山陰へ太古の世界を観に。
2015年09月27日
もうずいぶん昔、友人の熊五郎が連れて行ってくれた山の中の福富町の井手原敬一さんの工房アナサジにまだ子供たちが大人になってない頃から押しかけては陶芸をさせてもらっていた。
子どもたちはそれぞれがそこで自由にいい作品を作っていた。
私は彼のスケールの大きな作品をみて陶芸家に対するイメージが随分変わったと思う。
今回は、益田のギャラリー草華舎で個展をされているので森原夫妻に連れて行ってもらった!



こんな景色の見えるお部屋で先にお昼ご飯しました。

一寸法師のお膳がえかったですよ。

プリプリの大きいエビやらサザエやらイチヂクの天ぷらやら土瓶蒸しやら・・・・それでお昼に食べれるお値段です。

これは、俳句のネタですね、なんと行く道々二十句も作れました。
10月4日(句会の日)は余裕です! 数は。
草華舎さんって三十年以上もされているギャラリーだそうです。
お庭が素敵。








井手原氏の作品は写真ではうまく伝わらないと思われます。
来年のカモメのばぁばぁの始まりは、彼の作品展からです。
お楽しみに!!
子どもたちはそれぞれがそこで自由にいい作品を作っていた。
私は彼のスケールの大きな作品をみて陶芸家に対するイメージが随分変わったと思う。
今回は、益田のギャラリー草華舎で個展をされているので森原夫妻に連れて行ってもらった!




こんな景色の見えるお部屋で先にお昼ご飯しました。

一寸法師のお膳がえかったですよ。

プリプリの大きいエビやらサザエやらイチヂクの天ぷらやら土瓶蒸しやら・・・・それでお昼に食べれるお値段です。

これは、俳句のネタですね、なんと行く道々二十句も作れました。
10月4日(句会の日)は余裕です! 数は。
草華舎さんって三十年以上もされているギャラリーだそうです。
お庭が素敵。








井手原氏の作品は写真ではうまく伝わらないと思われます。
来年のカモメのばぁばぁの始まりは、彼の作品展からです。
お楽しみに!!
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