One of Japanese bill 千円札
2008年02月05日
There are two kinds of Japanese thousand-yen bills.
I found that two kinds of the hairstyle on the 1000yen when I was working at cash register.

The upper one is Soseki Natsume who is a Japanese great writer, and the lower one is Hideyo Noguchi who is a doctor of science. The upper one is old 1000yen, below one is a new one.
知らんかったなー、パン屋さんでレジしてると、千円札がいっぱいたまってきたから数えていたら一人だけヘアスタイルが違っていた。
よくみたら野口英世の束の中に夏目漱石が一人入っていた。
ロンドンで夏目漱石が住んでいた家々を絵海ちゃんと探して、私ら学生と同じように物価が高くてここは暮らしにくいと言ったり、海外暮らしに馴染めなくてノイローゼになった彼が住んでいた家はあまりに普通で何の表示もなく今も人が普通に暮らしていてお札に乗ってはいても今は身近なおっさんの一人って感じがする。
パン屋さんはね、何となく一人前っぽくなってきた。
お昼時間にセット物を食べに来るお客さんが大人数で来てもパニくらず、コーヒーを出したりお客さんが食べちゃう前にちゃんとパンの種類をチェックして伝票もつけれるようになった。
値段もほぼ覚えたのでレジも出来るし、食パンのスライスも上手くは無いけど出来る。
後は、色んなパンの焼き方みせて欲しいなー。
パン工場は興味津々なんだけど、ここだけはやっぱ写真盗れないからな、ちょっと残念。
I found that two kinds of the hairstyle on the 1000yen when I was working at cash register.

The upper one is Soseki Natsume who is a Japanese great writer, and the lower one is Hideyo Noguchi who is a doctor of science. The upper one is old 1000yen, below one is a new one.
知らんかったなー、パン屋さんでレジしてると、千円札がいっぱいたまってきたから数えていたら一人だけヘアスタイルが違っていた。
よくみたら野口英世の束の中に夏目漱石が一人入っていた。
ロンドンで夏目漱石が住んでいた家々を絵海ちゃんと探して、私ら学生と同じように物価が高くてここは暮らしにくいと言ったり、海外暮らしに馴染めなくてノイローゼになった彼が住んでいた家はあまりに普通で何の表示もなく今も人が普通に暮らしていてお札に乗ってはいても今は身近なおっさんの一人って感じがする。
パン屋さんはね、何となく一人前っぽくなってきた。
お昼時間にセット物を食べに来るお客さんが大人数で来てもパニくらず、コーヒーを出したりお客さんが食べちゃう前にちゃんとパンの種類をチェックして伝票もつけれるようになった。
値段もほぼ覚えたのでレジも出来るし、食パンのスライスも上手くは無いけど出来る。
後は、色んなパンの焼き方みせて欲しいなー。
パン工場は興味津々なんだけど、ここだけはやっぱ写真盗れないからな、ちょっと残念。
やっとシドニーに帰ってきましたよ~ブログ見てもらったかな?波乱万丈でした(笑)
昨日から、違う学校に通ってて、宿題が山のようで忙しいです。。。
たぶん、学校が終わる来週末まで、残りの旅行日記は休みます♪
りりさんも、のんびりブログ更新してくださいね~たまっちゃうんで(笑)
モロッコとかケニアとかの、お札ってサラッとしてなくってコッテリしてて、紙ちゃうみたいやもん。
かなりの年月使われてるって感じですもんね。
私もいつかオセアニア行こっと。どこへ到着してどこを回ればよいか暇ンなったらおしえてちょうだいね。
日記は今は写真みて斜め読みだけど、自分ちにネットが繋がったらちゃんと読むけんね。
英語もがんばってね。
日本の紙、すごいねー。
イギリスの紙幣もよれよれぼろぼろで、セロテープでくっついてたり、マジックでじゃんじゃんしるしつけてあったり。
へーー、ケニアのはもっとすごいん?
千円札の人物が違うなーって思ってたら、ゆうべTVのCMで、千円札OBって夏目漱石が出てたわ。
夏目漱石が暮らした家のうちの一つね、ワカバから歩いていけるところのフィンチェリーロードにあるんよ。ワカバからチューブの駅を通り過ぎて、右に折れて7~8分歩いたあたりの角の門の上に木が茂ったさして大きくも無い煉瓦の家だよ。
だから、あの辺、漱石もうろついてたんじゃないかなー。
一万円の硬貨は菊の御紋に日の出に鶴?やーーねんで~~~!
なんでかしらんけどうちんちあります!つかえそうでつかえないものひとつです!
散髪前(野口氏)と散髪後(夏目氏)の写真みたいだ!と言ったのを
聞いて大笑いしちゃったことがあります。
確かに床屋ビフォアアフターみたいにも見えます。
パン屋さん難関をどんどん攻略してますね。
モノ作り、楽しいんじゃないっすか?
あのC11のバスが通る道かしら?
使えるんですか?(使わないと思うけど。)
この前、二千円札がレジに入ってて取り合いでした。
めずらしいって希少価値がどんどん付加されていきますね。
どう、しっとった?って得意げにパン屋の職人さんに言ったのに、その晩TVで紙幣の人物のアニメがしゃべくるCMでみて、みんなしっとることに気づいてがっかりです。
パン屋さんね、昨日初めて、ラスクを作るのを手伝わせてもらって、色々な菓子パンを焼く前の状態もちょっとだけみせてもらえたんよ。コロネには、金のリングが入ってた。メロンパンとかは、上から違う生地をかけるのね、どのパンも焼く前は思ったより小さくて、何になるんだかわかんないのもあっておもしろい。
パンを作る方のバイトだったらもっと良いんだけどなー。
漱石記念館で、写してきた番地だよ。↓
85 Priory Road,West Hampstead
何にも表示がなくて分りにくいけど、漱石記念館でみた写真と同じ門だったから、我らは、ちょっと玄関のドアをさわってきたよ。