MIYATAKEの眼と遊び心
2009年11月02日
カモメのばぁばぁにて、10月後半の破天荒な個展”URAURA OMOTE”開催の作家 宮武裕さんの作品とコレクションの一部が今月発売のオークション誌「古裂会」に特集で出ました。

MIYATAKEの眼と遊び心 P193
宮武裕は広島にあって颯爽と仙人のように風狂を生きる。
洋画を学んで、余技のごとくに鉄の造形作家としての活動を続けている。・・・・・・(本誌より)



鉄造人頭 宮武コレクションより
宮武さんにしつこくお願いしてカモメで個展を開催してもらって、みなさんに作品を観て頂く事が出来て(遠方の方にはWEB上だけれど)、良かったなぁと想っています。

MIYATAKEの眼と遊び心 P193
宮武裕は広島にあって颯爽と仙人のように風狂を生きる。
洋画を学んで、余技のごとくに鉄の造形作家としての活動を続けている。・・・・・・(本誌より)



鉄造人頭 宮武コレクションより
宮武さんにしつこくお願いしてカモメで個展を開催してもらって、みなさんに作品を観て頂く事が出来て(遠方の方にはWEB上だけれど)、良かったなぁと想っています。
私はまずアイアンの椅子でっ♪
The square world、私は色使いが苦手なのでこういう作品に憧れます。
なんかね、私が作ると濁っちゃうんですよ。
↓そしてフランス人の人口密度の方が多い!(笑
錆び錆びの鉄くずとみるか、本物の芸術とみるか・・・・値段次第で、まるで博打のようだね。
四角の作品もきれいだねー。
貼っていくんだって。
フランス人がいっぱいカモメに来たのに、ボンジュール(こんちわ)とオールボア(さよなら)しかいえんかった。残念。