好きな仕事。 Favorite work.
2008年05月20日
好きな仕事をして毎日過ごせる人は幸せだと思う。
早く5時にならないかと思ってすごす一日はつまらない。
と、思う。
なかなかそううまい具合にはいかないかもしれないけど、
私は、自分で今何をするか考えて毎日生きてゆきたい。
と、思う。
I think that a person have a favorite work is good.
What happy a person can spend significantly on every day.
I want to do like that.
この道ね、大好きな桜並木の土手。
ちゃりで、川を走る船と競争して勝ったんじゃ!(日曜ね、バイトいく道々)
5月の風は薫るねっ。

A making diary of My gallery -2
頭痛が痛い!
広島市産業振興センターでは、「女性とシニアの創業支援事業」という募集があって、50歳以上の人が何かしら目的を持って新たに事業を起こしたい場合資金も含めて援助してもらえる制度ができたんだって。
今月中に利益率なども計算してプレゼンしてごうかくすればの話で、頭悪いririは税理士の友人に青筋たてて怒られ怒鳴られまくって資料作成中。
早く5時にならないかと思ってすごす一日はつまらない。
と、思う。
なかなかそううまい具合にはいかないかもしれないけど、
私は、自分で今何をするか考えて毎日生きてゆきたい。
と、思う。
I think that a person have a favorite work is good.
What happy a person can spend significantly on every day.
I want to do like that.
この道ね、大好きな桜並木の土手。
ちゃりで、川を走る船と競争して勝ったんじゃ!(日曜ね、バイトいく道々)
5月の風は薫るねっ。

A making diary of My gallery -2
頭痛が痛い!
広島市産業振興センターでは、「女性とシニアの創業支援事業」という募集があって、50歳以上の人が何かしら目的を持って新たに事業を起こしたい場合資金も含めて援助してもらえる制度ができたんだって。
今月中に利益率なども計算してプレゼンしてごうかくすればの話で、頭悪いririは税理士の友人に青筋たてて怒られ怒鳴られまくって資料作成中。

A making diary of My gallery 手作りギャラリー
2008年05月20日
A making diary of My gallery
In the first , I wanted to do my private exhibition at this beautiful gallery.

However,this art gallery has full reservation for after two years, so I cann't do it.
Then I decided to open my gallery cafe which I always planned.
I chose the most impressive photographs in Europe for my exhibition.
そもそも私はG(上の洒落た街中の画廊)で個展をしたかった。
しかし、この画廊は、この先2年間予約がいっぱいでそんなに待てない。
私がしたい個展は、ヨーロッパ留学で描いたスケッチや心に残った風景の切り取りを観てもらいたいから。だから2年先ではちと遅すぎる。
そこで、私はギャラリーカフェをこの夏にオープンすることにした。
本当は、帰国して半年後に初の個展をして、それから就職して働いて2年後を目標にギャラリーをオープンしたかったんだけど、二つの目標が成り行き上合体してしまった。
ヨーロッパの旅で最も印象深い写真を選んだ。










追記・・・・・・
以下のロンドンエミティからのコメントに証拠写真を載せようかと思ったけど、我等のはとてもとても載せるわけにいかんので、カズヒのきれいなコーナーだけ。

In the first , I wanted to do my private exhibition at this beautiful gallery.

However,this art gallery has full reservation for after two years, so I cann't do it.
Then I decided to open my gallery cafe which I always planned.
I chose the most impressive photographs in Europe for my exhibition.
そもそも私はG(上の洒落た街中の画廊)で個展をしたかった。
しかし、この画廊は、この先2年間予約がいっぱいでそんなに待てない。
私がしたい個展は、ヨーロッパ留学で描いたスケッチや心に残った風景の切り取りを観てもらいたいから。だから2年先ではちと遅すぎる。
そこで、私はギャラリーカフェをこの夏にオープンすることにした。
本当は、帰国して半年後に初の個展をして、それから就職して働いて2年後を目標にギャラリーをオープンしたかったんだけど、二つの目標が成り行き上合体してしまった。
ヨーロッパの旅で最も印象深い写真を選んだ。










追記・・・・・・
以下のロンドンエミティからのコメントに証拠写真を載せようかと思ったけど、我等のはとてもとても載せるわけにいかんので、カズヒのきれいなコーナーだけ。

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