タブラ・ラサ 〔何も書かれていない書板の意〕
白紙の状態のようなことを指すラテン語だそうです。
有田悦子さんは、この度の東北の震災を見たときにご自分の心が無になったような気がしてこの一連の版画の作品を制作されたそうです。


カモメのばぁばぁの北側の壁面にはこれらの作品、南側には日常の平和な風景の素描がかかっています。
5月30日(月)まで、有田先生の穏やかな中にも気迫の一筆をごらんください。

アトムです。

俺を東京のホームセンターから連れてきた味噌人が広島に帰ってきていた。
毎日一緒に遊んだのにまた俺を置いて帰った。クソッ!

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つまらん。。。不良少年(犬版)になってやる。