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魂のタマリバ

2011年09月11日
 「ギャラリーのこの空間が魂のたまりばになるようにしようと思った。」

 「自分の中の汚れたものやコンプレックスやどろどろしたものをろ過した作品。」

 「ろ過して出てきた作品をどう思うかは人それぞれで感じてもらえればいい。」

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画家が空間を直視している時、観ている人も作品が発する言葉を聴き取ろうとする。







☆今日は小学校の男の子が来てアトムといっぱい遊んでくれてアトムごきげん。
小さいころ男の子が描いた絵をお母さんが大事にとっておいてプリントしてあげたTシャツがめちゃイカシてたよ!
いいアイデア!!
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