De Francfort à Düsseldorf
2019年09月09日
DB(ドイツ鉄道)の旅につきものというオンタイムに列車が来ないとか出発しないとか時々切符を取っていても汽車はありませんとかいう日本人にはたまげるような経験をしつつ、フランクフルトの淳ちゃんのところからデュッセルドルフの淳ちゃんのところに到着しました。

フランクフルトではのんびりマイン川沿いの遊歩道を歩いて美術館に行きました。
河原でビーチのように沢山の人が日向ぼっこをしています。
フランクフルト動物園もお散歩しながら歩いていけます。
途中で立ち寄ったお店の人が大宮の辺に留学経験のある人で日本語で広島のことなどもお話ししました。

↑これは彼女のご主人が「俺は入らなくていいのか?」と言いながら撮ってくれた写真です。

オーストリアの革製品を扱っていて、その地方の芥子の入ったお菓子をもらって美味しかった!ダンケシェン!
このお店で買った小さい革の小銭入れも帰ってからのカモメでの作品展の時に展示しますね。

これはね、どこかのカフェのトイレッテンの蛇口。機能が素晴らしい!
真ん中からお水が出て両サイドから勢いよく風が出て瞬く間に手が乾きました。

淳子さん(カモメで個展をされている三浦寿秀さんの妹さんです。)とガッシー、そばに寝てみても良い子しててふわふわで可愛かったー!
ありがとうございましたー!
そしてひやひやしながら臨時で発車した列車の中にアトムに似たのがいました。

その後、この列車はゆっくりと何度か止まりながらデュッセルドルフに到着。
デュッセルドルフのJUNちゃんは、学校の課外活動で一週間生徒たちとキャンプやカヌーをしてヘトヘトのところを中央駅まで自転車で来てくれていました。
そして、ドイツのジャガイモのお団子みたいなのを食べさせてくれてから、お友達の家に二人で出発!

そこには世界最大級のIKEAがあってその広場で月一のマーケットが開かれていました。
そこで購入したガラクタみたいな宝物も作品展の時に出しますね。
それから今日の午後には、サウナに連れて行ってもらいました。
こっちのサウナは男女混合で裸と聞いたので、「私はバスタオルをまいてはいる!」と言いながらみんなが裸なのですぐになじんではだかんぼうで木立の中をうろうろしたりあちこちのサウナに入ったり泳いだり鑑賞したりしてきました。(笑)
明日から、この街を探検してみますね、多分迷子になるけど。。

フランクフルトではのんびりマイン川沿いの遊歩道を歩いて美術館に行きました。
河原でビーチのように沢山の人が日向ぼっこをしています。
フランクフルト動物園もお散歩しながら歩いていけます。
途中で立ち寄ったお店の人が大宮の辺に留学経験のある人で日本語で広島のことなどもお話ししました。

↑これは彼女のご主人が「俺は入らなくていいのか?」と言いながら撮ってくれた写真です。

オーストリアの革製品を扱っていて、その地方の芥子の入ったお菓子をもらって美味しかった!ダンケシェン!
このお店で買った小さい革の小銭入れも帰ってからのカモメでの作品展の時に展示しますね。

これはね、どこかのカフェのトイレッテンの蛇口。機能が素晴らしい!
真ん中からお水が出て両サイドから勢いよく風が出て瞬く間に手が乾きました。

淳子さん(カモメで個展をされている三浦寿秀さんの妹さんです。)とガッシー、そばに寝てみても良い子しててふわふわで可愛かったー!
ありがとうございましたー!
そしてひやひやしながら臨時で発車した列車の中にアトムに似たのがいました。

その後、この列車はゆっくりと何度か止まりながらデュッセルドルフに到着。
デュッセルドルフのJUNちゃんは、学校の課外活動で一週間生徒たちとキャンプやカヌーをしてヘトヘトのところを中央駅まで自転車で来てくれていました。
そして、ドイツのジャガイモのお団子みたいなのを食べさせてくれてから、お友達の家に二人で出発!

そこには世界最大級のIKEAがあってその広場で月一のマーケットが開かれていました。
そこで購入したガラクタみたいな宝物も作品展の時に出しますね。
それから今日の午後には、サウナに連れて行ってもらいました。
こっちのサウナは男女混合で裸と聞いたので、「私はバスタオルをまいてはいる!」と言いながらみんなが裸なのですぐになじんではだかんぼうで木立の中をうろうろしたりあちこちのサウナに入ったり泳いだり鑑賞したりしてきました。(笑)
明日から、この街を探検してみますね、多分迷子になるけど。。
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