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Morocco モロッコ

2007年10月31日
波乱が予想されますって書いたモロッコの旅は、空港へ着いたとたんの大波乱で、友人のラシードが、本人も訳分らないまま拘束され遠くのタンジェに連れて行かれ、結局ラシードがモロッコのマラケッシュに無事帰って来たのはモロッコを発つ今日。着いた途端、空港で別れ、ririがラシードとやっと会えたのは帰る直前の空港。
そして再会を喜び、今日マルセイユ行きのチケットをそれぞれ持って、パスポート審査の列に並んで、ririはトイレに行くから先に行くよと、まだ審査中のラシードを置いて一人で搭乗し、席を確保して機内でラシードを待っても出発時刻を過ぎてもラシードは現れず、乗務員に友人が空港にいるからと頼み込んで更に待ってもらってもついに現れず、もう待てませんといわれラシードをモロッコに残して飛び立った。
フランスのマルセイユ空港に到着したらラシードの荷物も出てこず、悪い予感。
空港で夜明かしをしてラシードを待とうと寝場所を探していたら、ラシードの友達のセベリーンがユリコ?って迎えに来てくれ、初対面の人のおうちで深夜、ひとりネット中という訳。


アラビア語もフランス語も喋れる頼りのラシードが捕まっていたので(本人のせいじゃないんです)エミちゃんとカズヒと3人でぼったくられながら過ごした一週間のモロッコの写真を載せますね。

☆モロッコで、ririが最も感じたことは、

モロッコは貧しい国なんだなーということ。
写真を一枚撮っただけでお金を請求してくる子供ら。
息子達と同じ歳なのに断られても断られても物を売る青年ら。
それでも、親切で元気なモロッコの人々や子供たち。
それから、壮大な大自然。
夢の様な砂漠の夜と朝。


2人の若い友だちカズヒとエミちゃんも、
日本と違う気候風土・人々・暮らし・食べ物・・・
いっぱい感動して楽しんでいた様子です。


旅行中、最も足を運んだマラケッシュのフナ広場の警察。
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夜賑わうフナ広場やスーク(店のひしめく路地)。
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マラケッシュの街。
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そいで、こんな屋台で、カタツムリを食っちゃったので
(娘がペットとして慈しんで育てているらしい。)
怨念で翌日からずーーっと下痢ピーじゃった。
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下痢ピーのまま、いざ2泊3日の砂漠への旅!

写真ではよく分らないけど風の谷のナウシカみたいなきれいな谷あいの村。
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砂漠に行く途中のカスバ街道。
カスバというのは古い要塞で今は人は住んでいない。いっぱいある。
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イスラムの人々は一日5回のお祈りを欠かさないので、あちこちにモスクがあり、旅の途中でトイレ休憩させてもらった小さな建物にもお祈りの場所がしつらえてあった。
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わずかしかない畑のクスクスの葉と後ろのは、ミント。
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トドラー谷の絶壁の下でベルベル人のお兄さんとトモダチになる。
日本語・英語・アラビア語・ベルベル語・スペイン語・フランス語・・・・
みんな、普通の会話に差し支えないくらい何ヶ国語も話せる。
学校行かなくても語学は出来るとわかった。
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こんな車でひた走っても中々砂漠には着かず、ついに夕日が落ちた。
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砂漠地帯のメルズーガに到着。
薄暗い中、駱駝に乗せられ一時間ほど月の砂漠を連なって行き、砂漠は真っ暗になってわずかに蝋燭の明かりのついたテントに到着。
駱駝は乗るとき前につんのめりそうでバリ恐い!
下り坂も振り落ちそうで本気で恐い!
駱駝を降りるなり、
「トイレはどこですか?」
「全部。」
「・・・・・・・。」
好きなところでトイレを済ませ、それから、ミントティーを振舞ってもらってから、お兄さんたちの太鼓や踊りがはじまり、流れ星を見つけて、美味しいタジン(肉じゃがみたいな鍋料理)を食べ幸せ~。
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そして、夜の砂山をハアハア登っていたら、ハンサムなベルベル兄さんがエミちゃんとリリの手をひいてくれて、砂の山の上で歌を歌ってもらった。
アラーの神様のお恵みでこうして出会えて美味しい料理も食べられて今幸せなんだよと教えてくれているところ。
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ririはこのお兄さんにテントじゃなくて駱駝のとこで一緒に夜を過ごそうって誘われて更に幸せ気分じゃった。
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あんた、息子より年下なのでと全くもって残念ながらお断りをしてテントでみんなと寝て早起きして朝陽を観た。
テントの中。
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簡単なテント。もちろん水道も電気も無し。
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砂漠に太陽が昇る。
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好きなところで駱駝も寝ている。
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もじもじカズヒ。
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エミちゃんも慌てて起きてきた。
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帰りも駱駝。結構楽じゃないです!
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エミちゃんが乗った白くてかわいい駱駝。
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リリをのせてくれたあんましかわいくなくて下痢中の駱駝。
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帰り道で。
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一日かかって、マラケッシュに夜到着。
翌日は、バスで3時間のエッサウィラの町へ。


Essaoulra
エッサウィラの白い街は、マラケッシュよりもっと貧しい港町。
カモメがいっぱいでブライトンを思い出した。
海辺の街は落ち着く。
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バスの中で知り合ったラシェフさん。
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港でイワシを買って路地裏の地元の人が行く食堂で焼いてもらって舌鼓!ラシェフさんのお陰で安くて美味しい昼食にありつく。
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晩ご飯は、超デカイ蟹3匹300円!!
今度はちょっとばかり高級そうなレストランに持って行って焼いてもらって美味しい牛肉タジンとで、ひとり15ダラハム(200円位)
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ラシードがいない代わりにたまたま知り合ったラティフさんに街を連れて回ってもらった。
本当に行き当たりばったりの旅。
あとは、ラシードが無事にフランスに帰ってきますように!!!


PS. おまけの写真
2人とも、Thanks a lot! しっかり勉強しんさいねー!
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