Botanical な 一日。
2007年09月10日
今日はね、雲が出てきて寒くって(9月の初めでも冬物のコート着てる人がいっぱいいてホントに寒い)、夕方には宿に早々に戻ってきた。
風が右の樹から中の樹へ、そして左の樹へと移って行くのが分るような吹き方をする。
大きな樹の枝が順番にわさわさと揺れて移って行く。
樹や花が大好きだからボタニカルガーデンに行ってみた。
植物園に行くまでの川べりのフットパスが美しいって聞いたので歩きたいのに、降り口が分らなくて見えるのに降りれんもどかしさ。

なので、仕方なく川の上のこんな普通の道を歩いていった。

イギリスが誇るロンドンのキューガーデンが期待はずれだったので、今度こそと張り切って出かけたスコットランドが誇る Botanical Girdenは、実は更に期待はずれで、しかも正規の入り口が工事中で反対側まで広大な敷地の外を歩かないと入れない仕組みになっており、英国人の阿呆馬鹿たれと思わずにはおれんかった。
入り口が長期工事なら横を空けて入れるだろう、ねぇ、普通。
英国の植物園が冴えないのは、そこいら中に美しい自然が残されていてことさら人口の庭にエネルギーを注ぐ必要もないのかも、それと場所があるからだだっ広くてまとまりがなくなるのかな。
スコットランドでみたriri的ボタニカル。
この人ん家の前を通るととーってもいい香りがする。

黒いスミレに、黒い龍の髭(かな?)。


植物園の楓の木の下のリズム。

この額紫陽花の葉っぱ違うよね、日本のと。

二階ちゃんちのホクシャともちょっと違うね。

きれいな葉っぱ。

おもちゃみたいな家。

正確に動いてる花時計。

ボタニカル(植物学)から少々外れるけど今日のランチ。
スーパーのサラダコーナーテイクアウェイ。1.85ポンド、安っ!

風が右の樹から中の樹へ、そして左の樹へと移って行くのが分るような吹き方をする。
大きな樹の枝が順番にわさわさと揺れて移って行く。
樹や花が大好きだからボタニカルガーデンに行ってみた。
植物園に行くまでの川べりのフットパスが美しいって聞いたので歩きたいのに、降り口が分らなくて見えるのに降りれんもどかしさ。

なので、仕方なく川の上のこんな普通の道を歩いていった。

イギリスが誇るロンドンのキューガーデンが期待はずれだったので、今度こそと張り切って出かけたスコットランドが誇る Botanical Girdenは、実は更に期待はずれで、しかも正規の入り口が工事中で反対側まで広大な敷地の外を歩かないと入れない仕組みになっており、英国人の阿呆馬鹿たれと思わずにはおれんかった。
入り口が長期工事なら横を空けて入れるだろう、ねぇ、普通。
英国の植物園が冴えないのは、そこいら中に美しい自然が残されていてことさら人口の庭にエネルギーを注ぐ必要もないのかも、それと場所があるからだだっ広くてまとまりがなくなるのかな。

この人ん家の前を通るととーってもいい香りがする。

黒いスミレに、黒い龍の髭(かな?)。


植物園の楓の木の下のリズム。

この額紫陽花の葉っぱ違うよね、日本のと。

二階ちゃんちのホクシャともちょっと違うね。

きれいな葉っぱ。

おもちゃみたいな家。

正確に動いてる花時計。

ボタニカル(植物学)から少々外れるけど今日のランチ。
スーパーのサラダコーナーテイクアウェイ。1.85ポンド、安っ!

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