「私と踊って」
2011年01月15日
世界的な振付家、ピナ・バウシュ初期の代表作「私と踊って」。
ダンスと演劇を融合した独自の表現で、ダンサー自ら歌うドイツの古い歌とともに、男と女の愛と孤独を描く。

こういうの分かりにくくて好きだな~。
おきゃまから、フクロウさんたちが沢山届きましたよ。

みんなが体験で作らせてもらった紙粘土の作品に板谷美香さんが三度もニスを塗って仕上げて送ってくださいました。
紙粘土なのにつるっつるの陶器みたいに見えます。
勝手に開けられないけど、早く見たいなぁ。
体験に参加された方は取りにお越しください。
美香先生どうもありがとう!!
雛田仁志先生の作陶展はいよいよ明日5時までです。
陶芸教室は今日まででした。


茶道をされている男性が自分と奥様用の碗にチャレンジ。
薪窯の土で作られた方は、半年後の出来上がり予定で、ガス窯の色付けをした土の方は2~3ヶ月後の仕上がりです。
先生に焼いていただいて出来上がったらまた紹介しますからね、
陶芸作品って良くも悪くも想像できない出来上がり具合がすごく楽しみ。
ダンスと演劇を融合した独自の表現で、ダンサー自ら歌うドイツの古い歌とともに、男と女の愛と孤独を描く。

こういうの分かりにくくて好きだな~。
おきゃまから、フクロウさんたちが沢山届きましたよ。

みんなが体験で作らせてもらった紙粘土の作品に板谷美香さんが三度もニスを塗って仕上げて送ってくださいました。
紙粘土なのにつるっつるの陶器みたいに見えます。
勝手に開けられないけど、早く見たいなぁ。
体験に参加された方は取りにお越しください。
美香先生どうもありがとう!!
雛田仁志先生の作陶展はいよいよ明日5時までです。
陶芸教室は今日まででした。


茶道をされている男性が自分と奥様用の碗にチャレンジ。
薪窯の土で作られた方は、半年後の出来上がり予定で、ガス窯の色付けをした土の方は2~3ヶ月後の仕上がりです。
先生に焼いていただいて出来上がったらまた紹介しますからね、
陶芸作品って良くも悪くも想像できない出来上がり具合がすごく楽しみ。
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