Penang Island in Malaysia.
2017年03月06日
タイより南で赤道より少し北でマレーシア半島の北西にある淡路島くらいの小さな島ペナン島に行ってきました。
UNESCO World Heritage George Town.

ジャランムントリの安宿。Good!!

夜のロビーに到着。毎朝ここで朝ごはん。

個室、クーラーも扇風機もあって快適。


朝市は野菜や魚を買いに来ている人たちと朝ごはんを食べてる人でにぎやかです。

街のいたるところで観られるストリートアートも楽しい。

中華系の人たちの水上住宅。

このgraffitiが特に有名らしい。

マレーシアから高校の卒業記念旅行に来たんだって。18歳、かわいい!

イギリス領だったから教会も。

滞在中これが一番おいしかった! 辛くてイカがのってる。 5リンギット(130円位)。

ブーゲンビリアが美しい道端で結婚記念写真撮影中。

この旅で最もわくわくさせられたイグアナ。(これは檻の中。かわいそうに。)

Penang State Museum and Art Gallery でみたかわいいワニみたいなの。

昔の絵だけど歴史遺産の街George Townは今も変わらない。

Penang National Park 植物をみながら山歩き。

一時間半も歩くと海に出ます。

「絵は上手くないんです。でも写真で撮るだけよりゆっくり良く観て描くと景色が頭に残るし、帰って部屋に掛けておいても楽しいですから。誰かに見せるために描いているのではなくて自分が好きで描いているだけですから。」と。
そうだなー!


ボートでテロック・バハンビーチまで迎えに来てもらってモンキービーチへ移動。
船頭さんが親切に猿や鳥の話をしてくれました。

モンキービーチ。

泳いだり木陰でぼーっとしたり。

この山陰に大きなイグアナが泳いで入っていきました!!! ワニみたいな大蛇みたいな・・・。

Penang Botanical Gardens ボタニカルガーデンは広島市植物公園みたいなところでした。

屋台のご夫婦。おじさんは、マレー観光大使関係の仕事で日本に長く住んでいたから日本に詳しい。
何か困ったらここにおいでと言ってもらったけどみんなとても親切だから困らなかった。

泳ぐイグアナがみたくて翌日もジャングル経由でモンキービーチへトレッキング。

イグアナがみれなかったから帰りにスパイスガーデンに行きました。
アバターの世界みたいでした!大蜥蜴も出てきたし。

ブルーハウスと呼ばれている中国の大金持ちのお家見学ツアー。
大富豪の家は、四方の柱は二本づつで全部で縁起の良い数字の八本。坪庭の様に吹き抜けで熱気は上に抜け部屋は涼しく、雨は下にたまって龍の入口として縁起もよく、右側の階段は二段だけど奥に行くと三段になり徐々に上に行き家も栄える仕組みらしい。しかしその後この一族は没落しかつてスラム化していたものを修復して今観光名所として復活。

朝市のマンゴーパパイヤと豆乳。ふたのとがったとこであけるんと。

最後の夜は屋台のおでんみたいなの。あたったらいけんからしっかり熱湯くぐらせて。
これはエノキダケ。小さいイカとかピータンとか野菜とか。

夕方になるとモスクからコーランが響きます。わらわらと仕事帰りの人が集まって来られてました。

最終日はかわいいフェリーに乗ってマレー半島へ。
島の景色を楽しみながらそのまま帰ってきました。

障がい者の方たちのアートエキシビジョンに行きました。
ここの方たちとお友達になったので今度サヲリの友人たちに紹介させてもらおうと思います。

アジアに旅して何が困るって、道路が怖くて渡れません!! 信号ないし!!!
世界のホンダが歩道橋作ってくれてました。

最後の晩餐は、夜の屋台のスイカジュース。
冷たくて甘くてめっちゃうまかった~!

ペナン島の人たち穏やかで笑顔で幸せそう。
いいところでした。
世界は広くておもしろい。
UNESCO World Heritage George Town.

ジャランムントリの安宿。Good!!

夜のロビーに到着。毎朝ここで朝ごはん。

個室、クーラーも扇風機もあって快適。


朝市は野菜や魚を買いに来ている人たちと朝ごはんを食べてる人でにぎやかです。

街のいたるところで観られるストリートアートも楽しい。

中華系の人たちの水上住宅。

このgraffitiが特に有名らしい。

マレーシアから高校の卒業記念旅行に来たんだって。18歳、かわいい!

イギリス領だったから教会も。

滞在中これが一番おいしかった! 辛くてイカがのってる。 5リンギット(130円位)。

ブーゲンビリアが美しい道端で結婚記念写真撮影中。

この旅で最もわくわくさせられたイグアナ。(これは檻の中。かわいそうに。)

Penang State Museum and Art Gallery でみたかわいいワニみたいなの。

昔の絵だけど歴史遺産の街George Townは今も変わらない。

Penang National Park 植物をみながら山歩き。

一時間半も歩くと海に出ます。

「絵は上手くないんです。でも写真で撮るだけよりゆっくり良く観て描くと景色が頭に残るし、帰って部屋に掛けておいても楽しいですから。誰かに見せるために描いているのではなくて自分が好きで描いているだけですから。」と。
そうだなー!


ボートでテロック・バハンビーチまで迎えに来てもらってモンキービーチへ移動。
船頭さんが親切に猿や鳥の話をしてくれました。

モンキービーチ。

泳いだり木陰でぼーっとしたり。

この山陰に大きなイグアナが泳いで入っていきました!!! ワニみたいな大蛇みたいな・・・。

Penang Botanical Gardens ボタニカルガーデンは広島市植物公園みたいなところでした。

屋台のご夫婦。おじさんは、マレー観光大使関係の仕事で日本に長く住んでいたから日本に詳しい。
何か困ったらここにおいでと言ってもらったけどみんなとても親切だから困らなかった。

泳ぐイグアナがみたくて翌日もジャングル経由でモンキービーチへトレッキング。

イグアナがみれなかったから帰りにスパイスガーデンに行きました。
アバターの世界みたいでした!大蜥蜴も出てきたし。

ブルーハウスと呼ばれている中国の大金持ちのお家見学ツアー。
大富豪の家は、四方の柱は二本づつで全部で縁起の良い数字の八本。坪庭の様に吹き抜けで熱気は上に抜け部屋は涼しく、雨は下にたまって龍の入口として縁起もよく、右側の階段は二段だけど奥に行くと三段になり徐々に上に行き家も栄える仕組みらしい。しかしその後この一族は没落しかつてスラム化していたものを修復して今観光名所として復活。

朝市のマンゴーパパイヤと豆乳。ふたのとがったとこであけるんと。

最後の夜は屋台のおでんみたいなの。あたったらいけんからしっかり熱湯くぐらせて。
これはエノキダケ。小さいイカとかピータンとか野菜とか。

夕方になるとモスクからコーランが響きます。わらわらと仕事帰りの人が集まって来られてました。

最終日はかわいいフェリーに乗ってマレー半島へ。
島の景色を楽しみながらそのまま帰ってきました。

障がい者の方たちのアートエキシビジョンに行きました。
ここの方たちとお友達になったので今度サヲリの友人たちに紹介させてもらおうと思います。

アジアに旅して何が困るって、道路が怖くて渡れません!! 信号ないし!!!
世界のホンダが歩道橋作ってくれてました。

最後の晩餐は、夜の屋台のスイカジュース。
冷たくて甘くてめっちゃうまかった~!

ペナン島の人たち穏やかで笑顔で幸せそう。
いいところでした。
世界は広くておもしろい。
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