Seven Sisters
2014年03月26日
カモメのばぁばぁを始める前にイギリスの南のブライトンという町に住んでいたことがあります。
そこからバスに乗ってよくクラスメイトや日本からの友人たちとセブンシスターズという白い断崖のあるところに行きました。
いつか、カモメのばぁばぁにそこの写真を使った看板をかけたいものだずっと思っていました。
小さいけれど、セブンシスターズで自分で撮った写真とカモメのコーヒーの写真(これは、修平君の)のある看板を今日、看板のダイセンさんが作ってかけてくれました。


嬉しい!
ダイセンのみなさん、いつもありがとう。
看板のダイセンは、安くて親切! お勧めです → ダイセン企画
セブンシスターズもお勧めです。
ぜひ一度訪れてください。
ついでに、ロッティンディンでバスを降りてアフタヌーンティーもね。
カモメ夜の美術館のおしらせ。
3月29日(土)・・・夕方7時ごろから
神楽や和歌のお話しましょ の会
☆ゲストとして、北広島町の郷之崎神楽団の団長さんが来て下さいます。
神楽のこと根掘り葉掘りうかがいましょう!!!
会費 600円(1ドリンク付)
いつものように、日がくれたらどなたも予約無しでお集まりください。
そこからバスに乗ってよくクラスメイトや日本からの友人たちとセブンシスターズという白い断崖のあるところに行きました。
いつか、カモメのばぁばぁにそこの写真を使った看板をかけたいものだずっと思っていました。
小さいけれど、セブンシスターズで自分で撮った写真とカモメのコーヒーの写真(これは、修平君の)のある看板を今日、看板のダイセンさんが作ってかけてくれました。


嬉しい!
ダイセンのみなさん、いつもありがとう。
看板のダイセンは、安くて親切! お勧めです → ダイセン企画
セブンシスターズもお勧めです。
ぜひ一度訪れてください。
ついでに、ロッティンディンでバスを降りてアフタヌーンティーもね。

3月29日(土)・・・夕方7時ごろから
神楽や和歌のお話しましょ の会
☆ゲストとして、北広島町の郷之崎神楽団の団長さんが来て下さいます。
神楽のこと根掘り葉掘りうかがいましょう!!!
会費 600円(1ドリンク付)
いつものように、日がくれたらどなたも予約無しでお集まりください。
岩国へ汽車の旅、火曜日記。
2014年03月26日
好い休日でありました。
岩国に宇野千代さんの生家があります。
千代さんが恋多き女性だったことはよく知られていますが、相手にもう情熱が無くなったと思ったら、さっと身をひいたんだそうです。それが恋愛の礼儀だと思ってそうしてきたそうです。
千代さんは、ただ男と女の動物のような感情のままに生きてきたそうです。
潔くてかっこいいですねー!

岩国行き列車、車窓は瀬戸内海。

清流線に乗り換えて川西へ。一両編成!かわい~。

隣り合わせたおじーちゃんが、わしが撮ったるけーってiphonを渡したらどこがシャッターか?って。
指うつっとるよ、おじーちゃん。でもありがとう。


生家にある薄墨桜が満開でした。

平屋で、天井が低くて教員時代までここに住んでいたそうです。

裏庭には、紅葉がいっぱい。

今日案内してくださった椅枝子さんと、薄墨桜の前で記念撮影。

ジャンちゃんが、ポーランドの人は、樹にハグするって言ってたから私も抱きついて桜の樹とお話してきましたよ。
そこから歩いてすぐそばにある椅枝子さんのお友達のお洒落なレストラン「豊遊美」ほうゆうみさんに行きました。

一階で、鶴太郎さんの屏風など拝見してから二階のお食事のお部屋へ。

夏目暢子さんの書が正面に!





















これで、しめて3,500円の懐石コースです。びっくり!
デザートとコーヒー無しだと、3,000円です。
店主の心のこもったおもてなしと、お土産に店主の描かれた象形文字の作品プリントなどもいただきました。
廊下にも色々な面白いものがありました。

後ろに立っておられる方が店主の彩桜子さん。

あやさんの作品。

いえこさんのお土産の花結びの作品も春らしくて素敵じゃ。



豊遊美(ほうゆうみ)さんは、一日一組限定なので予約が必要です。
二名からOKだそうですが、数名までがよさそうです。
美味しい休日・・・・たまには女ばかりの汽車の旅もいいですね。
おまけ

遠方に犬が見えると止まる。

帰りたくない時のポーズ。
岩国に宇野千代さんの生家があります。
千代さんが恋多き女性だったことはよく知られていますが、相手にもう情熱が無くなったと思ったら、さっと身をひいたんだそうです。それが恋愛の礼儀だと思ってそうしてきたそうです。
千代さんは、ただ男と女の動物のような感情のままに生きてきたそうです。
潔くてかっこいいですねー!

岩国行き列車、車窓は瀬戸内海。

清流線に乗り換えて川西へ。一両編成!かわい~。

隣り合わせたおじーちゃんが、わしが撮ったるけーってiphonを渡したらどこがシャッターか?って。
指うつっとるよ、おじーちゃん。でもありがとう。


生家にある薄墨桜が満開でした。

平屋で、天井が低くて教員時代までここに住んでいたそうです。

裏庭には、紅葉がいっぱい。

今日案内してくださった椅枝子さんと、薄墨桜の前で記念撮影。

ジャンちゃんが、ポーランドの人は、樹にハグするって言ってたから私も抱きついて桜の樹とお話してきましたよ。
そこから歩いてすぐそばにある椅枝子さんのお友達のお洒落なレストラン「豊遊美」ほうゆうみさんに行きました。

一階で、鶴太郎さんの屏風など拝見してから二階のお食事のお部屋へ。

夏目暢子さんの書が正面に!





















これで、しめて3,500円の懐石コースです。びっくり!
デザートとコーヒー無しだと、3,000円です。
店主の心のこもったおもてなしと、お土産に店主の描かれた象形文字の作品プリントなどもいただきました。
廊下にも色々な面白いものがありました。

後ろに立っておられる方が店主の彩桜子さん。

あやさんの作品。

いえこさんのお土産の花結びの作品も春らしくて素敵じゃ。



豊遊美(ほうゆうみ)さんは、一日一組限定なので予約が必要です。
二名からOKだそうですが、数名までがよさそうです。
美味しい休日・・・・たまには女ばかりの汽車の旅もいいですね。
おまけ

遠方に犬が見えると止まる。

帰りたくない時のポーズ。
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