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寒い日には湯豆腐がいいね、火曜日記。

2017年11月22日
今夜は、受け継がれたお味の美味しい湯豆腐をいただきました。

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おいしいごはんとおしゃべりは極楽極楽! ごちそうさまでした。



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栗栖先生の個展は今日が初日なのでファンがいっぱいです。スズカワ画廊。

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北原順子さんの教室展は本日まで。海の絵が好きでした。
ブラックの奥さんはいつも雰囲気がありますね。置傘改め、中川君にも会えました。

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ブータンの人に見習わねば! 自分と家族とみんなの心地よいことを求めて穏やかに暮らすこと。

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くぼがわらさんの個展も今日からGで。こんなにでっかく描いてもらって良かったね。

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Gの横の花屋さん、いい香り。味噌人の職場のひとつ。

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川のほとりをテクテク歩いて、もう一つ横川創苑の最終日の個展に滑り込み。


久しぶりにギャラリーめぐりをして絵を沢山観れて楽しかった~。




明日の午前中は、篠原先生にカモメのばぁばぁをお任せして、ぽんちゃんとアトムと八千代の丘美術館に行く予定です。
朝9時にカモメに来たらもう一人車に乗れますよ~。
行きたい人おられましたらどうぞ。

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軽豚(かるとん)展

2017年11月21日
軽い豚展、じゃなくて本当は絵を描くときの画板のカルトン展だそうです。


篠原なほみのかるとん展

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六牙の白象(ろくげのびゃくぞう)

前回は刺繍と絵画などの姉妹展をされました。
今回は、妹のなほみさんが絵を中心とした個展をされています。
それと、手作りの刺繍バッグ、アクセサリー、キャンドル、クリスマスのオーナメントなども沢山創っておられますので是非観に来てください。





 毎年多くのアーティストの方々がカモメで作品を発表してくださいます。
足を運んでくださるお客様がいてギャラリーは成り立っていて作家の方やお客様に感謝の気持ちでいっぱいですが、二週間の展覧会が終わると、たいてい私より先に作家の方に「ありがとう。」を言っていただきます。
気が利かないのでいつも出遅れです。すいません!
柿もらったり、みかんもらったり、服作ってもらったり、アトムにリンゴもらったり、お手紙もらったり。
ほんとありがとう。
(あ、請求しているのではありません!!!)

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 朗読会のお知らせ

11月22日(水)夜7時から8時 カモメのばぁばぁ

マキコさん主催の「ゆうるり朗読会」があります。
お好きな本や絵本や詩などなんでも持ち寄って読みます。
お腹から声出すと気持ち良いです。
1ドリンク  どなたでもどうそ。





おまけのアトム

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忍法隠れ蓑



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比治山周辺エリアの歴史散歩

2017年11月19日
朝パラパラしてた雨もやんで、今日はいっぱい歩いたブラアリタ。

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広島大学病院から。

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「身幹儀」(星野木骨)のレプリカ。

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旧陸軍被服支廠。残念ながら中には入れないけどかなり大きな施設にびっくり!

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峠三吉 原爆詩集より

倉庫の記録


 その日
 いちめん蓮の葉が馬蹄型ばていがたに焼けた蓮畑の中の、そこは陸軍被服廠倉庫の二階。高い格子窓だけのうす暗いコンクリートの床。そのうえに軍用毛布を一枚敷いて、逃げて来た者たちが向きむきに横たわっている。みんなかろうじてズロースやモンペの切れはしを腰にまとった裸体。
 足のふみ場もなくころがっているのはおおかた疎開家屋そかいかおくの跡片付に出ていた女学校の下級生だが、顔から全身へかけての火傷や、赤チン、凝血ぎょうけつ、油薬ゆやく、繃帯ほうたいなどのために汚穢おわいな変貌をしてもの乞の老婆の群のよう。
 壁ぎわや太い柱の陰に桶おけや馬穴ばけつが汚物をいっぱい溜め、そこらに糞便をながし、骨を刺す異臭のなか
「助けて おとうちゃん たすけて
「みず 水だわ! ああうれしいうれしいわ
「五十銭! これが五十銭よ!
「のけて 足のとこの 死んだの のけて
 声はたかくほそくとめどもなく、すでに頭を犯されたものもあって半ばはもう動かぬ屍体だがとりのける人手もない。ときおり娘をさがす親が厳重な防空服装で入って来て、似た顔だちやもんぺの縞目しまめをおろおろとのぞいて廻る。それを知ると少女たちの声はひとしきり必死に水と助けを求める。
「おじさんミズ! ミズをくんできて!」
 髪のない、片目がひきつり全身むくみかけてきたむすめが柱のかげから半身を起し、へしゃげた水筒をさしあげふってみせ、いつまでもあきらめずにくり返していたが、やけどに水はいけないときかされているおとなは決してそれにとりあわなかったので、多くの少女は叫びつかれうらめしげに声をおとし、その子もやがて柱のかげに崩折くずおれる。
 灯のない倉庫は遠く燃えつづけるまちの響きを地につたわせ、衰えては高まる狂声をこめて夜の闇にのまれてゆく。

 二日め
 あさ、静かな、嘘のようなしずかな日。床の群はなかばに減ってきのうの叫び声はない。のこった者たちの体はいちように青銅いろに膨れ、腕が太股なのか太ももが腹なのか、焼けちぢれたひとにぎりの毛髪と、腋毛と、幼い恥毛との隈が、入り乱れた四肢とからだの歪ゆがんだ線のくぼみに動かぬ陰影をよどませ、鈍くしろい眼だけがそのよどみに細くとろけ残る。
 ところどころに娘をみつけた父母が跼かがんでなにかを飲ませてい、枕もとの金かなダライに梅干をうかべたうすい粥が、蠅のたまり場となっている。
 飛行機に似た爆音がするとギョッと身をよじるみなの気配のなかに動かぬ影となってゆくものがまたもふえ、その影のそばでみつけるK夫人の眼。

 三日め
 K夫人の容態、呼吸三〇、脈搏一〇〇、火傷部位、顔面半ば、背面全面、腰少し、両踵、発熱あり、食慾皆無、みんなの狂声を黙って視みていた午前中のしろい眼に熱気が浮いて、糞尿桶にまたがりすがる手の慄ふるえ。水のまして、お茶のまして、胡瓜もみがたべたい、とゆうがた錯乱してゆくことば。
 硫黄島に死んだ夫の記憶は腕から、近所に預けて勤労奉仕に出てきた幼児の姿は眼の中からくずれ落ちて、爛ただれた肉体からはずれてゆく本能の悶もだえ。

 四日め
 しろく烈しい水様下痢。まつげの焦げた眼がつりあがり、もう微笑の影も走ることなく、火傷部のすべての化膿。火傷には油を、下痢にはげんのしょうこをだけ。そしてやがて下痢に血がまじりはじめ、紫の、紅の、こまかい斑点がのこった皮膚に現れはじめ、つのる嘔吐おうとの呻きのあいまに、この夕べひそひそとアッツ島奪還の噂がつたえられる。

 五日め
 手をやるだけでぬけ落ちる髪。化膿部に蛆うじがかたまり、掘るとぼろぼろ落ち、床に散ってまた膿に這いよる。
 足のふみ場もなかった倉庫は、のこる者だけでがらんとし、あちらの隅、こちらの陰にむくみきった絶望の人と、二、三人のみとりてが暗い顔で蠢うごめき、傷にたかる蠅を追う。高窓からの陽が、しみのついた床を移動すると、早くから夕闇がしのび、ローソクの灯をたよりに次の収容所へ肉親をたずねて去る人たちを、床にころがった面めんのような表情が見おくっている。

 六日め
 むこうの柱のかげで全身の繃帯から眼だけ出している若い工員が、ほそぼそと「君が代」をうたう。
「敵のB29が何だ、われに零戦、はやてがある――敵はつけあがっている、もうすこし、みんなもうすこしの辛棒だ――」
 と絶えだえの熱い息。

 しっかりしなさい、眠んなさい、小母さんと呼んでくれたらすぐ来てあげるから、と隣りの頭を布で巻いた片眼の女がいざりよって声をかける。
「小母さん? おばさんじゃない、お母さん、おかあさんだ!」
 腕は動かず、脂汗のにじむ赧黒あかぐろい頬骨をじりじりかたむけ、ぎらつく双眼から涙が二筋、繃帯のしたにながれこむ。

 七日め
 空虚な倉庫のうす闇、あちらの隅に終日すすり泣く人影と、この柱のかげに石のように黙って、ときどき胸を弓なりに喘あえがせる最後の負傷者と。

 八日め
 がらんどうになった倉庫。歪んだ鉄格子の空に、きょうも外の空地に積みあげた死屍ししからの煙があがる。
柱の蔭から、ふと水筒をふる手があって、
無数の眼玉がおびえて重なる暗い壁。
K夫人も死んだ。
――収容者なし、死亡者誰々――
門前に貼り出された紙片に墨汁が乾き
むしりとられた蓮の花片が、敷石のうえに白く散っている。



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ども!

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万年青、祖母が大切にしていたのを思い出した。渋すぎてよく分からんけど。

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比治山の自然の山茶花、きれいね。

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有田さんが今回どうしても案内したかったと言われる比治山陸軍墓地。

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1900年、北清事変. 義和団事件で負傷したフランス兵120余名が宇品港から広島陸軍病院へ、治療を受け7名は広島の地で永眠した。彼らを埋葬するために比治山の陸軍墓地の絶景の地が提供され広島とフランスの交流の出発点であり,友好のシンボルとなっている。

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比治山の上にあるABCC 放射線影響研究所。
被爆者の為に役立つ施設だろうか? これからの平和に役立つ施設だろうか? 


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NO MORE HIROSHIMAS と掘り込まれている比治山ふもとの多門院の鐘。

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広島駅から帰る方たちと分かれて鶴見橋に行った横川チームは、本日バスが無くてドリミネーションのきれいな百メートル道路を歩きました。

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写真写りがいいんですよ。笑



広島に生まれたのに知らないことも多いし行ったことのない場所も多いものですね。
有田さんが噛み砕いてわかりやすく歴史を教えてくれてじゃし質問したらなんでも答えてくださるから毎回満足してみなさん帰られます。
次回は、1月24日(水)の午後1時半から、駅北辺りの予定です。
どなたでもご参加ください。
参加費 600円。 テキストと1ドリンク付き 
お楽しみに!


カモメのばぁばぁ担当してくださった黒猫亭朋子さんいつもありがとう!

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メイソウ展からカルトン展へかわります。

2017年11月16日
カモメでは一か月に二週間づつの二度の展覧会があります。

11月の前半は、にいのべちよさんの「只今メイソウ中」というタイトルの楽しい個展でした。
クラゲが好きなんですって。
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ガラスの中のクラゲも絵の中のクラゲもゆらゆらメイソウしてあちこちに飛んで行きました。

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ちよさん、ピーコロさんのプレゼントのシャツ来てくれまして、似合いすぎね!

みんなで一緒に何か創るのがお好きだそうで、何でも教えてくださいますが、今回簡単にできる版画を教えてもらいたかったのに気づいたらもう終わってしまって残念~、またいつか教えてください!




さて、本日16日からは、篠原なほみさんのカルトン展が始まります。

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ぞうさんが揃ってお待ちしています。
アジアンチックな不思議な絵画と楽しい雑貨もたくさんお待ちしています。







年に一度ハンブルグから日本に帰ってくるヘルブラウさんが今回は娘さんと一緒に広島にも寄ってくれました。

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風呂上りで失礼します。かわいいね!どちらも!!

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ドイツに留学していた奈緒ちゃんが丁度通りかかってアーティスト情報交換。
レアちゃんはバウハウスを卒業して今回はドイツ人建築家の方たちを案内の為に日本に来ています。
広島に来る前に味噌人おすすめの福山の神勝寺に行ってきてとてもよかったそうですよ。






親分のお家が建て替えの為に色々整理していて、もしいる方がおられたら差し上げますとのことです。

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変わった衝立。

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普通の衝立(コロ付き)。

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机セット。

※欲しい方が居られましたらririまでご連絡ください。





美術館のチケットをご自分が仕事などで行けなかったらわざわざカモメに送ってくださるんです、陽水おじさんいつもありがとうございます。
無言館は、若い女性がお二人で行かれました。
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おまけの紅葉

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なかなか遠くへはいけないけど横川辺りもきれいです。
もうすぐ散るかなぁ。。






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11月のブラアリタのお知らせ~!

2017年11月13日
二カ月毎に、有田先生の広島の歴史の話を聴きながら歴史的な場所をブラブラ歩いています。

次回は11月18日(土)午後1:30にカモメのばぁばぁ発です。
どなたでもどうぞ。少雨決行
参加費 600円(テキストと1ドリンク付き)


11月11日の土曜日に下見に行ってきました。
500年しかない広島ですが、広島の歴史は多伎に亘り面白いですね。

当日、比治山へ登ります。丘程度の山ですが、念のためストック(杖)を用意されますように!
コースは、横川(pm1:51出発バス)→千切大師堂(鶴見町)→多聞院・頼山陽文徳館)→旧陸軍墓地→旧陸軍被服支廠跡→
旧宇品線跡→旧陸軍兵器支廠跡(広大医学資料館)で現地解散はPM4:00:横川着はpm4:40予定です。



ブラアリタ平成29年11月18日(土)レジメ

(鶴見町→比治山公園→出汐町→広大病院)

(1)千切大師堂

付近に処刑場がありキリシタン新開(現広島市鶴見町)で1000名程度処刑されたといわれる。
比治山神社 (祭神=大国主神.少名毘古神. 市寸島比売神.須佐之男神.車折大明神)

①比治山の南の「黄幡谷」と呼ばれる谷に鎮座し、黄幡大明神・黄幡谷と称していたが、正保3年(1646年)3月に真言宗勝楽寺境内に遷座し、鎮守社とされた。寛文年間 (1661 - 1673)に現在地に遷座し、近隣の村の産土神として信仰された。
明治の神仏分離の際に勝楽寺と分けられ、鎮座地名から比治山神社に改称した。明治5年、村社に列格した。昭和34年(1959)神社本庁の別表神社に加列された。
長性院 (良雲山千日寺:浄土宗鎮西派)

①信濃の玄斉和尚が諸国巡錫の途上、この地で紫雲たなびく中で一道の光明をみまた荘厳な妙音を聞きこれを頼りに行くとお地蔵さまが安置されていたのでここを霊地として元和3年(1617) 玄斉和尚が当山を開いた。②比治山一帯は静寂なところで武士たちの試し斬りに最適な場所。或る夜、お地蔵さまを深く信仰する松川町に住む大門という苗字の女人がお参りを終えて帰る途中一人の侍がその女人を袈裟懸けに斬りつけたところ女人ではなくお地蔵さまが2つに斬られていた。その侍はお地蔵さまの持つ不思議な霊験に目覚め玄斉和尚の弟子となり第二世善譽となった。③お地蔵さまは身代わりとなって救うというので念仏を唱えれば病苦(特に胃腸病)よりのがれ治るご利益がある。

(2) 多聞院(山号吉祥山:真言宗御室派)

①治承年間(1177 - 1181)高倉天皇の勅願で、隠渡(現在の呉市音戸町)に建立されたと伝える。その後、毛利氏の帰依を得て天文年間(1532 - 1555)に吉田(現在の安芸高田市吉田町)に移され、広島築城にともない天正18年(1590)には三滝山麓(広島市西区)に移転、慶長9年(1604)福島正則によりこの寺が現在地に移された。

②原爆被災 第二次世界大戦中、戦災時の県庁の6番目の緊急避難先に指定されていた。8月6日の原爆で、本堂・庫裡・鐘楼等は大破したが焼け残り、17時頃には県防空本部が本堂に置かれ被爆直後の臨時の県庁として機能した。
7日朝に県庁が東警察署に移転したのち多聞院は臨時救護所に充てられ、市中心部から東へ鶴見橋を渡って避難する多数の被爆者の治療が行われた。境内の被爆建物として現存しているのは梁と天井板が破損したまま保存されている鐘楼(1934年建立)で、被爆4年後鋳造された鐘には「no more Hiroshima's」と刻まれている。現在でも朝夕6時と8時15分に鐘がつかれている。

③文化財 広島県指定史跡 頼家之墓 - 山陽の父春水・叔父杏坪などの墓。
植田艮背之墓 – 京都出身。山崎闇斎の高弟で広島藩儒。

(3) 頼山陽文徳館

①戦前、軍都として発展していく広島において山陽が尊ばれた。昭和9年(1934)頼山陽没後100年記念行事の一環として、多聞院寺の敷地に隣接して建立。

②太平洋戦争の戦局が悪化すると、空襲を想定してここに広島市役所の出先機関「戸籍選挙課分室」が置かれ、戸籍原簿の大部分をここに疎開させた。原爆の爆風により窓や瓦が飛び、九輪は熱風により楕円形に変形し爆心地側の西方面に傾いたが出火しなかったため、収容していた戸籍は無事だった。8月15日から職員3人による戸籍業務を再開したが死亡届の処理は混乱したと証言がある。

③昭和21年(1946)10月から昭和24年(1949)6月まで市立浅野図書館(現広島市立中央図書館)として使用された。昭和39年(1964)建物自体を閉鎖。平成5年(1993)市が選定した被爆建物リストに登録された。

(4) 比治山陸軍墓地

①明治5年(1872)に比治山南部を陸軍墓地に指定。墓地の高台で、大正中期頃から昭和3年(1928)4月まで「ドン」と呼ばれた12時の時報として空砲を撃っていた。

②西南戦争から、第二次世界大戦までの約4,500柱が埋葬されている。沖縄県以外の日本全国の兵士の他、中国・ドイツ・フランスの兵士の墓もある。フランスの兵士の7基の墓の中央に明治33年(1900)に記念碑が建てられ「1900 年に広島で永眠した中国派遣軍のフランス兵士のことを記念して,また日本人が我らの同朋を献身的に治療してくれたことに感謝し,日本在住のフランス人が本国のSouvenir Français 協会と協力してこの碑を建立した」とフランス語で碑文が刻まれている。北清事変. 義和団事件で負傷したフランス兵120余名が宇品港から広島陸軍病院へ、治療を受け7名は広島の地で永眠した。彼らを埋葬するために比治山の陸軍墓地の絶景の地が提供され広島とフランスの交流の出発点であり,友好のシンボルとなっている。

③昭和19年陸軍墓地に高射砲陣地を作るため、陸軍と広島市が協議、配置されていた個人墓を全て取り除いて、合同墓碑に合祀することとし、墓碑は近くの壕に埋め、遺骨も仮納骨堂に収納することとした。④原爆の被災、終戦後墓地の大半はABCC建設のためGHQにより接収、放置され遺骨も散乱していたが献身的な奉仕によって昭和30年から35年にかけてこのような形に並べ直した。終戦後放置された陸軍墓地を巡り県と献身的な奉仕団体間で訴訟があった。

(5) 進徳女子高校

明治41年(1908) 浄土真宗系(西本願寺)の学校として進徳女学校が永井龍潤により創立。広島市材木町(現・中区中島町)の誓願寺で開校式挙行。明治42年(1909)市内千田町(現・中区)の日本赤十字社構内に移転。昭和13年(1938)市内南竹屋町の県立広島商業学校跡地に移転。昭和21年(1946)年皆実町の陸軍電信第二連隊跡地に移転(現校地)。
(出身者)大田洋子 - 小説家。内田役子・末国愛里他バレーボール選手

(6) 旧陸軍被服支廠

①明治30年(1897) 陸軍被服広島派出所が設置され明治40年(1907) 広島陸軍被服支廠となった。軍服や軍靴だけでなく、マント・下着類・帽子・手袋・靴下等の外、背嚢・飯盒・水筒・ふとん・毛布・石鹸・鋏・小刀・軍人手帳等の雑貨まで含まれていた。大正・昭和時代に入り戦線が拡大すると、武器や戦備の多様化に対応して防寒服・防暑服・航空隊用・落下傘部隊用・挺身隊用被服あるいは防毒用被服なども取り扱うようになった。広島被服支廠は、中国・四国・九州地区におけるこれらの物資を生産する民間工場の管理指導、国民の被服監督なども行っていた。
昭和18年(1943)後半になると米軍による空爆が行われるようになり、製造設備と貯蔵品の分散化が図られ、広島支廠の管轄下に倉敷出張所・児島作業所・宇品作業所が新設された。

②原爆により建物倒壊・火災は免れ臨時救護所となり、負傷者の治療を行うが、建物内は負傷者で一杯。多数の死亡者が出たので死体を広場や空地で火葬にした。(峠三吉「原爆詩集」収録の「倉庫の記録」)

③昭和21年(1946)広島第一高等女学校(現. 広島皆実高校)・広島高等師範学校(現. 広大教育学部)が教室として利用。昭和26年(1951)広島皆実高校が旧木造5番庫をB校舎とする。
昭和28年(1953)広大教育学部は千田町へ移転し県立広島工業高校は教室に利用。昭和31年(1956)日本通運がレンガ倉庫の使用を始める。
昭和40年(1965)広大薫風寮として使用開始。平成7年(1995)日本通運.出汐倉庫の使用停止・広大薫風寮も閉鎖した。現在廃墟。

(7) 旧宇品線跡

私設鉄道条例公布により明治21年(1888)1月に設立山陽鉄道会社設立(本社神戸市)
明治27年(1894)5月 広島まで開通する。広島.赤間関開通は明治34年(1904)。
明治27年(1894)8月 山陽鉄道広島駅と宇品港を結ぶ軍用鉄道開通。約6㎞を着工から2週間で開通。(日清戦争開戦の為突貫工事で行う)日清戦争の兵士・物資の輸送を主とした目的で広島~宇品に軍用鉄道が敷設された。陸軍省が山陽鉄道に委託する形となった。
広島(山陽鉄道の西の終着点)が軍事拠点として注目されると、これにより宇品地区・宇品港には続々と兵員が輸送され、この地区は大陸進出の前進基地とみなされた。広島陸軍糧秣支廠等が設置されたことで、宇品の兵站基地化は決定的なものとなった。
明治39年(1906).12月  鉄道国有法により山陽鉄道は買収され、宇品線も国有となる。
昭和20年(1945)8月 原爆投下の翌日夕刻、宇品線開通。宇品へ負傷者の輸送を行う。
昭和61年(1986)9月 宇品線廃止。

(8) 旧陸軍兵器支廠

①明治12年(1879)砲兵第二方面広島武庫が設置、後に砲兵第二方面広島支署に改称。明治30年(1897) 広島陸軍兵器支廠となる。広島城内から基町へ、大正8年(1919)に現在地の広島市南区霞町に移転。陸軍の武器弾薬の集積・補給(兵器(航空兵器を除く)、兵器材料自動車燃料其他の軍需品の保管、修理、補給及廃品処分を行っていた。
(広島陸軍兵器支廠大爆発事件) 大正10年(1921)火薬庫区の第五填薬弾丸庫内で爆発、第五填薬弾丸庫は壊滅、第四・六填薬弾丸庫等に甚大な災害で死者9名.多数の負傷者を出した。広島市民・仁保町等の住民は、2245名の署名を集め広島県知事経由で陸軍大臣
に火薬庫の移転を陳情。火工作業場を似島へ設置することが決定され兵器支廠似島火薬庫となる。②原爆により建物倒壊。(旧旧陸軍被服支廠参照)③昭和21年(1946)広島県庁.県会議事堂.中国財務局等が移転、昭和32年(1956)広大医学部・付属病院が移転完了。昭和53年(1978)11号館を改装して広大医学部医学資料館を開館した。
(広大医学部医学資料館) 和洋の医学書約3,600冊を所蔵するほか,日本最初の木製骨格標本として国の重要文化財に指定されている身幹儀(星野木骨)のレプリカ他が展示されている。
(星野良悦: 享和2年 (1802)~享和2年(1802)実家近くの妙頂寺に墓がある。安芸国広島堺町(現在の広島市中区)の町医師の家に生まれ家業を継ぐが、叔母の下顎の骨の関節脱臼が直せず、治療には人体の構造を理解することが重要であると認識、藩に請い刑死者を解剖し寛政4年(1792)、細工職人を指導し約300日をかけて、日本で初めて桐の木で血管が通る穴まで復元した精巧な骨格模型を製作した。寛政5年(1793)、この木骨を持参して江戸に出ると杉田玄白や大槻玄沢らからその精巧さを絶賛され、玄沢はこの骨格模型を「身幹儀(しんかんぎ)」と名づけた。帰郷してさらに1体を作り寛政12年(1800)幕府に献上、賞金30両を賜った。『解体新書』の図よりもはるかに正確なこの骨格模型は、解剖学のまったく発展していなかった当時の医学の進歩をうながし、実際的に臨床治療面に恩恵を与えた。木骨は藩医三宅董庵や後藤浩軒の後裔が所有,広島県立美術館に保管され、広島大学医学部医学資料館が所蔵している。

<参考文献:瀬戸内歴史散歩.新広島城下町.現地案内版.ウィキペディア他>

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冬うらら

2017年11月12日
シン・ゴジラ、今テレビでやってる。

映画館に観に行って間もなく眠くなりハッと目が覚めたらゴジラが立ったまま死んでいた。
エンドロールより早く目覚めて良かった。
ゴジラ観れたから。




今日は、朝一番から中央公園に廣島古物會観に行って、アンティークなものをひやかして楽しんでその後友達と可部のギャラリー金木犀に陰山さんの書の個展をみせてもらいにお邪魔した。
金木犀さんとはカモメのばぁばぁオープンのころからお知り合いでカモメには来てくださっているのに定休日が一緒だから行けなくてやっとはじめて行くことができた。
きれいなお庭の花と書を楽しんで急いで帰ったらお客様いっぱいですみませんでした~!!

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ひと作品ごとに読み方と意味がふってあって親切でうれしい。

行く道々の山々も美しくてドライブ美日和でした。
下村さんありがとうございました。ちよさんお留守番してくださってありがとうございました。




味噌人チーム+アトムは、カモメのギャラリーのエアコン掃除に一日を費やしてお疲れさんでした!
今年は寒さ対策完璧安心です。



明日は、恒例になったハンブルグからヘルブラウさんとLちゃんがやってくる予定です。
神田山荘と広島現代美術館に行きたいそうだけど、福山の神勝寺にするかも。
楽しみね!







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海と宇宙とキリンとペンギンと十七絃箏。

2017年11月10日
琴で、にいのべちよさんの絵の中にある空や宇宙や月やペンギンや楽しい小物や生徒たちやキリンや沢山の作品がイメージできる心に響く曲を聴かせてもらいました。

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ちよさんとyuukiさんは、アステールの不要になった幕で子供たちの一人用のテントを創作したり展示したりワークショップなどの仕事のお仲間です。

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みなさんのリクエストで選ばれた作品のイメージの演奏。SkyⅡ。

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これは、後ろの大きなキリンの絵を観て演奏。

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にいのべちよさんにはお世話になっているのでと快く引き受けてくださったyuukiさんありがとうございました。
あっという間に一時間経っていました!

急遽決まった演奏会にお越しくださったお客様ありがとうございました。
楽しかったぁ~






おまけのアトム

ちよさんが抱っこしてあげると言っても逃げてたのに、ちよさんが仕事をはじめて忙しそうにしてるとひざに乗って動かないアトム。

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十一月の俳句会。

2017年11月09日

カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第三十九号(平成二十九年十一月)

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十一月五日(日)、すっかり冬めいてきて、落葉があちらこちらに目立つようになってきた。にいのべちよさんの「個展」の会場をお借りして、初参加のにいのべちよさんと欠席投句の風外さんを含め十三名の参加者で六時過ぎに、いつものように始まった。
(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)


席題 「昇」       (清記逆順列記)

菓子置きて湯気立ち昇るティータイム   華院
〇月昇りにぎわい増すや恵比寿講      朋子   
雪山の小屋より朝日昇る見し       走波
陽昇りて卓に煮こごり豆腐汁       六星
昇(のぼ)さんやちいと寒うはないかいな     下駄麿
〇昇る月宴はじまる冬銀河         ちよ
昇る石綱引き願う亥の子かな       幸音
輝きの増して昇るや冬の月        厚子
〇黄落の中にドローン上昇す        ねむ女
落ち葉焚く煙が昇る里の家         かかし
◎小春日やオーシャンビューの昇降機     新治
木枯しやちぎれ雲より昇り龍        茂樹
                               

雑詠(初冬)   
                                            
◎スタジアムさざめき散りて冬めきぬ    華院
冬の陽を受けて満ちゆく川面かな     朋子
冬うらら古本市で本を買い        走波
カキフライ夕暮れの路散らばる子     六星
まばたきも忘れ待つ仔犬に時雨      下駄麿
寒昴はじめて嫁へ行くのかな       ちよ
初氷踏みて嬉しや朝の道         幸音
〇首すじに寒さの沁みて紅葉散る      厚子
松一式立てて迎ふる報恩講        ねむ女
誰を待つぞ橋のたもとに枇杷の花     かかし
水鳥の旋回水を踏み締めて         新治
〇着脹れて母娘(ははこ)ビー玉細工など       茂樹
なき才に脳をしぼりて散る小雪      風外



      
(句会寸描)

*席題「昇」は混戦模様となったが、新治さんが頭一つ抜けて一位となった。雑詠「初冬」は華院さんの圧勝に終わった。席題は幅広いジャンルの句が揃い見ごたえがあった。雑詠は独創性のある句が多い反面分かりにくさも出ていた。全般的には季重なりの句が目立ち、推敲不足と思われる。


*席題「昇」

◎小春日やオーシャンビューの昇降機     新治
簡潔な表現で景がよく見える。特に中七の「オーシャンビュー」は海辺を俯瞰した景色がいろいろと想像できて洒落ている。

〇月昇りにぎわい増すや恵比寿講      朋子
「月」と「恵比寿講」が季重なりになっているが、「月」が引き立て役になっているのであまり気にならない。広島の風物詩を分かりやすく捉えている。

〇昇る月宴はじまる冬銀河       ちよ
こちらも「月」と「冬銀河」が季重なりになっているが、全体的に独創的でファンタジーな雰囲気を漂わせている。

〇黄落の中にドローン上昇す     ねむ女
「黄落」と「ドローン」の取り合わせが新鮮である。映像的にも「黄落」の落葉の下降と「ドローン」の上昇との対比も面白い。


*雑詠(初冬)

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◎スタジアムさざめき散りて冬めきぬ    華院
あの広島カープの思いがけない敗戦が脳裏にあるのか、最近にない高得点となった。ただカープを連想できない人にとっては分かりづらいかも知れない。

〇首すじに寒さの沁みて紅葉散る      厚子
肌寒い情景が十分に伝わってくる。ただ「寒さ」と「紅葉散る」が季重なりになっている。どちらも強く響く季語なのでどちらか一つに絞りたい。

〇着脹れて母娘(ははこ)ビー玉細工など       茂樹
お母さんと娘さんが夢中になってビー玉細工をしている様子が微笑ましかった。


*次回予定

日時 十二月三日(日)十八時~二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題(冬着一切)と雑詠(仲冬)を一句ずつ
 
          (茂樹 記)






音楽会のお知らせ

11/10金19:15ごろから、Yuuki-Kさん(アステールのしっぽで検索すると演奏を聴くことができます。)による十七絃箏によるミニコンサートがカモメであります。
急遽、開催が決定。
主な曲目は当日の会場で決まります。
にいのべちよさんの只今個展中の絵を観て似合う曲を当日演奏して下さるそうです。
☆入場無料  (よかったら投げ銭をよろしくー。)


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火曜日記は小春日和。

2017年11月08日
山の上の露天プールにザブーンって飛びこんだら小春ちゃんのお母さんがおられました!
二人だけだったのであれからの色々なことを温泉プールで足をビチャビチャしながらおしゃべりしました。
水着姿はかっこよくてお元気そうでなにより。

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宮島はどっかに行ったかな、いつもは正面にくっきりはっきり見えるんだけど。

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展望レストランの日替わり定食は、秋刀魚の炊き込みご飯にカボスをかけていただくそうで吹き寄せの煮物も美味しい。
この施設は持ち込みのおむすびやサンドイッチを食べてはいけないから毎回贅沢ランチになるな。

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フランス語、だんだん難しくなってきた!
900円でアフターコーヒーも付いてるから高くはないけど。。

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歩いて山を下りると、かわいい実がぶらさがっていたり。

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蔦がきれいだったり。

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花が咲いてる学校の角を曲がると。

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ミネットさんに着きます。

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かわいいガーゼのハンカチ購入。

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小人のドア発見!!

またブラブラ歩いて
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味噌人の働いているお花屋さんの前を通るとお花の匂いがして。

八丁座で「ブレードランナー」をみて、「なんてかわいそうなんだ!!」と思い。

虹猫ちゃんとすれ違ってから、あそこの有名な天津丼はやっぱり美味しくて。
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700円だけど私でも食べきれない量で、今度来たら小にしようと思いながら帰りました。





おまけのアトム

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出くわした黒猫に威嚇されてアトムびっくり。

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私が生まれる前に父母の住んでいた家。

2017年11月06日
満州から戦後一年以上たって広島に引き上げてきた父は遠縁の長束の母の実家に身を寄せていた時に大恋愛し駆け落ちの様に一緒になったらしい。
それから牛田の親戚の万亀おじさんちに父と母は戦後お世話になっていたそうで、姉が生まれたのは昭和23年だから父は26歳母は19歳のころだと思う。
私の想像では被爆後広島の川のほとりには川に柱を建てたバラックが立ち並んでいてそういう家かと思ったら万亀おじさんに写真をみせてもらったらずいぶん立派な家だった。
父は朝、川に飛び込んでサヨリを手で捕まえてみそ汁に入れていたと言っていた。

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母はこの家でリンゴ箱を机にして父にならって俳句も作っていたらしい。
貧しくてもきっと幸せだったんだろうなと思える暮らしが想像できる。
私はその後吉島の電電公社の木造平屋の官舎に越してから生まれたそうだけど、どちらにしても広島で生まれ育った者には川が身近にあったものだと思う。
私が生まれたのちには父は結構放蕩な生き方になっていったかと思われる記憶がちらほらある。
子供は結構覚えているものじゃ。





にいのべちよさんの個展「只今メイソウ中。。」はメイソウぜずに大変充実してにぎわっています。

ちよさんは人とかかわりながら一緒にモノづくりをするのが好きなんだそうで、にいのべちよさんと何か創りたい子供も大人もいっぱい来られています。

モールのトイプードルは初めて作った方の作品!
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モールが品不足でワークショップはトンボ玉のアクセサリー作りのみとなっています、すみません。




ゆうべ初めて袋町公園である「大亥の子祭り」に行かせてもらいました。
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金太郎さんやM宮さんも不思議な竹から酒を出して大活躍されていました。
ヒョウタミちゃんの歌声が満月の夜空に響き渡っていました。(後ろの白い巫女さんのような人です。)


気持が良かったのでそこから歩いてカモメに帰りました。
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おまけのアトム

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ここも川べり、元安川(旧太田川)。


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にいのべちよ個展

2017年11月03日
どっちへ進むか迷い中だそうで、
タイトルは 只今 メイソウ中 です。

小さな模型の世界から、宇宙を描いた絵画まで幅広い作品の中身ですから、迷走ではなくて瞑想かなぁ。



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安佐南動物公園のキリンの子供。
ちよさんがなつこくてかわいいと思っていたキリンの子供は死んでしまったらしいです。
飼育係のみなさん、かわいい絵なので良かったら観に来てください!!



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広島市立大学の教室の雰囲気を創ってあります。


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「あ、友達の絵!」


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一番下の絵は私、そっくりね。

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私と僕もそっくりですね。
ちよ先生は生徒の子供たちをたくさーーーん描きためておられます!









四国の高知へ引っ越ししたけど呉に帰るとカモメにも寄ってくれる絵美ちゃん。
おかえり~!
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中広第三公園にカモメにちょいちょい来てくれるちびっこを見つけて嬉しいアトム。
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おまけのとち餅

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楢さんが頭に落ちてきた大きな大きなとちのみを拾って帰ってあく抜きに悪戦苦闘しつつとち餅を作ってくれました。
ちょっと山の味がしました。



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全ての国の人々に、、藤森俊希さん / Mankameひとりごとより

2017年11月01日
藤森さんから嬉しい便りが入ってきましたので、、、、、まん亀

というメールを親戚の万亀おじさんにもらったのでコピーさせてもらいます。





160223-168-全ての国の人々に、、5B45D
ノ-ベル平和賞の授賞式参加のお二人




まん亀さま

8月、2015、16年の夏行けませんでしたが、ほぼ毎年広島には帰っています。
まん亀さんをお訪ねすることができず申し訳ありません。

9人兄弟姉妹のうち、真ん中の長男以後5人は、牛田小、幟町中、基町高で学びました。
基高の普通科創造表現コースの生徒が毎年、原爆の絵を描いているので、何度か基高を訪ねてきました。これからも機会があれば訪ねるつもりです。

ただいま73歳、肥大型心筋症を抱えています。
それでも被爆者の中では元気な部類です。
坪井さんの奮闘ぶりをうかがう度に、命の限り力を尽くそうと思いを新たにします。

核兵器のない世界をつくるには、もう少し時間がかかるでしょう。
せめて、核兵器保有国が廃絶に向けて動き始めるところまでは実現し、子、孫たちが安心して暮らせる地球にしたいものです。

今回のICANへのノーベル平和賞授賞は、近年にないヒットだと思います。
広島、長崎から72年目にしてやっと核兵器禁止条約ができあがりました。
その年のノーベル平和賞を、「核兵器廃絶国際キャンペーン」
(The Internationai Campaign to Abolish Nuclear Weapons)に授賞するという決断は、拍手喝采に値します。

授賞理由の最初に、「ICANは、核兵器の使用が人道上破壊的な結果をもたらすことへの 関心を高め、核兵器禁止条約の制定に向けて革新的な努力を尽くした」と評しています 。
「核兵器禁止条約の制定に向けて革新的な努力を尽くした」とは、それに逆行する、米国をはじめとする核兵器国、日本など核兵器に依存する国に対して、痛烈な言葉を発していることになります。

ノルウェーは、2013年3月、国連とは別個に、「核兵器の人道上の影響に関する国際会 議」をオスロで初めて開きました。
翌14年、メキシコが引き継ぎ(2014年2月ナジャリット)、最後にオーストリア(2014 年12月ウィーン)が3回の会議の結論をまとめました。

そのまとめが起点になり、2015年のNPT再検討会議が最終文書で合意できなかったなかで、国連の下で核兵器禁止条約の議論をする会議を開く決議をあげて2016年、ジュネ ーブで会議を開き、その結果、国連総会で核兵器禁止条約の交渉会議を開く決議を賛成多数で採択、今年の会議が開かれ核兵器禁止条約を歴史上はじめて採択したことになります。

この流れの中でノルウェーは、最初に開いた国際会議後の秋に行われた国会議員選挙で 中道右派が連合して政権を握りました。以後、現ノルウェー政府のもとで、最初に開いた会議の意向とは逆の態度をとっています。核兵器禁止条約を議論した今年の会議にはNATO加盟国の一員として欠席しています。
ノルウェーの国会は一院制で、解散はなく4年ごとに選挙をすることになっています。

日本のように首相が乱暴に解散・衆院総選挙をすることはできません。
今年も秋に総選挙があり、中道府派が多数を握って政権を維持しています。
ノーベル平和賞の授賞委員を決めるのはノルウェーの国会ですから、ノーベル平和賞に ついては、長年物議をかもしてきました。
その下での、今回のICANへの授賞決定は、拍手喝采に値する授賞だと思います。



長々なりました。すんません。 <(_ _)>
だんだん寒くなります。
まん亀さま、奥様ともに、健康に気を付けてお過ごしください。

藤森俊希




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腹イタでも火曜日記。

2017年11月01日
昨日まででラクチャ・テムレン展終了。
妖精ご一行は、海を渡って帰りました。

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今回は一番近くのギャラリー横川創苑との二か所開催でした。
沢山作品を観れて堪能させていただきましたね、来年のこの時期にはテム夫人のゆみこさんの作品展が予定されていますのでお楽しみに!


明日からの、にいのべちよ「只今 メイソウ中・・・」は、メイソウ中です。笑
多分、明日の朝にはステキなギャラリーになっています!





なんと、最終日というのにririはお腹を壊しまして一日ダウンしてしまいました。
サビ子さんが代わりにカフェを引き受けてくださったので一日ゴロゴロしていたら今日は元気になりました。

それで定休日の今日はM宮さんの所に電車に乗ってのこのこ出かけて行きました。
まだちょっとむかむかするなと思いながらも↓これ完食する自分に呆れたり美味しいと思ったり。

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突然の木工教室。
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自作の音楽堂で美味しい珈琲タイム

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右が奥様の書、左はお友達の書です。

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横川駅前にある「かよこバス」の生みの親のお一人で運転手役はいつもM宮さん。

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陶芸家の大田一成さんに焼いていただいた特注の磁器皿。

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イラストレーターたなかさとしさんのイラストも手作りの額に入っていました。

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ヤブフスキーの花瓶も!

とても大切に作品を扱っていただいていました。さすがじゃ!
今日は別件でサビちゃんとお邪魔したのに私が体調も完璧ではなかったので(大きなお好み焼きは完食したけど。)早めに退散。

お腹壊すなんて何年振りか分からないくらいで、鬼のかく乱
心配していただいてすみませんでした。

M宮さん、サビちゃん今日はありがとうございました。



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ラス・メニーナスの舞台裏

2017年10月29日
たしか11年も前にミカと二人スペインの旅をした時にラス・メニーナスに出会ったことがそもそもの始まりでした。
お暇でしたら、その頃の旅の日記を読んでみてください。

→ スペインとポルトガルの旅


それで、Gallery+Cafeカモメのばぁばぁをはじめてから来年の8月1日は十周年記念の日になるので来年の年間スケジュールのデザインはぜひラスメニーナスの実写をしてみたいと思ったんです。


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Las Meninas  by Diego Rodríguez de Silva y Velázquez


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Las Meninas at Gallery KAMOMENOBAABAA in Hiroshima.
photo by KEITARO NAKAMURA




カメラは中村啓太郎さんにお願いしました。
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狭いカモメでどうやってこの人数を配置してこの空間を演出するか、プロでなくては無理な仕事だから無茶ぶりをさせていただきました。おまけに犬も子もいるし!

モデルは、カモメで個展をされた作家の方を中心に見かけでもなくそのキャラクターの本質に似合う方にお声をかけさせていただきました。



メイキング風景

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待ちでイラっとしているシスター亜矢子。

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ポジション取り。

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大人は緊張している。アトムだけポーズできていない。

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撮影が終わってホッとしたところ。
※王様と王妃様は時間の都合が合わなかったため前撮りをして合成していただきました。



アーティスト紹介

役名(実名)と参加してくださった作家名とその方の作品


宮廷画家 ヴェラスケス 
笹井孝太(画家)

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フェリペ4世 鏡に映る王様
丹田和宏(画家)

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マリアナ王妃 鏡に映る王妃
はる(画家)

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ドン・ホセ・ニエト・ベラスケス(時間と場所の移ろいを表す人物かもしれない)
Rugchaa Temuulen (画家)

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修道女 または 喪服の王女のシャペロン、マルセラ・デ・ウリョーア
田中亜矢子(画家)

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司祭、目付け役(この司祭だけがはっきりとした実名が分かっていない)
宮武裕(鉄造形作家、画家、僧侶)

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女官(左) マリア・アグスティナ・サルミエント・デ・ソトマイヨール
イケダユウコ(画家・アジア池店主)

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マルガリータ王女
岡原恵子(筒がきキルト作家)

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女官(右) イサベル・デ・ヴェラスコ
まつおあき(画家・花屋)

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軟骨無形成症のドイツ人マリア・バルボラ、通称マリバルボラ
船本由利子(カモメのばぁばぁ店主)

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イタリア人のニコラ・ペルトサート(子供、犬の飼い主)
照樹

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実際にいつもアトムを蹴ろうとしていたのでニコラ役に抜擢された。


マスティフ犬
アトム

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カメラ
中村啓太郎(建築写真家・イラストレーター)

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そんなわけで、十一年越しでずっとしてみたかったことが叶いました。
ありがとうございました! 



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テムさんのマリオネット

2017年10月26日
竹ごんべいさんにもらった烏瓜の種から芽が出てすくすくと大きくなりました。
楽しみだなぁ。

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今月中はカモメに妖精がいます!

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この男の子は横川創苑から来ましたよ。

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畑で採れたお芋をもらいました。
干したら甘くなるんだって!

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器量が悪いのはきっと体に良くて美味しいのです。
ありがとう!


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朗読と中国新聞と妖精。

2017年10月26日
今夜は第二回 マキコさんと朗読会

アエイウエオアオ カケキクケコカコ・・・・・お腹から声を出して。

それからそれぞれが好きなものを読みました。

マキコさんは、ラクチャ・テムレン展会場に展示してある奥さんのゆみこさんの詩が好きだからって写してきました。

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060_20171025234904cb4.png ※動画はface bookに載せてあります。


MEGA氏は、中国新聞の記事を。

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今朝、読み飛ばしていたけれど読んでもらって感動。↑ 


博学のT彦君は、いつもカバンに何かの本が入っています。

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ririは、サビちゃんに借りている本のラス・メニーナスのページを読みました。

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毎月一回マキコさんと朗読会をすることになりました。
お腹から声を出すので身体にも喉にも良くて、知らない本や詩を読んでもらえて心にも良いと思います。
カモメのばぁばぁを借りておられる作家の方の了解がいただけたら毎月第三か第四の水曜夜7時から8時の一時間させてもらいたいと思います。1ドリンク。どなたでもご予約なしでどうぞ。






今朝の中国新聞にラクチャ・テムレン展のことを載せていただきました。
ありがとうございます。

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昨日までで横川創苑の展示は終わりましたが、カモメのばぁばぁでは今日から一週間引き続き、ラクチャ・テムレン展を開催しています。
10:30-20:00  テムさんは大体お昼前から夕方六時ごろまで在廊されています。どうぞ!!


昨日まで創苑にいた妖精の一人がカモメで歩いていました。

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今日はブラアリタ

2017年10月22日
雨にもめげずブラアリタ!

今日も有田さんの広島の歴史の話を聴きながら街を歩きましたがririの聞き覚えなのでかなりアバウトな報告だし間違っていたらゴメンなさい。

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年貢米を船で運んできて雁木からあげて江戸時代からこの場所にあった倉に納めた。

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県民文化センターの前身の宿だった頃には新選組の近藤勇も泊まったことがある。

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むさしのある通りからエディオンの方に向かって門があった。
このあたりは広島城のお濠だった。

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今日参加の若い人たちは旧日銀に初めて入ったそうで被爆写真の展示室も見学した。

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大手町の頼山陽史跡資料館 企画展「頼山陽と酒~一杯一杯復一杯」、今日は特別にお酒の振る舞いがあって喜ぶ酒豪の方々。

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頼山陽が愛した酒、剣菱。(次々女性をつくる人だったらしい。お手紙の文字は半端ない達筆!)

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白神社の辺りまでは海だったそうで、ここにある大きな岩に船が座礁するから白い紙を目印につけていたから、白紙の由来で白神社になったそう。シンプル!

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元をたどれば狛犬はライオンだそうです。あうんのあの方が男ですから下を見るとあるのだそうです。

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ririは吉島生まれなので子供のころ祭りはこの神社まで歩いてきていたので懐かしいところです。

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袋町は、大黒様が袋を担いでいるからこの辺りは袋町になったそうで、これもシンプルシンキングじゃ。

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歴史には関係ないけどかわいくて気になる窓♡

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横川から本川~十日市方面に歩く途中で36のトットちゃんに会いました。軽い!!!!


来月も第三土曜11月18日午後にブラアリタの予定です。
有田さん、ご参加くださったみなさんありがとうございました。
お留守番してくれたサビ子さんありがとうございました。おかげで久々に参加できました。




おまけの鉄板

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以前味噌人がモンゴルの餃子が食べてみたいと言ったそうでギャラリー終わりにテムさんが買い物に行ってささっと作ってくれましたがあまりのおいしさにあっという間に食べつくされ(私に)・・・・。鉄板だけ。
モンゴルでも男性はお料理もするそうです。
ありがとうございました。

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束の間いい天気!

2017年10月20日
テムレン展4日目でした。

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アトムが丸くなって寝ているときに似ている。安心

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このひとはまたーーーー! 好きじゃけど。

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花絵ちゃんがモンゴルのアーティストさんを連れてきてくれた。
お二人のモンゴル語の会話がすごく興味深かったんです。
作品も素晴らしかった。
まだ行ったことのないモンゴルの方たちとお話しできて嬉しいですね。





今日は俳句仲間の判字名さんことフレンチ仲間のTOSHIさんの歌の発表会に行かせてもらいました。
ボギーの様にかっこよかったんですけど!!!

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この写真だと誰だかわからないですね。


帰りにさっちゃんとななみちゃんと坂道を歩いてる時に山からしだれていた花の名前誰かわかります?

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教えてくださいな。


廿日市の街を歩いてJRの駅まで行く途中の街灯がレトロじゃった。
路上観察は面白い!

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今日は、お天気の関係で暇ができた黒猫亭朋子さんがカモメに来てくださいました。
助かりました! ありがとう。



明日10/21のカモメのイベント

 朝9時半から10時半まで「英語で話そう1時間。」どなたでも。1ドリンク。

 午後一時半からブラアリタ!
有田さんに歴史の話を聞きながら広島市内をブラブラ歩く会です。
どなたでも。600円1ドリンク付き。

※明日はririもブラアリタに参加したいのでサビ子さんが午後カモメに居られます!!





おまけのオオアリクイ

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ある物語  ことばゆみこ   

2017年10月18日
雨模様のテムレン展二日目でした。

いつものお客様も初めてのお顔も次々とお越しくださってにぎわっていました。

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テムレン夫人の詩もかけてあります。

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カモメのレギュラーイベントのお知らせ。

10月21日(土)

  朝9:30~10:30  English time(英語で話そう会) 1ドリンク


  午後1:30出発  ブラアリタ(横川歴史散歩の会)  少雨決行  600円 1ドリンクテキスト付 
   (袋町→小町→大手町→富士見町竹屋町→新天地→堀川町)
   → レジュメはこちら


10月24日(火)

  夜7:00~8:00  マダムKYOKOのフレンチレッスン  900円 1ドリンクプリント付


10月25日(水)

  夜7:00~8:00  マキコさんの朗読会(読みたいもの持参) 1ドリンク 


☆カモメのイベントはどれも自由参加ですが、ブラアリタはテキストの準備がありますのでできればご予約をお願いします。





おまけのアトム

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かわいい



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自由だなぁ。美術館~万亀おじちゃん 火曜日記。 

2017年10月17日
自然を生かした建築と路上観察  藤森照信展

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遊び心のある建築家の展覧会。

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背もたれの木が枝だから上の方、枝分かれしてる。笑
自由でいいなぁ。

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今日は、シャレオツな俳句仲間の下駄麻呂さんと現美へ行ってきました。
色んな椅子に座っていいんよ。

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これは「せん茶」。多分、戦車みたいな茶室ってことじゃろう。

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茶室の中。数人で茶会ができるそう。

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最後の展示室への扉は狭い! 通れん人はどうするん!!!
ガウディも不便な建築してるし。ドアの前に柱とかね。
遊び心、大切よね、人間だもの。

広島現代美術館 12月3日まで。






ひつじ男に挨拶してから美術館でお茶して、牛田へ。
佐々木マキさんは、丁度私が高校生の頃COMやらガロやら読み漁っていた頃の作家さんなので懐かしい。
そしてひつじ男は夢の中にもちょいちょい現れるし。



テクテク行くと金木犀とは違う控え目だけどとてもいい香りがして上観たら大きな銀木犀の樹があって。
家裁の樹じゃった。

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途中の手話通訳の梅田幸子さんのお店を飾る招き猫は、八千代の丘美術館で11月15日から作品展「あかりとあそぼう。」をされる山内育子さんの作品です。↓

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それから牛田の万亀おじちゃんちに。
サビちゃんちに寄ってから一緒に万亀おじちゃんの家に「無言館」のお話をしに行きました。
長野の無言館館長の窪島 誠一郎氏のこととか無言館に収蔵されている作品の修復費用が足りないこととか。

父と母は戦後万亀おじちゃんの家にいたことがあって牛田の川べりの家で姉が生まれていて今日ちゃんと場所を聴けてホッとしたぁ。父の話だと牛田の家から川に飛び込んでサヨリを手で捕まえて朝の味噌汁に入れたって。

米屋の万亀おじちゃんのパワーすごくて楽しくて今日も良い日でした。




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