幸せの郵便受け POST
2009年03月18日
郵便受けのふたをそっと開ける。
手紙って、もらうとすごく嬉しい。
今日は三つも幸せの種がポストから出てきた。
一つは、2月後半、息子夫婦の住むロサンゼルスに行った時、隣に居合わせた京都の喜多君のところから。
サンフランシスコを経由して目的地は別、しかも十日間以上経って帰るのに、行きの飛行機も帰りの飛行機も同じだなんてねー、ありえんよね。
喜多くんは、お茶に魅せられて茶畑を購入、自分で育てたお茶を世界に広めようと「京都おぶぶ茶苑」を作った青年。
縁があるから、お試しセット999円を注文してみた。きっと美味しい。
もう一つは、お嫁君奈美平の筑紫野のお母さんからのかわいい季節の便り。
ririがアメリカ滞在中の奈美平の写真を送った礼状をかねて。
殴り書きのめちゃ短文のririのと違って、丁寧で繊細。
育てられた母がかくも違う二人がねぇ。なんか嬉しい。
最後の一枚は、見せびらかし!
万年筆のライダーさんからですよ。
手書きの絵でっせ。
万年筆でつづる絵日記のすすめですよ。
ボタンでばかり書くなと。
自分の手で自分の文字と言葉でと。
はよ万年筆買いにいこ。

手紙って、もらうとすごく嬉しい。
今日は三つも幸せの種がポストから出てきた。
一つは、2月後半、息子夫婦の住むロサンゼルスに行った時、隣に居合わせた京都の喜多君のところから。
サンフランシスコを経由して目的地は別、しかも十日間以上経って帰るのに、行きの飛行機も帰りの飛行機も同じだなんてねー、ありえんよね。
喜多くんは、お茶に魅せられて茶畑を購入、自分で育てたお茶を世界に広めようと「京都おぶぶ茶苑」を作った青年。
縁があるから、お試しセット999円を注文してみた。きっと美味しい。
もう一つは、お嫁君奈美平の筑紫野のお母さんからのかわいい季節の便り。
ririがアメリカ滞在中の奈美平の写真を送った礼状をかねて。
殴り書きのめちゃ短文のririのと違って、丁寧で繊細。
育てられた母がかくも違う二人がねぇ。なんか嬉しい。
最後の一枚は、見せびらかし!
万年筆のライダーさんからですよ。
手書きの絵でっせ。
万年筆でつづる絵日記のすすめですよ。
ボタンでばかり書くなと。
自分の手で自分の文字と言葉でと。
はよ万年筆買いにいこ。

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