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Sister YOKO & Brother YOSHI in England

2007年05月31日
姉夫婦が広島からやってきた!
ririの電話番号も聞かずに滞在ホテル名だけメールで送ってきた。雨の夕方、ノボテルホテルのロビーに行くと「きたきたー。」と相変わらずのん気ー。

一日目は、半日London市内観光、午後は、三人で、セントポール大聖堂(日曜のサービス中でタダで入れてラッキー)→ミレニアムブリッジ→テイトモダン(現代美術館)→スーパーテスコで晩ご飯購入。
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二日目は、大英博物館(エジプトの棺おけなど鑑賞)→セントジャイルスロンドン校(ririの学校)見学→キングスクロス駅からホグワーツ魔法学校に行くプラットホームでトライしてみる。→大英図書館(ビートルズの楽譜など鑑賞)→ビクトリア&アルバート美術館(王朝家具や食器鑑賞)→中華街で美味しい晩餐(海老やらホタテやら大ご馳走)→EQOS(お芝居もそりゃあいいんだけど、あのハリーポッターのダニエルラドクリフ君のビーナスを舞台上にしつらえられた特等席で鑑賞)
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ポールの直筆歌詞。他に、ルイスキャロルのアリスの首が伸びたイラストや、シェークスピアの直筆イラスト入り自分家の計画なども。
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これがエクオスの劇場。このすぐ下でダニエル君が裸で演技するんだよ。青いのは馬の頭のオブジェ。
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三日目は、Brighton セブンシスターズ。
この日はやっと青空! 白い大きなカモメが悠々と空を舞っている。
こんなに潮がひいたセブンシスターズははじめてみる景色。
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帰りにロッティンディンっていう小さい街でバスを途中下車してアフタヌーンティー。
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ブライトンの町。
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K&Qに駆けつけてきたMAY in Brighton St.
We could talk to Dan & Emy.
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四日目は、英国美術館→コベントガーデンマーケット→イギリス人夫妻と会食。
ブリティッシュミュージアムの前でなにやら撮影中(さむそー)。
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トンブリッジから汽車に乗ってわざわざ来てくださった素敵なご夫婦。
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五日目、今日は夫婦でコッツウォルズにバスの一日旅。
楽しんでるかな? 雨降らなくて良かったー!!

最終日の明日は、ririのあの家に来てもらって茶でもしてから、近くのポートベローマーケットで買い物を楽しんでノッティングヒルのトラベルブックショップなど覗きながらぶらぶら予定です。

♪しすたーYOKOは相変わらず「私は、あんたと違って人見知りだからー・・・」とか言いながら、そこら中の外人に話しかけながら歩いており、Enjoyしてる様子!


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Market 市場で見ーつけた!

2007年05月31日
どおどお?面白くない??
Reverse cup.いっぱいだったら笑ってて、空になったら怒ってる。
50ペンスで売ってたのを更に値切って30ペンスにしてって言ったら、おじさんが、Head&tall(コインが裏か表かで賭けるゲーム)しようって言って、愛ちゃんが勝ってくれたので100円弱でGET!
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この肖像画いいよね。
何で売っちゃったんだろう?
描いてもらった人。。。
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これは、愛ちゃんのくれたプレゼント。
素敵っしょ。
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Two girls in my room

2007年05月25日
My flatmate MIKA & my schoolmate AI.
AI came from brighton,and she is staying in London now.
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We talked about London life.

I'm having a test now see you later...

テストおわりましたー、まずまず。。。かな?

上の写真の左の女の子は「ぼくのストーリー」のマネキンの少女のモデルの子。
黙って立っていると霞の中にいるような不思議な雰囲気の子。
右の女の子は、ブライトンで一緒だった愛ちゃん。
イッチーと沖縄で一緒だったりヤギラ君とタイに行ったりうらやましいお仕事してたんだよ。
今日はラブリーなお天気だったので愛ちゃんとカズヒとパラソルの下でパブランチをしておしゃべりしてきた。
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今頃大芝夫妻(しすたーYOKOと義理兄のおおしばおっちゃん)が日付変更線を逆戻りに飛び越してロンドンに向かっている。
浴衣や寿司太郎やポットや日傘を持って。ごくろうごくろう!
われ等似たもの姉妹なのでネジが緩んでる箇所があると思われ、どこで何時会うか何も話してないんだけど、どうやって連絡とろうな。。。。


RIRIのお仕事はまだ三回しか行ってないけど今ンとこ順調で、楽しい。
スリランカ人のこわもてのおじさんが繊細な日本出汁の酢の物や煮物を作ってくれて結構美味しい。
ウエイトレスの女の子たちもオックスフォード大で勉強していて将来はアフリカに住む子や、曼荼羅の研究をしていてネパールの大学に行くこや、大企業の社員なのにだんなと留学に来てあちこちで暮らしてみている子や、なんだか刺激的で面白い。

せっかくいいお天気なのにまた週末から崩れて月曜は雨で寒くなるらしい。ブライトンには多分火曜に行くからねー。
みんなもよい週末を!

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The discovery of London in this weekend.

2007年05月21日
Friday
My ex housemate Jang sop cooked me a delicious sandwich!
Thanks!
We ate the sandwiches and yakisoba in lunchtime with friends.
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ジャンソは日本人とは少し違っていて「あなたの物は私の物、私の物はあなたの物」みたいな感じで何でも分けようとするので最初戸惑ったんだけど、遠慮しない韓国の子らと付き合うのも大分慣れてきた。


Saturday
I’ve had cystitis, because It was cold in London recently.
And I stayed in my room in the morning.
But I was bored, then I went out near my frat.
Portobello Market
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This market is from my town Ladbroke Grove to Notting Hill Gate.
It’s really interesting.
The nearest is the ribbon shop.
痩せて短パンをはいたゲイのおじさんがいて、客が来て「これはいくらですか?」と聞くと「いくらだと思いますか?」って聞いて、「ではそれで。」って売る。
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I took a bus to somewhere…….
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I got to Jubilee Gardens, so I watched London Eye.
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見ただけ。高そうだし、チケット売り場が行列だったし。
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There are peoples who don’t move.
この人は休憩中。
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Hyde Park
まっすぐ帰ろうと思ったんだけど、途中でバスを降りてピーターパンを見てから帰ることにした。
プラムコンポートめちゃ美味しい!
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Some squirrel were coming!!
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Peter Panはここ出身らしい。
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公園のはじめてみた花と草。
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Sunday
相変わらず、膀胱炎が思わしくないので午前中は部屋の掃除したりごろごろしたりしてたんだけど、やっぱり退屈なのでまたバスに乗ってリバプールまで行ってきた。(ロンドンのリバプールね。)
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I want to go to the Geffrye Museum in Liverpool Street.
But I couldn’t find that museum, and so I went to some markets near there.
And I bought one Tshirt 50p(120yen) ,one skirt and one shortpants 2 to £5(one item 300yen).
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It’s good shopping, isn’t it?
何ジンかわからんマーケットのおじさんが広島の原爆のことを熱心に聞いてくれて、英語力が足りなくてちゃんと説明できんかったー。

ロンドンは今は、ロンドンでなくて東京やニューヨークと変わらない多国籍のコスモポリタンで生きて日々進化している。
英語より日本語やアラビックやターキーやハングルやスパニッシュやジャーマンや・・・違う言葉が飛び交ってイギリス人を探すのが難しいくらいだ。
I'm finding to London every time.






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Wow! I'm waitress!?

2007年05月18日
I could get part time job in London.
I worked for Japanese restaurant"WAKABA"in Swiss Cottage last night.
I set the chopstics and chopstick rests on the tables.
I wait the customers , if they came I'll say "Hallow",then bring the rolled hot hand towels and the menu to them.
I have to ask them for order by English,becouse allmost all customers are not Japanese.
But I'm newface I can't do that now.
I jast looking for senior girls.
I serve some dishes and drinks.
I warked since 5pm to 11;30pm lastnight,it's quite long time,however I never felt tired.

And the owner and colleagues are kind and unique.
One girl is a student in university who has a boyfriend and she'll live in Africa with her boyfriend sometime.
One cook from SriLankan is Doctor in his country and very fanny.

The waitresses wark is really interesting.
In addition I got the tip 7.50£!!
It's greatest satisfaction for poor student in London.
My flatmate Mika introduced me to the owner of the restaurant.
Thank you a lots!

Have a good weekend my friends at Italy,Turkey,Korea,France,Taiwan,Japan and my family!!

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Story

2007年05月17日
Witch in ladbroke grove 3

そろそろこのストーリーを完結にしようと机に向かっていたら、上の部屋のマネキンの少女がやってきて「そのまま書き続けてください。」と言うのでぼくはまたしばらくストーリーを続けることにした。
でもね、ぼくのストーリーは全部本当の出来事で物語じゃあないんだ。



そもそもぼくの部屋は事実このレンガブロックのフラットのどの階にも存在していないのだ。
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この建物の小便臭い階段には途中に何枚か重たい鉄の扉があるけれどどこにも入れない。魔女のすみかのある階までのぼってきたら暗い廊下を通ってマネキンの少女の部屋の手前にある扉を開けて真っ暗な階段をどんどん下りていくと左にぼくの部屋がある。
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マルコビッチの穴のように外の世界から隔離されたこの部屋から出たい時は必ず開け放しの魔女の寝室の前を通らなければならない。
そして夜中の12時には必ずサリーがやって来てドアの外からぼくを呼ぶので返事をするそのままゆっくりと階段を上がっていく音が聞こえる。
つまり、ぼくは監視されているのだ。

この場所から逃げないように!


次の日、ぼくは暗い階段を上がって扉を開け息を殺してと魔女の部屋の前を通り抜け外に出た。
監視されているけれど閉じ込められているのではないことが分ってぼくは少しほっとした。

外は冷たい雨が降っていた。
ぼくは、70番のバスに乗って美術館に行った。
入り口を入るとすぐに1枚の絵がぼくの目に飛び込んだ。
それは、Devidという中年の脚本家の肖像画でひどく疲れた表情をしていた。
Devidの右手にはカラスが一羽、左には背広を来た不思議な羊男が描かれていて、それはぼくの知っている羊男とは違っていたけれどしかし全く羊男なんだ。
この絵を描いたのは、Paula Regoで、彼女はこの脚本家の肖像を描く時に彼の顔から全く何も見出すことが出来なかったのでそばに羊男を描いたのだと注釈があった。
彼女も羊男を知っているのだ。
ぼくは、ぼくの知っている羊男のほかにも羊男が存在していることに驚いた。

次の部屋で今度は双子のニンニクに出会った。
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1853年から1890年まで生きた画家が1888年に描いた椅子の絵のそばにあるニンニク。彼も双子のニンニクを育てていたようだ。
彼もまた名前を考えたろうか。
ぼくはこの美しい色を使うこの画家のことをしばらく考えていた。
彼が見た美しい風景や彼が愛した弟や画家のこと。
ぼくはその絵の前で少し泣きそうになった。
彼の絵が、あまりに生きることの美しさと悲しさと強さと弱さを訴えかけてくるからか、または降り続く雨のせいでぼくが少しナーバスになっているせいかもしれない。


それからぼくは美術館の隅でぼくの顔を描いた。
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ぼくはぼくがそこにあることを時々確かめなければならないのだ。
君は君でちゃんとそこに存在していることを認めなければいけない。
今、生きているのだから。

ぼくはまた70番のバスに乗って魔女のフラットに帰った。
ぼくは見つけたい。
魔女にディナーにされる前に!


翌日、ドーナツをほおばっている羊男に出会った。
ぼくが雨の日に美術館に行っている間、彼は遠い国に行っていて、ウサギのディナーを食べてきたと興奮して言っていた。
ウサギは鳥肉と同じ味がしたらしい。








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ロンドン観光

2007年05月16日
住んでいるのにどこも行ったことなくて、ちょっと回ってみました。
寺院なのになんで鉄砲持った人が中からこっちを狙ってるのかと思ったら国会議事堂だったみたい。
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古くて立派な建物もいっぱい。
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この人は観光用だね。
15分見てたけど、この馬はみんなが触ったり写真とりまくるのに一歩も動かずじーっとしてる。
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ビクトリアアルバート美術館。
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昔の衣装も着てみられます。
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ニンフ。
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ナショナルギャラリーは一番のお気に入りで、その横にあるポートレートギャラリーもなかなか。
バッキンガムでモデルになった普段着のダイアナの横にチャールズの絵があって、どちらも楽しそうじゃない顔していて、その前にはエリザベス二世の若い頃のモダンな絵がかけてあるんだよ、ウォーホールの。
皮肉屋のイギリス人は時々大胆なことする。
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明日から夜、スイスコテージの若葉で、ウエイトレスします。
ジョブインタビューで、「ウエイトレスの経験は?」って聞かれたので「ありませんっ!!」って言ったら、初めての仕事も面白いかもしれませんねって言ってもらえて(54歳なのに!)、他にもCV(履歴書)持って言ってるんだけどあんましいい人なのでそれを言えなくてそこで働かせてもらうことにしました。
本当は、イギリスのお店がよかったんだけどね、とりあえずこのロンドンを生き抜くには少々お金も必要なので初水商売!

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EQUUS

2007年05月10日
「エクウス」 観てきた。
あのダニエル・ラドクリフ君が本当に全裸で演じるんだよ。
こっちの劇場はどこも小さくて後ろの席でも表情がわかるほどなので彼の白いからだもそこのステージにあって、妙な感じだった。
お話はね、これが全然聞き取れなかった。
たまに、単語がかすめる程度。
もっと勉強せねば!!!
お話が分からないなりに舞台装置のセンスのよさと、ラドクリフ君の裸体が良くて、10ポンドにしてはいい体験だった。

今、雨止み待ちでキャンティーンにいるんだけど、今から仕事探しです!


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これがラドクリフ君がネイキッドで熱演した劇場です。
えみちゃん、ステージ撮れてないわー!
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Story

2007年05月10日
Witch in ladbroke grove 2


ぼくらは、窓の下の古びたソファーに腰掛けてドーナツを平らげた。
羊男のドーナツを食べるとぼくは何故かとても穏やかな気持ちになった。
それから彼は、「また来るよ。」と言って部屋を出て行った。
次はいつ来るのだろう。
ぼくはまた窓から風に揺らぐ大きな樹を見ていた。
僕がはじめてここに来たときこの樹の枝に咲いていた白い花はいつの間にか小さな黄緑色の実に変わっていた。
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しばらくしてまたコツコツとドアを小さくノックする音がした。
ドアを開けると背の高い目の大きなマネキン人形のような少女が立っていた。
気がつくと夜の8時を過ぎていたがまだ外は明るい。
少女は僕の部屋の窓に目をやると、「明るい窓ですね。」と言った。
彼女は上の魔女の寝室の隣の小部屋に越してきたらしい。
看護婦をしていること、人を癒すために花の香りについて調べているということ、つかの間の恋を楽しむ相手がいるということを話すとぼくの部屋から出て暗くて長い階段を上がっていった。


次の朝目が覚めると魔女が朝食を持って音もなく僕の部屋にやってきた。
彼女の顔の右半分はまだ縫い目は残っていたが美しく整形されていて最初に会った時あった大きな傷痕は消えていた。残りの左半分のケロイドのような傷もまた整形するらしい。
豆と鶏肉を煮込んだような赤黒い料理ののった皿をぼくに手渡すと、太陽が出ている間は部屋の灯りを絶対につけてはいけないこと、階段の電気をすぐに消さなかったら85ポンドをぼくのデポジットから差し引くとをまくし立てて部屋から出て行った。
彼女の説明によるとぼくはもう7回も階段の電気を消し忘れているらしい。
階上の入り口の廊下も暗く彼女の部屋もまたいつも暗かった。
彼女はイギリスとエジプトの混血で彼女の持ってきた料理はとても辛くてアラブの匂いがした。


翌日目が覚めてぼくは真っ暗な階段を手さぐりで上のキッチンにコーヒーを入れに行った。キッチンもまた薄暗い。
振り返るとサリーがパンのかたまりを持ってやってきて、ぼくの分を切り分け、食べるように言った。ぼくは欲しくはなかったけど彼女と暗いキッチンのテーブルについた。
陽の光が嫌いでキッチンの窓には三枚のカーテンをかけていること、顔の傷がすべて治ったら、故郷のマルタ島に帰ってくるのだと彼女は言った。
マルタ島にはきっとサリーに似た魔女がたくさんいるのだ。



雨が降っている。
ぼくは久しぶりに入り口の鍵を開け、23番のバスに乗ってレスタースクエアまで行った。公園のフェンスの回りに暇そうな似顔絵描きが腰掛けていた。
1枚10ポンドで20分ばかりでかきあげるけどどうかと男が聞いてきた。
ぼくは見てるだけだというと、男はいいよといって笑った。
男の名前はデビッドといい、スペインからやってきてこの近くの劇場の裏に住んでいる。12年もこの街で似顔絵を描いているといった。
この公園でこうやって絵を描いているのが好きなんだと人懐こそうにまた笑った。

気がつくと雨は止んでかわりに強い風が吹いてきた。
大きな花粉を舞い上げて渦巻く風にぼくは目を開けていられないほどだ。
通りの向こうから、羊男がスイスコテージの女の子とやってきた。
彼はふわふわだった両耳のくり毛を一つに束ね無精ひげが生えて少し大人になっていた。
ぼくらは、公園のベンチに腰掛けて、しばらくそれぞれに昨日起こった出来事を話した。
ぼくは、灯りをつけてはいけないフラットの話、羊男は鉛筆を削る仕事をはじめた話、女の子はクロッキーの裸のモデルが腹の出た中年男だという話。


9時を過ぎて辺りが暗くなった頃、魔女はまた音も立てずぼくの部屋にやってきた。
ドアから顔を覗かせて部屋を見回しそして出て行った。
ぼくが部屋の薄明かりで古本屋で50ペンスで買ったシーレの画集を読んでいると、夜中の0時にまたやってきて今度は少しぼくの机のあたりを覗き込んでから、ギラリと光る目でぼくを見て、灯りを消し忘れないようにと言い残して出て行った。

“ That I am true I only say because I …
sacrifice myself and must live a martyr-like existence ”


それから日課のように魔女は夜中にぼくの部屋をのぞきに来た。



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Travel Book Shop

2007年05月09日
Dear my friends
I moved new flat last week in London.
But I cann't use internet in my flat ,so I cann't reply to e-mails. Sorry about that.



I found the famous Book shop near my flat with Emi.
ヒューグラントのあの本屋さん。
ミドリ、サチコ、一緒に歩いたポートベローの通りをちょい右に曲がったとこにありました。
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The holidy in UK

2007年05月04日
My friends Midori & Sachiko came from Hiroshima for one week.
りりーは一週間学校はお休みにして一緒に5月の休日を楽しみました!

1日目。
サチコは、6年前にロンドンに留学していたので思い出めぐりツアーで興奮しまくり。
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2日目。
リリーのニューフラットで、前のハウスメイトのジャンソとハネムーン?
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近くのポートベローマーケット(ノッティングヒルの恋人で有名なとこ)で。
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夜は、ゾーン4のホストママの家で最後の食事だったのでイヴが友達も招待してくれました。ラム肉とポテト。
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3日目と4日目。
三人で湖水地方へ3時間の汽車の旅。
舳先のおてんばはサチコ。
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湖畔でくつろぐマダム緑。
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ポッターの家(ほとんどここでは暮らしていなかったらしいけど)。
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これが、ピーターラビットのお話の始まりの庭のたまご(らしい)。
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ポッターのコレクションの卵の人形。
写真がぶれているのは、撮ってはいけないとこで焦って撮ったから。(ペコリ)
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街の小さな映画館でブライトンで見逃した「ミスポッター」を見ることが出来ました。今見てきた家や景色がスクリーンに出てきて感激。
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湖水地方ののどかな景色を見ながらバスで隣町まで移動。
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もっと荒々しい土地かと思っていたけど意外と穏やかな草原と湖。
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5日目。
サチコは、イギリス人の友だちを訪ねるのでここでお別れ。
ミドリとリリーはカズヒと一緒にコーチでブライトンへ。
セブンシスターズはやっぱり美しく迎えてくれた。
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帰り道、ロッティンディンで下車して、アフタヌーンティー。
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古い街並みを散歩して人んちのパティオをちょっと拝見。
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夜はパブでカンパーイ!
サトル、ヨシ、ヤス久しぶり~。
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ブライトンのSt Gilsにも顔を出して先生のダンやホレーシオや友達にも会えて嬉しい一日!Kazuhi&Mayは仲良くけんかして酔っぱらってましたー。

6日目。
キューガーデン。
ここは広いけどそれほどすごい植物園でもないかも。
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変わった葉っぱ。
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大きい白い樹。
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枯れてるめずらしそうな花。
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足がでかい鳥。
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ゴクラクチョウカとミドリとリりー。
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サチコは、マンマミーヤに、ミドリはファントムオペラを観劇してナイトライフも楽しんで、たっぷりイギリスを満喫の旅だったかな?
地球の裏側まで遊びに来てくれてありがとうね。
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