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祭りのつづき

2008年10月19日
朝からかわいい声で、ワッショイワッショイ!
「カモメのばぁばぁ」の向かいの荒物問屋(多分)の「土佐屋」さんの前で。

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若いお母さんがお神酒をどうぞって。
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思い出すなぁ、25年前、みこしについて歩いたり三回分子ども会や町内の当番したり、あの頃は、そういうお付き合いの用事が盛り沢山で祭りなんかどーでもよかったなー。
子供が中学くらいまでは、なんやかんやお世話仕事がいっぱいで大変だったなあ。



今日はともだちの娘っ子のなっちゃんが一日ボランティアで来てくれた。
お年寄りが好きだから、そういう人の役に立つ職場を選んでいるなっちゃんは、にこにこお客さんの話を聞いてあげている。
どうもありがと。


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コメント
☆秋祭り
 久しぶりに石見神楽を懐かしみましたよー!祭りといえば山陰地方は出雲流のおろちの石見神楽ですね~~~。
やっぱ、
大阪でも神楽ないんですかー?
秋祭りってないんかな?
お百姓さんの祭りみたいのはないんですかねー??
秋には、全国的に神社でかぐらをみてるのかと思ってたもんで・・・・・?
神楽こっちは地域によってやってますが、少ないかも。
ウチの方は、長持ちを神輿がわりにして練り歩いたり
浦安の舞なんかが多いかな。
安曇野の方ではお舟祭りってのをやります。
でっかいハリボテの船をぶつけ合うんです。
山国なのに、不思議です。
へ~~
長持ちのみこし! お姫様のお嫁入りみたい。
浦安の舞・・・初耳。
船をぶつける!!・・・・ほーーー、珍しい!!!
ところ違えば、やることもちがうんじゃねぇ。v-405
浦安の舞
今ね、you tubeでチェックしたら、こっちの神社でも時々巫女さんの舞があって、大人の女性になる前の少女だけが舞えるという踊りに似ていた。
鬼の出るかぐらとはえらい違いで優雅じゃね。
そうそう、それそれ。
小学生ぐらいの女の子が舞うんです。
場所によって呼び名がちがうのかも。

お舟祭りは、一説には九州からこちらへ船で日本海を上ってやって来た
安曇族がルーツだと言われてます。

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