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ニジノオト  とがわこういちろう個展

2022年12月01日
久しぶりのトコちゃんの個展が今日まででした。

声楽家の玉ちゃんの写真がきれいなのでいくつかお借りしますねー!



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トコちゃんちのみっちゃんが絵を描いた紙芝居も面白かったのでもう少しカモメにお借りしています。

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戸川幸一郎さんとみっちゃん!

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ほぼ毎日江田島から通ってきてくれて島のお野菜やお芋も運んできてくれてありがとうございました。
毎日沢山のお客様でした。
飛ぶように作品が売れていくってこんな時代に勢いがあってホントすごい!


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10月の竹富島

2022年11月28日
10月17日から沖縄県八重山郡竹富町字竹富に行ってきました。
久しぶりに竹富のみなさんに会いたくて!

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仲筋(ナージ)の前泊(マイドーリャ)さんのお宅を借りて住んでいた家。

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子どもたちが半年通った竹富小学校。

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コンドイ  天気が悪くて海がきれいじゃなかった。

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カイジ 初めて潜った時にはここは魚が輪舞していた!🐟🐟🐟🐟🐟

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エイタツが星の砂を売っている場所。

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そこに居た八重山アサギマダラだっけ?

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コンドイで拾った貝。

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新田観光の水牛。

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内盛荘のさなえちゃんかかなえちゃんは小っちゃかったからわかんない~。

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やらぼの海老の八重蕎麦を食べたかったのにまりちゃんのお母さん足が悪くてお休み。

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まりちゃんのお母さんが作ってくれた服を着て行ったのに見てもらえなくてザンネン。。

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当時も今もお世話になりっぱなしの由美ねーさんと島仲のおやじさん。

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由美ねーさんは島の神事を司る人もしている。

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長女の弥生ちゃんが染めと織りの技術を引き継いで伝承している。人出不足らしいけど無理を言ってミンサー織りの帯をオーダーさせてもらったので楽しみ~!

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西桟橋  その頃は、ここで釣りをしてはウツボがかかって味噌汁に入れてみたりしていた。

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安里屋ユンタの家は修復中。

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町の旧保育園でやっていた昔の写真展のこの写真は前本の武子おばあではないかなぁ?

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今回は小浜荘に主に泊った。

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毎朝家族できれいにお掃除。島の人はきれい好きです。

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ごはんも美味しくていいとこだった。
リモートワークで内地からいつも来るらしい常連さんがビール飲みながら仕事をしている!

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部屋にかかっていた絵。

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一泊だけ忍にいにいのマキ荘に泊めてもらう。

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部屋に可愛いランプ。

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夜ごはんはたけみちゃんかとみえちゃんのお店に!双子の女の子。どっちか分かんない~。ゴメン

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夜は星がきれいで天の川も流れていました。

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島のホタルも!!

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道端にはパパイヤがなっているけれど熟したころにはカラスが食べるのでいつも青いうちにもいで食べていたなー。

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これ何かな?丸い白い花が海へ続く道に沢山ゆらゆら。

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せっかく水着を持って行ったから泳ぎましたよ!
コンドイは浅いから西桟橋のあたりで。
泳いでるの私だけでした。

また行くね!!


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十一月の俳句会 兼題 「冬の字を入れた冬の季語」

2022年11月14日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第九十八号(令和四年十一月)   

十一月に入り急に肌寒さを感じるようになってきた。「鳴輪裕子さん 刺繍展」の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、初めての鳴輪裕子さん(俳号:鳴滝山)と欠席投句の二名を含めて十二名となった。 

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(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
   (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)



兼題 「冬の字を入れた冬の季語」 

○冬ぬくし羽音聞こゆる深夜かな  六星
近づくも遠くへ逃げぬ冬の蝶  茂樹
冬の朝リードを伝う犬の鼓動  走波
○読みかけた冬の始めの物語  愛幸
冬晴れや老木天へ両手挙げ  朋子
冬の虫部屋中ふらり逃げ果(おお)す  厚子
目を細め窓に冬晴れ日陰のわたし  鳴滝山
車止め横切る鹿や今朝の冬  進
◎掌に干菓子一片冬日和  たつみ
姿見えず鋭声(どごえ)しきりに冬の鳥  えこ
ぽってりと厚み増したる冬の雲  麦
○冬の灯をともし画廊は夜となり  舟舟


当季雑詠

オリオンが見ている我はここにいる  六星
ブランチはホットケーキとラジオFM  六星
薄ら日の十一月の雲厚し  茂樹
遠山に少し日のさす初時雨  茂樹
千枚漬け友に会えずに三年目  走波
毛糸編む身につける人思いつつ  走波
紅(くれない)に染まりきしもの南天果  愛幸
寒月の朝陽をあびて白くなり  愛幸
晩秋や水音の主潜む池  朋子
冬ざれや焦がせし鍋に八つ当たり  朋子
冬めきてくしやみ響ける朝の駅  厚子
着ぶくれの何が余計か我に問う  厚子
生姜湯の湯気とお香の煙舞う  鳴滝山
起きぬけのパジャマにコート便利だな  鳴滝山
青空に遠く浮かびし鷹一つ  進
肩に乗る小さき猫や初時雨  進
凩や大型バイクの駆動音  たつみ
◎舶来の赤いキルトや冬支度  たつみ
短日や雲らもおうちに帰りやんせ  えこ
繰り言の空耳消えぬ時雨(しぐれ)雨(あめ)  えこ
○散り紅葉掃かずもてなし延命寺  麦
焼き味噌と旧き友居て新酒酌む  麦
冬の海色に染めたる一糸かな  舟舟
冬の月一針ごとに蠢きぬ  舟舟
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(句会寸描)

*兼題の「冬の字を入れた冬の季語」は、激戦の末、たつみさんが一位となった。雑詠も、たつみさんが一位となった。兼題は、それぞれ個性的な冬の句が並んだ。雑詠は、季節の変わり目らしい句が目についた。


*兼題 「冬の字を入れた冬の季語」

◎掌に干菓子一片冬日和  たつみ
窓際にやわらかな冬の日差しが射しこんで、温もりのある光景。お茶のよい香りがただようひとときをしみじみ楽しんでいる。

○冬ぬくし羽音聞こゆる深夜かな  六星
何かの拍子に入り込んできた冬の虫か、それとも屋外の鳥が飛んでいる羽音だろうか。暖かな蒲団の中で聞こえてくる音にじっと耳を傾けている。

○読みかけた冬の始めの物語  愛幸
それからどうなったのか、思わず引き込まれるような語り口である。どのような本なのか想像してみるのも楽しい。

○冬の灯をともし画廊は夜となり  舟舟
本日のギャラリーへの挨拶句である。当初よりカモメ句会は、ここの画廊をお借りして夜に開かせていただいている。いつもこの場を提供して下さるオーナーさんと作家さんに改めて感謝したい。


*当季雑詠

◎舶来の赤いキルトや冬支度  たつみ
冬物の衣類を探していたら、偶然鮮やかな「赤いキルト」が目についた。上五にわざわざ「舶来の」と入れたところに作者の深い思い入れが感じられる。

○散り紅葉掃かずもてなし延命寺  麦
お寺として、このようなもてなし方もあるのかなと、感心した。境内にちりばめられた「散り紅葉」の景は美しく、「延命寺」の名前も効果的である。



*次回予定
日時 十二月四日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「寒一切を入れた冬の句」一句と当季雑詠を二句



※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。

投句締切 十二月三日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 十二月四日(日)
選句締切 十二月七日(水)
選句連絡先 茂樹まで

    (茂樹 記)
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今年もシュトレン&鳴輪裕子の刺繍展

2022年11月07日
毎年、美味しいと喜んでいただいているカモメの青木シュトレンの予約受付を開始しています。

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1本1,700円です。
11/26(土)
12/3(土)→〆切ました。
12/10(土)
12/17(土)

お申込み カモメのばぁばぁ ririまで。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


鳴輪裕子 刺繍展

   繭 と 煙

11/2~11/14
10:30~19:00


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尾道の向島に暮らして刺繍をしています。
最終日の11月14日(月)は作家在廊してお待ちしています。
最終日は夕方5時までです。



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突如カモメ企画 ヴンダーカンマー 

2022年10月27日
本日より、驚異の部屋 ハコテン 始まりました!

10/26~10/31
10:30~18:00
ヤスミナシ!
入場無料!!


出展は14名のリリ的に面白いことをする人たちです。


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DM Design アキ






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田谷行平


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山本大也


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王子駿


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槇原慶喜


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エルバッキーヨジタ


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中村啓太郎


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烏田泰史


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丹田和宏  箱内のレイアウトは皆が勝手に並べ替えています。


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羽鳥智裕


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石本訓


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ブッコ



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Wunderkammer 資料コーナー(提供 石本訓



今回の急な企画展には男の人にのみお声をかけさせていただきました。

ロマンチックな宇宙が広がりそうだったから。








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十月の句会は、数!

2022年10月11日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報 第九十七号(令和四年十月)  
 
朝晩は涼しく、昼は暑い毎日が続いている。「あべゆうりさん個展」の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、欠席投句の六名を含めて十二名となった。 

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(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
   (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)


兼題 「数一切」 

○あさがほや朝一番の蒼き花  六星
◎秋は空織りなす雲の八百万  麦
○避けて来た蕪村一冊秋の宵  走波
○秋高し流れる雲の二三片  進
○三日月のことに明るき夕べかな  ねむ女
○籤を買ふ秋の一粒万倍日  茂樹
○風呂の湯は三十九℃に九月尽  厚子
数百羽帰るツバメの旅支度  風外
◎ひとすじの光がさして曼珠沙華  愛幸
三つ四つと爪紅の花数へたり  たつみ
欄干に一枝の萩謎めきて  朋子
◎一の目をただ出す遊びする夜長  えこ


当季雑詠

梨林檎栗も貰ひて夕焼けあり  六星
うろこ雲とほく遠くに行きにけり  六星
蟷螂やこくびかしげて向き変へて  麦
過ぎたこと悔いは花野にすてちまえ  麦
○冬瓜のゴロリと並ぶ無人市  走波
河原にてフルートの音や冬近し  走波
団栗を拾うてうれし三つ四つ  進
こんな夜は一人静かに温め酒  進
古き家に銀木犀の大樹かな  ねむ女
○放物線描き柘榴の成り下がる  ねむ女
浮き沈むひらりはらりと秋の蝶  茂樹
◎木犀や長くなりたる立ち話  茂樹
ラジオから「ご自愛ください」秋の昼  厚子
蟷螂(かまきり)を捕つて新たな恐怖かな  厚子
Uターンキンモクセイの酔う香  風外
朝寒し毛皮を引けば足も出づ  風外
乱れ菊ハランと生けし白き壺  愛幸
◎消えかけた医院の文字に蔦からむ  愛幸
へぎ折の隅に嬉しや青蜜柑  たつみ
◎触れし手の細胞熱き月明り  たつみ
みちのくや熊の爪痕残るブナ(文字化けのため、漢字を片仮名表記)   朋子
すすき野に売地の看板傾きて  朋子
服に付くヌスビトハギの実ざらり秋  えこ
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赤とんぼ老犬店の前で待つ  えこ
   
                                    
(句会寸描)

*兼題の「数一切」は、大激戦の末、麦さん、愛幸さん、えこさんが一位を分け合った。雑詠も激戦の末、茂樹、愛幸さん、たつみさんが一位となった。兼題は、たいへんバラエティーに富んでいて、選句もかなり分散した。雑詠は、どの句も秋らしい特徴を個性的に上手く捉えていた。


*兼題 「数一切」

◎秋は空織りなす雲の八百万  麦
秋は、雲の種類が豊富であるが、それを「八百万」としたところが、ユニークである。様々な秋の雲で描かれた青空を思い浮かべることができる。

◎ひとすじの光がさして曼珠沙華  愛幸
「曼珠沙華」の畔に群生している様子も実に美しいが、ここではスポットライトのような光に照らされた印象的な場面を素直に表現している。

◎一の目をただ出す遊びする夜長  えこ
単純な遊びであるが、その「一の目」はなかなか出てこない。秋の夜長にぴったりな遊びである。

○あさがほや朝一番の蒼き花  六星
早朝の散歩などで目に入ったのであろうか。人によって好みはいろいろあるが、「あさがほ」の「蒼」は特にすがすがしさを感じる。

○避けて来た蕪村一冊秋の宵  走波
苦手な「蕪村」を読まれた、その後の感想も興味深い。

○秋高し流れる雲の二三片  進
台風一過の澄んだ秋空のような気がする。中七から下五にかけての「雲の二三片」がいかにも秋らしい。

○三日月のことに明るき夕べかな  ねむ女
「三日月」を明るく捉えたところが素晴らしい。晴れわたっていた「夕べ」に輝いてたものと思われる。

○籤を買ふ秋の一粒万倍日  茂樹
宝くじ売り場に、「一粒万倍日」のチラシが掲げられていたので欲が出て思わず買ってしまった。

○風呂の湯は三十九℃に九月尽  厚子
暑い時期は、このように少し低めに「風呂」の温度を設定している家が多いようだ。中七の「三十九℃に」の「℃」がユニーク。


*当季雑詠

◎木犀や長くなりたる立ち話  茂樹
近所の浄水場内の「金木犀」のよい香りをしばらく楽しんでいたら、ふとこのような景が思い浮かんだ。

◎消えかけた医院の文字に蔦からむ  愛幸
もう閉院したのであろうか。それともまだ現役の歴史のある医院であろうか。いろいろと想像できて、「消えかけた医院の文字」がよく秋と調和している。

◎触れし手の細胞熱き月明り  たつみ
この句もいろいろと想像をかきたてる。中七の「細胞熱き」という表現が面白い。

○冬瓜のゴロリと並ぶ無人市  走波
「冬瓜」が無造作に売られているのが、いかにも「無人市」らしい。中七の「ゴロリと並ぶ」もよく効いている。
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○放物線描き柘榴の成り下がる  ねむ女
実のぎっしり詰まった「柘榴」の重さで枝がたわんでいる様子が目に浮かぶ。



*次回予定

日時 十一月六日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「冬の字を入れた冬の季語」一句と当季雑詠を二句

※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。

投句締切 十一月五日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 十一月六日(日)
選句締切 十一月九日(水)
選句連絡先 茂樹まで

    (茂樹 記)

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丸木位里の母と妹と

2022年10月07日
今年8月1日から五日間、カモメ14周年企画展『THE COLLECTION』をした時に、丸木位里の母スマの作品として展示をさせてもらった屏風が、実はスマさんの作ではなくその娘で、位里の妹の大道あやのものではないかということになり、丸木家の親戚の方が観に来てくださって、やはりその屏風は大道あやさんの作だということが分かりました。

カモメには、スマさんのファンは多いのに(私も娘も)分からなかったのは、よく似ているのです。

なんだかんだと(この鶏の後ろ姿はスマさんの絵に違いないとか、しかしこんな犬はスマさんの絵にいたかしらん?とか)作品を観ながら議論をしましたが、この母娘の作品を同時にみるとまさしく親子で似てはいても違うことがわかりました。

丁度リリは早い夏休みをもらって栃木県の孫たちに会いに行った時、栃木県那須郡の「もうひとつの美術館」に行き、すまさんとあやさんの絵を間近に沢山みせてもらうことができたのです!


その後、私たちは広島の丸木位里さんの甥にあたられる方のお宅に伺って丸木位里・俊・スマ・大道あやの作品をみせていただきました。

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丸木さんの関係のご親戚・ご近所・画家・書家・学芸員の方たちの寄せ書きに私たちも混ぜて描かせていただきました。



ご親戚の小田さんご夫妻は、丸木位里たちの作品を沢山の方に観ていただけるように、陸軍被服ししょうを「平和美術館」にしてはどうかと言われています。
今後文化施設として一部を郷土の作家の作品を展示することに賛成します。




埼玉の《原爆の図》のある美術館の学芸員の岡村さんの著書にもスマさんやあやさんのことも書いてあります。

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まだ全部読んでないので読んだら貸してあげますね。



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えー! もう10月じゃねー!!

2022年10月05日
9月後半は、今年も東京からクリモトカヅコさんがかわいいものいっぱい連れてやってきました。

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最近はカヅコちゃんはインコのおまめと暮らしているのでインコの絵もありました。
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かわいい女の子が連れて帰ってくれました。

二年後はあのたなかさとしさんとクリモトカヅコちゃんの毒を吐く二人展があります!
ほんわかの二人の毒ってどんなんでしょうかね?( ´∀` )



10月前半は、あべゆうり初個展開催中です。

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しょう子ちゃんも久しぶりにカモメにやってきました🍄

10/20(土曜日) 18:00~19:00
「あべゆうりとホラー映画を語る会」
1ドリンクオーダーと、ドレスコード⇒どこかに黒いものを身につけてお越しください。
ホラー嫌いな方も、「なんでお金出してわざわざ怖いもん観に行くねん?」って方もどうぞ。



ゆうりさんの次は楽しみにしていた沖縄映像の個展が中止になりました(またいつか!)
もう沖縄モードのririは、1週間竹富に行ってきます。

そして、10月26日からはハコテンです。
何??って感じでしょうが、マニアな人にはたまらないだろう箱が並びます。


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ダメもとでお声をかけさせていただいた田谷先生も参加してくださいます。
ワーイ!!! 







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九月の句会 兼題は「色」を入れて作る

2022年09月12日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第九十六号(令和四年九月)   
残暑厳しい中、少しずつ朝晩は涼しくなってきた。「三浦寿秀さん 作品展」の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、欠席投句の五名を含めて十名となった。   

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(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
   (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)


兼題 「色一切」  

黄と青の国旗の揺れて秋思かな  厚子
○群青の夜空のあわい月昇る  たつみ
夜なべして赤い表紙の辞典読む  走波
○白壁に映る影あり秋の蝶  進
◎鰯雲土手さんぽする赤いくつ  えこ
たっぷりと赤茄子を入れオムライス  ねむ女
赤ポスト封書をポトリ秋澄めり  六星
山頂の無色の風や秋近し  朋子
球場の真っ赤に染まり燕去ぬ  茂樹
無花果の割れし実の赤ほろ甘き  愛幸

  
当季雑詠

名月や他人(ひと)に言いたくなりにけり  厚子
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phot by Hiroe
花畠嬉しげな母の水やり   厚子
○剥げかけた鞄の持ち手秋の旅  たつみ
無花果の皮緩くなり指濡れて  たつみ
通学路子ら行き帰る9月かな   走波
◎母宛の父の手紙や敗戦忌  走波
◎秋鯖や皮目に残る波の色   進
里山を並んで飛ぶや赤蜻蛉  進
台風や防災施設から体感  えこ
エナメルの靴ぴかぴかに秋の空  えこ
新涼や辞書を引きつゝ睦郎の句  ねむ女
台風が来るぞ歯医者に行かないと  ねむ女
公園に置いてけぼりの秋の蝉  六星
冬瓜の毛に刺されたる指を見る  六星
不穏なる風や予報は初嵐  朋子
吾亦紅疎遠な友の訃報かな   朋子
◎少年に声かけらるる水の秋  茂樹
百葉箱へ色変へぬ松影落し  茂樹
秋の風木陰を渡る涼しさや  愛幸
むっとする暑さの中にもトンボ飛ぶ   愛幸
                                       

(句会寸描)

*兼題の「色一切」は、えこさんが一位となった。雑詠は、大激戦の末、走波さん、進さん、茂樹が一位を分け合った。兼題はどの句も色を上手く取り入れていて読み応えがあった。今回は兼題・雑詠共に、かなり選が偏った。

*兼題「色一切」

◎鰯雲土手さんぽする赤いくつ  えこ
雄大な「鰯雲」に対して、身近な「赤いくつ」に焦点を絞ったところが、対照的で面白い。「さんぽ」と「くつ」の平仮名表記からは、小さなお子さんを連れているシーンが目に浮かぶ。

○群青の夜空のあわい月昇る   たつみ
美しい月夜の雰囲気を醸し出している。ただ中七の「夜空のあわい」の「あわい」が「淡い」なのか「間」なのか今一つ分かりにくかった。

○白壁に映る影あり秋の蝶  進
「白壁」に映る影と「秋の蝶」の取合せがとても絵画的で美しい。

*当季雑詠

◎母宛の父の手紙や敗戦忌  走波

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「手紙」の内容は、よく分からないが、「敗戦忌」から察すると戦地から送られてきたようにも思われる。この時期のご両親の貴重な「手紙」を今もなお大事にされていることが尊い。 

◎秋鯖や皮目に残る波の色   進
「秋鯖」を観て「波の色」と捉えた観察力がすばらしい。魚は、海からの恵みであることをあらためて感じた。

◎少年に声かけらるる水の秋  茂樹
「土手」を降りて太田川を眺めていたら、「土手」を歩いている「少年」から「こんにちは」と声をかけられた。

○剥げかけた鞄の持ち手秋の旅  たつみ
「剥げかけた鞄」に作者の旅の友としての深い愛着が感じられる。「秋の旅」との取合せがよく合っている。


*次回予定
日時 十月二日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「数一切を入れた句」一句と当季雑詠を二句

※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。
投句締切 十月一日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 十月二日(日)
選句締切 十月五日(水)
選句連絡先 茂樹まで

    (茂樹 記)


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反古画(ほごえ)展

2022年09月08日
ただいま、三浦寿秀 反古画展 開催中です。

約束をほごにする・・・という時の反古です。

文字の上に雲水、修行僧を重ねて描いてありそのどれもが何か言いたそうで完成した絵画の個展という風ではありません。
追及してやまない作家の姿と重なります。

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遅れて女性も来て未完成と作家は言われていましたが、そのまますぐに嫁にいくことになりました。


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飛んでいる木もあります。
跳んでいるのかも。


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そして、木の上に!


九月一日から九月十五日
火曜はお休みです。


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出本正彦 柿渋染めと古裂服展

2022年08月21日
カモメでは10年ぶり三回目の出本先生の作品展です。

若いころのデザイン画みせてくださいってお願いして持ってきてもらいました。

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これは、「装苑賞」をとられた時の作品です。30歳! ↓

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若い人が柿渋や古裂の作品を着たら意外とカッコイイ!!

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ナオコさんとおそろで購入させていただきました。(^O^)


これは、昨日のがま口のワークショップ風景

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デザイナーのにしもとおさむさんは初めてのミシンで熱心に作っておられました。
ええのができていました!



2022年10月18日~23日
広島県立美術館 地下県民ギャラリーに置いて
出本正彦 柿渋染め展 があります。

こちらにもお出かけくださいませ!


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津和野 備忘録

2022年08月18日
中国新聞創刊130周年記念事業 安野光雅美術館コレクション
 安野先生のふしぎな学校
広島県立美術館に観に行ってきました。


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私が広島でデザインの専門学校に行っている頃(半世紀前じゃわ)、父は津和野電信電話局の局長をしていました。
代々局長が住む官舎があって、大きな家には家付きの面倒をみてくれる人もいました。
まだのどかな津和野の町に私は学校が休みになると行っていました。
家の裏手に森鴎外の家があって雪の降るころは静かでした。
人が通らない山道を抜けて太鼓谷稲荷へ行ってみたり、乙女峠のマリア聖堂へ散歩したり。父が休みの日には朝から二人で青野山に登って朝飯前には降りて来て馴染みの喫茶店でモーニングを食べるのが楽しみでした。

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父は休みの日には油絵で街の風景なども描いていました。
土曜の夜には局の若い人が来て雀卓を囲んで楽しそうで、母が忙しくつまみを作ったり酒を出したりしていましたが、私が電話局に遊びに行ったある時、外壁に「局長の馬鹿たれ」みたいな張り紙が沢山ありました。
その頃津和野は革新の派閥の方たちが強くて父の仕事も中々易くは無いのだと聞きました。

津和野は寒くて、大根や野菜は庭に穴を掘って入れておくと長期に保存ができるのだと母は家の草取りに来てくれる人に聞いてやっていました。
父が津和野に赴任していたその頃はまだ安野光雅美術館は無くて、いつか安野さんの絵本で静かに雨の降る津和野の街の絵を観た時に「この人も津和野で育ったんだなぁ。」と思ったことがあります。
静かに雨が降るんです。





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枝豆  八月の句会

2022年08月16日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第九十五号(令和四年八月)   

うだるような暑さの中、立秋を迎えた。「気まぐれサビ子展」の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、欠席投句の六名を含めて十二名となった。  

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(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
   (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)


兼題 「枝豆」  

大豆にもなれずえだ豆苦き味  風外
枝豆のほんによろしき茹で具合  ねむ女
○ナイターに「わしが監督」月見豆  たつみ
ごろ寝して枝豆つまむ酔いたんぼ  右京
○枝豆やとび出す豆の碧きこと  朋子
寿司飯に枝豆ちらしランチ会  六星
枝豆をゆでる香りにのどが鳴る  進
◎枝豆や故郷の話弾む夜  茂樹
ばあちゃんの植えた枝豆の整然  えこ
つっぷりと枝豆喰みて殻眺む  愛幸
枝豆やひくに引けない塩加減  厚子
枝豆の香りなつかしずんだ餅  走波
 

当季雑詠

道路の上一匹の蝉腹を見せ  風外
ヨレヨレよ子供産み過ぎ庭トマト  風外
枝豆のつるりと口へきりもなや  ねむ女
突出しは蓮の花に包まれて  ねむ女
木槿忌やつるんと剥けし葡萄の実  たつみ
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夏祭り踊るペディキュア赤や黒  たつみ
○寝不足のわが子見送る原爆忌  右京
コルネット響く九月のキャンパス  右京
○バス停の影を分け合ふ盛夏かな  朋子
○オニヤンマ過ぎ行く時の如く翔び  朋子
夏休み3号車両の列におり  六星
◎入道を割いて飛行機雲白し  六星
明けやらぬ空にまたたく秋の星  進
廃線の上に寂しき鰯雲   進
水引(みずひ)草(き)に母の面影重ねをり  茂樹
山口もサイレン響く広島忌  茂樹
○雲の峰野にソーラーの畑あり  えこ
○広島忌(令和四年)何が強さか子らが言う  えこ
室外機熱波に耐ふる秋草や  愛幸
アスファルト日陰のバッタ睨めっこ  愛幸
秋初め秋山翔吾というヒーロー  厚子
○戦争のない世界へと律の風  厚子
テレビ見てひとりごちたる炎帝戦  走波
ミニトマト烏待ちかねついばみぬ  走波


(句会寸描)

*兼題の「枝豆」は、僅差で茂樹が一位となった。雑詠は六星さんが一位となった。兼題・雑詠共に、万遍なく選が散らばりどの句もバラエティーに富んでいた。

*兼題 「枝豆」

◎枝豆や故郷の話弾む夜  茂樹
仕事仲間や友人が集まる居酒屋では、大抵こういう話が話題になる。「枝豆」をおともにビールが進む。

○ナイターに「わしが監督」月見豆  たつみ
入場制限がなくなり、応援にも熱が入るが、熱烈な広島ファンは、こういう感じの人が多いようだ。

○枝豆やとび出す豆の碧きこと  朋子
当たり前のことのようだが、枝豆の莢から飛び出す豆の碧さは、他の野菜に比べても一層際立って鮮やかに見える。


*当季雑詠

◎入道を割いて飛行機雲白し  六星
「入道雲」と「飛行機雲」の取合せがダイナミックで鮮やかな映像が見えてくる。ただ、「入道」を「入道雲」の季語として扱っている歳時記があるのかもしれないが、「入道」自体には、別な意味(仏教語)があるので、季語として詠み込むのは難しいと思われる、

○寝不足のわが子見送る原爆忌  右京
広島では、八月六日が、ほぼ登校日になっている。夏休みで遊び疲れている子供の様子を率直に捉えている。

○バス停の影を分け合ふ盛夏かな  朋子
中七の「影を分け合ふ」が面白い。「影」は「バス停」の屋根なのか、はたまた「バス停」の標識なのか等、いろいろと想像できる。

○オニヤンマ過ぎ行く時の如く翔び  朋子
「オニヤンマ」は、よく見ると素早くあたりを動き回っている。その様子を上手く捉えて的確に表現している。

○雲の峰野にソーラーの畑あり  えこ
生活に欠かすことの出来ない電気だが、暑い日差しの中、「雲の峰」のように輝いている「ソーラーパネル」が見えてくる。

○広島忌(令和四年)何が強さか子らが言う  えこ
今年の平和式典の様子と思われる。原爆を知らない子供たちの素直な訴えに胸を打たれている。

○戦争のない世界へと律の風  厚子
八月は、戦争に関わる重苦しい行事が重なっているが、今もウクライナでは、戦火が続いている。「律の風」に作者の平和への願いが優しく込められている。


*次回予定

日時 九月四日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「色一切を入れた句(白秋などの季語も可)」一句と
当季雑詠を二句

※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。

投句締切 九月三日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 九月四日(日)
選句締切 九月七日(水)
選句連絡先 茂樹まで

    (茂樹 記)



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産地ごはん+フェイクアクセサリー展

2022年08月14日
8/10~8/15
この一週間、カモメではお料理が出ます。しかも有名な食のコーディネイター平山友美先生のお料理です!

えっへん! 産地ごはん 食材&アクセサリー展

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photo by オスカル様


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made by freeとりしまりやく.様


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パネル展示とフェイクアクセサリーの展示


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産地ごはん試食お料理 500円 ・・・・・・フェイクではありません!


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投票用紙  お料理を一つ選んで投票箱へ
あのアバンセのお弁当に入れるおかずにエントリーされたお料理です。アバンセにて売り出されるのだと思います!


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牛蒡ピアス  made by ぷくだま(福田真紀子)


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はっさくピアス  made by ぷくだま(福田真紀子)


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牛蒡ピアスも良く似合うフードコーディネイターの平山友美さん


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お気に入りイカピアス購入のイカした(イカレタかも)おばあさん





私りり、コロナ陽性になりまして、カモメに出没しておりません。
咳痰と鼻水くらいでしたがもう普通で、自主隔離生活は明日15日までなので、次回「出本正彦 個展」ではお待ちしています。


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ワークショップもあります。お楽しみに!!



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カモメは15年目に入りました。

2022年08月10日
それで、いつも自分でみて楽しんでいる作品をお披露目することにしました。

カモメ14周年企画 THE COLLECTION

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オスカル佐々木様にカモメをまかせてリリは栃木の孫っちに会いに行きました。お世話になりました。




コレクション展の次は、毎度人気の「気まぐれサビ子商店」が3日間限定でありました!

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リリの夏休み 栃木編

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もうひとつの美術館で、丸木スマさんや大道あやさんの絵を楽しんできました!

小学校だった校舎を美術館にしてありました。

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初めての美術館ははいはいで!


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そうちゃんは、ちょっとだけ歩けるようになりました!(*^▽^*)


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ほっくんは、とても慎重派でアリコがいただけでも怖いので、タカアシガニなんかがいる水槽の前は母ちゃんに抱っこしてもらわないと通れません!!!

とても楽しい夏休みでした!

15年目も楽しく絵を観たり描いたり致しましょう。










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清水司展 ~記憶の中の風景~

2022年07月29日
TSUKASA SHINIZU Illustration aquarelle et estampes

東京でイラストレーターをしています。
実家が広島の安芸高田市八千代町佐々井にあるのでただいま帰省中。
7/16~7/31  2022


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愛車描きます! 
 車やバイクの絵のご注文があったので、orderをお受けすることにしました。
 A4サイズ送料込み
 1枚 20,000円 (修正あれば別途追加)
 清水司まで
 Mail:Shimizu.tt@gmail.com
 Tel-090 5561 1971
 個展会期終了後も受け付けます。



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撮影 K村さん  ありがとう!
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初北海道へ✈

2022年07月22日
釧路湿原のカヌーガイドのミンタラの髭さんの「カワガラスの釧路川日記」というブログを楽しく読ませてもらっていました。

見たこともない美しい雪の湿原や木の精霊のような梟が載っていました。
ブログを閉じられて淋しくしていたところ、北海道でひげさんに会われた方が連絡をくださって五月末に、丁度ドイツから日本に帰ってきていたヘルさんと私はまだ行ったことのなかった北海道にひげさんを訪ねる旅に出かけることにしました!


毎年ドイツと日本を行き来しているヘルさんが、関空⇔釧路空港のピーチの安いチケットを探してくれて、ばあちゃん二人旅は簡単に釧路湿原まで行けました。

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摩周湖、阿寒湖、屈斜路湖を周って、塘路湖のある塘路の駅へ単線のディーゼル車で緑の林の中を抜けて行きました。



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ミュージシャンの店主が自力で建てたという『とうろの宿』は、見た目もオシャレでいい宿でした。
お客さんの多い夏場は、晩ごはんは作れないのでB&Bになるそうです。


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オーナー夫人のyokoさんはたまたま広島市内の出身で話の合うことが・・・((´∀`))、そしてお料理上手なので毎朝手作りの美味しいパン・夜は毎日違うメニューで満足の美味しいディナーでした!!

公言した旅の目的は釧路湿原でカヌーに乗ることだったので、風雨を避けて何とかひげさんに連れて行ってもらいました! ばーちゃん用に安全で大きな舟です・・・カヌーと言えるかどうか分からないけど!ってひげさんは言っておられました。

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ひげさんに漕ぐのが上手いって褒めてもらいましたよ。✌
湿原には鹿の家族やワシやミンクも暮らしていました。


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丹頂の家族にも会えました! お父さんとお母さんの間に黄土色のフワフワした赤ちゃんも見えました。(双眼鏡で)

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森に行ってモモンガの樹の巣穴もトントンして覗いてみました。

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初めてお会いできたミンタラのひげさんです。カッコええじゃろー!

ヘルさんはひげさんとは私より長いブログのお付き合いです。
二人とも念願かなって会いに行けたしカヌーの様なものも漕げたし大満足です。
元々は熊五郎こと菅さんからつながったお友達です。ありがとね!

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とうろの宿で売っているCD 浮遊Floating には宿で聴ける鳥の囀りや風や波の音が入っています♫
カモメでかけて釧路湿原を想っています💛

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これは宿で眠れない夜に読んだ絵本。(夜中も明るくて朝かと思って目が覚めて!)
アイヌ創作民話 「ぺカンペと森のカムイたち」


またいつか北海道にも行きたいと思います!






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ひとりふたりから

2022年07月20日
ひとりふたり展 ガタロとあき

ガタロさんに人とつながる大切さを教えてもらいました。

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昔ガタロさんに娘と孫を描いてもらいました!と絵を持ってこられたのは、山本幼稚園で息子たちがお世話になったヤマノイ先生です。そのまんま、お若い!

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20180409_150148315_iOS.jpg その頃の息子たち。


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黒い犬や黒い猫がいつも家にはいます。




7月の後半は、清水司展 記憶の中の風景

清水君、知り合った時から水彩画はめっちゃ上手い人でした。

私達、日本デザイナー学院広島校の三期生です(多分)。
なので初日の夜カモメでクラス会しました。
半世紀経ちました!

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大盛り上がりでしたが、コロナ過なので早々に打ち切らせてもらいました。
みんな元気で嬉しかった!!
もし、私もクラスメイトじゃーっていう人いたら連絡くださいね。


二十歳の頃いつも一緒にいた深雪ちゃんが江田島から出てきたから久しぶりに二人でお出かけしました。
ギャラリーGと縮景園に行ってベンチでのんびり島の暮らしの大変さや楽しさを聴きました。
鶯の声て目覚めるとか、ムカデを踏んだとか!

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清水君は、東京から一時帰省中で、八千代の実家から毎日カモメに通って来てくれています。
7月31日までです。優しい絵を観に来てくださいね。


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七月 オノマトペを入れた句

2022年07月12日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第九十四号(令和四年七月) 

今年の梅雨は、あっという間に明けてしまった。「ひとりふたり展 ガタロとあき」の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は飛び入りの山崎遥平(俳号:遥観/ようかん)さんと、欠席投句の二名を含めて十二名となった。


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   (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)



兼題 「オノマトペを入れた句」  

○戻り梅雨ぽつりぽつりと午後の客  朋子
炎天に死すビニールのイルカきゅう  中中
カチャカチャとサツキ刈る庭池に鯉  遥観
さらさらと夏の雨降る留守居かな  ねむ女
ぶかぶかの浴衣で走る里帰り  厚子
バス待ちのスタバでゆるりアイスティー  走波
◎びょうびょうと大の字ひとり扇風機  愛幸
○さざ波のぽこぽこ寄する月見草  茂樹
○自販機の麦茶ガタンと落ちにけり  六星
チン、チンと貫入の音夏の風  えこ 
シュワシュワと鼻に飛び散るソーダ水  進
太陽がパオッとはじけて夏来たる  麦
 

当季雑詠

◎覚めやらぬ土偶の夢や栗の花  朋子
ジャズの音や真夏の午後を走り抜け  朋子
国芳の髑髏(どくろ)のギロリ夏祭り  中中
父の死のその日も生くる夏草や  中中
百日紅見上げると空に青と紅  遥観
水を張りオケラが泳ぎアメンボも  遥観
ねぢ花のつんつん天を指してをり  ねむ女
夏の宵らるれあんふあんふらんす語  ねむ女
夏燕駅舎の端の手打ちかな  厚子
風死すや貼り付く衣の厚みかな  厚子
早過ぎて明けたる梅雨の空の青  走波
泡立ちて仕事帰りの生ビール  走波
餡蜜の豆をほろりと古乙女  愛幸
陽を浴びてオブジェとなりし猫蚊遣  愛幸
涼しさや水車の雫落つる音  茂樹
蓮の葉の揺らぎ揺らがぬ影帽子  茂樹
花火鳴る仔犬は耳をふさぎけり  六星
汗滲む背中の仕事帰りかな  六星
電柱の細き日陰でバスを待つ  えこ
梅雨曇りバレエスタジオのシルエット  えこ
心太冷やしすぎても旨くなし  進 
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○水打つて小さき空の青さかな  進   
山あいに誰が頬染むや合歓の花  麦
消防車五台連ねて雲の峰  麦
 

(句会寸描)

*兼題の「オノマトペを入れた句」は、僅差で愛幸さんが一位となった。雑詠は朋子さんが一位となった。兼題は、オノマトペが多岐にわたるだけにいろいろと楽しめた。雑詠は、いち早く梅雨が明けたせいか、夏らしい暑さの伝わる句が目についた。



*兼題 「オノマトペを入れた句」

◎びょうびょうと大の字ひとり扇風機  愛幸
「びょうびょうと」のオノマトペはなかなか思いつかない斬新な表現。気持ちよく扇風機を独り占めしている様子が上手く描かれている。

○戻り梅雨ぽつりぽつりと午後の客  朋子
中七の「ぽつりぽつりと」には、「戻り梅雨」の雨の感じと、「午後の客」の様子の、二通りが読み取れる。

○さざ波のぽこぽこ寄する月見草  茂樹
実際に見たのは、昼間の景だったが、夜の情景として鑑賞していただけると雰囲気が増してくるように思う。

○自販機の麦茶ガタンと落ちにけり  六星
「自販機」の数ある飲物の中で「麦茶」は、一番大きくて重い。それ故、勢いよく、大きな音で落ちてくる。



*当季雑詠

◎覚めやらぬ土偶の夢や栗の花  朋子
作者によると青森の吟行句のようだ。西日本ではあまり目にしない「土偶」を目の当たりにし、感動している様子が伝わってくる。

○水打つて小さき空の青さかな  進 
涼し気な辺りの情景と、清々しい青空が広がっている様子が見えてくる。その一日もきっと良い日になりそうな気がする。


*次回予定

日時 八月七日(日)十八時~二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「枝豆」一句と当季雑詠を二句
 



※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。

投句締切 八月六日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 八月七日(日)
選句締切 八月月十日(水)
選句連絡先 茂樹まで
  
    (茂樹 記)



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7月ですって!

2022年07月04日
目まぐるしく暑くなり梅雨があったような無いような・・・


6月は元気な作品展が続きました。
寅年の三人のマダムのカモメいっぱいの絵と陶芸とジャム!
ぽんちゃんからのお礼状もかわいい!

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6月後半は、山中亜希子 灯りの作品展は、初個展でした。

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いい空間でした。
立体は迫力があります!
そして作家さんそのものがきれいでみなさん見とれていました。




7月になり、熱いガタロさんと鴎娘あきの二人展
ひとりふたり展 が始まりました。

ガタロさんは平和への気持ちを語るとまっすくで熱い方です!
初日は朝早くからTSSの方々が取材に来られました。

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FaceBookに 北村さんに展覧会のご紹介をいただいているので、転載させていただきます。


北村 浩司さんは松尾 亜希さん、船本 由利子さんと一緒にいます。
7月2日


カモメのばぁばぁで、「ひとりふたり展 ガタロとあき」。
基町高層アパートの清掃員画家として知られたガタロさん、清掃員の仕事は辞められたそうですが、以前のモノクロで雑巾などを描く画風から、今回はカラーの世界に。
実は「ガタロ」を名乗る前、「福井英三」名で描いていた時代には、やはりこんな絵を描いていたそうで、そのころの絵も展示されています。「パッチン」「おしくらまんじゅう」「花いちもんめ」…。オラにも懐かしい子どもの遊びがたくさん登場します。「銭湯」「香具師」「月光仮面(なぜか鼻たれwww)」。ガタロさんが少年~青春の時代を過ごした昭和の、濃密でちょっと猥雑な世界が、饒舌なほどの色彩と線で描かれ、何のてらいもなく遊んだりくつろいだりしている登場人物の生命感があふれています。作者が大好きだった、この時代への愛惜を込めた絵なのだということがわかります。
一方の「あき」さんは、このギャラリーの看板娘(と言っても顔を出すのはときどきですが)です。水彩で描いたのは、子どものころから大好きだったという絵本の世界を想像して描いたといいます。なので、見る側が一枚の絵からいろいろな物語を想像できそうな作品です。
ふしぎな姿の鳥(?)、キツネ、そして愛犬のアトムも登場します。饒舌でにぎやかなガタロさんの世界とは対照的に、人間はまったく登場しないし、小さな声のつぶやきのような作品だけど、決して寂しくはなくて、なぜかそこに人の体温のようなぬくもりを感じさせてくれる、ちょっと不思議な世界です。
15日まで。オラは会えなかったけど、ガタロさんもたびたび在廊して熱いトークを聞かせてくれるそうです。看板娘もいつもよりは在廊の時間をたっぷりとっているそうですのでお楽しみに。

北村さんありがとうございます!(実は有名な新聞社の方です。)







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