Leather craft 革で創作。
2009年03月12日
革という素材はおもしろい。
切る、叩く、彫る、伸ばす、描く・・・・。
そして、出来上がったら強い。
使うほどに味わい深くなり、愛着がわいてくる。
まだ十代の頃からデッサンやデザインを共に学んだ桐原美帆が、広島を代表する革工芸作家になるなんて、あの頃は想像もしなかったなぁ。
今回は彼女の教室の20代から70代まで幅広い年代の生徒さん達の作品が並んでいます。
3月15日(日)PM5時までです、どうぞ足をお運びください。

↑気さくな歯科衛生士さん。

↑みずま工房の美しい後輩元デザイナー。

↑またまた元気な禮子さん。

↑どなたの作か知らないけど、ririのウエストには足らなかった。


↑おっとりした工芸材料屋さんちのおにいさん。

↑楽しい元中広中数学女教師さん。
ものつくる人たちの想像力とテクニックを間近にみせてもらえて、カモメのばぁばぁは、プチミュージアム。
★夜型人間なので、こんな時間に絵を描いています。
横川を徘徊する人なら、ここ分かるっしょ?

切る、叩く、彫る、伸ばす、描く・・・・。
そして、出来上がったら強い。
使うほどに味わい深くなり、愛着がわいてくる。
まだ十代の頃からデッサンやデザインを共に学んだ桐原美帆が、広島を代表する革工芸作家になるなんて、あの頃は想像もしなかったなぁ。
今回は彼女の教室の20代から70代まで幅広い年代の生徒さん達の作品が並んでいます。
3月15日(日)PM5時までです、どうぞ足をお運びください。

↑気さくな歯科衛生士さん。

↑みずま工房の美しい後輩元デザイナー。

↑またまた元気な禮子さん。

↑どなたの作か知らないけど、ririのウエストには足らなかった。


↑おっとりした工芸材料屋さんちのおにいさん。

↑楽しい元中広中数学女教師さん。
ものつくる人たちの想像力とテクニックを間近にみせてもらえて、カモメのばぁばぁは、プチミュージアム。
★夜型人間なので、こんな時間に絵を描いています。
横川を徘徊する人なら、ここ分かるっしょ?

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