岡原恵子「つつがきキルト作品展」
2013年02月15日
元々は、ハワイでハワイアンキルトに出会ってそれから様々なキルトを経て、今、日本古来の伝統的な筒描きの文様を基にしたキルトの作品を岡原恵子さんは創作しておられます。




おめでたい作品がずらりと展示されました!


獅子は子供の健康を守るという意味もあるそうです。
日本の伝統的な文様って面白いですね!






蛸と戯れているおサルの親子の伝統的和柄のキルト作品。 18,000円。
ワークショップのお知らせ。

2月20日(水)のみ11時より、刺し子のコースターを教えていただけます。
岡原先生は、大体毎日午後3時まで在廊される予定です。
一枚 500円(材料費込み) ※1ドリンク(400円)オーダーをお願いします。

つつがきやキルトのお話を楽しくしながら作ってみませんか?
お知らせ・・・・ツキノワ熊さんのお話
Click → Pecha Kucha Night
おまけ

「誰か来ないかなぁ。」 by ATOM




おめでたい作品がずらりと展示されました!


獅子は子供の健康を守るという意味もあるそうです。
日本の伝統的な文様って面白いですね!






蛸と戯れているおサルの親子の伝統的和柄のキルト作品。
ワークショップのお知らせ。

2月20日(水)のみ11時より、刺し子のコースターを教えていただけます。
岡原先生は、大体毎日午後3時まで在廊される予定です。


つつがきやキルトのお話を楽しくしながら作ってみませんか?

Click → Pecha Kucha Night
おまけ

「誰か来ないかなぁ。」 by ATOM
つつがきって染色の糊置き(だったかな)の技術のひとつですよね。
作品見て、おお納得!
和な作品、迫力ありますね。
染織を多少かじったので、作品の難易度の高さがシロートでも少しはわかる気がします。
すげーです!好きです。
つつがきの伝統的な絵柄をキルトでアレンジして創ってあるそうです。
私は、つつがきって初耳じゃけど、高価で簡単に手に入るものではないそうで、キルトで作ってみたそうです。
めでたい柄がいっぱいで昔の日本人のユーモアやモダンなセンスに驚き~!