英国中世の街の中へ
2007年09月21日
Castle Museumでは、昔刑務所だった建物とその中庭を利用して中世の街が再現してある。
ホントに再現してある。
その通りに入るとざわざわと人の話し声や馬車の通り過ぎる音が聞こえ「えっ??」って不思議な感覚に驚いていると、フツーに昔のおまわりさんが足早に斜めに通りを横切った。
あんまりリアルでおかしいから笑ったらおまわりさんもニッと笑ってすれ違っていった。



消防署や蝋燭工場、銀行、警察もある。


このおもちゃ屋の主人は、日本語ペラペラで広島のお好み村も行ったんだって。中世の人なのにすごいね。

何でも売ってるコンビにみたいなお店。
いい香りの紅茶も売っている。

飴屋の主人は、イギリス伝統のネズミのスイーツを買おうとしたら、こんなものほんとに買うのか?甘いもの好きなのか?すごく甘いぞ!それでも買うのか!!と、客に買わないことを薦める。
それでも、買うといったら、”Ohhh Dear!"って信じられないって顔をする。可笑しいおっさん。

一匹、50p、ほんまに甘い砂糖菓子。


街の建物にもネズミがくっついてて、細かい。

お手洗いも、昔のままの煉瓦積みなのに、サインが今風でザンネン。

小学校の遠足みたいのが先生と次々やってきて楽しそう。
面白い博物館でした。
寒くなると、しけこむネットカフェです↓。
そこの窓から見える前の建物の軒下の赤鬼みたいなのは、ガイドさんが説明しながら通るから昔のいわれのあるものなのかな?


ホントに再現してある。
その通りに入るとざわざわと人の話し声や馬車の通り過ぎる音が聞こえ「えっ??」って不思議な感覚に驚いていると、フツーに昔のおまわりさんが足早に斜めに通りを横切った。
あんまりリアルでおかしいから笑ったらおまわりさんもニッと笑ってすれ違っていった。



消防署や蝋燭工場、銀行、警察もある。


このおもちゃ屋の主人は、日本語ペラペラで広島のお好み村も行ったんだって。中世の人なのにすごいね。

何でも売ってるコンビにみたいなお店。
いい香りの紅茶も売っている。

飴屋の主人は、イギリス伝統のネズミのスイーツを買おうとしたら、こんなものほんとに買うのか?甘いもの好きなのか?すごく甘いぞ!それでも買うのか!!と、客に買わないことを薦める。
それでも、買うといったら、”Ohhh Dear!"って信じられないって顔をする。可笑しいおっさん。

一匹、50p、ほんまに甘い砂糖菓子。


街の建物にもネズミがくっついてて、細かい。

お手洗いも、昔のままの煉瓦積みなのに、サインが今風でザンネン。

小学校の遠足みたいのが先生と次々やってきて楽しそう。
面白い博物館でした。
寒くなると、しけこむネットカフェです↓。
そこの窓から見える前の建物の軒下の赤鬼みたいなのは、ガイドさんが説明しながら通るから昔のいわれのあるものなのかな?


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