夫婦合わせて166歳のこはるちゃんのお父さんとお母さんがカモメに来てくださいました。
蝋燭島のキャプションの書を東京にいるお孫さんが届けてくれました。

ともしび・・・かな。
こはるちゃんが、生前お嬢さんに依頼していたものです。

家族の作品が揃ってカモメのウインドーは、こはるちゃんワールドになりました。
ひろしま口笛クラブさんからのお祝いの大きなくまもんをご両親にお渡ししましたよ。
くまもん、大好きだそうです。
お母さんが泣くから私は写真が撮れませんでした。
こはるちゃんの本名は、陽子さんです。ひっくりかえして「こはる」さん。
太陽みたいだった。
暖かい光をみんなに降り注いでくれたからずーっとみんなあったかです。
小春は、子陽とも書くんだね。 太陽の中で陽子が反応して地球に、熱・光を届けています。
佐々木典重・妙子夫妻166才の作品は感動ものです。
カモメのばあばあは、小春さんの第一のお気に入りでした。
リリさんと小春さんは姉妹のようでした。 人の出会いは不思議なものですね・・・
私も今でもこはるちゃんの暖かいビーム感じるよ。
あったか光線!
お父さんとお母さんの作品好評です!!
宮武お坊さんは、「こりゃあ、本職じゃあ~!」って驚かれていました。
私もそう思います。