カモメの熱い夜。
2011年08月29日
なんたって、エアコンが故障した部屋にいっぱいいっぱいのお客様で、心と体が両方熱い夜でした。
HighlanderSUGI さんのバグパイプの演奏でスコットランドの音楽をいっぱい堪能させて頂いて、音楽のことや衣装のことも楽しくお話を聞かせて下さいました。
バグパイプを広島で生で聴けるチャンスはあまりないので、貴重な夜となりました。



プリーツスカートのようなキルトは、そのチェック柄が家紋のようなものなのだそうです。実際には長い布で出来ているのでとても重いそうです。
それから、音量が凄い楽器で、バグパイプの音色に驚いたご近所様が外からもめずらしそうに聴いていかれていました。
ririもスコットランドのエジンバラを一人旅していた時に風にのって聴こえたバグパイプの音やそこでであった小さなギャラリーを思い出しました。
ハイランダースギさんの夕べの演奏♪ → Bagpipe performance by SUGI
演奏の後は、カモメのばぁばぁでははじめて、展示作品について作家が話しをする藤田咲さんによるギャラリートークがありました。

ririが心に残った言葉は、「最後の時は筆を持って死にたい、画家として。それぐらいの覚悟で絵を描いていきます。」という咲さんの言葉。
おぼろげにそんなときが私にもあった様な気がする・・・って思いましたが、目にうかんだのは、リモコンを持ってあっちにいく私。
あなたは、何をもっていかれますか?
ハイランダースギさん、藤田咲さん、熱い夜をありがとうございました。
暑くてすいませんでした、みなさま。

HighlanderSUGI さんのバグパイプの演奏でスコットランドの音楽をいっぱい堪能させて頂いて、音楽のことや衣装のことも楽しくお話を聞かせて下さいました。
バグパイプを広島で生で聴けるチャンスはあまりないので、貴重な夜となりました。



プリーツスカートのようなキルトは、そのチェック柄が家紋のようなものなのだそうです。実際には長い布で出来ているのでとても重いそうです。
それから、音量が凄い楽器で、バグパイプの音色に驚いたご近所様が外からもめずらしそうに聴いていかれていました。
ririもスコットランドのエジンバラを一人旅していた時に風にのって聴こえたバグパイプの音やそこでであった小さなギャラリーを思い出しました。
ハイランダースギさんの夕べの演奏♪ → Bagpipe performance by SUGI
演奏の後は、カモメのばぁばぁでははじめて、展示作品について作家が話しをする藤田咲さんによるギャラリートークがありました。

ririが心に残った言葉は、「最後の時は筆を持って死にたい、画家として。それぐらいの覚悟で絵を描いていきます。」という咲さんの言葉。
おぼろげにそんなときが私にもあった様な気がする・・・って思いましたが、目にうかんだのは、リモコンを持ってあっちにいく私。
あなたは、何をもっていかれますか?
ハイランダースギさん、藤田咲さん、熱い夜をありがとうございました。
暑くてすいませんでした、みなさま。

咲さんの作品がとても癒しになって、気持ちよく演奏出来ました
リードの音が所々でひっくり返ったりしたので、それが悔やまれます・・・
また寄ります
あんなに力が要りそうな楽器をあんなに暑い場所で演奏していただいて本当にすみませんでした。
何より、咲ちゃんが一番喜んでいたので良かったです。
咲ちゃんの写真の方がうんと上手く撮れていたので、今ツイッターにUPしました。
来年の小さいパレードもよろしくお願いします。みんなで着いて歩きます!!!
多分、万年筆を握り締めて、その時を迎えることになるでしょうか?
トークも楽しかった。
来年、一緒に歩いてください!
間違いなく万年筆!!!