わたしのひろしま×4
2017年08月03日
「俺さー、ひろしまというテーマで広島で作品展したいで。」
って東京で暮らす清水君が言ったから、今日から二週間、四人展をすることになりました。
年齢性別学歴職歴なんも関係なく集まりました。
広島で生まれた作家というくくりだけ。シンプルでいいね!

上は、呉で生まれたにしもとおさむさんの木工作品。
下の絵は、八千代町で生まれた清水司さんのイラスト。

横川で生まれて今も横川で制作されている嘉屋重順子さんの油彩画。

私は、小さい絵をいっぱい描いてモザイクみたいに並べてみました。
これはその絵一枚一枚への言葉です。
なぜテーマが広島なのにやかん?って聞かれたんだけどね、小さいころ晩ごはんの後にちゃぶ台の上に炊飯器やアイロンややかんを置いて家族でスケッチしてたから。私の広島の原点みたいな物の一つです。
おまけのアトム

お客様が沢山で座るところが無くて困っていても二つ分椅子に乗っかって動かないアトム。

好きな人がいっぱい来たから甘えてるアトム。
四名の作家のうち誰かが必ずカモメのばぁばぁでお待ちしていますからどうぞお越しくださいませ。
お待ちしています。
って東京で暮らす清水君が言ったから、今日から二週間、四人展をすることになりました。
年齢性別学歴職歴なんも関係なく集まりました。
広島で生まれた作家というくくりだけ。シンプルでいいね!

上は、呉で生まれたにしもとおさむさんの木工作品。
下の絵は、八千代町で生まれた清水司さんのイラスト。

横川で生まれて今も横川で制作されている嘉屋重順子さんの油彩画。

私は、小さい絵をいっぱい描いてモザイクみたいに並べてみました。
これはその絵一枚一枚への言葉です。
なぜテーマが広島なのにやかん?って聞かれたんだけどね、小さいころ晩ごはんの後にちゃぶ台の上に炊飯器やアイロンややかんを置いて家族でスケッチしてたから。私の広島の原点みたいな物の一つです。
おまけのアトム

お客様が沢山で座るところが無くて困っていても二つ分椅子に乗っかって動かないアトム。

好きな人がいっぱい来たから甘えてるアトム。
四名の作家のうち誰かが必ずカモメのばぁばぁでお待ちしていますからどうぞお越しくださいませ。
お待ちしています。
コメント