こんにちわ、フラミンゴさんたち。
2017年12月27日
そもそも、留学友だちのカズヒがドバイの野生のフラミンゴの写真を載せていたのを観て以来、いつか見たい~って思ったのが旅の始まり。
そしてフラミンゴに会えました。ルン♬

北京の夕日。
チャイナの飛行機は安いけど相当やかましくてお行儀の悪い人もいて・・・疲れが倍でした。
ドバイ空港についてバスチケット売り場が見つからず中で買えるかと思って乗ったら降ろされて、罰金取られそうで疲れが倍の倍。
深夜の安宿に到着、早朝のコーランで目覚める。
窓の外を見るとお祈りに行くのか仕事なのか男たちがぞろぞろ、四時半ごろなのに元気じゃ!
一日目、
さっそくフラミンゴを観に行くが遠くにいて双眼鏡でないとよく見えない。
群れて飛んでるフラミンゴは羽根裏がサーモンピンクでとーーってもきれいだけどアイフォンでは撮れなくて残念!
リベンジを誓ってから近くのスークに行くとやたら「クロコショウシロコショウオカチマチ・・・」ってまとわれてこれも疲れる。
小路のカフェでフルーツジュースを飲んでめっちゃ美味くて元気倍増!

夜、ドバイ在住のヤブお兄ちゃんがジープで迎えに来てくれた。

ドバイモールの水族館。入場料が高そうで外から見るだけの予定がお兄ちゃんが奢ってくれたから
完璧元気が戻る!

ノコギリザメのお口がもぐもぐしていた!
世界一高いビルの下で50mも高く上がる噴水を観に行く。

前の金髪のお姉さんの髪の毛が逆立っているのばかりを見ていた。
アラブ首長国連邦、この国は沢山の国の人が集合しているから特にドバイの名物の食べ物とかはないそうでカレー料理に連れて行ってもらった。
手で食べるから先にみんな手を洗う。
ついでにトイレに入ったら携帯がトイレに落ちる悲劇!!(きれいな水じゃしアノネちゃんのストラップが浮かんですぐ取れたけど。)テンションが下がる。
きれいに洗って何事もなかったようにテーブルへ。
この部屋は女性も入ってもいい部屋。
アラブの友達もそういうことを言っていたけれど、区別する意味があるのかと思うけど郷に入ってるので。

食べ方もお兄ちゃんに教えてもらう。
ご飯の上に鶏肉をちぎって置いて辛いソースをつけて食べる。
ちぎるときには右手だけで出来なかったら左手を使ってもいい。
手で食べるのも面白いし美味しい気がする!
テンションもどる。
二日目、
小舟に乗って川を渡って遠距離バスに乗ってアブダビにできたばかりのルブルアブダビへ。
まずはホテルの傍のパンみたいなの焼いてるところでテイクアウェイ。


公園のベンチで朝ごはん。
トイレを借りにビルに入るときれいな絨毯屋さんがあったから見学。

小舟で対岸に渡ってバスターミナルを探す。


バスターミナルのトイレ、女性だけ外の仮設みたいなのってどーなん!
そんなこんなで美術館には午後2時過ぎてやっと到着。
私ら2人とも朝方じゃないので。
11月にオープンしたばかりの、ルーブル・アブダビ(Louvre Abu Dhabi)。

美しい。

きれいなお棺! 頭にフンコロガシが。

かけてある絵もいいけど観ている人たちも絵になるよね。
3日目、
お兄ちゃんがフラミンゴ調査をしてくれていっぱい居るところに連れて行ってくれました。


大満足。

ここはビーチ、ビキニの白人女性や泳いでいる人もいるけど、泳ぐには少々水が冷たい。冬じゃし。
それから砂漠へ。
ものすごい勢いで砂漠を駆け巡る!


加藤家と合流。(すいません、加藤さんみきれてて。光ってよく見えなかったの。)

やぶちゃんは「砂が赤い!さらさらじゃあ!!」ってめちゃ感動している。

砂の上で死んでみる。いい気持ち~。

この砂漠の植物は花を咲かせている。強そう!
砂漠の遺跡のところでかなた君と背中がきれいなグリーンの鳥も発見。
お兄ちゃんの車仲間の加藤家へお邪魔してBBQしていただきました。

ハルミチーズは焦げ目がつくほど焼いてキュウリなんかとあえて食べるとめちゃおいしいと教えてもらう。

祥子さんの手料理、美味しかった~、おむすびも。
ちびっこ2人育児しながらドバイで普通に主婦しててカッコイイ。
4日目、
アブダビのゴージャスなとこへ。



はっぴーえんどを口ずさむ♬

世界で5番目に大きなモスクへ。
スターウォーズみたいにならんと女性は入れんので。
宗教について考えてみる。
そして、キリスト教じゃないのに毎年パーティやプレゼントをする私たちの習慣について違和感を覚えまくる。
クリスマス、無理にせんでもええような。

夜、インターナショナル遊園地でヤブチャンはドバイに行ったら見たかったファルコンに会う。
良かったね~!
5日目、
はじめて日が陰っている。でも暑いけど。

船着き場で地元の人とおしゃべりしたりお餅みたいな初めての食べ物をつまんだりスケッチしたりのんびり。

最後の晩餐は、鳥の丸焼きとお豆さんの料理やチーズケーキのフライみたいな美味しいアラブのご飯。
お酒を飲まない国だから乾杯はしないけど美味しくいただきました。
ヤブお兄ちゃんご馳走様でした。

安宿の窓から見える景色。
I want to go to Dubai again.
おしまい。
そしてフラミンゴに会えました。ルン♬

北京の夕日。
チャイナの飛行機は安いけど相当やかましくてお行儀の悪い人もいて・・・疲れが倍でした。
ドバイ空港についてバスチケット売り場が見つからず中で買えるかと思って乗ったら降ろされて、罰金取られそうで疲れが倍の倍。
深夜の安宿に到着、早朝のコーランで目覚める。
窓の外を見るとお祈りに行くのか仕事なのか男たちがぞろぞろ、四時半ごろなのに元気じゃ!
一日目、
さっそくフラミンゴを観に行くが遠くにいて双眼鏡でないとよく見えない。
群れて飛んでるフラミンゴは羽根裏がサーモンピンクでとーーってもきれいだけどアイフォンでは撮れなくて残念!
リベンジを誓ってから近くのスークに行くとやたら「クロコショウシロコショウオカチマチ・・・」ってまとわれてこれも疲れる。
小路のカフェでフルーツジュースを飲んでめっちゃ美味くて元気倍増!

夜、ドバイ在住のヤブお兄ちゃんがジープで迎えに来てくれた。

ドバイモールの水族館。入場料が高そうで外から見るだけの予定がお兄ちゃんが奢ってくれたから


ノコギリザメのお口がもぐもぐしていた!
世界一高いビルの下で50mも高く上がる噴水を観に行く。

前の金髪のお姉さんの髪の毛が逆立っているのばかりを見ていた。
アラブ首長国連邦、この国は沢山の国の人が集合しているから特にドバイの名物の食べ物とかはないそうでカレー料理に連れて行ってもらった。
手で食べるから先にみんな手を洗う。
ついでにトイレに入ったら携帯がトイレに落ちる悲劇!!(きれいな水じゃしアノネちゃんのストラップが浮かんですぐ取れたけど。)テンションが下がる。
きれいに洗って何事もなかったようにテーブルへ。
この部屋は女性も入ってもいい部屋。
アラブの友達もそういうことを言っていたけれど、区別する意味があるのかと思うけど郷に入ってるので。

食べ方もお兄ちゃんに教えてもらう。
ご飯の上に鶏肉をちぎって置いて辛いソースをつけて食べる。
ちぎるときには右手だけで出来なかったら左手を使ってもいい。
手で食べるのも面白いし美味しい気がする!
テンションもどる。
二日目、
小舟に乗って川を渡って遠距離バスに乗ってアブダビにできたばかりのルブルアブダビへ。
まずはホテルの傍のパンみたいなの焼いてるところでテイクアウェイ。


公園のベンチで朝ごはん。
トイレを借りにビルに入るときれいな絨毯屋さんがあったから見学。

小舟で対岸に渡ってバスターミナルを探す。


バスターミナルのトイレ、女性だけ外の仮設みたいなのってどーなん!
そんなこんなで美術館には午後2時過ぎてやっと到着。
私ら2人とも朝方じゃないので。
11月にオープンしたばかりの、ルーブル・アブダビ(Louvre Abu Dhabi)。

美しい。

きれいなお棺! 頭にフンコロガシが。

かけてある絵もいいけど観ている人たちも絵になるよね。
3日目、
お兄ちゃんがフラミンゴ調査をしてくれていっぱい居るところに連れて行ってくれました。


大満足。

ここはビーチ、ビキニの白人女性や泳いでいる人もいるけど、泳ぐには少々水が冷たい。冬じゃし。
それから砂漠へ。
ものすごい勢いで砂漠を駆け巡る!



加藤家と合流。(すいません、加藤さんみきれてて。光ってよく見えなかったの。)

やぶちゃんは「砂が赤い!さらさらじゃあ!!」ってめちゃ感動している。

砂の上で死んでみる。いい気持ち~。

この砂漠の植物は花を咲かせている。強そう!
砂漠の遺跡のところでかなた君と背中がきれいなグリーンの鳥も発見。
お兄ちゃんの車仲間の加藤家へお邪魔してBBQしていただきました。

ハルミチーズは焦げ目がつくほど焼いてキュウリなんかとあえて食べるとめちゃおいしいと教えてもらう。

祥子さんの手料理、美味しかった~、おむすびも。
ちびっこ2人育児しながらドバイで普通に主婦しててカッコイイ。
4日目、
アブダビのゴージャスなとこへ。



はっぴーえんどを口ずさむ♬

世界で5番目に大きなモスクへ。
スターウォーズみたいにならんと女性は入れんので。
宗教について考えてみる。
そして、キリスト教じゃないのに毎年パーティやプレゼントをする私たちの習慣について違和感を覚えまくる。
クリスマス、無理にせんでもええような。

夜、インターナショナル遊園地でヤブチャンはドバイに行ったら見たかったファルコンに会う。
良かったね~!
5日目、
はじめて日が陰っている。でも暑いけど。

船着き場で地元の人とおしゃべりしたりお餅みたいな初めての食べ物をつまんだりスケッチしたりのんびり。

最後の晩餐は、鳥の丸焼きとお豆さんの料理やチーズケーキのフライみたいな美味しいアラブのご飯。
お酒を飲まない国だから乾杯はしないけど美味しくいただきました。
ヤブお兄ちゃんご馳走様でした。

安宿の窓から見える景色。
I want to go to Dubai again.
おしまい。
社会の在り方に流されて生きていきがちだけど自分の頭で考えることが大切なんじゃね。
私は難しいことはよく分からんけど、それなりに自分で考えたいと思ったよ。
> 重要な気づきを旅して得られておられますので、僭越ながらお話し致します。キリスト教は人類をコントロールするために捏造された宗教です。もっともっと古い宗教ミトラ教をベースに作られています。ナザレの大工の息子イエスは架空の人物で実在しません。イエスの生誕秘話はミトラの生誕秘話のパクリです。キリスト教以前のヨーロッパ社会は日本と同様、多神教・アニミズム(あるいは祖霊崇拝)の世界です。殺戮につぐ殺戮でヨーロッパ全土がキリスト教社会になり主要都市にカテドラルが建ち始めたのが12c頃。キリスト教ほど人を殺した宗教はないとか。日本のクリスマスイブの馬鹿騒ぎは節分の恵方巻き同様、根拠のない無思考なイベントです。#節分に恵方を向いて巻き寿司を食べる風習は日本に存在しなないはずです。大阪の業者が×××らと結託して捏造した。ちなみに、イスラムのアラブ社会やパレスチナ解放同盟やイスラム国、北朝鮮、アルカイダ及び日本含め主要国(つまり地球)をコントロールしているのは同一のグループです。宗教対立、民族対立、紛争、テロ、戦争、これらは基本的に全てやらせです。だから人類は本当の敵に気づくことなく足の引っ張り合いを延々させられています。このグループは、一宗教、一言語による社会構築を目指しています。このグループはロシアの反撃もあって現在内部分裂が加熱しており、世界もより混乱しています。ロシア等例外ありますが、主要国の教科書、新聞、テレビは大衆に嘘を教え騙すために存在しています。だからメディアはロシアを悪く言います。religionの語は「再び縛る」というラテン語からきています。東洋の宗教は「宗」=家の中で示すなのでマイルド。
> 以下は、戦時中のスパイ(高橋五郎)等のリーク情報です。
>
> *京大の湯川秀樹は、原爆製造の知識を米国へ売り渡すことで戦後日本人初のノーベル賞を受賞。
>
> *広島の被爆1世の方々が戦後、苦難の中で、手弁当で世界をまわり自身のケロイドをさらけ出し、核兵器廃絶運動を訴えた結果、世界中に核兵器の力が知られてセールスが拡大し、世界中に核兵器が広まった。
>
> *広島原爆はナチス製(ドイツからUボートで運ばれた)
砂漠のサラサラ砂とうまそうな食べもんと
モスクのアラベスク風薔薇模様が素敵ですね。
ルーブルってあのルーブルだよね(汗
いいなー
言ってみたい。
暑かった?
日本人にしたら30度近いと真夏だけど、夏に50度にもなるドバイの人にとっては30度近いのは全然暑くないらしいよ。
砂漠はカズヒたちとモロッコで堪能してるからそれほど驚かないけどフラミンゴは見事じゃった!!
もともと自然と動物が好きなのでたまらんかったよー。
写真ないけどね、群れで飛ぶ姿は羽根を広げると内側のサーモンピンクがはっきり出てきてとーーーってもきれいじゃったよ。
自由に飛んでたから野生じゃないかな?
200以上居そうだった!!
日本のより大きい気がしたよ。
モスクはまだできて5年くらいでつるつるできれいじゃった。ただ昔のモスクの様に細かいモザイクタイルじゃなくて割とおおざっぱで今風な気がした
。
ルブルアブダビはパリのルーブルの出店だと思うよ。
まだできて1か月くらいで人も少なくてのんびり鑑賞できるし良かったよ。
人が多いと思って日本でチケットを取ってから行ったけどその場で楽勝で入れそう。
パリやロンドンやニューヨークの美術館と比較するととてもちっちゃいけど良い作品も多くて静かに観れてとても良かったよ。
食べ物も私たち2人は労働者の人が行くようなB級専門だったけどとても美味しかった!フルーツも!!
セレブなホテルのコーヒーは10000円以上らしくてやめといた。笑
(近かったら買ってきたチーズとあっちのパンを持っていくのにー。)←オフレコ
あと、建築好きな方にもおすすめ。
見事にお金を描けたビルが摩天楼の様にそこここに霞んでそびえていたよ。
ドバイ在住の若い友人のお兄ちゃんのおかげでスーパー充実した1週間だったんよ。
ただ帰ったとたんに風邪ひいて時差ボケと合わせてヘロヘロしています。
寄る年波。。。