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Melencolia 2022 丹田さんと、

2022年06月27日
丹田和宏回顧展 アートギャラリーミヤウチにて開催中です。

野村君のつけたタイトルは、

 丹田さんと、


丹田さんと仲の良かった人は沢山いると思います。
私達にも大切な友達でした。
会場にて、丸町くんリリ久美ちゃん亜希の四人でそれぞれが丹田さんの為に作った詩と二年前カモメであった丹田さんとはるちゃんの二人展の時に寄せられた俳句を読ませていただきました。

 マルマチ  根は語る
 リリ  質問
 クミコ  鞄
 亜希  あわい

会場は圧巻の丹田さんの大作の静物画が美しく並んでいます。
7月3日までの展覧会です。まだ行かれてない方はお時間あれば足をお運びください。



Click⇒  群読 メランコリア2022



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動画編集と撮影は、中村啓太郎




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亜希子さんの気球とか眞理子さんの民俗学とか。

2022年06月25日
山中亜希子さんの初めての個展  ー 共鳴 ー

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蛙みたいなお魚が気球の船からつられているとか、ありえない物語が面白いです。

昨日は、可愛い息子さんも応援に来てくれました!

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歴代カモメのアーティストの中では接客は一番です。めちゃくちゃ感じ良い!


初めての個展でこれだけの大作を持ち込まれたのでこれからも注目のアーティストだと思います。
自由な発想で作りまくっていただきたい!!!





そして、昨日は広島民俗学会の正本眞理子さんに『もんぺのおはなし』をしていただきました。

住む場所、人々の暮らしから衣食住を探って推理していくような面白い学問だということが分かりました。
初めてご依頼してからコロナ禍で中々集まれなかったのでやっと来ていただけました。
また折をみてお願いしたいと思っています。

昨日はジャーナリストの方々も参加されていて、来られている方もこういう文化に興味を持っている方も多くて私は勉強になることばかりでした。ありがとうございました。

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久美ちゃんと亜希のもんぺはオカピー作です。
ririのは、竹富島の沖縄そばヤラボの方が作ってくれて島で履いていたものです。
見えないけど楢さんと亜希子さんもいます。帰ったけどBeicunさんもいます。





亜希子さんの初個展の後は、ガタロさんと亜希の二人展です。
歳の差かなりですが友だちみたいな二人が一緒に展覧会をさせていただきます。

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6月のカモメの番外編のイベント

2022年06月17日
カモメの夜のギャラリーの活動もぼちぼちゆるゆる再開しています。


6/24(金)
pm6:30〜7:30
広島民俗学会 正本眞理子による

『モンペのはなし』

二年前から計画していてコロナで延期になっていたお話会です。

1ドリンクオーダーをお願いいたします。
🌟参加は要予約 (6/17現在後4~5名受付可能です。)
モンペのようなものお持ちの方はどうぞ着ていらしてください❗️🤗

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ブラアリタのご案内

(1)散策コース 比治山神社→多聞院→陸軍墓地→比治山貝塚→陸軍被服支しょう等
(2)日時 6月26日(日)
(3))集合 pm1:30 比治山神社前
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(4)会費 200円(レジメ代)
(5)解散 pm4:00現地(進徳女子高)予定
(6)問い合わせ先
 カモメのばあばあ 082-232-5074
 有田 090-8608-4131
ご都合つけばご参加お待ちしてます!






マキコさんとゆうるり朗読会
毎月第三木曜夜7時から8時

お好きな本を持ち寄って読みます。
1ドリンクオーダーをお願いしています。

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英語でおしゃべりの会
毎週土曜朝9:30~10:30
1ドリンクオーダーをお願いしています。
文法や単語が間違っていても話しましょうって集まりです。どなたでもどうぞ!

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右姉は、ふざけているところです!




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『短夜』  六月の俳句会

2022年06月13日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第九十三号(令和四年六月) 


しばらく好天が続いていたが生憎の雨模様となった。MADAME 寅 三人展の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、欠席投句の四名を含めて十三名となった。   

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  (◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
   (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)



兼題 「短夜」

○短夜の湿原の宿風唸る   六星
短夜や糠床にある吾の手形   走波
◎短夜や朝日眩しき夜行バス   清流
◎短夜の夢の続きを見てゐたし   ねむ女
短夜に生まれし吾子もはや十三   愛幸
短夜や解体跡の地の平ら   えこ
短夜や足の痛みの引かぬこと   たつみ
老人は短夜こそ安心す   風外
夏の夜はいつの間にやら明けにけり   進
○明易や水浸しなる魚市場   茂樹
短夜は惰眠貪る暇もなく   右京
明易しへそ繰る場所はお針箱   麦
短夜や遠く市電の音で明く   朋子


当季雑詠

○桑の実を拾うて犬と天満川   六星
○朝日さす画布に二輪のアマリリス   六星
闘病の友の髪抜け梅雨の入り   走波
土の香の新馬鈴薯を頂けり   走波
小さきものは捩花の三つ編み   清流
夏草の穂風となりて旅立つ朝   清流
◎泰山木の花咲く下の古本屋   ねむ女
古希祝ふ膳に蚕豆三度豆   ねむ女
貴腐ワイン女仲間と初夏の午後   愛幸
薄衣まとひて探す路の陰   愛幸
夏の海コンビナートの錆鈍し   えこ
青梅の荒れ庭に一つ実りたり   えこ
睡蓮の葉に乗りたくて十二才   たつみ
腰掛けて足をぶらぶらソーダ水   たつみ
あじさいは水を飲みほし大輪に   風外
ころもがへ長袖恋しき夜もあり   風外
雨上がり道を横切る夜の蛇   進 
夏の蝶身をひるがへし二羽三羽   進 
青空を青鷺海へ進みけり   茂樹
モザイクの光の波を受くるちぬ   茂樹
ビアホールグラス片手に天仰ぐ   右京
湧き上がるソーダの泡をじっと見る   右京     
ひし型の黄の口並ぶつばめの巣   麦
風薫るベンチにしばし青空と   麦
栴檀の花や我行く道は右   朋子
○新緑やつり輪も揺るる芸備線   朋子



(句会寸描)


*兼題の「短夜」は、清流さんとねむ女さんが一位を分け合った。雑詠もねむ女さんが一位となった。兼題は、「短夜」のみにとらわれて皆さん苦労されたようだ。傍題の「明易」等も合わせて詠まれると幅広い句になったかもしれない。雑詠は、バラエティーに富んでいた。

*兼題 「短夜」


◎短夜や朝日眩しき夜行バス   清流
「短夜」らしくすぐ朝になった感じがよく出ている。中七の「朝日眩しき」により、寝不足と早朝の雰囲気がほどよく強調されている。

◎短夜の夢の続きを見てゐたし   ねむ女
きっと良い「夢」だったに違いない。或いは夢のような出来事が現実に起こったとも想像できる。

○短夜の湿原の宿風唸る   六星
下五の「風唸る」でよく眠れなかったように思われる。秋の「長き夜」でなく「短夜」だったため、今回はよき思い出として残るような気がする。

○明易や水浸しなる魚市場   茂樹
かつて会社の通勤途中に、このような情景に何度か出くわしたことをふと思い出した。


*当季雑詠

◎泰山木の花咲く下の古本屋   ねむ女
「泰山木の花」は、白くて大きく、よい香りがするので、たいへん目につきやすい。きっと雰囲気のある古本屋さんだろう。

○桑の実を拾うて犬と天満川   六星
日常のありふれた景色の中からさりげなく「桑の実」を詠み込んで、景がはっきりと見えてくる。中七の「拾うて犬と」により句のリズムも良くなっている。

○朝日さす画布に二輪のアマリリス   六星    
実際の「アマリリス」ではなく絵画の「アマリリス」。本物も美しいが、この絵には特別の思い入れがあるように思われる。

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○新緑やつり輪も揺るる芸備線   朋子
行楽に出かけるウキウキとした感じが伝わってくる。心地よく
列車に揺られながら、山深い沿線の「新緑」を満喫している。




*次回予定

日時 七月三日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「オノマトペを入れた句」一句と当季雑詠を二句
 
※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。

投句締切 七月二日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 七月三日(日)
選句締切 七月六日(水)
選句連絡先 茂樹まで

    (茂樹 記)



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MELENCOLIA 2022

2022年06月12日
丹田和宏回顧展
 丹田さんと、


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2022 5/1~7/3
アートギャラリーミヤウチ
(廿日市)


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会場にて群読をさせていただきました。

  マルマチ  根は語る
  リリ  質問
  クミ  鞄
  アキ あわい


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あわい

ー 丹田邸について ー


ファサード

灰色の漆喰と銀色の瓦 焼杉の黒
こげ茶の繊細な格子の木枠に
少し割れた鈍い色のガラスがはめ殺しにされている


植え込み

玄関前の歩道
歩道より幅の広い植樹帯には 近所の誰かが丁寧に花を咲かせている アガパンサスが終わればオステオスペルマム 次にジニア そして7月 紫色の星のようなキキョウは 全員前を向いて少し揺れている 風船のように膨らんで今にも星になりそうなキキョウの赤ん坊も つられて揺れる




磨りガラスの引き込み戸にはカッティングシートで作られた 小さな白い矢印が貼られている 矢印は左を向きその戸は真ん中から左に引くものだと教えている そういえば上のはめ殺しガラスの外側に 羽化しそこなった蝶の蛹が
付いたままになっていた


玄関

深い茶色の木の床はひんやりとしている 裸電球が垂れていて たくさんのキャンバスが 裏向きに並んでいる 長押(なげし)や裏向きの大きなキャンバスの上で こちらを向いている作品もある ガラス瓶や青いノート、多面体、夏はレモン、紫陽花。 紫色なのか茶色なのかわからない あわいの色 今しか見えない光の一部のような。


アトリエ

それなりの時間さえあれば
そこに何があるのか言い尽くせる
ただそうして語ることが 美しく積もったひとつぶひとつぶの光を 長い時間をかけて沈積し静止している調和を 撹拌して別のものに変えてしまうこととなるのではと それを恐れている 後ろ向きに置かれたアリアスの胸像が暗い部屋で白く俯いていた


階段

90年の間にどれだけの人が上り下りを繰り返したのか
すっかり角の取れたつるつるの階段
この家で最後に産まれた赤ん坊は男の子だった
幾度となく階段を上り、降りた
半世紀以上が経ち
ある晩階段を上がってそのまま降りてこなかった
そうして2階の美しいバランスの中に溶けていった男の子は
光と影の 生と死の あわいの者となった


ファサード

新しい表札がかけられた
白い板に赤や青や黄色の絵の具が軽やかに散り
真ん中にのびのび「丹田」と書いてある
この家の調和をまるごと引き受けて
暮らしている誰かがいる
訪問者もいる
歩道の横の植樹帯で今は
白のハナニラが揺れている


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丹田先生はるちゃん楽しかったよ。


野村君今井さんエモリン啓太郎&スタッフの皆様とわざわざお越しくださったみなさんありがとう!





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早六月! 寅3マダムと灯りと明日の丹ちゃんの朗読のこと

2022年06月09日
六月だけど雨ほぼ降らず、毎日良いお天気の広島です。

寅年マダムの三人展 開催中です。

廣子・和子・善子(pon) さんは、比治山短大で〇十年前に美術を学んだクラスメイトです。
そして〇十年経って三人のグループ展をしています。

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和子さんは、今は京都の呉服屋さんなので着物でお出迎えされてました。

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和子

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和子

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善子(ぽんちゃん)

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善子(ぽんちゃん)

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廣子

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廣子

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犬超苦手なひろこちゃんとアトムおじさん🐕



その後は、照明の初個展!

山中亜希子 個展
  共鳴   ー きょうめい ー

6/16~6/30

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さて、楽しみですね!



毎月第二水曜の昼下がりにFMちゅーピーラジオ”すまいるパフェ”にゲスト出演させてもらっています。
毎回ドキドキしながらパーソナリティの田中寿江さんとギャラリーのことなどお話します。

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昨日は、ヘルさんと釧路湿原のミンタラのひげさんを訪ねてお会いできたことや丹頂やモモンガやとうろの宿のこともトシちゃんが聞いてくれたので少しお話しできました。
旅の報告はもうしばらく待ってね。




【おしらせ】

あす、6月10日(金)に丹田先生の回顧展「丹田さんと、」の会場アートギャラリーミヤウチにて、丹田さんの為に書いた詩を四人で朗読させてもらいます。

11:00~ と14:00~ です。

マルマチ・リリ・クミコ・アキ の四人で気持ちを込めて丹田先生のために読みます。




丹田さんの為に昨年寄せられた俳句も三十五句読ませていただきます。 投句順



枯れかけた向日葵の絵に思い馳せ   
走波(沖野奈々海)


絵筆だけ携へし人春に逝く  
釜爺(廣瀬俊幸)
 あの人が逝った時に詠んだ句です。季節は違いますが・・・。


SP盤流すギャラリー夏の星  
茂樹(黒宮茂樹)


蓮の花水差し描く君想ふ  
菊太郎(黒宮サビ子)


空蝉のメランコリアよ風となり  
中中(まつおあき)


影遠しレモンと髭とキャスケット   
朋子(後藤朋子)


逝きしども沢山の友集い来る  
愛幸(福原和子)


志ん生聴く?ええあどうかな土用あい  
釜爺(廣瀬俊幸)
 (丹田先生と夏のカモメにて)


ふふふふふ(丹田さん)はっはっはっはさようなら  
酔頓楼(堀治喜)


微笑みとカンバス抱え夏帽子  
たつみ(宮本ひろみ)


夏の風モチーフ動かしじゃまたネ  
たぬきレモン(はる)


雪の朝置いていくなとランドセル  
姉ちゃん(丹田姉)


風ペダル今日はどの海どこの山  
姉ちゃん(丹田姉)


タンタンと呼ぶ人(友)の来て夏帽子  
六星(船本由利子)


涼しさや言葉少なきヴァリエーション(変奏)  
栗栖恒久


まだ君が描く気がして白百合を 灼熱の街に探し回る
君そのものの 可憐な白を   
福田靖子


静寂の二階のアトリエセミ見られ  
風外(宮武裕)


とわのえん楕円の中に調和あり  
マルマチ(丸町年和)


空蝉を小箱にそつと髭の人   
舟々(山口修平)


描きかけの画布に檸檬の黄の仄か  
舟々(山口修平)


ハンチングまだそこにあり夏の雲
厚子(灰西厚子)


祝島穏やかに過ぐ夏の風
厚子(灰西厚子)


そこかしこ人の中にも小石にも
えこ(佐藤智子)


古い原稿ペイントを書く読み取り心の自由
Rachid
丹田さんは図書館のように知識があった。彼の絵を読み解くと、心の自由を感じた。ラシード


絵を観ててぼんやり顔が丹田さん
なりりん(大田一成)


キャンバスが静かに語る強き意思
幸音(梅田幸子)


在りし日の姿重なる二人展
幸音(梅田幸子)


愛されし未だみぬ人はかげろうのレモン片手に静かに笑む
麦(岩原麦)


青空に溶けて消えいくレモン色
淡青(ヘルブラウ)


ふんわりとみんなの中に絵の中に
ともこ(大田ともちゃん)


静物と風景を抜け廿日市
大井赤亥


茶目な人のぞいたかと青葡萄
妙子(はるちゃんのお母さん)


手向けの音雲の峰にも届けたり
妙子(はるちゃんのお母さん)


ひまわりは枯れてもそばに絵の中に
妙子(はるちゃんのお母さん)


遍在の影をうつすや夏の月
三浦寿秀


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さとし君→ひさえちゃん→大田風呂部長→茂じいちゃん

2022年06月03日
カモメのばぁばぁ 4月後半からの展覧会

たなかさとし作品展 アトムの小さい絵本展
4/16~4/30

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かわいい絵本は、100冊以上注文をいただきました。
小さな絵本は1冊1000円です。引き続き、たなかさとしさんが1冊からでもご注文を受けてくださいます。
 はいはい、可愛すぎるってか!! ( ´∀` )




5月の前半は、カモメに大きな白いこいのぼりが上がりました。
そして、中丸寿絵 洋服の作品展と所蔵絵画展
5/1~5/15

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小さな街角のギャラリーに、丸木位里 俊 靉光 船田玉樹 などの絵と 書簡が展示されました。
みても観てもいいものはいいと勉強になりました。




5月後半は、大田一成 磁器の個展
5/16~5/23

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特別企画  しげるじいちゃんのオートマタ からくり箱展
5/25~5/29

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カモメでは初めて入場料金をいただきました。
そして、リリ留守をしていて、オスカル佐々木様がギャラリーと”Cafeオスカル”を運営してくださいました。




riri ,久しぶりに飛行機に乗って旅に出ました。
旅のことは、また。

ヘルブラウさんと一緒だったので、こちらでも→ グレーは淡青



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