小春日和の秋の休日は。
2009年12月01日
あそこの、イチョウの木の下まで行って空を見上げる。

黄色い空。

広島そごう8階に行くと、「山本美次絵画展」と「大田一成 染付けの器展」が両方鑑賞できる。


山本美次さんは宮武裕さんの武蔵野美術時代の同級生で、本人談ではお二人とも悪がきだったそう。笑
明日の中国新聞に、何故山本さんはリンゴを描かれるのかと若い記者が聞いたことが出ているはず、楽しみ。
ririの解釈と一緒かな。12月1日~7日。

大田一成さんは、先日カモメにいらした時のラフなスタイルと違うからびっくり。とても気さくな方です。

青白磁の器の美しさにもびっくり。
青い小さな器を一つ連れて帰った。
パルコのMUJIで、ドイツに履いていく暖かくて歩きやすそうなブーツを探していたら、友だちから「月が綺麗だから見たらいいよ。」とTELありで、八丁堀の繁華街を上を見ながら歩くと、まん丸な月ひとつ。
それから、三越の南にある「ぎおんぼう」へ行ってお好み焼きを食べた。

このかっこいいシェフは禮子さんちの孫娘の婿殿。美味しかったー。
歩いて帰る途中、モンキュールの常連の娘さんに出くわしたからおしゃべりしながらカモメに到着~。

黄色い空。

広島そごう8階に行くと、「山本美次絵画展」と「大田一成 染付けの器展」が両方鑑賞できる。


山本美次さんは宮武裕さんの武蔵野美術時代の同級生で、本人談ではお二人とも悪がきだったそう。笑
明日の中国新聞に、何故山本さんはリンゴを描かれるのかと若い記者が聞いたことが出ているはず、楽しみ。
ririの解釈と一緒かな。12月1日~7日。

大田一成さんは、先日カモメにいらした時のラフなスタイルと違うからびっくり。とても気さくな方です。

青白磁の器の美しさにもびっくり。
青い小さな器を一つ連れて帰った。
パルコのMUJIで、ドイツに履いていく暖かくて歩きやすそうなブーツを探していたら、友だちから「月が綺麗だから見たらいいよ。」とTELありで、八丁堀の繁華街を上を見ながら歩くと、まん丸な月ひとつ。
それから、三越の南にある「ぎおんぼう」へ行ってお好み焼きを食べた。

このかっこいいシェフは禮子さんちの孫娘の婿殿。美味しかったー。
歩いて帰る途中、モンキュールの常連の娘さんに出くわしたからおしゃべりしながらカモメに到着~。
こっちがおわったらみにいきまーす。
こちらでは銀杏はほとんどみません、亜熱帯地方の木ということなんでしょうかねぇ~・・・
あと1ヶ月だねぇ~、今朝は車が凍ってましたが、今年はまだそんなに寒いとは想いません。荷物になるから暖上着(下着も!?笑)は私の貸してあげるから身軽にいらっしゃぁ~い!
威張らないけど素直で心地よい爽やかな作品ですね。
疲れがとれたら是非いらしてください。
寒いんだろうなー、心して行かねば!
服かしてね。
ハイデルベルク古城で拾った葉の色を想い出します。
こっちは枝オンリーになっちまいました。
あの青白磁は小さいんですか?
右下の釉薬と土の見えるところがいい!ワタシ好み。
あっよく見たらカモメじゃん。
古城の落ち葉を拾う姿が絵になりそうです。
あの水差しは普通の大きさだから結構大きいよ。
他にもカモメの柄の入った作品が何点かあってさ、欲しかったばい!!
でも自分の器にあった小さな小鉢購入。
青がきれいなんよー。
無地の青白磁も品があってえかった~。
中国から来たんですか!!
どこかほど寒くないヨーロッパにも分布しているんでしょうね。
ほんまにいつも読んでくださってるんですね、ありがとう!