TAWARA Exhibition 栗栖モア写真展
2009年03月15日
マダムローズ 桐原美帆のシルバーとレザーの教室作品展には、めちゃ沢山の方にお越しいただきありがとうございました。
riri個人的には体験教室が楽しかったです。みんなあめ色の革のおそろのブレスレットですね。
横川の交番のかわいい警察官さんもおそろつけてますよ。
Next Exhibition 3/16(Mon)~3/30(Mon)
タワラのミャンマー展
ニュージーランドから来た写真家栗栖モア氏は、明るくてでかくて、そして日本人とは少し視点の違った写真を撮られます。
奥さんの栗栖かいんさんはミャンマーの人です。
4月から日本人の蔵本かよ子さんと広島舟入川口町に「タワラ(永遠に)」というミャンマーのお店を出されるのでそのオープニングイベントを兼ねた写真展です。
手作りの雑貨も出品されていますから、お楽しみに。





創作バッグや小物(手作りなのに安いです!)のほかに刺繍のサンダルなどもあります。
サンダルは1200円だから、これも早い者勝ちやね。
--------
正直、追悼ライブとか、遺作展(あえてこの言葉は使ってなかったけれど)とかって、しんどいですよ。
タフじゃなければ、辛いものがありました。
アーティストが真剣に取り組むほどに。
カモメつながり友人たちはririを含めて4人も作品を購入したようです。
下地秋緒さんの描いたその版画たちは、東京を回って夏ごろにまた広島に帰ってきます。
riri個人的には体験教室が楽しかったです。みんなあめ色の革のおそろのブレスレットですね。
横川の交番のかわいい警察官さんもおそろつけてますよ。
Next Exhibition 3/16(Mon)~3/30(Mon)
タワラのミャンマー展
ニュージーランドから来た写真家栗栖モア氏は、明るくてでかくて、そして日本人とは少し視点の違った写真を撮られます。
奥さんの栗栖かいんさんはミャンマーの人です。
4月から日本人の蔵本かよ子さんと広島舟入川口町に「タワラ(永遠に)」というミャンマーのお店を出されるのでそのオープニングイベントを兼ねた写真展です。
手作りの雑貨も出品されていますから、お楽しみに。





創作バッグや小物(手作りなのに安いです!)のほかに刺繍のサンダルなどもあります。
サンダルは1200円だから、これも早い者勝ちやね。
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正直、追悼ライブとか、遺作展(あえてこの言葉は使ってなかったけれど)とかって、しんどいですよ。
タフじゃなければ、辛いものがありました。
アーティストが真剣に取り組むほどに。
カモメつながり友人たちはririを含めて4人も作品を購入したようです。
下地秋緒さんの描いたその版画たちは、東京を回って夏ごろにまた広島に帰ってきます。
ときおさん TOKIO SHIMOJI
2009年03月15日
彼女のノートがおいてあったので、1ページ写してみました。
自分をだまさない。
人をだまさない。
許す。
愛する。
信じる。
心の奥の本当の気持ちを出す。
悩む前に動く。
大丈夫。
すべてうまくいかなくても、
その都度 乗り越えていく力と
知恵と友がいる。
自分の内の花を咲かそう。
いつか島になれ。
種をまく。
水を与えよう。
ときおさんの画集を出すために、手元の版画を売られるのだそうです。
お母さんが、沖縄宮古島の出身、彼女が生まれる前に亡くなられたお父さんが広島呉の出身だから、沖縄を皮切りに広島から東京・横浜へと巡回されるのだそうです。
下地秋緒さんの版画展示は、広島のカフェ・テアトロ アビエルトで明日5時まで。
今日は、ラストナイトなので、坂本弘道さんのチェロ演奏と、山本康子さんのライブペインティングがありました。



32歳で亡くなっても、スペインで愛して、創作して、模索しながらがんばった彼女の作品は、なにか感じることがあります。彼女の残した作品をもっと多くの人に見て欲しいですね。
開演前の早い時間に行ってゆっくり版画を観て、開演前に姪っ子奈美のスケッチなど。


ともこちゃん、留守番ありがとう。
おかげで、ときおさんのお母さんともゆっくりお話ができました。
自分をだまさない。
人をだまさない。
許す。
愛する。
信じる。
心の奥の本当の気持ちを出す。
悩む前に動く。
大丈夫。
すべてうまくいかなくても、
その都度 乗り越えていく力と
知恵と友がいる。
自分の内の花を咲かそう。
いつか島になれ。
種をまく。
水を与えよう。
ときおさんの画集を出すために、手元の版画を売られるのだそうです。
お母さんが、沖縄宮古島の出身、彼女が生まれる前に亡くなられたお父さんが広島呉の出身だから、沖縄を皮切りに広島から東京・横浜へと巡回されるのだそうです。
下地秋緒さんの版画展示は、広島のカフェ・テアトロ アビエルトで明日5時まで。
今日は、ラストナイトなので、坂本弘道さんのチェロ演奏と、山本康子さんのライブペインティングがありました。



32歳で亡くなっても、スペインで愛して、創作して、模索しながらがんばった彼女の作品は、なにか感じることがあります。彼女の残した作品をもっと多くの人に見て欲しいですね。
開演前の早い時間に行ってゆっくり版画を観て、開演前に姪っ子奈美のスケッチなど。


ともこちゃん、留守番ありがとう。
おかげで、ときおさんのお母さんともゆっくりお話ができました。
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