人の為に For people
2008年02月13日
A lot of people in foreign were kind for me.
In the U.K. in Morocco in France.
Therefore I want to do something for people, too.
I found such an article with the diary of my younger friend.
英国在住のMちゃんの日記勝手に転載。
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さっきテレビ見てたら、チャンネル4でThe Great Football Giveawayってゆうドキュメンタリーやってた。
http://www.channel4.com/culture/microsites/G/gt_football_give/
イギリス人のPaul Clarke さんは、マラウイに旅行した時に地元の子供達が、穴のあいたサッカーボールや、ビニール袋で作られたボールでサッカーをしているのを見て、思い立った。
イギリスに帰国して、私財をなげうって、チャリティー団体を設立し、サッカーボールをアフリカに贈るとゆうプロジェクトを始め、今までで6000個以上のサッカーボールをマラウイ、アンゴラに贈った、その心温まるドキュメンターでした。
厳しい状況の中で暮す子供達の、ボールを貰った時の喜びようが、とても印象的でした。
素晴らしい!!
こんな素敵なチャリティー団体、応援します!
ウエブサイトから寄付できるので、さっそく私も、寄付しました。
サッカーボール1個=£10(約¥2200~¥2300)です。
アフリカの子供達に、笑顔が増えますように。
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若い子に教えられることも多いわー。
イギリスにいた時に感じたんだけど、すれ違いざまに肩が触れるとすぐSORRY,ヤンキーみたいなおにいちゃんも小さな子供もちゃんと人に道を明けるし、年寄りや車椅子の人には、当然親切。
バスに乗る順番も守るし、我先に行く人はあまりいない。
イギリスもフランスものんびりしていて、ちゃんと目を見て人のはなしを聞いていたと思う。
(ロンドンとか都会はちょっと別ね、危険なとこもあるから。)
旅の途中、貧しいモロッコでさえ、知らない人に何人も親切にしてもらった。
日本人が一番自分自分ってゆってる気がするんだけど。。。
何か、ririも人の為に出来ることないのかな。
自分の時間やお金や力を無理ない範囲で。
In the U.K. in Morocco in France.
Therefore I want to do something for people, too.
I found such an article with the diary of my younger friend.
英国在住のMちゃんの日記勝手に転載。
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さっきテレビ見てたら、チャンネル4でThe Great Football Giveawayってゆうドキュメンタリーやってた。
http://www.channel4.com/culture/microsites/G/gt_football_give/
イギリス人のPaul Clarke さんは、マラウイに旅行した時に地元の子供達が、穴のあいたサッカーボールや、ビニール袋で作られたボールでサッカーをしているのを見て、思い立った。
イギリスに帰国して、私財をなげうって、チャリティー団体を設立し、サッカーボールをアフリカに贈るとゆうプロジェクトを始め、今までで6000個以上のサッカーボールをマラウイ、アンゴラに贈った、その心温まるドキュメンターでした。
厳しい状況の中で暮す子供達の、ボールを貰った時の喜びようが、とても印象的でした。
素晴らしい!!
こんな素敵なチャリティー団体、応援します!
ウエブサイトから寄付できるので、さっそく私も、寄付しました。
サッカーボール1個=£10(約¥2200~¥2300)です。
アフリカの子供達に、笑顔が増えますように。
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若い子に教えられることも多いわー。
イギリスにいた時に感じたんだけど、すれ違いざまに肩が触れるとすぐSORRY,ヤンキーみたいなおにいちゃんも小さな子供もちゃんと人に道を明けるし、年寄りや車椅子の人には、当然親切。
バスに乗る順番も守るし、我先に行く人はあまりいない。
イギリスもフランスものんびりしていて、ちゃんと目を見て人のはなしを聞いていたと思う。
(ロンドンとか都会はちょっと別ね、危険なとこもあるから。)
旅の途中、貧しいモロッコでさえ、知らない人に何人も親切にしてもらった。
日本人が一番自分自分ってゆってる気がするんだけど。。。
何か、ririも人の為に出来ることないのかな。
自分の時間やお金や力を無理ない範囲で。
クリックするだけで、アフリカの子供達や自然保護団体に一円ずつ寄付されるってやつです。塵も積もれば山となる、です。
http://clickbokin.ekokoro.jp/
愛媛にいた時、友達が働いている養護施設でボランティアをさせてもらってたのですが、助けが必要な子供達が日本にこんなにもいたんだ・・・とショックを受けました。
もちろん遠くの国にいるアフリカの子供達も助けてあげたいけれど、自分の周囲にいる不幸な人達にも目を向けないといけないんだな~と。日本に住んでると、そんな余裕がなかなかできないのかも知れないですね。
確かにあんこちゃんのゆうとおり、日本にいるとあまりチャリティー団体の事とか、寄付する機会ないですよね。
24時間テレビぐらいしか。
イギリスは、やっぱりそこらへん、進んでるんかも知れませんね。
あ、でも、私が高校生ぐらいん時かな、友達のお母さんが、アフリカの恵まれない子供達の学費を出して、学校をちゃんと卒業させてあげるってゆうのんに、定期的に寄付してはりましたわ。
寄付する人、一人にアフリカの子一人って感じで、手紙交換とかしてはったわ。
何でもできる範囲の事から始めるのんが一番大事やと思いますわ。
そして、自分の興味ある事、心打たれる事にその熱意を捧げるのんが、ええと思います。
私は、動物保護とかアフリカのチャリティーに興味があるので、そこに毎月定額の寄付金を銀行口座から自動送金してます。
何っちゅーか、自分の毎月の寄付金が色んな大切な活動に微力ながら協力してるんかなって思うと、私の毎日の生活に意味があるってゆうか、ちゃんとまっとうに生きていこうって思います。
すごいシステムがあったんじゃね、さっそく森の支援に1円。
ありがとう、教えてくれて。
色々な経験してるね、そういうこといつもいつも出来なくても、分っているってだけでもいいと思う。
それにしてもWAKABAガールズはみんな物知りだねー。
色々なこと人の為にしているね。
臓器移植のドナーなんて、中々なっかなか出来ることじゃない。
アフリカの子供の里親になって学費を送るのは私の友人と先輩もやっていて、その子の為に似顔絵のプレゼントを贈る時協力したことがあるよ。
麻記ちゃんの記事を読んでいたら、そういうことを考えるきっかけができた。
誰かの為にって大切なことだね。
動物のためにって言うのもあるんじゃね。
私もまっとうに生きていきたいわー。