八千代の丘美術館
2016年01月30日
雪の残る安芸高田市八千代町の美術館に行きました。






鳥谷部圭子さんの陶芸作品と造形を観て、十五棟の作家作品も楽しんで、帰りに産直市にも連れて行ってもらって、スーパーには無いような大胆なキノコや野菜を買って帰りました。
いつもは八千代の丘美術館とカモメは火曜日定休日が一緒なので行けないんだけど今日はただ今カモメのばぁばぁで二人展開催中のミツイシさんにお任せしてツキノワグマ氏に連れて行ってもらいました。
新しい道ができていて思っていたより早く着きました。
2月3日(水)からは、八千代の丘美術館長の槇原慶喜氏の個展が始まります。
通常は、1日からですが、1日・2日とギャラリー店内工事などの為お休みさせていただいて、2月の展覧会は3日オープンです。
三石彩加×nicco 「勝手に交わる」二人展は、明日30日(土)と最終日31日(日)です。
10:30-20:00まで。最終日は、17:00までとなっています。
お待ちしています!






鳥谷部圭子さんの陶芸作品と造形を観て、十五棟の作家作品も楽しんで、帰りに産直市にも連れて行ってもらって、スーパーには無いような大胆なキノコや野菜を買って帰りました。
いつもは八千代の丘美術館とカモメは火曜日定休日が一緒なので行けないんだけど今日はただ今カモメのばぁばぁで二人展開催中のミツイシさんにお任せしてツキノワグマ氏に連れて行ってもらいました。
新しい道ができていて思っていたより早く着きました。
2月3日(水)からは、八千代の丘美術館長の槇原慶喜氏の個展が始まります。
通常は、1日からですが、1日・2日とギャラリー店内工事などの為お休みさせていただいて、2月の展覧会は3日オープンです。
三石彩加×nicco 「勝手に交わる」二人展は、明日30日(土)と最終日31日(日)です。
10:30-20:00まで。最終日は、17:00までとなっています。
お待ちしています!
「無言館」
2016年01月29日
元気がいいね。
2016年01月28日
お元気ですか?
私は年に一回大学病院に行きます。去年は甲状腺の手術をしたので何度も行ったけどもう毎年の検査が18年にもなります。
そろそろ来なくていんじゃない?って女医さんに言われてメモを調べたら乳がんの手術をしてから18年も経ってました。
今朝は、ご近所の禮子さんがゆきちゃんと回覧板を持ってきてくれました。
一番お世話になっている禮子さんが体調を崩されてからほんとに心配だったけど今、顔色も良くて笑顔でお話ができるから何より周りの者が嬉しそうなんです! わたしも~~!
ぼちぼちでいいから元気が一番じゃね。
病院の帰りにオリエンタルホテルとギャラリータムラの田谷行平先生の個展をみて長年積み重なってきたセンスと技はやっぱり違うなぁと納得して、その後同じ通りの花むらさきさんにもお邪魔しました。
広島のど真ん中で三十数年も陶器の店をしてこられた小田恭子さんの眼もプロの眼なんだと感じます。
私は素人なので工芸はわからないんだけど鋭いオーラを感じるのですよ。


今日は朝から一日中カモメのばぁばぁのお留守番を宇根さんがしてくださったのでルンルンギャラリーめぐりができました。
ありがとうございました~!
おまけのマゴッチ
うちんちは軒並み誕生日が続いていて、姪っ子・義兄・マゴッチ・味噌人・ririと連日のハッピーバースデイです。

昨日26日で三歳の親方(手前)と後ろは5歳のにいちゃんテルリン。
今日27日は、味噌人で明日28日はririです。
味噌人は三十路だからみそじんだったからどうなん?これから??
私は年に一回大学病院に行きます。去年は甲状腺の手術をしたので何度も行ったけどもう毎年の検査が18年にもなります。
そろそろ来なくていんじゃない?って女医さんに言われてメモを調べたら乳がんの手術をしてから18年も経ってました。
今朝は、ご近所の禮子さんがゆきちゃんと回覧板を持ってきてくれました。
一番お世話になっている禮子さんが体調を崩されてからほんとに心配だったけど今、顔色も良くて笑顔でお話ができるから何より周りの者が嬉しそうなんです! わたしも~~!
ぼちぼちでいいから元気が一番じゃね。
病院の帰りにオリエンタルホテルとギャラリータムラの田谷行平先生の個展をみて長年積み重なってきたセンスと技はやっぱり違うなぁと納得して、その後同じ通りの花むらさきさんにもお邪魔しました。
広島のど真ん中で三十数年も陶器の店をしてこられた小田恭子さんの眼もプロの眼なんだと感じます。
私は素人なので工芸はわからないんだけど鋭いオーラを感じるのですよ。


今日は朝から一日中カモメのばぁばぁのお留守番を宇根さんがしてくださったのでルンルンギャラリーめぐりができました。
ありがとうございました~!
おまけのマゴッチ
うちんちは軒並み誕生日が続いていて、姪っ子・義兄・マゴッチ・味噌人・ririと連日のハッピーバースデイです。

昨日26日で三歳の親方(手前)と後ろは5歳のにいちゃんテルリン。
今日27日は、味噌人で明日28日はririです。
味噌人は三十路だからみそじんだったからどうなん?これから??
三石彩加+nicco 勝手に交わる
2016年01月26日
三石お兄ちゃんが、動画UPしてくださいました。
Click→ https://www.youtube.com/watch?v=QpEb3eym72o
大学で美術を学んだ同級生若い二人の作品展です。






上から順番にニッコさんと彩加さんの作品を交わらせてみました。
それと、三石お母さんが賛助作品として陶芸作品を展示されています。(かなりリーズナブルな価格です。)

お二人とも仕事の関係でなかなか会場に来ることができませんが毎日アトムが受付しておりますのでどうぞお越しくださいませ。
お待ちしています!!

Click→ https://www.youtube.com/watch?v=QpEb3eym72o
大学で美術を学んだ同級生若い二人の作品展です。






上から順番にニッコさんと彩加さんの作品を交わらせてみました。
それと、三石お母さんが賛助作品として陶芸作品を展示されています。(かなりリーズナブルな価格です。)

お二人とも仕事の関係でなかなか会場に来ることができませんが毎日アトムが受付しておりますのでどうぞお越しくださいませ。
お待ちしています!!

いぃぬはよろこび~♬
2016年01月22日
ペンキ塗りかえよう!って思った火曜日記。
2016年01月19日

本当は先週の定休日に確定申告の入力を済ませる予定だったのに、夕方から思わぬおなか激痛の為今日せっせと仕上げました。(朝にはケロッと治りました。)
毎年苦になる作業ですねー。
今年は牛乳とか砂糖とか細かく入力するのやめて食品でまとめたら早く済みました。
8年目だけど、項目を観て経営を考えるとかしないし。
後は税理士さんに間違ってないかみてもらって提出したらできあがり。
ギャラリーの壁がね、8年もたつとぶちぶち穴が開いてたり汚れてたりして気になってきたので、塗り替えることにしました。
ずーっと展示予定が詰まっているので、たった一日作家の方の都合で空く2月1日に突貫工事です。
カモメのギャラリーを作るときには、お友達やら家族の力を借りてノー予算で古い床屋さんを改造したんです。
大変だったけど楽しかったDIYのはしりです。













みんなありがとう!

そいで、これがギャラリーができて念願の私の初個展の時。
田谷先生にみてもらってるね、嬉しいなー。
カモメのばぁばぁでは、昨日から若い女性の二人展です。
三石彩加×nicco 勝手に交わる
どうぞお越しください!!

ほとんど壁にかけてなかったけど、
2016年01月17日
新年のカモメ句会
2016年01月15日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第一七号(平成二十八年一月)
一月十日(日)、今年に入って穏やかなお天気が続き、初句会は、井手原敬一さんの作品展の会場をお借りして、十一名の参加者で六時過ぎに、いつものようにはじまった。今回は、麦さんがしっとりとした着物姿で登場し新年の雰囲気に華を添えた。(途中から来られた空心さんは見学のみとなった。)
(◎印は高点句、◯印は次点句)
兼題「新年」 (清記逆順列記)
焙煎のけむりくぐりて初雀 判字名
初詣五円集めて神頼み 厚子
しんしんと夜気(やき)更けゆきて除夜の鐘 華院
お雑煮を囲む卓(つくえ)に母は居ぬ 六星
新年は百八つの鐘の音 風外
◎サイレンの貫き行くや去年今年 釜爺
○座していざ墨摺りおろす淑気かな 麦
お正月ヒッチハイカー乗せており 走波
若水を汲み手順を語り継ぐ かかし
老犬の変わらぬ目覚め初日の出 志路
初空をゆったり歩む飛行船 茂樹
当季雑詠(冬)
◎手相見の静脈浮きて冬の月 判字名
着ぶくれと言い切る面(つら)の肉厚さ 厚子
庭先にあでやかなるは冬椿 華院
○幾万のダイヤ散りばめ新春(はる)の川 六星
ザクザクと雪をけちらし己斐峠 風外
○年玉や文箱に残る袋かな 釜爺
シャリシャリと雪は林檎のごとくあり 麦
暖冬を信じて咲きしバラ一輪 走波
ガス燈と親しむ家路冬の暮 かかし
頂をしかと示して冬の雷 志路
○醤油蔵の暗き奥行寒の入 茂樹
(句会寸描)
*兼題の「新年」は季語が見事にばらけたが釜爺さんが「去年今年」という季語を選ばれて断トツのトップとなった。雑詠「冬」では、判字名さんがわずかの差でトップとなった。「新年」はそれぞれに感じとられた季語を使ったので画一的にならず、バラエティーに富んだ句の鑑賞ができた。雑詠ではただ見たものをそのまま報告するのではなく、作者の思いが秘められたものも見受けられ、句の幅が広がったように思う。
*兼題「新年」
◎サイレンの貫き行くや去年今年 釜爺
「去年今年」を使った句として、高浜虚子の代表句の一つでもある「去年今年貫く棒の如きもの」があまりに有名であるが、この句は「貫く」ものが具体的な「サイレン」になっており表現の工夫が上手くなされている。
○座していざ墨摺りおろす淑気かな 麦
新年にあたり書初を前にした作者の心新たに取り組む雰囲気が上五の「いざ」という表現によく表れている。
*当季雑詠(冬)
◎手相見の静脈浮きて冬の月 判字名
「手相見」の様子を細かく観察して「冬の月」と取り合わせているが、中七の「静脈浮きて」が下五の「冬の月」と上手くかみ合って作者と手相見の心模様まで想像させる句である。
○幾万のダイヤ散りばめ新春(はる)の川 六星
よく晴れ渡った日などに見慣れた川面の光景だが、やはり「新春(はる)」ともなると見る人によっては格別な景色となる。冒頭の「幾万のダイヤ散りばめ」に作者の感激した様子が率直に良く表れている。
○年玉や文箱に残る袋かな 釜爺
この句は感情を抑えて見たままをさりげなく語りかけている。それだけに作者の深い思い入れがじわりと伝わってくる。
○醤油蔵の暗き奥行寒の入 茂樹
「醤油蔵」は一年中暗く、奥行があるので一層暗く感じられる。特に一番寒い時季には寒さと暗さが響き合って趣がある。
*次回予定
日時 二月七日(日)十八時~二十時
場所 「カモメのばぁばぁ」
投句 兼題「梅」 雑詠「初春」それぞれ一句ずつ
(茂樹 記)

2016年も俳句会にお仲間が集まって来られました。
なぜか燃える俳句の会も二度目のお正月です。
今年も茂樹さんとみなさまどうぞよろしくお願いします。 六星
一月十日(日)、今年に入って穏やかなお天気が続き、初句会は、井手原敬一さんの作品展の会場をお借りして、十一名の参加者で六時過ぎに、いつものようにはじまった。今回は、麦さんがしっとりとした着物姿で登場し新年の雰囲気に華を添えた。(途中から来られた空心さんは見学のみとなった。)
(◎印は高点句、◯印は次点句)
兼題「新年」 (清記逆順列記)
焙煎のけむりくぐりて初雀 判字名
初詣五円集めて神頼み 厚子
しんしんと夜気(やき)更けゆきて除夜の鐘 華院
お雑煮を囲む卓(つくえ)に母は居ぬ 六星
新年は百八つの鐘の音 風外
◎サイレンの貫き行くや去年今年 釜爺
○座していざ墨摺りおろす淑気かな 麦
お正月ヒッチハイカー乗せており 走波
若水を汲み手順を語り継ぐ かかし
老犬の変わらぬ目覚め初日の出 志路
初空をゆったり歩む飛行船 茂樹
当季雑詠(冬)
◎手相見の静脈浮きて冬の月 判字名
着ぶくれと言い切る面(つら)の肉厚さ 厚子
庭先にあでやかなるは冬椿 華院
○幾万のダイヤ散りばめ新春(はる)の川 六星
ザクザクと雪をけちらし己斐峠 風外
○年玉や文箱に残る袋かな 釜爺
シャリシャリと雪は林檎のごとくあり 麦
暖冬を信じて咲きしバラ一輪 走波
ガス燈と親しむ家路冬の暮 かかし
頂をしかと示して冬の雷 志路
○醤油蔵の暗き奥行寒の入 茂樹
(句会寸描)
*兼題の「新年」は季語が見事にばらけたが釜爺さんが「去年今年」という季語を選ばれて断トツのトップとなった。雑詠「冬」では、判字名さんがわずかの差でトップとなった。「新年」はそれぞれに感じとられた季語を使ったので画一的にならず、バラエティーに富んだ句の鑑賞ができた。雑詠ではただ見たものをそのまま報告するのではなく、作者の思いが秘められたものも見受けられ、句の幅が広がったように思う。
*兼題「新年」
◎サイレンの貫き行くや去年今年 釜爺
「去年今年」を使った句として、高浜虚子の代表句の一つでもある「去年今年貫く棒の如きもの」があまりに有名であるが、この句は「貫く」ものが具体的な「サイレン」になっており表現の工夫が上手くなされている。
○座していざ墨摺りおろす淑気かな 麦
新年にあたり書初を前にした作者の心新たに取り組む雰囲気が上五の「いざ」という表現によく表れている。
*当季雑詠(冬)
◎手相見の静脈浮きて冬の月 判字名
「手相見」の様子を細かく観察して「冬の月」と取り合わせているが、中七の「静脈浮きて」が下五の「冬の月」と上手くかみ合って作者と手相見の心模様まで想像させる句である。
○幾万のダイヤ散りばめ新春(はる)の川 六星
よく晴れ渡った日などに見慣れた川面の光景だが、やはり「新春(はる)」ともなると見る人によっては格別な景色となる。冒頭の「幾万のダイヤ散りばめ」に作者の感激した様子が率直に良く表れている。
○年玉や文箱に残る袋かな 釜爺
この句は感情を抑えて見たままをさりげなく語りかけている。それだけに作者の深い思い入れがじわりと伝わってくる。
○醤油蔵の暗き奥行寒の入 茂樹
「醤油蔵」は一年中暗く、奥行があるので一層暗く感じられる。特に一番寒い時季には寒さと暗さが響き合って趣がある。
*次回予定
日時 二月七日(日)十八時~二十時
場所 「カモメのばぁばぁ」
投句 兼題「梅」 雑詠「初春」それぞれ一句ずつ
(茂樹 記)

2016年も俳句会にお仲間が集まって来られました。

今年も茂樹さんとみなさまどうぞよろしくお願いします。 六星
宇宙とか生命とか太古とか・・・。
2016年01月11日
今年からホームページがリニューアルされました。
2016年01月07日
http://kamomenobaabaa.web.fc2.com/
カモメの最初のホームページをオレン爺が作ってくれた頃、まだタブレットやスマホはなかったので対応していなくてこの度、Web勉強中の味噌人が新しいカモメのばぁばぁのホームページを作ってくれました。
新規のご予約などはまとめて更新することもあるので変更が遅いこともありますのでご了承ください。
今年のギャラリースケジュール予定表も印刷できていますので、よかったらどうぞお持ちください。


井手原敬一 さんは、カモメのギャラリーの階段下にも生命の誕生スペースを創られました。

今日の新入りさん。

このメダカも今日やってきた!

作品は、壁の絵画以外は売れてしまうとみていただけなくなります。
写真撮ってないものも多くて今日は撮っておきました。


昨日の定休日は免許証の更新に行きました。
前回、更新を忘れてて初心者扱いだったので五年じゃなくて三年目の更新です。あーあ。
半年近くも忘れていたからいつも冬服なのに初めて夏服のレア写真が珍しいから返す前に撮っておきました。
5月に甲状腺の手術をする前だから右の喉が腫れてますね。

その後、すっきりして手術して良かったです。
カモメの最初のホームページをオレン爺が作ってくれた頃、まだタブレットやスマホはなかったので対応していなくてこの度、Web勉強中の味噌人が新しいカモメのばぁばぁのホームページを作ってくれました。
新規のご予約などはまとめて更新することもあるので変更が遅いこともありますのでご了承ください。
今年のギャラリースケジュール予定表も印刷できていますので、よかったらどうぞお持ちください。


井手原敬一 さんは、カモメのギャラリーの階段下にも生命の誕生スペースを創られました。

今日の新入りさん。

このメダカも今日やってきた!

作品は、壁の絵画以外は売れてしまうとみていただけなくなります。
写真撮ってないものも多くて今日は撮っておきました。


昨日の定休日は免許証の更新に行きました。
前回、更新を忘れてて初心者扱いだったので五年じゃなくて三年目の更新です。あーあ。
半年近くも忘れていたからいつも冬服なのに初めて夏服のレア写真が珍しいから返す前に撮っておきました。
5月に甲状腺の手術をする前だから右の喉が腫れてますね。

その後、すっきりして手術して良かったです。
私のお正月のこと。
2016年01月05日



昔のドラキュラのリメイクらしいんだけど、出だしが一番怖かったなぁ。
なんでお正月からドラキュラかというと、イギリス留学してた時にドラキュラの作家がお話を思いついたというイギリス北部の海辺の町に行ったことがあるので観たかったんです。


上の写真の階段の上にある墓場を見てお話を思いついたらしい場所。

ドラキュラが棺桶に入った船でやってきたという場所をイメージしたといわれる岸壁。
そして、ここはキャプテンクックが出港した場所なので、一角クジラの牙なんかも集めてあるクック艦長の博物館もありましたよ。
井手原敬一 ほとんど壁に掛けた作品展
お正月は、3日(日)からオープンですが、実際には31日・1日・2日と井手原敬一さんがカモメのばぁばぁで準備をされていたのでずーっとみていました。だから今日5日の火曜定休日がやっとお休みみたいな気がします。
初日前までは複雑な形態の造形物が徐々に溶ける設定の作品は、水を入れた瞬間からどんどん溶け始めて最初の面白い造形を観ていただけなかったことが私は残念!
あーーーー、クリアな時の写真撮ってないのです!


表にも作品を展示してあります。




ありがとうございます。



おまけのアトム

山でお散歩。 アトムは小心者なのでちょっと進んではすぐ帰りたがって恐る恐る知らないとこで散歩しました。
そんなこんなのお正月を過ごしておりました。
今年最初の展覧会は、家族ぐるみの長いお付き合いの作家さんで大ファンなので井手原氏の作品に囲まれて幸せなスタートです。
ぜひ、足をお運びください!
作家の井手原敬一さんとお待ちしています。
2016年で平成28年ね。
2016年01月01日
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