テムレンさんの作品には、鳥が多く出てくるのですが、何故?と聞かれると、
「朝目覚めるとどこからか飛んできてそばで鳴いていてまた気づくとどこかへ飛んでいって、それが”心”の様な気もするんです。そして、モンゴルでは鳥は神聖なものとしてのイメージもあります。」と、画家のSSK氏と話しておられました。
一族の中の部分。

妊婦さんもおるわー!

おんぶもおってよ。
モンゴルでは赤ちゃんをおんぶする風習はないらしいから、日本の鳥の一族かしらん。


Atom ほ-じゃけん今日は 何で来たんん?
Temuulen 今日は荷物があるけん車じゃ
Atom あ ほ-ねん!?


