七回忌の仏説阿弥陀経♪
2009年10月20日
うちんちは、浄土真宗で、お寺は近所の連光寺のお坊さんが来てくれる。(くださる。)
今日は、おじい(父)の七回忌だったからニューバ(義理の母)んちでお経にあった。(あわせていただいた。)
カモメのばぁばぁで、作家でお坊さんの宮武さんがお経のレコードをかけて時々うなっているから、(唱えておられるから)なんだか今月は極楽と繋がっているようであっちの(お浄土の)父や母や祖父母達も嬉しいと思う。(父にはいわゆる宗教心があったかどうか定かではないけど。)
法事では、赤い経本が配られてお坊さんについてひたすら漢字を追って読む。
この歳になるとお経に会あう機会は結構あるので何となく音程は覚えている。
にゃくいちにち にゃくにぃにち にゃくさんにち♪・・・・・とかみやすいとこは空でも言える。
経本には、仏説阿弥陀経の日本語訳もついていますといわれたから、仏説阿弥陀経は何語だったんだろうと思った。
時間があったら、このお経の意味も読んでみましょう。
本日の七回忌のの法事でごいんげさん(お坊さんのことらしい)が言われるには、
色々物を持っていてもあの世に持っていけるわけではないので物を欲するのは程ほどにして、今私があるのは先人のおかげだと感謝した方が良いです。
歳をとると親や友や知り合いがだんだんいなくなってしまって自分も居場所がないと思うことがあるかもしれないけれど、お浄土には必ずあなたの居場所があるのだから、生かされている間は一生懸命にいきなさい。
などなど。 いいお話だった。
おかんは、天然気味ではあったけど、欲は無く誰にでも同じように接して手をかそうとする人だった。
おとんは、やはり天然気味だったけれど、最後まで色欲は旺盛、博打も好きだったから物欲もあり、煩悩まみれだったかもしれない。
でもそれぞれに人生を楽しんで生き抜いたから良し
。
おとんが育てていた盆栽。(いいのは枯れた。)

晩年、お習字を教えていた父母のお弟子さんの健ちゃんの店の京料理をニューバとしすたーYOKOと3人でいただいた。

美味しかった。
合掌 ち~~ん!
二階ちゃんのおばちゃん、ありがとう。
今日は、おじい(父)の七回忌だったからニューバ(義理の母)んちでお経にあった。(あわせていただいた。)
カモメのばぁばぁで、作家でお坊さんの宮武さんがお経のレコードをかけて時々うなっているから、(唱えておられるから)なんだか今月は極楽と繋がっているようであっちの(お浄土の)父や母や祖父母達も嬉しいと思う。(父にはいわゆる宗教心があったかどうか定かではないけど。)
法事では、赤い経本が配られてお坊さんについてひたすら漢字を追って読む。
この歳になるとお経に会あう機会は結構あるので何となく音程は覚えている。
にゃくいちにち にゃくにぃにち にゃくさんにち♪・・・・・とかみやすいとこは空でも言える。
経本には、仏説阿弥陀経の日本語訳もついていますといわれたから、仏説阿弥陀経は何語だったんだろうと思った。
時間があったら、このお経の意味も読んでみましょう。
本日の七回忌のの法事でごいんげさん(お坊さんのことらしい)が言われるには、
色々物を持っていてもあの世に持っていけるわけではないので物を欲するのは程ほどにして、今私があるのは先人のおかげだと感謝した方が良いです。
歳をとると親や友や知り合いがだんだんいなくなってしまって自分も居場所がないと思うことがあるかもしれないけれど、お浄土には必ずあなたの居場所があるのだから、生かされている間は一生懸命にいきなさい。
などなど。 いいお話だった。
おかんは、天然気味ではあったけど、欲は無く誰にでも同じように接して手をかそうとする人だった。
おとんは、やはり天然気味だったけれど、最後まで色欲は旺盛、博打も好きだったから物欲もあり、煩悩まみれだったかもしれない。
でもそれぞれに人生を楽しんで生き抜いたから良し

おとんが育てていた盆栽。(いいのは枯れた。)

晩年、お習字を教えていた父母のお弟子さんの健ちゃんの店の京料理をニューバとしすたーYOKOと3人でいただいた。

美味しかった。
合掌 ち~~ん!
二階ちゃんのおばちゃん、ありがとう。
でも強力足しびれマンなので、楽しいやら苦しいやらどっちだよと(笑
もぞもぞアブラ汗かきながら聞いてます。
うちは何宗だったっけ?
ぎゃーてーぎゃーてーはらぎゃーてーってうなるやつです確か。
ririさんはおかんとおとんのいいとこをもらってる気がする。
ギャーテーってTVで聞いたことあるけど、こっちらへんではあまり聞かないから、明日お坊さんに何宗かきいてみよう。
いいとこ取りならいいんだけどなー
素直にありがとう。
基本的には仏教は一緒みたいなことをゆうておられたよ。
すぐ忘れるからわかんなくなっちゃった!