The Scots エディンバラの人たち。
2007年09月11日
スクールメイトのサトル君が、「スコットランド行ったら言葉全然分りませんよー、でもアイツラめちゃえーやつですよー。」って言ってたのがよく分った。
街角で地図見てたら、駆け寄ってきて、「どこ?どこ行きたいの?」って教えてくれる。
仕事中の動かない銅像の金キラのパフォーマーのおじさんまで台を降りてやってきて声をかけてくれる。
老眼鏡がないから見えにくいなーとか言いながら”地球の歩き方”の地図を見て作家博物館の場所を教えてくれた。
今日は、おとつい見かけた閉まっていた小さなギャラリーカフェがやっぱり見たくて訪ねたら、入るなりお兄さんが何飲む?エスプレッソが好い?カプチーノにする?チョコパウダーかける?って。
それからハンサムなお兄さんは彼女らしい素敵な女の子とずっとおしゃべりしていて、そろそろ帰ろうと思ってお財布出したら、いいよ今日は僕のおごりだから。って。
ごちです、一期一会だというのに。

この作品は、ポーランドから来ている画学生の女の子の作品だそうです。リトグラフではなくて直接ガラスに絵を描いて写してあるんだって。おもしろい。

帰り道、ブライトンにいっぱいあったチャリティショップ(誰かのために寄付をするためにボランティアで古着や古本などを売ってる店)があったので覗いてみた。
店のおばさんが生まれる前に亡くなった子供のお母さんたちの為のチャリティーだと教えてくれた。
20ピー(50円位。)で「ナルニア国物語」の古本を買った。(最近読んだ本に二度もこの話が出てきたので)
それから、白いパッチワークスカートも。(荷物減らしたいのにどしても欲しかった。)

何故かここはホラーツアーが盛んで夜になったらそういう恐い場所や墓場を歩き回るツアーがいっぱいある。夜は怖いから明るいうちに覗いてみた。

一週間泊まったキャッスルロックホステルのサインと後ろに見える城の旗。

イギリスでは三色のユニオンジャックはほとんど見かけなかったのに、(白と赤だけが多い)ここではいつも三色の旗がひらめいている。
宿の部屋やベットは面白いタイトルで分けられていて、それぞれにペイントされてある。
人が何時もいっぱいで写真撮れないけど豪華な読書室なんかもある。
ネットも自由で、お茶も飲み放題でミルクまで置いてくれてある。
今日でこの快適だった宿を出て、明日は、Berwickの街に下る。





履きつぶしたジーパンもお疲れさんでした。

PS.
今日の昼ご飯。
白飯と、奈美が運んできてくれたふりかけー。

ごはんが恋しくて、お米買ってみたけど、パラパラしてて、どーしてもお結びにできん。
でも旨かったー!
死ぬ前に何食べたい?って聞かれたときピザって応えたけど撤回。
やっぱ白いごはんとフリカケ(旅行の友がいいかなー。)!!
街角で地図見てたら、駆け寄ってきて、「どこ?どこ行きたいの?」って教えてくれる。
仕事中の動かない銅像の金キラのパフォーマーのおじさんまで台を降りてやってきて声をかけてくれる。
老眼鏡がないから見えにくいなーとか言いながら”地球の歩き方”の地図を見て作家博物館の場所を教えてくれた。
今日は、おとつい見かけた閉まっていた小さなギャラリーカフェがやっぱり見たくて訪ねたら、入るなりお兄さんが何飲む?エスプレッソが好い?カプチーノにする?チョコパウダーかける?って。
それからハンサムなお兄さんは彼女らしい素敵な女の子とずっとおしゃべりしていて、そろそろ帰ろうと思ってお財布出したら、いいよ今日は僕のおごりだから。って。
ごちです、一期一会だというのに。

この作品は、ポーランドから来ている画学生の女の子の作品だそうです。リトグラフではなくて直接ガラスに絵を描いて写してあるんだって。おもしろい。

帰り道、ブライトンにいっぱいあったチャリティショップ(誰かのために寄付をするためにボランティアで古着や古本などを売ってる店)があったので覗いてみた。
店のおばさんが生まれる前に亡くなった子供のお母さんたちの為のチャリティーだと教えてくれた。
20ピー(50円位。)で「ナルニア国物語」の古本を買った。(最近読んだ本に二度もこの話が出てきたので)
それから、白いパッチワークスカートも。(荷物減らしたいのにどしても欲しかった。)

何故かここはホラーツアーが盛んで夜になったらそういう恐い場所や墓場を歩き回るツアーがいっぱいある。夜は怖いから明るいうちに覗いてみた。

一週間泊まったキャッスルロックホステルのサインと後ろに見える城の旗。

イギリスでは三色のユニオンジャックはほとんど見かけなかったのに、(白と赤だけが多い)ここではいつも三色の旗がひらめいている。
宿の部屋やベットは面白いタイトルで分けられていて、それぞれにペイントされてある。
人が何時もいっぱいで写真撮れないけど豪華な読書室なんかもある。
ネットも自由で、お茶も飲み放題でミルクまで置いてくれてある。
今日でこの快適だった宿を出て、明日は、Berwickの街に下る。





履きつぶしたジーパンもお疲れさんでした。

PS.
今日の昼ご飯。
白飯と、奈美が運んできてくれたふりかけー。

ごはんが恋しくて、お米買ってみたけど、パラパラしてて、どーしてもお結びにできん。
でも旨かったー!
死ぬ前に何食べたい?って聞かれたときピザって応えたけど撤回。
やっぱ白いごはんとフリカケ(旅行の友がいいかなー。)!!
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