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お遊戯会と卒業制作と。

2015年02月21日
孫っちのお遊戯会に行きました。

なにしろ、てるりんはぎりが二つありますから大変です。
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それでもね、みんなと同じようにちゃんと上手にできたんです!!!
それだけで、父ちゃんも母ちゃんもばあちゃんもウルウル大喜びでした。

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予想外に、親方は、大体そつなくちびっこダンスをこなしていました。




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佐藤麗生君の卒業制作の作品を遠方の方のために紹介しますね。
私は、まだ実物を観ていないんですよ。
この男子は弟君らしいです。


広島市立大学 > 広島市立大学芸術学部 > 優秀作品
 2014年度 優秀賞/芸術資料館買上げ 作品  より

sato[1]

 佐藤の制作は、単なるファンタジーとしての趣味性の発露だけではなく、作家自身とその制作の地縁性を掘り下げることで、一定の必然性を担保している。
 佐藤は世代的に、好むに関わらず怪獣造形に親しみ、出身地の青森県は、異形や血縁にからむ奇談に溢れていた。それを現代絵画〜現代アートに昇華するのが、彼の目下の制作目標である。一見、描写には硬さを残し、ルネッサンス以来の遠近法的なパースペクティブを無視したものにも映るが、実際は彼の培ってきた描写技術、知識は高いレベルにあり、それはむしろ、ハイアート文脈以外の、例えば出身が同じで佐藤自身が影響を認めている成田亨の生堅さ、または知識が深い、映画の映像空間からのものであり、避けられないある種のチープさ、キッチュさも、彼とすれば多分に意識的な帰結なのであろう。
 佐藤はとても狭い窓で世界を眺めていることは認めざるを得ないが、それを濃密な世界観の構築に変換し、将来的に絵画だけではない手段も使いながら、影響力のあるアーティストになり得る学生と期待する。



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