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マンボウ、もう少しご協力くださいませ。

2022年03月02日
Mr.&Mrs.有田作品展 ブラアリタ

寒い日が続きましたが沢山のお客様に来ていただいて観ていただいて読んでいただいて郷土の歴史にも広島の風景にもとても興味を持っていただいて感謝しています。

実際にギャラリーを出て基町界隈の歴史散歩もしました。

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次回よりブラアリタの開催日を要望の多い土日にも開催していただこうと思います。
またSNSにて日程などおしらせしますね。お待ちください。




新型コロナウイルス蔓延防止対策による要請の為、カモメのばぁばぁの飲食営業は、引き続き3月6日まで自粛しています。

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思ったよりも中々おさまらないのでカモメでもできることに注意して、換気消毒マスクに気を付けています。
もうしばらくご協力をよろしくお願いいたします。



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2月は札幌からと東広島から!

2022年02月20日
2月前半の展覧会は昨年延期になっていた札幌からの原田瑠美個展「青とマゼンタ」でした。
オミクロンにも雪にもめげずカモメまで飛んできてくれました。✈

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Dr.とアンディの絵いいね。

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FMちゅーピーすまいるパフェ、瑠美さんと行ってきました。右がパーソナリティのトシちゃん。
毎月第二水曜の昼下がりにカモメの展覧会のお話なんかをさせてもらっています。
番組ディレクターはカモメのお隣りのS☆78さん、Dサダさんと呼ばれていました。
FM76.6Mhz.に合わせると私がガタブル話しているのが聞けます。




2月後半は、ブラアリタでもお世話になっている有田篤雄さんと悦子さんご夫妻の歴史とスケッチの二人展がはじまりました。
Mr.&Mrs.有田作品展 ブラアリタ

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ガタロさんが楽しみにしていたよ~って来てくれました。
僕とやってることが同じだ!と言って、被爆建物の広島陸軍被服支廠(ひろしまりくぐんひふくししょう)の絵や説明文を丁寧にみてくださいました。


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京都の学生さんが旅の途中ネットでカモメを見つけて雨の中来てくれました。
ブラアリタの冊子もみてくれて感想を述べてくれました。大学ではロシア文学を専攻していて、四國五郎さんがシベリア抑留されていたことも知っているそうです。
そして、広島の酒を買って帰りたいと有田さんに銘柄を教えてもらってトランクに詰めて京都へ帰るそう。
今回は原爆資料館がコロナで休館の為、またもう一度来ますとのことです。



有田夫妻には私はとてもお世話になっていて、まだリリがチーズケーキを上手く焼けない頃、ビニールごとチーズをミキサーにかけてしまってちぎれたビニールがいっぱい入ったケーキを食べさせてしまったこともあります。色々頭が上がりません!!!

今夜は無理を言って有田さんにお話会を催していただきました。コロナ渦でもあるし人数も集められないのでご近所だけで。
下村さん、プロジェクター用意してもらってありがとうございました。


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旅とカモメとアート

2022年02月14日
中国新聞の「緑地帯」のコーナーに2月9日から拙い文章(みなさんのおかげで楽しい文章になっています)を載せていただいています。

全八回ですが、昨日と今日は無くて、明日2月15日(火)からまた後4回が載る予定です。
遠くて中国新聞を読めない友人のために2/10のブログに付け足して載せさせていただきます。



カモメを始める前の英国留学中の写真を少し載せてみます。自分もなつかし!


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アブドール/オマーン、先生の机に座って先生のふりをしている。

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ドッグレース見学 真ん中が先生のダン シュミナー/イギリス

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台湾 台湾 日本 サウジアラビア 彼は草がこんなに生えて緑の大地に感動していた。

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午後のクラスは無料。 エイミー/スペイン(その後ダンと結婚) アキノブ/国を忘れた

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放課後のテニス部。

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授業終わりのパブ king&queen 右上若い日本人夫婦は薬の研究の為英国在住。

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クラスは違う友達。ミカ マリアエレナ/イタリア アイ

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マリアエレナが下宿先でピザを焼いてくれた時。その後右の彼と結婚!

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みの子が学校へ訪ねてきた時。みんなトルコの友だち。

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ロンドンへ。ポートベローマーケットの端っこの安い下宿辺り。

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フェスの時は、ポリスもゆるゆる。

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大阪出身のカズヒと大英博物館前の高い高いお好み焼きを食べた時💓

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VIPな歌手たちがお忍びで来る寿司屋WAKABA。

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お皿洗う専門の優しいおばちゃん/ポーランド

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インド系のシェフたちの賄いごはん美味しかった~! 医学部だったか法学部だったか勉強に来てる人だった。

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学校の終了テスト終わって、蒸気機関車で北へGO!

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ホグワーツの魔法学校は無かったけど、駅は現役。

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ドラキュラの話を思いついたらしい墓所に泊った。

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この北イングランドの荒海に棺桶で流れ着いたという発想らしい。

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クック船長もここから船出したらしい。一角獣の角とか捕獲して帰った本物。

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タコブネ?アンモナイトや化石の博物館もありました。
入場料無料、ドネイションの箱があるだけ。気持ちみなさん入れていきます。
そういうとこイギリスの好いところでした!

『緑地帯』①②③④までの当時の写真でした。








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二月の俳句会 兼題「梅」

2022年02月14日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報 第八十九号(令和四年二月)

立春もあっという間に過ぎたが、実感が伴わず寒い日が続いている。原田瑠美さんの絵画展の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、欠席投句の五名を含めて十三名となった。


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久しぶりに顔を合わせて句会をできるメンバーがいつもより多かったので嬉しくしてみなさんの句会風景写真を撮り忘れました!
郷土料理の「にごめ」をねむ女さんが作って来てくださいました。 photo by えこ


(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
   (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)



兼題 「梅」

ベランダにはじめて咲ける梅一輪  えこ
義母に似る妻の筆跡梅香る  茂樹
◎天神の市のにぎわい梅ひらく  朋子
星空のごとし白梅散らばりぬ  六星
○梅香る坂を駆け行く子どもかな  右京
盆梅の小枝の先に紅の花  風外
○梅の花おやつにホットケーキ焼く  走波
ふと香る見上げし空に梅の花  進
雲海と見まがふ白き梅の花  たつみ
◎中(なか)づりの梅に誘われ太宰府へ  厚子
段畑の梅に遊びをせんと風  中中
雨落ちて槍が降りても梅は咲く  啓太郎
人の来ぬ縮景園に梅の咲く  ねむ女


当季雑詠

梅ヶ枝餅サービスエリアの春の雪  えこ
休業の路地の暗さや春寒し  えこ
新築の出窓に白きヒヤシンス  茂樹
○早春の街に聳ゆる杭打ち機(サッカースタジアム建設)  茂樹      
春めく日吾子と手つなぎ海辺まで  朋子
冬の日や薬師如来に祈る人  朋子
人影もなき流行り病の春の闇  六星
少年の影ゆうらりと夜のブランコ  六星
吹きなびく白煙照らす冬夕焼  右京
ぱたぱたと脚振る鴨の寒泳ぎ  右京
派手な友一周忌の日冬五輪  風外
節分に鰯食べて何願う  風外
この歳で叶う夢あり春はじめ  走波
名残雪きのうのことはもう忘れ  走波
うぐひすの地鳴きひそけき里の道  進
水桶や三角描く薄氷  進
耳鳴りに重なる里の百千鳥   たつみ
掲示板を直す木螺子春浅し  たつみ
春寒し「アイタタ、タタタ」に味を占め  厚子
黒猫の通ふ窓辺や敵多し  厚子
◎冴え返る旧日銀の鉄格子  中中
生くるとは忘らるること春の雪  中中
藪の中何も話さぬほうれん草  啓太郎
哀しみを雪に閉じ込め日は延びる  啓太郎
朝風呂の湯気の向かふに春の雪  ねむ女
春立ちぬ生き残つたりタロとジロ  ねむ女
         
   


(句会寸描)

*兼題の「梅」は、接戦の末、朋子さんと厚子さんが一位を分け合った。雑詠は、中中さんが一位となった。兼題は、なかなか外出しにくい状況なので皆さん苦労されたようだ。雑詠は、季節の変わり目をユニークに捉えた句が多かった。


*兼題 「梅」

◎天神の市のにぎわい梅ひらく  朋子
北野天満宮や防府天満宮が思い浮かび、いかにも早春らしい景が思い浮かぶ。ただあまりにも有名な場所なので類句が多いと思われる。

◎中(なか)づりの梅に誘われ太宰府へ  厚子
電車内の吊り広告には、つい目が行ってしまい、わくわくして旅に出かけたくなる。

○梅香る坂を駆け行く子どもかな  右京
元気のよい子どもの溌溂とした動きが気持ちよい。ただ下五の「子どもかな」は、あっさりと「子どもたち」などと名詞止めにした方が、すっきりするかもしれない。

○梅の花おやつにホットケーキ焼く  走波
「梅の花」と「ホットケーキ」との取り合わせが面白い。「ホットケーキ」を食べながら庭の「梅」を眺めているのだろうか・・・。


*当季雑詠

◎冴え返る旧日銀の鉄格子  中中
余計なことをいわず、端的に捉えたところに臨場感があり、鉄の冷たさが伝わってくるようだ。

○早春の街に聳ゆる杭打ち機(サッカースタジアム建設)  茂樹 
広島の中央公園跡地に、待ちに待った新しいサッカースタジアムの建設の槌音が、二月から響き始めた。



*次回予定

日時 三月六日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「卒業」一句と当季雑詠を二句 

※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。
投句締切 三月五日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 三月六日(日)
選句締切 三月九日(水)
選句連絡先 茂樹まで

      (茂樹 記)


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緑地帯

2022年02月10日
地元中国新聞の『緑地帯』というコラムを書かせていただきました。


「ギャラリーのことを書いてみませんか?」とお誘いをいただいて図々しく書いてみましたが、そんなにうまいこと書けるはずもなく、娘のチェックとプロの方のゴーストライターばりの修正をしていただいて昨日から掲載されることになりました。

新聞の力というのは凄くて、沢山の「みたよ!」コールとメールをいただいて嬉しくしています。
なんなら、遠方の友にも見てもらいたいのでここにそーっと載せておきます。
2月9日から大体毎日続けて8回の連載だそうなので、このページに付け足していきます。

良かったら読んでみてください。


① 2月9日
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② 2月10日
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③ 2月11日
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④ 2月12日
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⑤ 2月15日
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⑥ 2月16日
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⑦ 2月17日
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⑧ 2月18日
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朝、寝起きにさっちゃんや丸さんがメールで送って来てくれる画像を載せました。
サビちゃんやぽんちゃんからは切り抜きも届きます。それをさらに転送して皆さんに読んでもらうようにしてくれたり。

声をかけてくださった北村さん、中国新聞社の上杉さん、読んでくださった沢山の皆様ありがとうございました。



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1月28日。

2022年01月28日
69年も生きているらしい。
あっという間ですよ。
明日ランドセルしょって学校めんどくさいなぁ、、、なんて気もします。
ボケはじめか!

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この前中国新聞のコーナーの記事を書かせてもらって、イギリスで暮らしてた時のことを書いたら楽しかった思い出がふつふつと思い出されて若いころ(50代だから若くはないけど)行っといてよかったなぁと思ってるところです。
その記事の出るコーナーは何時なのか私も知らないんですが、お楽しみに!
まず、小さなゴーストにチェックしてもらって、その後で大きなゴーストにチェックしてもらっているので安心。




別件で、広島市の広報誌に好きな本などのことを書きませんか?と言われたので図々しくこちらも書かせてもらいました。

カズドさんやキリコさんや下村さんや、よく考えたら全部人に借りた本を読んでの感想を小さいゴーストがチェックしまくった文章です。
人間は一人では生きていけませんよねー。

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あ、私の顔のイラストはケベックに住んでいる姉の友人のリーズさんが描いてくれたものです。

みなさまいつもありがとう!(笑)









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コロナ渦ですがギャラリーは元気です!

2022年01月27日
モノタイプという版画作品の個展は、八木美雪さん。
十数点の作品にはタイトルがついていますが、それは彼女が好きな言葉を小説や詩集や歌集から引用したものをシャッフルして並べただけで作品とは関係がないそうです。
こんな作品展は初めてです。

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面白いですね!!

八木美雪個展   1/19~1/31






コロナ渦から中々抜けられません。
広島もマンボウが延長されたので、カモメも酒類販売とカフェ営業を2/20までお休みします。
珈琲・ビールなど飲みながらの作品鑑賞は今だけお休みです。
作品を観ていただく間もできれば静かにご鑑賞くださいませ。

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二千二十二年初句会 「新年一切」

2022年01月18日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第八十八号(令和四年一月)

明けましておめでとうございます。

長谷川錦さん・マリアさんご夫婦のにしき&まりあ展の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、長谷川マリアさんと欠席投句の六名を含めて十二名となった。

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(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
   (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)



兼題 「新年一切」

薄明(はくめい)の境内に一人初詣  えこ
雑煮には焼いた丸餅祖母ゆずり  走波
〇小さき手を合はせまんまん初参  ねむ女
◎乳飲み子のなにごともなき二日かな  六星
初風や電線揺らし何処やら  錦
〇祖父(じじ)祖母(ばば)に過去暴かれて初笑い  朋子
雑煮食べ心と体あったまる  マリア
ご近所へ「あ」から始まるお正月  麦
初詣犬は座って待っており  進
買初やそのブローチの赤きこと  たつみ
あぁ三日寝起きで眺む箱根かな  厚子
新幹線の音なめらかに二日かな  茂樹


当季雑詠

スナックの貼り紙見る爺(や)寒日和  えこ
つるり足とられたり歩道に落ち葉  えこ
叔母の住む山の古民家日脚伸ぶ  走波
バス降りて首すくめたり雪催  走波
湯婆をひとり寝(ぬ)る夜の友として  ねむ女
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生れし子も色白ならむ雪女  ねむ女
街路樹はアパートのごと寒雀  六星
基町に始発電車の音冴ゆる  六星
凍る朝怖し怖しと渡る橋  錦
冬の朝猫が騒ぐよご飯くれ  錦
◎花一輪買ふ間に暗き冬至かな  朋子
〇昨夜より長きつららや太宰読む  朋子
落ち葉ふみ子どもの背中踊ってる  マリア
新年の初めは夫婦ふたり展  マリア
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歯固の猪はごぼうに花びら餅  麦
二羽添うて供物ついばむ初鴉  麦
何者か密かな音ぞ冬木立  進
足滑る朝の散歩や息白し  進 
左義長や距離を保ちて煙見る  たつみ
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真昼日の線路にかかる冬の虹  たつみ
一年の憂さを晴らすや千葉笑(ちばわらひ)  厚子
朝八時ラジオ体操春隣  厚子
白き船ならぶ小港寒の内  茂樹
工場の煙黒ずむ寒の内  茂樹
            


(句会寸描)


*兼題の「新年一切」は、圧倒的大差で六星さんが一位となった。雑詠も大差で、朋子さんが一位となった。兼題・雑詠共、魅力的な句が多く選はバラけると思われたが、結果的には、かなり偏ってしまった。

*兼題 「新年一切」

◎乳飲み子のなにごともなき二日かな  六星
中七の「なにごともなき」に穏やかな年始の様子がうかがえる。新年のめでたい雰囲気も自然に伝わってくる。

〇小さき手を合はせまんまん初参  ねむ女
「初参」をしている幼子のあどけない姿が想像できる。中七の「合はせまんまん」の「まんまん」の擬態語もよく効いていて微笑ましい。

〇祖父(じじ)祖母(ばば)に過去暴かれて初笑い  朋子
一読してこちらも思わず笑ってしまった。新春らしい一家団欒の和気藹々の雰囲気が感じられる。ただ、「祖父祖母」を「じじばば」と読ませるのは、少し無理があるような気がする。


*当季雑詠

◎花一輪買ふ間に暗き冬至かな  朋子
「冬至」らしく早く日が暮れる様子が、伝わってくる。ただ、中七の「買ふ間に暗き」の「暗き」と「冬至」が予定調和のような気もする。


〇昨夜より長きつららや太宰読む  朋子 
太宰治の生まれ故郷の青森の冬も連想する。外の厳しい環境とは裏腹に、暖かい部屋で「太宰」の作品をじっくり読み耽っている様子が感じられる。


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句会はじめは、ねむ女さんの手づくりのおせちもいただきました。ごちそうさまでした。
来年は乾杯できますね、きっと!!


*次回予定

日時 二月六日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「梅」一句と当季雑詠を二句 

※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。

投句締切 二月五日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 二月六日(日)
選句締切 二月九日(水)
選句連絡先 茂樹まで

  (茂樹 記)



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新年あけました!2022年。

2022年01月11日
あけましておめでとうございます。

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特に何ということもなく家族で集まってご飯を食べた平和なお正月でした。

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アトム11歳みたいな食べ方をしてみている少年11歳。




カモメのばぁばぁ新年初めの展覧会は、

にしき&まりあ作品展

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錦君が絵画、まりあちゃんが動物のイラストなど描いています。

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初々しくて新年にふさわしい明るい二人展です。
1月17日まで。





いつまで続くのやら、また飲食はアルコールや時間の規制が出ているのでカモメでも今月中はカフェ営業はお休みします。
ギャラリーは張り切ってオープンしますのでどうぞ作家さんたちの渾身の作品を観に来てくださいね。

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2021年おせわになりました~♪

2021年12月29日
みなさん今年は色々とお疲れさまでした。

カモメでは、
◆京子先生の英語とフランス語の教室
◆土曜朝の英語でおしゃべりの会
◆夜の美術館句会
◆マキコさんと朗読会
◆ブラアリタ
◆それから不定期の絵画などの勉強会
をしていますが、今年からイキイキポイントの参加店になったので、65歳以上の方はどうぞポイントカードを持ってきてください。
一回の出席で1ポイント(100円)です。ためましょ!


カモメには絵描きさんもよく来られます。
先日奇岑さんが絵の具が沈むまで待つと色が微妙に表情が出るというようなことを丁寧に教えてくださいました。
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勉強になります!



そしてアトムはおこたでごろごろしてお正月を過ごすそうです。

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今年もみなさまにお世話になってなんとか無事に過ごせました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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良いお年を~!! ( ´∀` )


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もう・・・明日はイブですよ!🎅

2021年12月23日
12月の前半は、田村虎之亮君の写真の個展がありました。若いって気持ちよくまっすぐ進んでいく様でいいですね!

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後半は、出入りーアートさんの日本画と水彩画の個展をしています。

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回を重ねて発表されるたびに観に来てくださる方が増えてきています。


毎月の「マキコさんとゆうるり朗読会」も今年も楽しかった~!
来年もよろしくおねがいします。

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そして今年も『カモメの青木シュトレン』は大好評の様です!!!

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いつものチーズケーキも売れ行きが良くて嬉しい。
作り方を教えてくれたのは絵の友達の宮本佳子さんです。ありがとね。

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来年のカモメの目玉は、汚二階にニューギャラリーができることです。(多分)

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お楽しみに~~~!


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十二月の俳句会 兼題「牡蠣」

2021年12月13日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報 第八十七号(令和三年十二月)

今年もコロナ禍に見舞われ、あっという間に十二月になってしまいました。田村虎之亮さんの写真展の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、欠席投句の二名を含めて十二名となった。


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photo by Toranosuke Tamura


(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
  (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)




兼題 「牡蠣」

○旅立てる子に好物の牡蠣フライ  ねむ女
○牡蠣打の道具錆びたり納屋の土間  たつみ
牡蠣フライてんこ盛りなる夕餉かな  六星
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◎冷たさをこらえつつ牡蠣もみ洗い  右京
ひとつひとつ家族への糧牡蠣を打つ  えこ
友と飲み苦手な牡蠣に箸を出し  進
牡蠣殻は昨夜の幸せの証  厚子
ひとくちをトゥルンと酢牡蠣口中へ  麦
岸田総理の祝ひ弁当牡蠣フライ   茂樹
牡蠣鍋や曇る眼鏡と熱き頬  朋子
うまき牡蠣カラもゴフンで二刀流(ゴフン:日本画の形と色を作る)  風外
牡蠣打ちのバイト老女の姿多し  走波



当季雑詠

ロボホンのコサックダンス冬の夜  ねむ女
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牡蠣を焼くひとりの夕餉赤ワイン  ねむ女
◎息白し会話少なき駅舎なり  たつみ
洋画家の猫の絵が好き日記買う  たつみ
ケロリンと湯気の向かうのタイルかな  六星
小雨降る病院帰りのクリスマス  六星
十二月虎の足音迫る日々  右京
クリスマス手紙の返事未だ来ず  右京
ごみ置き場遠巻きにして寒鴉  えこ
珈琲を手に窓の外冬の海  えこ
襟立てて急ぎ先行く冬の雨  進
○鵜が独り羽をすぼめて冬の川  進 
通院のバス日除け下げ冬日和  厚子
股引を取る恥じらいに勝る老い  厚子
捕らわれし猪が鉄音朝をさく  麦
前掛けの裾にくるまれ焼いも来る  麦
枯木立被爆ドームと重なりぬ  茂樹
ブラシ寄せ落葉吸ひ込む清掃車  茂樹
○冴ゆる朝向かう岸からホルンの音  朋子
初雪や和服の裾のぎこちなき  朋子
玉子酒母が十八番の一品だ  風外
闇鍋やガタロ作家の絵を想ふ  風外
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寒々しLEDの灯る路地  走波
セーターの虫食い穴にダーニング  走波
            


(句会寸描)

*兼題の「牡蠣」は、接戦の末、右京さんが一位となった。雑詠は大差で、たつみさんが一位となった。兼題は、簡単なようで案外難儀をしたようだ。雑詠は、年の瀬の句が意外に少なかった。


*兼題「牡蠣」

◎冷たさをこらえつつ牡蠣もみ洗い  右京
この時季らしい季節感が、実体験からストレートに伝わってくる。ただ、上五から中七にかけて表現が少しはっきりし過ぎているような感じもする。

○旅立てる子に好物の牡蠣フライ  ねむ女
牡蠣は、料理によって好き嫌いがあるようだが、概ね「牡蠣フライ」は、好きな人が多い。あれこれと心配は尽きないが、やさしい親心が感じられる。

○牡蠣打の道具錆びたり納屋の土間  たつみ
「牡蠣打の道具」が台所に置いてないところに、この道具の特徴がうかがえる。土間に置かれている様子を見ると、かなり無造作に長年放置されていたものと思われる。


*当季雑詠

◎息白し会話少なき駅舎なり  たつみ
駅のホームか、構内か、よく分からないが、人々の無表情な姿が垣間見える。コロナ禍も相まって、この冬の情景を端的に捉えている。ただ、下五の「駅舎なり」の「なり」は、少し強調し過ぎるような感じもする。


○鵜が独り羽をすぼめて冬の川  進 
「鵜」を擬人化したことによって、ユーモラスな情景が思い浮かぶ。仲間外れにされたのか、謹慎中のようにも思える。
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○冴ゆる朝向かう岸からホルンの音  朋子
たまに目にする光景だが、寒さも加わって「ホルン」の太い音がずしりと体に響いてくる。音のする方を探っている様子も頭に浮かぶ。




*次回予定

日時 一月九日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「新年一切」一句と当季雑詠を二句 


※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。
投句締切 一月八日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 一月九日(日)
選句締切 一月十二日(水)
選句連絡先 茂樹まで


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photo by Toranosuke Tamura


 今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
       (茂樹 記)




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あしたカモメはおやすみです。

2021年12月06日
携帯から日記書けるのかな?
テストテスト!

11月は石丸光枝先生のさをり織の作品展でした。学校の先生ネットワークで多くの方が来てくださって賑やかな2週間でした。

そして早くも12月に入り、田村虎之亮君のカモメでは初の個展、広島では過去にブレッソンでされているので2度目です。東京でも個展をされているので学生ながら美しい会場を作られています❗️

明日火曜日はカモメは定休日なので、絵を描きたいなぁ。


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さっちゃんとアトム

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基町アパートの中華はおいしい~!

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マサ君とみんなでちょっとお別れかい。また会いましょう!!!




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えー!もうすぐ十二月って!?

2021年11月23日
今年のカモメの年間スケジュールのジョルジュ・スーラさんの『グランドジャット島の日曜日の午後』モデルの写真のカードは、みなさんに喜んでもらえて作る側も楽しみました。

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来年2022年のカードは、2年も前から計画していた鳥獣戯画今バージョンをコロナの為延期にしていましたが、モデルさん達の写真をやっとケータローさんに撮ってもらったり海外から送ってもらったりしてとてもいいのんが出来上がりました。

来年のカードも一部の年間スケジュールファンの方たちに人気です。
Dr.西岡氏も菅健ちゃんのとはまた違うメイキング動画を作ってくれちゃったので観てください!

みなさんボランティアで撮影してくださったり忙しい中をモデルをしてくださったりありがとうございます!


カモメでは、11月後半は恒例の石丸光枝サヲリ織り展です。今年はレザー作品や手編みの作品も加わって楽しい手作りの展覧会です!

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さをり織りの布で洋服やバッグを仕立てています。元々家庭科の先生なので仕事が早くてきれいと評判です!

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手編みのベストと、藍染めのパッチワークで作ったパンツ。ベスト 3枚共 sold outです。



12月1日からは、虎ちゃんの写真展が始まります。
ずっと観ている若手作家です。とても楽しみです!

Toranosuke Tamura Photo Exhibition
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どうぞお越しください!!!



昨日は久しぶりの「ブラアリタ」でした。
有田篤雄さんと「舟入新開」の辺りをみなさんで歴史を語りながらあるきました。

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舟入神社は昔は堤防の上に建っていた神社で、被爆建物です。

来年の2月にはミスター&ミセス有田の二人展開催です。
その時には、横川周辺の街歩きブラアリタとかお話会とか絵や版画のワークショップもお願いできればと思います!!
お楽しみに~!




カモメでは、みなさんが色々な文化的な会をしてくださっています。
毎月第三木曜の夜ギャラリーが閉まってから「マキコさんとゆうるり朗読会」があります。
コロナの状況をみながらお休みにしたり少人数でドア開放でしていましたがそろそろ通常の数名で集まり始めました。
好きな本を持ってきて朗読します。
大人になっても本を読んでもらえる時間はなかなか嬉しいです。どなたでもどうぞ!1ドリンクオーダーをお願いしています。☕

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十一月の俳句会 兼題は「大根」

2021年11月16日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第八十六号(令和三年十一月)
    
二週間ほど前は、半袖でも平気なほどの暖かい秋が続いたが、十一月に入ると少し肌寒いくらいの天気となり、本日立冬を迎えた。石井紀子さんの手描き展の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、欠席投句の三名を含めて十二名となった。

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(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
   (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)



兼題 「大根」

露の夜のおでんの大根忘られぬ  風外
◎大根に味染むまでの落語かな  朋子
大根干す笊に真昼の月のごと  ねむ女
学友と鍋の大根をつつく夜  右京
爪立ちし抜いてくれろと大根かな  麦
○大根を煮こぼしてなほ本を読む  たつみ
食堂の醤油色なる煮大根  茂樹
大根を短冊に切る透きとほる  六星
泥もなき大根洗ふ五十路かな  厚子
大根や暗き畑にのつと立ち  進
手の皺やゆつくりとおろす大根  えこ
青空にとんび輪をかき大根引く  走波


当季雑詠

落葉には無限の色の玉手箱  風外
一人寝は背中丸めて冷たし  風外
◎たいやき屋しっぽに並ぶ老夫婦  朋子
○一葉の紅葉を添へて馳走かな  朋子
内陣の金の煌き報恩講  ねむ女
木犀の香につつまるるひと日かな  ねむ女
冬近し駅をつらぬく風の音  右京
冷まじき夜の河原に一人立つ  右京
冬日和ボールもわずか高く飛び  麦
冬はじめ雑巾掛けの手に息かける  麦
遠き影掘り起こされし芋の蔓  たつみ
衆院解散やがて雀は蛤に  たつみ
朝日さす菰巻確と捉へけり  茂樹
コロナ禍の少し収まり返り花  茂樹
また一度時巡り来て虫すだく  六星
○小春日のフランス映画午後の席  六星
急く父とマイペースな母日向ぼこ  厚子
駅を出て鼻に夕餉や冬の星  厚子
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襟立てて灯りへ急ぐ時雨かな  進
○朝に掃きまた朝に掃く落ち葉かな  進 
小春日和小さい洗濯物たくさん  えこ
○冬隣あんドーナツの粒砂糖  えこ
◎茶の花や消したき過去の二つ三つ  走波
生姜湯にホッと一息古本屋  走波
            


(句会寸描)

*兼題の「大根」は、頭一つ抜け出した朋子さんが一位となった。雑詠は大接戦の末、朋子さんと走波さんが一位を分け合った。兼題は、取り合わせの面白い句に人気が集まった。雑詠は、秋から冬にかけての季節の変わり目らしい句が目についた。




*兼題「大根」

◎大根に味染むまでの落語かな  朋子
「大根」を煮込む時間と「落語」の時間を上手く取り合わせた句となった。「大根」の仕上がる時間が、「落語」の「・・・丁度頃合いがよろしいようで」などといろいろと連想できるところも面白い。

○大根を煮こぼしてなほ本を読む  たつみ
よほどの本好きとみえる。「煮こぼして」いるのが分かっていても中断できないほど、面白い本なのだろう。


*当季雑詠

◎たいやき屋しっぽに並ぶ老夫婦  朋子
「たいやき」の「尻尾」と、買うために並んでいる行列の最後尾の「しっぽ」をかけ合わせて、ユーモラスに詠まれている。

◎茶の花や消したき過去の二つ三つ  走波
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あまり思い出したくない過去の思い出を「茶の花」の奥ゆかしい清楚な雰囲気が、あたたかく包み込んでいるように思える。a>

○一葉の紅葉を添へて馳走かな  朋子
紅葉が楽しめる景色の中で、懐石料理を楽しんでいるのだろう。ただ本人に聞いてみると、それほど豪華なわけではなかったようだ。

○小春日のフランス映画午後の席  六星
ゆったりと映画鑑賞している様子が伺える。「小春日」と「フランス映画」の組み合わせが、しゃれている。

○朝に掃きまた朝に掃く落ち葉かな  進 
毎日のように積もる落葉を淡々と掃いている。秋らしい落ち着いた色が頭に浮かんでくる。

○冬隣あんドーナツの粒砂糖  えこ
厳しい冬を前にすると何となくほっこりした甘いものが食べたくなる。粒砂糖のジャリジャリした感覚と音も想像できる。


*次回予定
日時 十二月五日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「牡蠣」一句と当季雑詠を二句 


※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。

投句締切 十二月四日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 十二月五日(日)
選句締切 十二月八日(水)
選句連絡先 茂樹まで

  (茂樹 記)



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メヒコとちゅーピーと鳥獣戯画と32とドバイとシュトレンとアトム!

2021年11月13日
ヒゲゴジラの蚤の市

ひげさんが長年集めたおもちゃや本のコレクションと絵画と手作りの木工の作品など。
11/10~11/15

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息子さんがメキシコに居られるから楽しいメキシコ雑貨も色々あります!💀





中国新聞社の中にスタジオのある FMちゅーピー「すまいるパフェ」に月一でゲスト出演させてもらっています。
ほんの少しだけ慣れてきました。

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パーソナリティのとしちゃん! 
番組のディレクターさんは実はカモメのお隣りのフィギュアショップS☆78の店長さんもしています。



来年のカモメのギャラリーの年間スケジュールカードができました。

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観たことのあるエズラでしょ?!

モデルしてくださったのは、ギャラリストの女性の方たち+Rachidとアトムとスペシャルサンクスの仲良しおじさんお二人です。
yokogawaΔ, L GALLERY, 廃墟ギャラリー, Rachid, アトム , galleryカモメのばぁばぁ, gallery 718, gallery G, Galleria Tokino Shizuku
撮影は中村啓太郎・デザインはまつおあき。
メイキング動画は、菅健一。
協力してくださったみなさま、本当にありがとうございます!


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7/16~31 まつおあき個展→清水司個展 に変更


中村啓太郎 写真展開催中です。
タイトル 32
ギャラリーハイライト|GALLERY HIGHLIGHT
会期:2021年11月1日(月)~2021年11月29日(月)
 住所:〒739-0007  東広島市西条土与丸5-1-9
 SUN HAMLET 2F 電話:090-1354-1928
 開館時間:10:00~16:00 開館日:月 水 土




ヤブフスキーのお兄ちゃんがお嫁さんとドバイから一時帰国してきました。
ドバイでは、野生のフラミンゴ探してくれたり、砂漠をジープですごい激しいツアーをしてくれたり本当にお世話になりました。

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ギャラリーは設営中だったので、汚二階に案内して居合わせたみなさんでお好み焼き食べました。

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きれいなお嫁さんとイケメンで優しいヤブ兄ちゃんおめでとう!




そして、今年もカモメの青木シュトレン焼きます。
12/4と12/18焼き上がりは売り切れて、12/11(土)焼き上がり分が後3こ注文をお受けできます。(11/13現在)
ひとつ1600円です。

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おまけのアトム

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気づいたら11月じゃわ!

2021年11月08日
木村家作品展 『まちばこ』

10/24~31

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ガタロさんも来てくれました! ありがとうございます!!

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雲に乗って国境を越え火を吹いて病をやっつけるの図 (Dr.西岡)

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石井紀子 手描き展

11/1~8

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キャンバスに描かれるペン画とはまた違って布に描くと優しい風合いになります。
この度はオーダーも受け付けてもらいました!




オスカル佐々木と美術よもやま話をする会 Ⅱ

10/31  19:00~21:00

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気楽に美術の話あれこれをする会・・・これからも時々オスカル様にお願いします!



山本康夫 ルワンダのお話

10/26  19:00~

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東アフリカ、ルワンダから一時帰国中の康夫さん(中央正面真ん中の人です。)が富山からわざわざ来てくれました。
彼は、ブライトン時代のririのスクールメイトですが、元々英語の先生ですからもちろんクラスは違っていて時々教えてもらっていました。
手前の男子はパリから一時帰国の学生のマサ君です。フランスで原爆の研究などされているのだと思います。


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翌日は、リニューアルされている広島原爆資料館に康夫さんと行きました。
15年ぶりの再会です!!


マサ君の後ろに座っている人で、翔太君の描いたイラストの雲に乗って目から火を吹いているのが、国境なき医師団の西岡Dr.です。今年もガザ地区に行って麻酔科医として医療活動をされています。

カモメでは、10月と11月の2か月間、国境なき医師団への寄付を集めています。
カモメでは、100円から受け付けています。無理のない様に少しづつ!
11月30日にまとめて送金させていただきたいと思います。よろしくお願いします!

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くちゃくちゃのお札はガタロさんの。






そして、一昨日と昨日は、ハンブルグから奈良経由で友達のヘルブラウさんが広島に来てくれました。
ナカムラケイタロウさんのイラストはドイツまで持って帰ってくれるそうです。
是永さんの錦帯橋の花火と富士山の絵は奈良の家に掛けてくれるそうです。
重いのにトランクに入れて持ち帰ってくれました。まいどおおきに!!
ヘルさんのブログ→ グレーは淡青




さて、久々のブラアリタのお知らせ

11月21日(日) 午後1時半 カモメ集合
旧舟入村を探そう!

要申し込みです!











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小島快予さんと立町ツバメさんの作品展

2021年10月21日
最近は、FaceBookやら何やかやに情報を上げるので、ブログは後回しですが、後になって振り返るのにはやはりブログが便利です。

10/1~10/15
小島快予 イラスト展
色彩(いろいろ) 4

和のイラストは可愛くてほのぼのと楽しませてもらいました。

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 「シンデレラ」

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 「はろうぃん」

初めての似顔絵の注文を受けてくださったから出来上がるのが楽しみです!




10/16~10/23
立町ツバメの
気まぐれなアトリエ展

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ツバメさんは、あのアクティブな自撮り写真家のおばあちゃんの息子さんの西本和民さんの生徒さんです。

若い女性が二人続いているので会場が若々しい空気です!



久々に遠出しました。
友達の二宮郁子さんのカリグラフィーの作品展を観に三良坂平和美術館と三次の奥田元宋美術館でホキ美術館の作品を観てきました。

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丹田先生とはるちゃんの2人展の時に何度も足を運んでくださった先生の作品の大きいのがありました!
居合わせた人はカモメでハトのブローチをもらったんだけど同じ~!!


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十月の俳句会 🍄きのこ

2021年10月11日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第八十五号(令和三年十月)  
 

長かった緊急事態宣言がようやく解除され、秋らしい爽やかなお天気にも恵まれた。小島快予さんの絵画展の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、初めての山中翔(俳号:右京)さんと欠席投句の二名を含めて十一名となった。

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(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
   (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)



兼題 「茸一切」

茸飯炊いて嬉しき夕かな  ねむ女
月夜茸0時の馬車を振り切りて  中中 
○升(しょう)で炊き山と握らん茸飯  えこ
ドリップに浮かぶ椎茸泡模様  右京
毒茸に近寄る犬や朝散歩  たつみ
なば飯を作り置きして嫁カープ  六星
きのこ汁レシピ通りと言われても  厚子  
切り株に怪しい茸密生し  走波
亡き父をしのびて旨し茸飯   進
みそ汁にしめじ加へて味見かな  朋子
◎山頭火の笠被りたる菌かな  茂樹
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当季雑詠

秋日和ギリシャ料理のランチかな  ねむ女
毒菌美し内親王の恋おろか  ねむ女
葉がくれに奥へ奥へと烏瓜  中中
お天道さんよ哀れあんぐり百舌の贄  中中
開け放つオフィスの窓に虫の声  えこ
山の端に打ち身のごとき秋夕焼  えこ
なめこ汁思い返すと祖母の味  右京
鳴る翅音迷子の蜻蛉窓際に  右京
水滴の小鳥は鳴かず烏瓜  たつみ
○希(こいねが)うほど甘くなし通草の実  たつみ
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モンゴルの勇者の髷(まげ)の千秋楽  六星
○太ももはブロンズの黒秋高し  六星
散歩道犬と浮かれる野の錦  厚子
庭の隅秋の錦ぞ猫の午後  厚子
友逝くと電話かかりて萩の花  走波
◎待ち侘びて秋のビールの立ち飲み屋  走波
わが犬も聞き耳立てて鹿の声  進
あて造り酒を燗して秋の暮  進
手のひらにお手玉のごと早生みかん  朋子
ノンアルとカープ帽子の子規忌かな  朋子
○わっと来て椋鳥わっと去りにけり  茂樹
賽銭の音(おと)色変へぬ松の影  茂樹
            


(句会寸描)

*兼題の「茸一切」は、少し選が偏ったが茂樹が一位となった。雑詠は接戦の末、走波さんが一位となった。兼題は、様々な「茸」が詠まれてバラエティーに富んだ句が集まった。雑詠は、食欲の秋らしく食に関する句が目についた。




*兼題「茸一切」

◎山頭火の笠被りたる菌かな   茂樹
「菌」の笠の形は様々だが、たまたま見かけたものから、ふと種田山頭火の代名詞のようなあの丸眼鏡の旅姿が思い浮かんだ。


○升(しょう)で炊き山と握らん茸飯  えこ
最近では珍しい昭和の大家族を思わせるような、天高く馬肥ゆる秋にふさわしい光景である。さぞ食が進んだに違いない。


*当季雑詠

◎待ち侘びて秋のビールの立ち飲み屋  走波
長かった緊急事態宣言解除の安ど感みたいなものが、伝わってくる。同じ思いの左党がほどなく集まり、店主もさぞかしほっとしているものと思われる。
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○希(こいねが)うほど甘くなし通草の実  たつみ
あのぱっくりと割れた甘そうな瑞々しい「通草の実」はいかにも美味しそうある。淡白な味だが見かけると食べたくなる果物である。

○太ももはブロンズの黒秋高し  六星
作者によると「ブロンズ」は、美術館の室内の展示作品とのことだが、まるで屋外の重厚感のあるオブジェのように思われ、芸術の秋にふさわしい句となっている。
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○わっと来て椋鳥わっと去りにけり  茂樹
「椋鳥」は、年中見かける親しみのある野鳥であるが、ある時じっと観察をしていると、このようなフレーズがひらめいた。




*次回予定
日時 十一月七日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「大根」一句と当季雑詠を二句 


※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。

投句締切 十一月六日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 十一月七日(日)
選句締切 十一月十日(水)
選句連絡先 茂樹まで

   (茂樹 記)



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つらつら昨日今日。

2021年09月18日
今日は、私たちの大事なお友達が来ましたよ。

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かわいい弟夫婦の様な妹夫婦の様な。
また遊びに行きたいなぁ・・・!


昨日は台風がかすめて雷が鳴ったからアトムが飛び起きて震えてました。

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私はたまぁに基町アパートに行きます。
基町アパートの下の銭湯に行きたいから。
そして、上の部屋でベランダのハンモックで空を見てからまた橋を渡ってカモメに帰ります。
この距離感は最高かもしれない!!

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カモメでは、9月前半の二週間のお茶目なみつる君の作品展が終わりました。

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クリアグラフ、教えてくれました。
生徒がべっぴんさんばかりで嬉しそうでした。

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これは、「弥生ちゃん。」です。
なんだか惹かれる弥生ちゃん。 中垣満 作



今年も少しだけ月下美人が咲きましたよ。
きれいだった!

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ぷっくりした咲く前↑



そして、9月の後半は、佐藤豪 絵画展が始まっています。
コロナやなんやでギャラリーに来られない方も多いと思うので、フェイスブックの方にひとつづつの作品を丁寧にアップさせてもらっています。

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これ、糸瓜! 
美味しいんよね、シャリシャリしてて。
お盆とかおばあちゃんちで食べてたけど、食べてました?






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