 (珈琲または紅茶付)
カモメまでご予約をお願いします。





7月前半は、

湊 里香 個展
タンタンドル  ー やさしいじかん ー


7/1~7/15

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広島県江田島市出身
比治山短期大学美術科洋画専攻卒
広島県呉市在住
二紀会所属,呉市美術協会員, 絵画講師




7月後半は、

丹田和宏&はる 二人展

7/16~31

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会期中、丹田さんの友人たちがなにかしてくださると思います。
アビエルトの大槻さんとオーティスの佐伯さん、Yohei君、原さん、カゼアシさん、草川君と石丸さん、丸町君とあの人など。
丹田さん、アーティスティックなともだちいっぱいですごいね!!!
何かしてくださる方、どうぞお願いします。
こんな時だからお客様は集められませんが、丹田先生来ますから!





8月前半は、

金島大智  19歳の今

えんぴつ・色鉛筆画 作品展


8/1~15

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二年前、高校生だった大智君が鉛筆で仏画を描いて初個展をされたのを観てくださった方も多いと思います。
あの時、私はフランスに居て彼の初個展をみることができなかったので今回はとても楽しみにしています!



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久々、是永昭宏絵画展

2021年05月24日
横川1丁目は、今日も雨。
早く梅雨入りするし、広島も緊急事態宣言が出ていて公共施設なども大方閉まっていますね。

カモメは、今年はできるだけ気を付けて展覧会を開催しています。
是永さんの作品は明るくて前向きです!だから今ちょうどいい!
老若男女のお客様たちが元気が出ました!と喜んでくださっています。

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この人はね、ririが初めて働いたみづま工房の先輩の古藤の兄ちゃんです。
長門から、香月の美術館の展示品の補修の仕事で広島に来たついでです。70歳でも現役バリバリデザイナー!
殿敷侃とも一緒に仕事してたんですよ。
亜希は長門の家に泊めてもらった時に仏間に敷いてもらったお客様布団におしっこをしました。





6月からは、初めての作品展をされるハシモトレイコ個展

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🗾HIROSHIMA 2019年1月14日から、毎日1枚、絵を描いています。初個展では義父が作った額に入れて、展示します。
2021年6月2日~14日、初個展「いちにちいちえ」、ギャラリーカモメのばあばあ(広島市西区横川町)で行います。

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マルマチ毎日カモメにおります。

2021年05月14日
お元気?

私ね、コロナがおさまったらまず、イギリス南部に化石拾いに行きたいと思います。
昔住んでいたブライトンの近くのトンブリッジに住んでいるマーガレットさんに「化石拾うところ知ってる?」と聞いたら「自宅から車で3時間で行けて、数えきれないほど拾った!」って言うからこれはもう行きたい!って決めました。
前回のムッシュ海月の影響大ですがね。
その次は台湾かなー、メイたちと美味しいもの食べてブラブラしよう。
皆さんはどこ行きます?



ただいま5月前半のカモメの展覧会は、丸町年和個展

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上3枚の版画のモデルは鴎娘です。↑

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そして、個展最終日の5月15日(土)15時15分からの151座の朗読の練習をしているところです。
鴎娘は補欠で予備要員として丸町座長に少し教えてもらって、はまっています。(笑)

丸町座長は声の出し方や間の取り方を教えてくれます。彼はマルチに素晴らしい才能の持ち主だとririは思っています。
こういう状況なので少人数しか会場には入っていただけないので、フェイスブックで動画配信をライブでします。
リアルタイムで聞けない方にはアーカイブで残しますのでお時間のある時に是非お聴きください。



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丸町作品は展示即売ですから、この丸の色で価格表示してあります。




5月後半は、

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カモメでもおなじみの是永昭宏 絵画展
 こころの眼で描く・小さな世界の作品
5/16~31


6月前半は、

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初個展 ハシモトレイコ個展
 いちにちいちえ 875
6/2~14


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五月の俳句会は通信でしました。

2021年05月10日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第八十号(令和三年五月) 

 
今回は、コロナの感染拡大により通信句会となった。参加者は、十二名であった。

    183101784_921236718439198_5911067555780879830_n.jpg 「赤い花」 丹田和宏画


(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
     (兼題、雑詠共投句到着順に列記)



兼題 「ゴールデンウイーク中の季語一切」


菖蒲湯に親子三人ぎゅうぎゅうと  愛幸
川風に吹かれて泳ぐ鯉幟   進
さざめいて川流るるや緑の日  走波
ゴールデンウィーク人から離れ人となり  釜爺
コロナ禍の黄金週間の金めっき  えこ
黄金週間今や昔と思ひけり  ねむ女
柏餅食ふ間のみ静かなり  たつみ
〇初物を煮っころがして昭和の日  朋子
シベリア抑留の記事や昭和の日  六星
生ぬるいペトリコールのみどりの日  中中
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◎昭和の日ひねもすラジオ流しをり  茂樹
孫生まれ何度すごせる子供の日  風外


当季雑詠

〇若葉風ピアノ始めの五十一  愛幸
母の日に落雁贈る笑み想ひ  愛幸
竹の子や独り静かに伸びており  進
日暮れ時白く浮かぶや花茨  進
迎へ梅雨ブランコ下の水溜り  走波
風薫る寝てばかりなるシニア犬  走波
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理科室の永き午後かな昭和の日  釜爺
こどもの日ゾウアザラシは哲学す  釜爺 
遠足の集合写真金鳳花  えこ
◎風薫るキリンの睫毛の多きこと  えこ
新緑の中に勤むる二七日(ふたなのか)  ねむ女
たこぶねのほーいほーいと渡り来る  ねむ女
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骨折の腕吊る布や暮の春  たつみ
三日空けて草刈るやがて山となる  たつみ
うららかや駱駝鼻づら天へ向け  朋子
万葉の皇子(みこ)を悼みて馬酔木咲く  朋子
そおろりと歩く白鷺見る烏  六星
聖五月ノートルダムの鐘届く  六星
雉鳩のゆらぎの和音夏隣  中中
山藤は母とどんぐり飴の香よ  中中
黒猫と不意に目の合ふサングラス  茂樹
墓地の中なんじゃもんじゃの花盛り  茂樹
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水田に水満ちてかえる鳴く  風外
温暖化五月にしたき衣替へ  風外




(句会寸描)

*兼題の「ゴールデンウイーク中の季語一切」は、奇しくも「昭和の日」の競合となり、茂樹が一位となった。雑詠は、断トツの支持を集めた、えこさんが一位となった。今回は初めての試みで選句のコメントを皆さんにお願いしましたが、予想以上の反響があり、大変熱心に感心を寄せていただきましたことに深く感謝いたします。ありがとうございました。

*兼題「ゴールデンウイーク中の季語一切」

◎昭和の日ひねもすラジオ流しをり  茂樹
毎年、四月二十九日にはNHKラジオで、昭和の歌謡曲を九時間放送する番組があります。いつ聴いても色褪せない、いい曲が多いです。
〇初物を煮っころがして昭和の日  朋子
この句も同じ時代のことを詠まれているが、「フーテンの寅さん」では「芋の煮っころがし」が、よく登場している。いかにも庶民的で、昭和の雰囲気が色濃く漂っている。この初物が何であったかも、興味深い。

*当季雑詠

◎風薫るキリンの睫毛の多きこと  えこ

20210509_042604000_iOS (2)※写真はえこさんの動画より

「中八」になっているのが多少気になるが、「キリン」の片仮名は他の動物に比べて違和感がないのであまり気にならない。それ以上に、「中八」から「下五」にかけての「睫毛の多きこと」と「風薫る」が上手くかみ合って、気持ち良い。愛嬌のある姿が目に浮かぶ。

〇若葉風ピアノ始めの五十一  愛幸
年齢とこれから始める相手が「ピアノ」ということを考えれば、決断までは、かなり苦悩されたと思われるが、それを押しのけるほどの前向きな生き方が伺われる。決心を後押しするような「若葉風」が心地よく胸に響いてくる。



*次回予定

日時 六月六日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「父の日」一句と当季雑詠を二句 

※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。
投句締切 六月五日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 六月六日(日)
選句締切 六月九日(水)
選句連絡先 茂樹まで

   (茂樹 記)




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おげんきですか~?

2021年04月28日
ふ~~!

長いなー、もう一年以上人々がマスクで生活する異常事態の地球🌎
静かな商売、人を極力集めない商売、近寄らない商売・・・って難しいよ。

でもこれ以上患者さんが増えたら大変だから、もう少し私も静かに暮らしておこう!


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今年もモッコウバラが満開です。お散歩の女性たちが「きれいねー!」って声をかけてくれます。( ´∀` )



ただいまカモメでは、安藝彦氏の写真展「あっくんの写心」開催中です。

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4/30まで。(最終日はpm5:00までです。)




ひろしま美術館で「がまくんとかえるくん」のお話を読んでほっこりして帰ってきました。
お手紙が来ないガマくんにカエルくんが慌ててお手紙を書いてカタツムリの郵便配達さんに渡して二人でお手紙が来るのをずーっと待ってるの。
仲良しがひとりとか一匹でもいるっていいよね💛

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カモメは毎年GWも通常通りの営業日時です。(火曜はお休みです)

丸町年和個展 day off - off day
5/1~5/15



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恐竜を見つける話~被服支廠の話など。

2021年04月17日
便器のケーキを食べました。

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R.Muttという署名でFountain(噴水/泉)とういうタイトルを付けた作品へのオマージュ。


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クラゲおじさんのパンには双子のバッグ・クロージャーが付いていました。
ラッキー?



4/11(日)二つのギャラリートークがカモメでありました。

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腰痛の為座れないのでウロウロしながら「ぼくのコレクション」の恐竜やアンモナイトやタコブネのお話しをするクラゲおじさん。

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何故か美女ばかりの集会になりました!💓




ブラアリタ特別編「三支廠からヒロシマの平和を考える」

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有田篤雄さんは歴史愛好家という立場でいつも郷土の歴史を分かりやすく教えてくださいます。

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ガタロさんたちも加わってお話に熱が入りました。

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4/23より南区民文化センターにて四國五郎さんとガタロさんの被服支廠の絵と文が展示されているのでみせていただきました。
もちろん重いテーマだけれど折に触れて知るチャンスを持つことは大事ですね。






親分のこと。

イギリス留学から帰った時、山口親分とデザイナーの新具さんに「せっかく良い経験をしてきたのだから何か世に出ることをせえや!」とお尻を叩かれてギャラリーを始めた気がします。
それからずーっとお世話になって、最後に親分の別荘のある浅原で「人参持って帰りたいからください、これだけー?」「うんまたもろとっちゃるよ、カボチャ半分持って帰るか?」が親分との最後の会話です。

親分は横川にマンションを建てていて、EVホールにカモメの作家さんたちの作品を毎月展示したらええと思うでと言っていました。
でもそこは一般の人が入れないからカモメの宣伝してもなぁと思って何もしなかったら親分が突然いなくなっちゃったので、この度横川の四季折々の景色や親分や家族がかかわっていた場所をレイアウトして展示してきました。


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どうせなら早くすればよかったです。





カモメのばぁばぁの刺繍をしていただきました。

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水口先生いつもありがとう。超うれしい!!





おまけのアトム

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アジア池のイケちゃんが夕べレシートに描いていたアトム。


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時々耳がひっくり返って寝ているアトムおじさん。


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四月の句会は「桜または花」🌸

2021年04月12日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第七十九号(令和三年四月)  

今年は桜の開花が全国一早かったせいか、四月も始まって間もないというのに、今日の雨であらかた散ってしまった。石本訓さんの作品展の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、欠席投句の四名を含めて十三名となった。
(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
     (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)


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兼題 「桜または花」

一句ほど今年の花に献上す  六星
花守は道楽といふ六代目  厚子
満開の桜手をふれ観上げたり  愛幸
ことごとく壇ノ浦へと花吹雪  茂樹
花朧電話番号は忘れた  中中
○風の道しかと見えたり花吹雪  進
◎ほの暗き道を辿りて花あかり  たつみ
○老木の最後の夜の花見会  走波
段々の墓地さまようて桜狩り  麦
ひとり居の花見二度目となりにけり  釜爺
境内に太鼓響いており桜  えこ
桜咲くカップルばかりの向こう岸  朋子
膝の児のすっくと立ちて花は葉へ  ねむ女


当季雑詠

遠き空香(にほひ)菫(すみれ)の砂糖菓子  六星
春風はクルクルの底オウム貝  六星
花冷えや珈琲の香に緩む肩  厚子
嘘や嘘嘘だと言って三月尽  厚子
走りゆくタイヤに桜舞い上がる  愛幸
チューリップあたたかきとて花弁ぬぐ  愛幸
並走の列車自動車風光る  茂樹
春の雲悟空のやうにヘリ進む  茂樹
ひたひたと朝明け濡らすあげば蝶  中中
春闇にでいだらぼうの山のあり  中中
ぬる燗に香りうれしき木の芽和え  進
東のも西のもうまし櫻餅  進
◎非通知の電話取りたり春の雨  たつみ
夕霞日課となりし訃報欄  たつみ
ぬか漬けの酢っぱくなりし暮れの春  走波
春朝や片目だけなる目玉焼き  走波
井の中の蛙旅立て春の月  麦 
残されし鉢にも春の咲き誇らん  麦
花びらを払い忘れて終電車  釜爺
逝きし人の物語閉ぢ針魚食む  釜爺
朝の道強き声する初燕  えこ
目借時指挟みたるページ何処  えこ
上の句の出てこぬ夜ふけ人麻呂忌  朋子
○春風や鳥の翼よ魚の背よ  朋子
美智子妃に似たる先生入学式  ねむ女
タイムサーヴィスまでの徘徊(もとほり)春の宵  ねむ女


(句会寸描)

*兼題の「桜または花」は、接戦の中、たつみさんが一位となった。雑詠も、先月に引き続き、たつみさんが一位となった。今回は兼題も雑詠もあまり偏ることなく選が分散した。





*兼題 「桜または花」

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◎ほの暗き道を辿りて花あかり  たつみ
暗い夜道は誰しも不安であるが、「花あかり」がその不安をかき消してくれた。見事な咲き具合に見入る作者の様子も想像できる。

○風の道しかと見えたり花吹雪   進
このような情景を目にすることができた時には思わず足を止めて感動に浸る。私もたまに目にすることがあるが、「しかと見えたり」にスローモーションを観ているような臨場感が感じられる。

○老木の最後の夜の花見会  走波
たつみさんが選評で述べられているように、畳みかけるような助詞の「の」に、何ともいえない緊張感が伝わってくる。名詞のみを並べているが、長年楽しませてくれた「老木」との別れを惜しむ気持ちが十分に表現されている。


*当季雑詠

◎非通知の電話取りたり春の雨  たつみ
非通知は、なかなか取りにくいものであるが、ためらいながらも作者はその電話に出た。「春の雨」が憂いを漂わせている。

○春風や鳥の翼よ魚の背よ  朋子
とにかく勢いのある句である。理屈抜きに明るく、心地よさが前面に出ていて清々しい。下五の「魚」は、「いお」と読みたいとの声も出た。


*次回予定

日時 五月二日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「ゴールデンウイーク中の季語一切」一句と当季雑詠を二句 



※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。
投句締切 五月一日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 五月五日(日)
選句締切 五月八日(水)
選句連絡先 茂樹まで

   (茂樹 記)


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石本訓 ぼくのコレクション

2021年04月07日
絵は、観る人がどう思うか?
どれだけのことを受け取れるか?

写真でも造形物でも音楽でも俳句でも本を読んでも、受け手のアンテナが問題かもしれない。



『ぼくのコレクション』

石本訓ギャラリートークをします。・・・展示作品ではなくぼくの大切なコレクションのお話をされるそうです。

4/11(日)
11:00〜12:00

参加費 500円1ドリンク付き
こういう時なので、ご予約をお願いします。カモメまで🙋‍♂️


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小さな夢の世界から不思議な夢の世界へと変わります!

2021年04月01日
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田部健次個展、こういう時ですがぼちぼちお客様にも来ていただいて小さな夢の世界のものたちも沢山旅立っていきました。
本格的な金属加工の作品にお客様も喜んでくださいました。

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リリとしてはたなべくんは旧知のクラスメイトなのでタイムスリップしたような時間でした。
コロナがなかなかおさまらないので遠来の友は来られなかったけれど、レザークラフトアーティストのマダムローズが来てくれて懐かしく若いころの友達や先生たちの話で盛り上がりました。

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今回はミニチュアの茶道具のほかにアクセサリーも作られていて、このブローチは人気でした。
(モデルは俳句仲間のねむ女さん)


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公共の施設のオブジェやモニュメントの制作も多く手掛けていて、カモメのすぐそばの横川橋のレリーフも田部君が作っています。橋の4角に、昔の旧太田川や天満川を走っていた帆掛け船のある川や以前のアーチ橋の様子が作られています。
横川橋を渡る時には是非観てくださいね。








昨日は火曜の定休日だったので、2月にカモメで個展をされた東広島市の鳥谷部圭子さんのアトリエにお邪魔して、陶芸体験をさせてもらいました。
生徒5人はいずれもアートにたずさわる人たちなので大興奮でわしわし造らせてもらいました。
焼き上がりが楽しみです!

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これはアトリエのあちこちにいる鳥谷部先生の不思議ちゃん💓






ブラアリタ特別編のお知らせ

日時 4月11日(日) pm2:00~3:00
テーマ 陸軍三支廠からヒロシマの平和を考える
会費 600円(ドリンク付き)  ご予約をお願いいたします。(カモメまで)

今回は、初めてのブラブラしないブラアリタワークショップ。
実は、ブラアリタレギュラー陣が足を痛めていてしばらく無理できない状況にて有田先生に座学をお願いしました。
気楽に楽しく郷土の歴史のお話をしましょう。
換気をしてマスク着用で少人数でさせていただきますのでライブ配信予定です。









おまけの久々登場のどるっち作品

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新しい部屋ができたのでここに掛けました。
松本の会ったことない友達どるっちの作品です、これそっち系のお仕事の人でしょ。ねー。


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『なにもないへや』 新庄恵依

2021年03月21日
今は無い部屋のことを言葉で新庄さんに説明すると、彼女が身体でその部屋を再現してくれる。


私は、二十歳前後に祖母の家の離れの二階に間借りしていた。
ドアを開けて急な階段を上がると手すりがあり、窓の傍には本棚、そこには虫が食ったような古い本があった。狭い部屋には床の間があってその奥の小さな部屋にベッドがあり、壁や天井には土門拳の仏像のモノクロ写真やルドンの首の絵が貼ってあった。
床には油絵の道具が散らばっていた。


新庄さんは丁寧にゆっくりと階段を上がっていき本棚から一冊の古い本を取り、奥の部屋に入りベッドに寝て天井に貼られた写真や絵を観ていた。


旧日銀の昔は行員達がせわしなく働いていただろう広い部屋がまるでおばあちゃんの離れの原爆で斜めに傾いだ建物の二階に居るような感覚になり胸が詰まる思いがした。

びっくりした!

爆心地近くで七十数年を経た被爆建物で、私だけのために演じてもらえる時間。



新庄さんに、天井にもそういうポスターを貼って眺めていた話を聴いてもらっている時、天井が剥がれて彼女と私の間に落ちてきた。たまたまね。
演じてもらったおばあちゃんの離れの二階では被爆して逃げてきた若い女性が血を吐いて髪が抜けてその部屋で死んだと聞いていたけれど、そういう話はいくらでもこの辺ではあるので私は別に怖いとも思わすに住んでいた。
親元を離れてそこに居た時、おばあちゃんに米のとぎ方や煮物も教えてもらった。今は倒されてそこは新しい家が建っている。

今日その後彼女は「ひろしまの家」というパフォーマンスをされています。


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田部健次 金工作品展

2021年03月17日
『小さな夢の世界』
3月17日(水)~3月31日(水)

本当に若いころからの友達ですが、お客様と金工の仕事の話をしているのを傍で聞いているとさっぱり分からなくて田部くんはすげー作家になったんだなぁ!!と驚いている初日です。

少しづつ作品をUPしてみます。

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全部手のひらサイズです。
水差しや花入れとして使えるものもあります。






おまけのアトム

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土手の桜が咲き始めてるよー!


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三月のカモメは手作りの作品展が続きます!

2021年03月16日
針とか糸とか布とか毛糸とか・・・・・そういうものに触っているといい気持ちです。
水口先生の「手づくりもの」二週間楽しく触らせてもらいました。( ´∀` )

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お昼寝中


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刺繍作品もきれいでした。

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これは、好きな紙を使ったオリジナルのポーチ。
大好評につき、売り切れてまた作ってくださいました。

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私も真似して宮武アトムで作ってみたバッグ。

水口先生の手づくりものをみていると自分でも色々手づくりしたくなってきます!!





3月10日のギャラリー閉店後、オスカル佐々木の「知って得しない(笑)美術館の話」がありました。


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今回のゲストのオスカルと進行役の鴎娘は、広島市現代美術館でアートナビの仕事をしていて、現美にある岡本太郎の「明日の神話」についての説明と作品への想い、それと美術館で働くことについてストレートに話していました。

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美術に詳しい方たちとオスカルファンが来てくださいました。
こういう時でも、ドア開け放って寒さにも耐えマスクもして色々お話ししました。
美術のお話会を発案してくれたキリコさんも元現美スタッフです。
また折をみて気を付けながら美術のお話会を企画していきたいと思います!

岡本太郎の核兵器廃絶への熱い気持ちと人間賛歌をオスカルの話を聴き、そしてNHKでの現美どこでも企画展のVRで渋谷の「明日の神話」をじっくりみせてもらって改めて受け取れた気がします。







明日からは、若いころ広島デザイナー学院時代の同級生として一緒にデザインの勉強をした田部健次氏のカモメでは初の作品展がはじまります。

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春の鳥  三月の俳句会

2021年03月12日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第七十八号(令和三年三月)
  
一時急増していたコロナ感染者もかなり減少し、少しずつ賑やかになってきた。水口和恵さんの個展「手づくりもの」の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、欠席投句の三名を含めて十三名となった。

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(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
  (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)





兼題 「春の鳥一切」

巣燕や烏丸御池東入る  釜爺
◎朝もやをまっぷたつにして雉の声  進
声すれど見失ひたる揚雲雀  走波
逆しまに蜜吸うてゐる春の鳥  ねむ女
155505911_3731515650303411_4692972642825075986_o.jpg photo by 城英介

鶯は上や下やとごはん時  六星
子雀や米播く友は逝きにけり  風外
○面接を終えて梢に初音聞く  麦
くりかへし鶯来る神の庭  茂樹
山里の空に経よみ鳥の声  厚子
匂鳥ほうと鳴くのに姿失し  たつみ
草色の春の鳥来て葬儀終え  朋子
ひばりのおしゃべり友よりの絵ハガキ  えこ
ひらと落つ春の雀や雨上がる  中中



当季雑詠


ようず来る万引き犯は二十七  釜爺
俗は句の仇にて候其角の忌  釜爺
田の際を流れ下るや春の水  進
たらの芽をもらひてうれし夕餉かな  進
指先の土の香りや土筆採り  走波
春の街ふわりピンクのスニーカー  走波
○春の夜のコインランドリーの回転  ねむ女
ナイチンゲール!森にヨリンデ・ヨリンゲル  ねむ女
○柚子風味ポテトチップス春や春  六星
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春めいて我が道をゆく3さい児  六星
盆栽寄せ木瓜半分知恵半分  風外
彼岸よりオオルリの声届きける  風外
愚かなほどに真正直に麦青む  麦 
縮景園佐保姫ひらり錦鯉  麦
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山道に杖備へられあたたかし  茂樹
原爆の身の上話聴く日永  茂樹
我が道は一歩も引かぬ赤蛙  厚子
○啓蟄や隣の穴を覗き見て  厚子
ぬか漬けの青菜肴に春の宵  たつみ
◎春寒や君居ぬ夜のチョコレート  たつみ
春疾風幟あふりて足急かし  朋子
○古雛に問わず語りの午後の居間  朋子
バス停のベンチ温まりて春日  えこ
海岸沿いテーブルに砂春のカフェ  えこ
草も吾も自然の一部春の雨  中中
ポケットのメランコリアよ桜貝  中中



(句会寸描)

*兼題の「春の鳥一切」は、かなり選が偏った中、進さんが一位となった。雑詠は、約半数の選を集めたたつみさんが一位となった。兼題では、意外と身近に春の鳥を見かけることが少なくて苦労されたようだ。



*兼題 「春の鳥一切」

◎朝もやをまっぷたつにして雉の声  進
姿が見えないが「雉の声」であることがよく分かる。「まっぷたつにして」が大変よく効いている。新鮮な驚きとともに春の到来を感じさせる。ただ中八になったのが惜しまれる。

○面接を終えて梢に初音聞く  麦
作者によると就活の「面接」の様子を詠まれたそうだ。緊張感から解放されてほっと一息ついている様子が伝わってくる。「初音」を聞く幸運にも恵まれたので、面接も上手くいったものと思われる。


*当季雑詠

◎春寒や君居ぬ夜のチョコレート  たつみ
夜遅くチョコレートを食べながら、想うその人はここに居ない。その切なさが伝わってくる。ただ「春寒」が少し強すぎるようにも思われる。

○春の夜のコインランドリーの回転  ねむ女
句としてはかなり破調になっているが、何だろうという興味が湧いてくる。敢えて下五に「回転」を入れたことによって春が動き始めた様子も伺われる。

○柚子風味ポテトチップス春や春  六星
三段切れになっているが、ぽんぽんと名詞を並べた軽妙なリズムが心地よい。春独特のふわふわ感もよく出ている。

○啓蟄や隣の穴を覗き見て  厚子
少しつきすぎの感はあるが、どこか謎めいたところが面白い。果たして「覗き見て」いるのは、虫自身なのか、人間なのか、あるいは・・・。

○古雛に問わず語りの午後の居間  朋子
中七の「問わず語りの」がコロナの自粛生活を物語っているようにも思われる。毎年のことではあるが、今年はいささか趣の違った雛まつりになっているところも多かっただろう。



*次回予定
日時 四月四日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「桜または花」一句と当季雑詠を二句 


※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。
投句締切 四月三日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 四月四日(日)
選句締切 四月七日(水)
選句連絡先 茂樹まで

    (茂樹 記)




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手づくりもの 水口和恵

2021年03月05日
未だマスクの惑星は宇宙をさまよっていますねー。
それでも粛々と植物も虫も動物も生き生きと春を感じている様です。


ギャラリーは、水口先生の手づくりの布のものたちが集まっています。

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またこのバッグ持ってベラちゃんとお散歩に来てくださいな。

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どれもかわいくてたまらん!

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本川町のセレクトショップ sukimaのオーナーさんが一番乗り、ありがとう!









りりも手づくりしましたんよ。

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一応、菱餅ですから。
ピンクは梅干しで、緑はクラゲおやじの大根葉で色付けしたので身体にもよさそうで意外と美味しいと言われました。(^O^)


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すみさんの『感謝』

2021年02月25日
住川雄一作品展のタイトルは『感謝』です。

リハビリのために始めたぬり絵から始まって、初個展まで4年足らずです。
心身ともに大変な時から少しづつ絵を描くことで力が湧いてきたそうです。
鉛筆で絵が描けることが本当に嬉しかったと話しておられました。
だから今でもお手紙の文字は鉛筆で書きたいそう。通勤の日々のスケッチは大切なカープのボールペンで。


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ちいちゃい方がアトムだそうです。

2月28日(日)までです。
10:30~19:00 最終日は17:00まで。







今年一月初めのオカピーの筒描きキルト作品展に来てくださったK様が大切な手織りの布での作務衣制作のご依頼くださって今日出来上がりをお渡し。
20210224_035751168_iOS - コピー
刺し子も入れてあり素敵でした!

りりも若いころの着物をオカピーにモンペに仕立て変えてもらったら履きやすくて最高。
お急ぎでなければモンペなら5000円程度(布有の場合)で仕立てていただけます。






おまけのアトム

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リーちゃんちのちびっ子作💓


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冴返る 二月の俳句会便り

2021年02月12日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第七十七号(令和三年二月)  

今回は、一階の作品展示準備の関係で、二階の六星さんのお部屋をお借りして句会を六時より始めることになった。参加者は、欠席投句の六名を含めて十二名となった。

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(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
  (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)



兼題 「冴返る」

冴返る魚の槽の底の砂  中中
冴返るほうと息吐き一歩踏む  えこ
背脂やニンニクラーメン冴え返る  六星
だみ声で可楽はぼそり冴えかへる  釜爺
忘れしとふと思ひこみ冴返る  茂樹
◎冴えかへる逢魔時に赤ちょうちん  厚子
◎教会の鐘の音遠く冴えかえる  走波
御影堂に畳四百冴返る  ねむ女 
「せーのー」で踏み出す廊下冴返る  朋子
体調のことじっと聞くだけ戻り寒  梢ゑ
○冴え返る日は事もなし猫ちぐら  進
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冴返る男(おとこ)衆(し)だけの地鎮祭  麦


当季雑詠

吹けや鷽ちんどん爺の送り笛  中中
◎鉄窓の内にぬるりとヒヤシンス  中中
目を覚まし背伸びするかなシクラメン  えこ
陽がさして来る疫病(えやみ)ふきとばせ東風  えこ
○お喋りな小鳥戯れ春隣  六星
梅香る三途の川を渡りきり  六星
ゆるゆると昼酒こなす遅き春  釜爺
欲しきもの暦のすきま雨二月  釜爺
水門にさざ波寄する日永かな  茂樹
○フリースロー二本とも決め春きざす  茂樹
通学の強き素足の春疾風  厚子
枝たわむ鳥(とり)弾ませて椿かな  厚子
春朝やゆで玉子むく今日もまた  走波
○放水路ゆったり満ちて春立ちぬ   走波
しゃっくりの止まらぬ赤子日脚伸ぶ  ねむ女
朝夕の日課となりぬ寒灸  ねむ女
薄氷や吾子足踏みでパリパリと  朋子
水鳥のゆれる川面や春きざす  朋子
朝五時の冴ゆる満月ひとり占め  梢ゑ
風花や遊び足りなき児の髪に  梢ゑ
蕗の薹一つ見つけてまた一つ  進
犬連れて歩く小径に犬ふぐり  進
大寒や裂帛ひびく体育館  麦 
冬木の芽おもはず背すじ伸ばしたる  麦
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(句会寸描)

*兼題の「冴返る」は、特定の句に票が割れた末、厚子さんと走波さんが同点一位となった。雑詠は、頭一つ抜け出した中中さんが一位となった。雑詠では、季重なりの句が何句か見受けられた。投句する前に今一度確認したい。

◎冴えかへる逢魔時に赤ちょうちん  厚子
中七の「逢魔時に」がよく効いている。単純に「夕暮れどきに」といってしまえばありきたりだが、「冴えかへる」と妙に響き合って、臨場感が出ている。

◎教会の鐘の音遠く冴えかえる  走波
鐘の音が小さいながらも響き渡ってくるところに、辺りの静寂な雰囲気の中で寒さのぶり返しが、それとなく感じられる。


○冴え返る日は事もなし猫ちぐら  進
「猫ちぐら」とは、稲わらを編んで作った猫用の寝床のようだ。「冴え返る」と「猫ちぐら」の取合せが、何ともほのぼのとして面白い。



*当季雑詠

◎鉄窓の内にぬるりとヒヤシンス  中中
中七の中の「ぬるりと」の表現が独特だ。どこか冷たい感じのする「鉄窓」に対して、ぬるりとした感触の「ヒヤシンス」との対比が効いて、絵画の対象にもなりそうだ。

○お喋りな小鳥戯れ春隣  六星
にぎやかな春が近づいている様子が伝わってくる。ただ「小鳥」自体は秋の季語なので、俳句としてはちぐはぐな感じになっている。季語の取り扱いには十分に気をつけたい。

○フリースロー二本とも決め春きざす  茂樹
バスケットボールのフリースローは、簡単そうでなかなか決まらない。だから二本とも決まると観ている方も気持ちがよく、清々しい気分になれる。

○放水路ゆったり満ちて春立ちぬ  走波
中七の「ゆったり満ちて」が、これから春を迎える様子を過不足なく素直に表現している。




*次回予定

日時 三月七日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「春の鳥一切」一句と当季雑詠を二句 


※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。
投句締切 三月六日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 三月七日(日)
選句締切 三月十日(水)
選句連絡先 茂樹まで

今回は、欠席投句の集計ミスがあり皆様に多大なご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。
    (茂樹 記)



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カモメ汚二階には面白い作品も多くて、こんなんして遊んだり・・・。笑




    

私事ですが、風外さんの友人の大統領(と私たちは呼んでいました。)が旅立たれ追悼句を詠ませていただきました。
犬が好きな方でした。

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吹けや鷽ちんどん爺の送り笛  中中

梅香る三途の川を渡りきり  六星



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石から猫へ。

2021年02月10日
強烈なジンバブエの大自然を思わせる動物のような者たちや石の様なものの展覧会が終わって興奮冷めやらぬカモメです。



そして、ガラッと変わって2月8日からカモメは猫作家マサさんの世界になりました。
リリは海外のギャラリーも沢山周りましたがこんな壁いっぱいの明るい作品は、NYやLAのギャラリーを思い出します。
オシャレ~!

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ギャラリー718のラガーくんが来てくれたよ!



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本日、FMちゅーピーのすまいるパフェに出演のオスカルと鴎娘がラジオ楽しかった報告をしているとヲルガン座のイズミさんもやってきて、「見た目にインパクトがある人は実は普通で、おとなしそうに見えるえこさんみたいな人が実は大変に面白い人である!!」ということでみんな納得していました。( ´∀` )


そういえば、鳥谷部圭子さんも普通に見える。



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