父ちゃんの命日でして。
2013年10月22日
十年あっという間に経ちました。

真珠というのは、父の俳号で、洋鳳というのは書の雅号でした。
他に七星という名前もありましたが、本名は正行。
戌年だったから、この秋の良い季節に犬の赤ちゃんとして生まれ変わってるのかしら。
アトム?!
お大師橋のお墓に、父の後添いの母と長男の嫁の奈美平と三人でお線香をあげてから近くの一押しのお好み焼きの「一休さん」で、めっちゃ美味しいお好み焼きを食べてから帰りました。
父の死というのは母の死と比べると乾いた感じです。
軽いのではないけれどじめじめしていなくて、ボディブローのようにずしんと長く効くのかも知れない。

父の葬式の時の記録を味噌人が書いていて、悲しくて面白いです。
お暇でしたら読んでみてください。
Click → じーちゃんの葬式顛末記
本当に辛いことや悲しいことの多かった今日この頃なんですが、それでも楽しく生きていかなくてはね。

真珠というのは、父の俳号で、洋鳳というのは書の雅号でした。
他に七星という名前もありましたが、本名は正行。
戌年だったから、この秋の良い季節に犬の赤ちゃんとして生まれ変わってるのかしら。
アトム?!
お大師橋のお墓に、父の後添いの母と長男の嫁の奈美平と三人でお線香をあげてから近くの一押しのお好み焼きの「一休さん」で、めっちゃ美味しいお好み焼きを食べてから帰りました。
父の死というのは母の死と比べると乾いた感じです。
軽いのではないけれどじめじめしていなくて、ボディブローのようにずしんと長く効くのかも知れない。

父の葬式の時の記録を味噌人が書いていて、悲しくて面白いです。
お暇でしたら読んでみてください。
Click → じーちゃんの葬式顛末記
本当に辛いことや悲しいことの多かった今日この頃なんですが、それでも楽しく生きていかなくてはね。
なんかわかるわ~
私の場合は、当時よりも後になっていろいろ納得したり思い出したり。
ririさんのお父上は風流人だったんですね。
雅号も素敵だ、こんなふうに自筆の歌が残ってるなんて浦山です。
うちんちの父親は理数系だったので、残ってるのはガリ版刷りの数式だの
化学方程式だの。???
数学で赤点取ったムスメにはちんぷんかんぷん(泣
大変だったこともいつか思い出として語れるようになっていけたらいいですね。
いやぜったいアトムだ!
かなり素晴らしいものやと想う、
どちらもど素人ではないと自負するヘルが
自信持って言うし、ririlさんもっと自慢しなはれ!
メールのこと、よろしくたのんまっせ〜
どるっちのお父さん理数系なのね、かっこいいなー。やっぱ頭のいい方だね、キレキレの。どるっちの緊張感のある写真や文にそういうとこ出ていると思うよ。
ヘルさんありがとう。
自慢できるところもあれば・・・・・。
メール了解です。
楽しみに待ってるよ~~!
お父さんの句・・・誰にも詠めるものじゃない・・・。
アキさんの文章も・・・生を実感させられました・・・。
人を好きになるとは、こういうことなんですね・・・。
5年前の母の葬儀では私が喪主だったから、あきさんの文章のとおり葬儀屋とのやりとりを経験しました。
又一昨日の叔母のお通夜も泣いたり笑ったり、何年かぶりに逢う従妹達と大盛り上がりだったり・・・
死とはどういうことなのか?
生きてるうちにやりたい放題するちゃんね。わたし!
いい人だったなんて言われなくていい。
我儘ばばぁだったって言われてもいい。
褒めすぎです。
でも嬉しいわー。
私もいじわるばーさんとか、腹黒かったとか、因業婆とか、バカばばあだったとかなんでもいいです。
色ボケばばぁになったらちょっと困るけど。。
ありがとう、いつもじーちゃんばーちゃんのことまで気にかけてくれて。
じーちゃんが最後に恋したベッピンさん! じーちゃん幸せ~~~