男の道具・女の道具。
2010年01月24日
万年筆好きな方のブログ 山口薫のブラック・ボックス より
男の逸品といわれるものがある。
現代において、男女の差がなくなってきているとは言っても
女性には似合わないものがある。
その代表的なものは葉巻であり万年筆である。
もちろん女性向けの細身の葉巻もあるし
女性向けの細身の万年筆もある。
でもそれらは「女性向け」なのだ。
続く
ちょっとだけ、わかる気がする。
でも時々女性の方でも万年筆使いがいる。

万年筆おじさんのコレクションより。

お知り合いの女性のコレクションより。

お知り合いの男性のコレクションより。

万年筆おじさんお手製の煤竹の万年筆。
すすだけは竹ごんべいさんより。陶の筆置きはお友だちの陶芸家さんより。
夜の明かりに静かに反射する万年筆たちの姿を見ていると確かに手にとって何か書いてあげたくなる誘惑を感じますね。
さて、女の道具はなんだろう。
----------
ブライトン時代の友達Mayがヨーロッパ旅行中らしい。
ririがすすめた北イングランドのウィットビーのアーベイにちゃんと行ってるじゃん。
明日はBrightonに行くらしい。
写真が楽しみ~~~!!
Have a good time May!
ブログ紹介です。
あんまり沢山読んだら寝る時間がなくなります。だから、時々お寄りくださいな。なんとなく元気でますから。
●カワガラスの釧路川日記Ⅱ 自然が好きならたまらん! ヘルさんつながり。
●A Flavor of Nature 小豆島って美しい。 こちらもヘルさんおすすめ。
●ワンダフルライフ~親子でカナダ移住生活日記~ カナダで生活を始めたNAOMIちゃんの日々。
●さんぽ いこのブログ オットとの普通の毎日。
●TOHRATIGER ハーレムの自転車ツアーでお世話になったアキツさんのNY日記。
●カラフル・ステッチ 近所の小さくてもがんばってる雑貨屋さん情報。
男の逸品といわれるものがある。
現代において、男女の差がなくなってきているとは言っても
女性には似合わないものがある。
その代表的なものは葉巻であり万年筆である。
もちろん女性向けの細身の葉巻もあるし
女性向けの細身の万年筆もある。
でもそれらは「女性向け」なのだ。
続く
ちょっとだけ、わかる気がする。
でも時々女性の方でも万年筆使いがいる。

万年筆おじさんのコレクションより。

お知り合いの女性のコレクションより。

お知り合いの男性のコレクションより。

万年筆おじさんお手製の煤竹の万年筆。
すすだけは竹ごんべいさんより。陶の筆置きはお友だちの陶芸家さんより。
夜の明かりに静かに反射する万年筆たちの姿を見ていると確かに手にとって何か書いてあげたくなる誘惑を感じますね。
さて、女の道具はなんだろう。
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ブライトン時代の友達Mayがヨーロッパ旅行中らしい。
ririがすすめた北イングランドのウィットビーのアーベイにちゃんと行ってるじゃん。
明日はBrightonに行くらしい。
写真が楽しみ~~~!!
Have a good time May!
ブログ紹介です。
あんまり沢山読んだら寝る時間がなくなります。だから、時々お寄りくださいな。なんとなく元気でますから。
●カワガラスの釧路川日記Ⅱ 自然が好きならたまらん! ヘルさんつながり。
●A Flavor of Nature 小豆島って美しい。 こちらもヘルさんおすすめ。
●ワンダフルライフ~親子でカナダ移住生活日記~ カナダで生活を始めたNAOMIちゃんの日々。
●さんぽ いこのブログ オットとの普通の毎日。
●TOHRATIGER ハーレムの自転車ツアーでお世話になったアキツさんのNY日記。
●カラフル・ステッチ 近所の小さくてもがんばってる雑貨屋さん情報。
女性コレクターさんのがカラフルでおいしそう、ついつい引き込まれます。
私は筆記用具はオトコ系(?)の色が多いかも。
ここをちょっとお借りして、万年筆繋がりで加藤清さん(セルロイド万年筆職人さん)の
御冥福を心よりお祈りいたします。
カナダに住んでいるように勉強させてもらっているよ、色んなこと。
女性が使いこなしていると作家さんみたいでカッコイイと思います!!
残念じゃね。
どるっちも万年筆詳しいんだねーとここで話していたところです。
どんな万年筆で文を書いているの??
私は初心者用のぺリカーノだけど、段々万年筆菌に感染してきつつあり、もっと個性的なのがいいなぁと思い始めています。
特に、オットと道路を歩くところが好きです。笑
Have a good trip and take care May!
北海道には行ったことが無いけれど、写真だけでもそちらの世界をみせてもらえて嬉しいから、みんなにも教えてあげようと思って。
自然の好きな人は喜ぶと思います!
ヘルさん、よくぞ教えてくれました。
カラフル・ステッチのブログをご紹介して下さってありがとうございます。
カラフルさんが頑張ってupしていますが、なんとかせねば・・・・
ですね。
今からに繋げる物に出来るといいのですが♪
万年筆で書いたものかと想像していきました。
水彩画のあのボカシタ儚げな、でも力強さがある。
それって、女の道具ではないでしょうか?
女は心意気です!!
優しい強さです!!
と、 ありたい自分です。
ねこちゃんのカードが売れていて残念!!
猫のカードはすぐになくなります。すいません!!
そういえば水彩は優しくて女性っぽい画材ですね。