Happy New Year 2008 お正月。(おくればせながら・・・)
2008年01月07日
How about your new year’s holiday?
I’ve felt very boring in my hometown Japan.
However I relaxed with my children.
This is the entrance of my flat.

This Japanese calligraphy was written by my mother Sumie.
I arranged the branch of pines which were given from my son’s girlfriend.
It’s Japanese style IKEBANA.
I made this flower bowl of pottery.
And this mat was made by my old friend KIKU in Okinawa.
This is Aki & her boyfriend.

She wore the KIMONO that was left by her grandmother.
ええ正月でしたかー、みんなさま?
RIRIは正月は退屈でしたー。
やっぱ、スペイン中を3週間、ミカとうろついた去年の刺激的なX’masとNew yearに比べ西原の年越しはあまりに平々凡々でつまんなかったーでしゅ。
でもまぁ、こどもっちらがそれぞれ顔を出したので久々にのんびりしやした。
玄関の掛け軸は、死んだ母ちゃんが書いて死んだ父ちゃんが表装したものです。
(実は七夕用の言葉ですが好きなので年中これです。)
長男のJ太に彼女が出来まして、っつか良く知っている娘ですが、土産に松を提げて来たので(彼女は少々個性的であります。テレビ製作の仕事をしていて前夜は石坂浩二さんちで晩ご飯食ってきたそうです。)ririは久々に生け花もどきしました。死んだかーちゃんの一種生け正花は絶品でしたが、素直に習っておけば良かったと悔やまれます。
花器は陶芸家の井手原君のアトリエANASAZIで焼かせてもらったものです。下の織物は沖縄の竹富島の故大山菊さんの花織です。(大山のおばぁんちでは南こうせつがよくお昼ねしてました。)
RIRIんちの玄関はぜーんぶハンドメイドです。(高価な物は買えないということもあり 笑 )
味噌人(ミソジンとは三十路まっしぐらの娘の亜希のことです。)は、着物好きなので正月は好きな着物をひっぱり出して来て着せてくれろといいます。今年は父方の亡くなったばーちゃんの最もゴージャスな大島紬を山の家の箪笥から出してきました。100万は越える代物です。Ririんちの安アパートのドアの前では不似合いだけど、三原ばーちゃんの天国で喜んでる顔がうかびます。しかし、なんともニヤケタ顔は老けたのだめみたい。
味噌人の彼氏ノリピも個性的で、アメリカの大学中退、ベース弾きの過去をひきづりつつ、サラリーマン1年生してるけど、背中には見事な彫り物ありで、銭湯には入れません。(実はririはタトゥー好きなのでいいんです。)
そして、栃木のY平にも色黒の腹筋の割れた強そうな彼女が出来た模様です。
みんなLOVELOVEしてきたので、RIRIも今年こそ~っ!!
相方のいないみなさん、一緒に今年はがんばりまっしょい!しょいしょい。
「サザンカの花の散る道」
佐伯和大著

お正月休暇も終えた昨日、一冊の本が鳥取から送られてきた。
佐伯さんは、以前中国新聞社で記者をしておられ、広島に居られた時にはご近所付き合いをさせていただいていた。10年前に亡くなられた奥様を偲んでの追想記だった。
本当に仲の良かったご夫妻でお一人になられた後も変わらぬ奥さんへの愛情がひしひしと伝わってくる。
細やかに花にも気を配って育てるご夫妻だったけれど人付き合いもとても大切にされる方で、またひとつ教えてもらったような気がした。
大切にしなさいよ、生きること・愛すること・楽しむこと。
生前奥さんがパリに行ってみたいと言われたと書いてあったので、かの地で一輪拾ってきた花の押し花を今日送らせていただいた。
※エミちゃん他みんなから、日記が更新せんじゃんってメールいただいとんじゃけど、今無職中につき家にネットひけれんばってん、時々でごめんね。
I’ve felt very boring in my hometown Japan.
However I relaxed with my children.
This is the entrance of my flat.

This Japanese calligraphy was written by my mother Sumie.
I arranged the branch of pines which were given from my son’s girlfriend.
It’s Japanese style IKEBANA.
I made this flower bowl of pottery.
And this mat was made by my old friend KIKU in Okinawa.
This is Aki & her boyfriend.

She wore the KIMONO that was left by her grandmother.
ええ正月でしたかー、みんなさま?
RIRIは正月は退屈でしたー。
やっぱ、スペイン中を3週間、ミカとうろついた去年の刺激的なX’masとNew yearに比べ西原の年越しはあまりに平々凡々でつまんなかったーでしゅ。
でもまぁ、こどもっちらがそれぞれ顔を出したので久々にのんびりしやした。
玄関の掛け軸は、死んだ母ちゃんが書いて死んだ父ちゃんが表装したものです。
(実は七夕用の言葉ですが好きなので年中これです。)
長男のJ太に彼女が出来まして、っつか良く知っている娘ですが、土産に松を提げて来たので(彼女は少々個性的であります。テレビ製作の仕事をしていて前夜は石坂浩二さんちで晩ご飯食ってきたそうです。)ririは久々に生け花もどきしました。死んだかーちゃんの一種生け正花は絶品でしたが、素直に習っておけば良かったと悔やまれます。
花器は陶芸家の井手原君のアトリエANASAZIで焼かせてもらったものです。下の織物は沖縄の竹富島の故大山菊さんの花織です。(大山のおばぁんちでは南こうせつがよくお昼ねしてました。)
RIRIんちの玄関はぜーんぶハンドメイドです。(高価な物は買えないということもあり 笑 )
味噌人(ミソジンとは三十路まっしぐらの娘の亜希のことです。)は、着物好きなので正月は好きな着物をひっぱり出して来て着せてくれろといいます。今年は父方の亡くなったばーちゃんの最もゴージャスな大島紬を山の家の箪笥から出してきました。100万は越える代物です。Ririんちの安アパートのドアの前では不似合いだけど、三原ばーちゃんの天国で喜んでる顔がうかびます。しかし、なんともニヤケタ顔は老けたのだめみたい。
味噌人の彼氏ノリピも個性的で、アメリカの大学中退、ベース弾きの過去をひきづりつつ、サラリーマン1年生してるけど、背中には見事な彫り物ありで、銭湯には入れません。(実はririはタトゥー好きなのでいいんです。)
そして、栃木のY平にも色黒の腹筋の割れた強そうな彼女が出来た模様です。
みんなLOVELOVEしてきたので、RIRIも今年こそ~っ!!
相方のいないみなさん、一緒に今年はがんばりまっしょい!しょいしょい。
「サザンカの花の散る道」
佐伯和大著

お正月休暇も終えた昨日、一冊の本が鳥取から送られてきた。
佐伯さんは、以前中国新聞社で記者をしておられ、広島に居られた時にはご近所付き合いをさせていただいていた。10年前に亡くなられた奥様を偲んでの追想記だった。
本当に仲の良かったご夫妻でお一人になられた後も変わらぬ奥さんへの愛情がひしひしと伝わってくる。
細やかに花にも気を配って育てるご夫妻だったけれど人付き合いもとても大切にされる方で、またひとつ教えてもらったような気がした。
大切にしなさいよ、生きること・愛すること・楽しむこと。
生前奥さんがパリに行ってみたいと言われたと書いてあったので、かの地で一輪拾ってきた花の押し花を今日送らせていただいた。
※エミちゃん他みんなから、日記が更新せんじゃんってメールいただいとんじゃけど、今無職中につき家にネットひけれんばってん、時々でごめんね。
なんなんねその顔は。
うちの実家にも、何か掛け軸あったけど、どんなんやったか忘れました。
私は、イムの親戚一同勢揃いの元旦でした。
ご飯つくらなアカンかったから、ちょっとタイヘンでした。
今年もよろしくお願いします!
早く新年度のAKINIKKI開始しんさい。
お正月はロンドンだったの?
食事大変だったね、イムちゃんはいっぱい食べそう。
wakabaのお正月も忙しかったんかな?
ウエイトレス一年生の経験が日本でも若干役立ってます!
自分のコメントにも書くのがめんどくさくて、りりさんのブログをひろく回数のほうが多いのでこっちにお返事しました~!
ケアンズはシドニーより暑くて蒸し風呂のように湿気があります。
台風もよく来るみたいで、毎日大雨です~笑
ノロウィルスそれともインフルエンザって、心配しやした!
味噌人さんの着物、そして幸せな姿におかんの顔も新春早々緩みますね!年末年始出動していた分の6連休ゆっくりしてます!
なんて~~~ウソピョン! できませーん!
今年もどうぞよろしくお願いします!昨日7日は、カズボン渡英
1周年でした。
本当、去年のクリスマス、年末とかなりexcitingだったよね!
間違ってチリ国にホテル予約しちゃってて大晦日に雨の中ホテル探ししたりとか・・・笑
今、私の部屋にはヨーロッパを旅した時の写真とピカソの絵葉書と
画集が飾ってあるよー。
いつでも遊びに来てね!
ケアンズって行ったこと無いけど、イギリスは乾燥してカラカラだったから随分ちがうんじゃね。
落ち着いたらブログに写真載せてね。
私、牡蠣食って、ノロウイルスもどきでした。
ぽんちゃんっていう友だちが、マスクにゴム手して、トイレ消毒薬やら台所ハイターやらポカリスエットやらいっぱい抱えてうちんちに様子を見に来てくれました。
あんたが触った物は全部捨てるようにって言われました。
老人施設に勤務してるのでその辺はプロの対処でした。
でも、私的には、「そ、そんなに・・・大変なの・・?」って感じだったんですが。
多分、ノロウイルスではなかったんじゃないかと思うんですが。。。
しかし、友だちってほんとにありがたいですね!!!
やっぱ、ヨーロッパで知らない町・知らない宗教・知らない食べ物・知らない言葉・・・色んな知らないことに感動していた時に比べて広島の中途半端な田舎は退屈だよ。またどっか行きたいわーーーー。
3月の末までには東京に行く予定があるから愛も一緒に会いたいね!!