fc2ブログ
01月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728≫03月

まだ60代ですけど。

2023年01月24日
わぁ、よこなぐりの雪が降ってきました。天気予報当たるんだ!

昨夜は思いがけずともだちが「今日は早めのお誕生日会よ。」って。

327167070_1224609098432268_957497213400615283_n.jpg

「もう誕生日なんて嬉しくないんだけど!」とぶつぶつ言いながら友達のフランス語の歌に加わる。ジョワイユアーニーベーセー♬

紙の皿のカステラに🍓を添えて、手作りの甘い玉子焼き多めのちらし寿司とチューリップが2本と。

ささやかなささやかなお誕生日会は、わがままな私も気持ちが温まる夜となりました。
いつもありがとね。




先週の土曜の中国新聞セレクトのカマチョフコーナーにカモメの年間スケジュールの記事がでました。
そこでも歳を聞かれまして、ギリギリ60代です。(笑)

327117087_574662900860368_6279002321733970581_n (1)

いつも撮影してくれるケータローさんと自前衣装で参加してくれるアーティストや友達のみなさんありがとう。
カマチョフさんいっぱい書いてくれてありがとうございました。大きな記事で驚きました!


年間スケジュールカードは15年間毎年作っています。
今年はこの作家の方たちの展覧会が続きます。観に来てくださいね。

327065690_1852276991793188_566283449427590252_n.jpg



未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

出入りーさんの水彩画展

2023年01月22日
出入りーアート作品展
 「煌めく水面たち」

1/18~1/30

326087502_3196122077329560_5628115881821976187_n.jpg


326930969_877030696867835_1070159032052013830_n.jpg


325912587_1292781797947533_7511079476843556340_n.jpg


325939740_951363305853239_882132461622098191_n.jpg


326969750_573784604569253_8650331987212472039_n.jpg



大作2点は 各100,000円
小品は、3,000円~5,000円
パーカー長袖 10,000円~12,000円
Tシャツ半袖 3,000円
下敷き 各500円


未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年初展覧会 moji展Ⅱ 文字であそぼう。

2023年01月17日
24名の方が思い思いの「文字」を展示されました。
1/7~1/14

325167979_717712559932116_2830516990072471569_n.jpg

325315999_912007763138042_5848022792227759065_n.jpg

325391799_5180929048673675_3561615426600848422_n.jpg

324250296_917085315941298_5704514760153231479_n.jpg

325411070_842407433655137_536581368394045029_n.jpg

325462766_907448917373488_2811333052177777611_n.jpg

324300004_524603519638394_6596619628058045833_n.jpg

323881903_696188495348522_9114542544145466400_n.jpg

323707588_588797576410688_2828624599447189734_n.jpg
未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)

㊗ 百回。

2023年01月16日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第百号(令和五年一月) 

あっという間にカモメ句会も百回を迎えた。moji展Ⅱ『もじであそぼ。』の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、欠席投句の六名を含めて十六名となった。 

324095411_1659272644489013_2749226775295069239_n.jpg

324149975_1927501254299222_8557275898690957779_n.jpg

324194007_721449649300080_6394644629013729373_n.jpg

  
(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
   (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)



兼題 「祝一切」 

荒波にもまれも飛び祝(た)つゆりかもめ  亨牧
初凪にこころあずけし祝島  麦
祝杯はノンアルコール年迎ふ  たつみ
振袖で雪踏み初めし祝の日  愛幸
百回の祝い重なる初句会  走波
正月は赤きうるしの祝い酒  風外
大年の若大将の祝歌  中中
祝い酒片手に響く除夜の鐘  右京
健康で祝う親父の去年今年  厚子
ご祝儀の鰤競り落し最高値  茂樹
登頂を祝うごとくに吹雪止む  斑猫(旧 茂)
◎凍て星も祝ふ句会や百繰る日   六星
○祝いより祈り多くて年の明け  えこ
持ち寄りの菜で祝へる初句会  ねむ女
初雀祝ふが如く飛び回り  進
歯の抜けし吾子の祝ひや福寿草  朋子


当季雑詠

福笑いひさびさにみた下の顔  亨牧
今年こそ願う自分に笑い初め  亨牧
◎百代の過客の一日初句会  麦
イチョウの葉帽にしており雪だるま  麦
音を吸い白い息吐く雪女郎  たつみ
新年の客去りし後夫(つま)と犬  たつみ
空中(そらじゅう)の雲をあつめて賀正風呂  愛幸
○友の死を知つて消せぬは賀状録  愛幸
友と逢ひさもなき話年明くる  走波
犬と散歩手のかじかみぬ犬も又  走波
福寿草黄色の艶のおもしろさ  風外
七草も特売品の端にあり  風外
風花よ迷子の我よ舞ひあがれ  中中
三日ミニカーの残る部屋にひとり  中中
大晦日話題も尽きて持て余す  右京
冬凪の音戸の瀬戸を走る船  右京
縄張りは一平米の炬燵猫  厚子
買初に気合い十分靴が鳴る  厚子
寒梅へ近づき少し遠ざかる  茂樹
寒禽の声竹藪を震はせて  茂樹
黒猫も手を出しかねる小豆粥  斑猫(旧 茂)
傾国に逢うこともなし小正月  斑猫(旧 茂)
ケラケラと吾子の笑顔や年明くる  六星
若き塗師(ぬし)大鳥居朱に蘇り  六星
着ぶくれをすずめと競う白い朝  えこ
窓際の豆苗入れて七草粥  えこ
○金釘流で書くもリハビリ年賀状  ねむ女
○黒豆の艶やかにして淑気満つ  ねむ女
雪晴れの山に向かつて目を細め   進
小寒や猫らが並ぶ窓の下  進
ズムスタの歓声はるか冬の雨  朋子
青信号一歩踏み出す今朝の春  朋子

 
  (句会寸描)

*兼題の「祝一切」は、接戦の末の、六星さんが一位となった。雑詠は、頭一つ抜け出した麦さんが一位となった。時節柄、兼題・雑詠共、新年と結び付けた句が圧倒的に多かった。句会後は、百回記念の会食を楽しんで、懐かしい人たちの話題などに話が弾んだ。


*兼題「祝一切」

◎凍て星も祝ふ句会や百繰る日   六星
百回記念の句会の挨拶句である。「凍て星」は、「夜の美術館句会」を想起させ、下五の「百繰る日」は、「カモメ句会」の歩みを物語っている。

324668548_737449594248434_2593110882546649989_n.jpg
百回目の句会が行われた日の夜も寒い。でもギャラリーの中は暖かかったです。:)

○祝いより祈り多くて年の明け  えこ
この一年、世界情勢が激変して、正月を素直に祝う気分になれない昨今である。日本ならびに世界が平和であってほしいという作者の願いが込められている。

*当季雑詠

◎百代の過客の一日初句会  麦
「百代の過客」の響きに当句会のいろいろな思い出が蘇ってくる。「百代」と百回記念の句会が重なってみえる。

○友の死を知つて消せぬは賀状録  愛幸
 私も毎年、「賀状録」を見直しているが、この句のように割り切れないものがどこかにある。

○金釘流で書くもリハビリ年賀状  ねむ女
不自由な手をただ悲観するのではなく何とかしたいという前向きな姿勢が感じられる。「金釘流で」がほのぼのとしてユーモラスである。

○黒豆の艶やかにして淑気満つ  ねむ女
あの光沢のある落ち着いた美しい色に正月の厳かな雰囲気がよく合っている。「黒豆」(新年)と「淑気満つ」(新年)の季重なりになっているが、あまり気にならない。




2014年 第一回の句会報を茂樹さんが配ってくださいました。
茂樹さん、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!


326122396_3279680112294492_5087338585261459395_n.jpg

325967630_870285870760125_9076775391760757555_n.jpg


*次回予定

日時 二月五日(日)十八時~二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「春寒し」一句と当季雑詠を二句


※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。

投句締切 二月四日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 二月五日(日)
選句締切 二月八日(水)
選句連絡先 茂樹まで
  
  (茂樹 記)

未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年~2023年 一年早っ!

2023年01月05日
2022年、最後に観た展覧会は、東広島くららであった悦ちゃんたちのグループ展。
私の好きな作家さん達のさすがな作品を堪能しました。

321867359_1270391320191383_8334314679464418980_n.jpg
知ちゃんが佐野さんの作品のキティちゃんを教えてくれたので気づきました。どの作品も生きが良くてシンセン!
知ちゃんのお兄さんが病院帰りに展覧会に連れて行ってくれたから知ちゃんも私もとても嬉しかったのです。




年末は、デザイナー学院時代の同級生が町おこしをしている『ほしはら山の学校』へ。

322711710_568824287964351_8496242314185409748_n.jpg

322948573_608213651074131_1597608901929328376_n.jpg

323142084_1351514685649016_5331991629613431982_n.jpg
私は料理が苦手なのだけれど息子はマメで、ジビエ料理など作ってくれました。
昔、プサンに行く船でユラユラしながらサムゲタンを食べて以来、参鶏湯を見ただけで吐きそうだったけど息子の作ったのが美味しくて復活!(笑)



年明けは宇都宮の息子家族が帰省したので久しぶりに宮島に行きました。

321561586_1201450550749309_7142341293751649038_n.jpg

323563385_490868146494843_383815778858725125_n.jpg
そこの長男のほっくんは、水族館の大きな魚が怖くてそれらは見ないように気を付けて、小さな亀さんばかり見てきました。
怖がりなのに「オレさぁ!」とか言ってて挙動がめっちゃ可愛い。



お正月が終わって少し寂しい昨日今日です。
明日は、始まりの展覧会の準備で24名の作品が掛かります。

322386977_908199946849746_139351623937851124_n.jpg




おまけのアトム

202301.jpg
2023年もことよろ~!


未分類 | コメント(4) | トラックバック(0)

2022年の大トリは28歳の民藝大好きオシャレ男子!

2022年12月27日
28歳の塗師 名村航 ナムラワタルの 漆と鉛筆


320369427_679319513743448_2169404682972129271_n.jpg


321861355_478059744474136_5943210149736725654_n.jpg


320354462_1309535566284840_2450995707041309100_n.jpg


320549430_885171506131281_6196730352984617726_n.jpg


320991042_886301469388418_5925447129656603215_n.jpg


321931754_422141886708259_3928120769684417971_n.jpg

やる気満々の若い作家っていいですねー!

宮島⛩でカヌーガイドもされているので今度鳥居をくぐってこようか! 









久々に津川洋子さんの猫↓( ´∀` )
20200824_020327207_iOS.jpg




最近のこと。

友だちが原因の分からない病気になった。
友だちは私の名前は忘れちゃったけど顔は覚えている。昨日、「ここの辺がね、破れてたから繕ったよ、私だから下手だけどね。好きな服を持って帰っててゴメンね。」と言うとじっと顔を見て「ありがと。」ととても小さな声で言った。そう言ったと思う。
やっと病名が分かったところでこれから家族が大変ですと先生に言われた。経験のない世界に入っていくのだから怖いだろう。最後の時をどうしたいかと急に言われても説明されても。私だったら何もしていらないと家族でもない私が言った。何も言えない友だちと家族と先生の間の時間。重かった。
未分類 | コメント(3) | トラックバック(0)

カモメ夜の美術館句会はただいま99回目( ´∀` )

2022年12月13日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第九十九号(令和四年十二月) 

午後六時にはすっかり暗くなる年の瀬を迎えた。「菅田茂さん 細密画展」の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、初めての菅田茂さん(俳号:茂)と欠席投句の六名を含めて十三名となった。 

1
  
(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
   (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)



兼題 「寒一切」 

  寒々(さむさむ)と飛びつく子等の紅き頬  たつみ
◎寒木や言の葉探す別れ際  朋子
○寒風や白無垢凛と大鳥居  六星
○文机に一輪飾る寒椿  走波
  身を隠すやうに真白き寒椿  茂樹
  寒(かん)(く)(ちょう)言い訳多きクリスマス  厚子
  日曜も寒しレジの列は長し  中中
◎寒晴や小学生の膝小僧  えこ
空は青つのる寒さの街路樹や  愛幸
 背を丸め僅かなあてで寒造り  進
 寒の朝ゴミを眺むる鴉かな  風外
 寒(かん)(あ)落つ先に一個の熟柿  茂
 瀧の如牛の尿(しと)する寒き朝  ねむ女


当季雑詠

 冬の雷堂安律の蹴りや蹴り  たつみ
○亡き友の誕生日なり冬苺  たつみ
 ジグソーの最後のピース年の暮  朋子
 腕吊りし夫の帰宅冬立つ日  朋子
 犬の道ふくら雀は一列に  六星
 こたつ布団ひっぱり出して季節替え  六星
 街路樹に赤い実のなる十二月  走波
 清掃のリヤカーに落葉満載  走波
 電柱の影ぼんやりと十二月  茂樹
◎冬の月コンビナートの中天に  茂樹
 ジャイアントキリングをみた冬の夜  厚子
 朝焼けに色付く団地冬の朝  厚子
 引き裂くも正義とばかり大根引き  中中
 遠山は堂々冬を迎えおり  中中
 よいこともけっこうあったなぁ日記買う  えこ
 凩や褪せた遊具のまぬけ顔  えこ
 老いし手のその皺の筋冬日向  愛幸
 ストーブを備えしのぐも厳し時代(とき)  愛幸
 にぶき空葉のなき枝に鶲来て  進
 ディーゼルの揺るる窓から枯野見ゆ  進
 猫鴉千代田の個展は雪の中  風外
 一輪の雪の椿の重さかな  風外
 鬱病の眼を上げて観る冬の月  茂
 アイゼンの歯を磨く手に冬の月  茂
○点滴のしずくのリズム十二月  ねむ女
 好物の赤飯なりし師走膳  ねむ女
                                       

(句会寸描)

*兼題の「寒一切」は、大接戦の末の、朋子さんとえこさんが一位となった。雑詠は、茂樹が一位となった。兼題は、寒さが伝わってくる句が多かった。雑詠は、本格的な冬の到来を告げる句が数多く見受けられた。



*兼題「寒一切」

◎寒木や言の葉探す別れ際  朋子
いろいろと想像力をかきたてる句である。恋人との「別れ際」なのか、久しぶりに会った友人なのか・・・。

◎寒晴や小学生の膝小僧  えこ
子供は風の子とよく言われるが、元気よく走り回っている様子が目に浮かぶ。

○寒風や白無垢凛と大鳥居  六星
317737310_5188942524544005_7491511665448279533_n (1)
「大鳥居」はどうやら大修理を終えた宮島のようである。花嫁の希望に満ちた中できりっとした様子が絵になっている。

○文机に一輪飾る寒椿  走波
よく整理された文机に「一輪」の寒椿が落ち着いた雰囲気を醸し出している。本を読むのも文章を書くことも気持ちよくできると思われる。


*当季雑詠

◎冬の月コンビナートの中天に  茂樹
私のふるさとである水島の亀島山に登って眺めたコンビナートの景に偶然月がかかっていた。

○亡き友の誕生日なり冬苺  たつみ
 その日がくると、どうしても、親しかった友人のことを思い出す。下五の「冬苺」がなんとも切ない。

○点滴のしずくのリズム十二月  ねむ女
入院されている時の様子と思われるが、中七の「しずくのリズム」の明るい言い回しから順調に治療が進んでいるように感じられる。




一月は、100回記念の句会のため、予定を変更しています。

*次回予定

日時 一月八日(日)十八時〜二十時
十八時〜句会 予め印刷した清記一覧を選句・披講、選評等 
十九時〜二十時 食事会(各自一品持参) 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「祝を入れた冬の句」一句と当季雑詠を二句
投句締切 一月七日(土)
投句先 メールにて茂樹まで



※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。

投句締切 一月七日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 一月八日(日)
選句締切 一月十一日(水)
選句連絡先 茂樹まで

     (茂樹 記)


なんと、100回も俳句会をカモメでしています。茂樹さんのおかげで楽しく続いています。
次回100回記念の句会は是非1品持ち寄りで乾杯しましょう!
時節柄、ドアオープンで換気をしますのでメンバーの方は暖かくして来てください。


未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

自由なギャラリー

2022年12月11日
つくづく自由なギャラリーだなぁと思う。

「キュービズムって分かる? あ、サノさんにも聞いてみよ。」キシンさん

「描いていい?」「描いていい?」エッチャン

「3mの崖から落ちたんよー、顔から。」「私が先生と呼ぶのは先生だけよー。」「リボンは好きよ~」マリちゃん

「今から歌ってきます♬ 聖子ちゃんとかね。」ショウコちゃん

「そろそろ帰ろうか。」トクオさん

昨日の閉店前も自由でアートで下町なベルエポックなカモメでした。



菅田茂 作品展
  時間の分泌物2+

12/1~12/15

317852473_10160895334383311_4673123734992930716_n.jpgスゲタシゲル


318742931_10160907132978311_2503583729596511466_n.jpgオオゾウムシ


318979967_10160911152423311_5264456121075002162_n.jpgヤエヤマサソリ


319038388_10160909887283311_5425101803380055989_n.jpgオオセンチコガネ



318204135_10160899566128311_60810134770601014_n.jpg
今回+で作品を展示しているポーセラアーツのMISAKIさん。




今日土曜日は広島城周辺を周るブラアリタがありました。
西条方面からちびっ子も沢山参加でお天気も良く良かったです!

318947054_10160911915263311_1089381095879685215_n.jpg


未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

ニジノオト  とがわこういちろう個展

2022年12月01日
久しぶりのトコちゃんの個展が今日まででした。

声楽家の玉ちゃんの写真がきれいなのでいくつかお借りしますねー!



317707966_3479301159005038_2204812372570296719_n.jpg


316269454_3477074522561035_3538711430927027557_n.jpg


316259414_2697249747079274_1053074264297576107_n.jpg


316541969_3477075199227634_4851347086815046471_n.jpg


316813154_2697249683745947_8560232448823885791_n.jpg


316945465_2697249723745943_2927053064913290432_n.jpg



トコちゃんちのみっちゃんが絵を描いた紙芝居も面白かったのでもう少しカモメにお借りしています。

317085969_10160881511053311_6728222059046627704_n.jpg

戸川幸一郎さんとみっちゃん!

316685482_10160883412318311_6337480664090962922_n.jpg



ほぼ毎日江田島から通ってきてくれて島のお野菜やお芋も運んできてくれてありがとうございました。
毎日沢山のお客様でした。
飛ぶように作品が売れていくってこんな時代に勢いがあってホントすごい!


未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

10月の竹富島

2022年11月28日
10月17日から沖縄県八重山郡竹富町字竹富に行ってきました。
久しぶりに竹富のみなさんに会いたくて!

312192514_10160739823868311_7967098006801084849_n.jpg
仲筋(ナージ)の前泊(マイドーリャ)さんのお宅を借りて住んでいた家。

316840067_897091428364616_421927378858662491_n.jpg
子どもたちが半年通った竹富小学校。

312382861_10160744339078311_3457257334491796441_n.jpg
コンドイ  天気が悪くて海がきれいじゃなかった。

316861265_527328765747585_6181192101437706792_n.jpg
カイジ 初めて潜った時にはここは魚が輪舞していた!🐟🐟🐟🐟🐟

316852338_489787106581605_120223627424840854_n.jpg
エイタツが星の砂を売っている場所。

316808515_852464429215875_3066668144310411857_n.jpg
そこに居た八重山アサギマダラだっけ?

317148272_1677948205940194_7623208656980783204_n.jpg
コンドイで拾った貝。

316909674_1548753715551040_6124317587682994714_n.jpg
新田観光の水牛。

316997268_1316305822521097_7936829951160894156_n.jpg
内盛荘のさなえちゃんかかなえちゃんは小っちゃかったからわかんない~。

316926908_541691657805337_5204038400489227520_n.jpg
やらぼの海老の八重蕎麦を食べたかったのにまりちゃんのお母さん足が悪くてお休み。

316748375_799424887787788_8136718016427884043_n.jpg
まりちゃんのお母さんが作ってくれた服を着て行ったのに見てもらえなくてザンネン。。

310451571_10160739823858311_3135176278546068055_n.jpg
当時も今もお世話になりっぱなしの由美ねーさんと島仲のおやじさん。

316878918_898110054518962_4089515578203647589_n.jpg
由美ねーさんは島の神事を司る人もしている。

316927435_504352421721890_3065979380755435205_n.jpg
長女の弥生ちゃんが染めと織りの技術を引き継いで伝承している。人出不足らしいけど無理を言ってミンサー織りの帯をオーダーさせてもらったので楽しみ~!

316889936_449472427398477_2730138432408433764_n.jpg
西桟橋  その頃は、ここで釣りをしてはウツボがかかって味噌汁に入れてみたりしていた。

316972313_689147236147531_7642148332001996421_n.jpg
安里屋ユンタの家は修復中。

316976088_5667719939989342_3372035043610055010_n.jpg
町の旧保育園でやっていた昔の写真展のこの写真は前本の武子おばあではないかなぁ?

317122925_675166444236803_8641553786748640801_n.jpg
今回は小浜荘に主に泊った。

317001222_1486960481799719_1166297458719543336_n.jpg
毎朝家族できれいにお掃除。島の人はきれい好きです。

316998539_457805689769262_2677564303001531391_n.jpg
ごはんも美味しくていいとこだった。
リモートワークで内地からいつも来るらしい常連さんがビール飲みながら仕事をしている!

314472036_812391483320369_1236259350286449250_n.jpg
部屋にかかっていた絵。

316837156_511700267685661_7153804714574229847_n.jpg
一泊だけ忍にいにいのマキ荘に泊めてもらう。

316926914_502223398349056_8571893639599917009_n.jpg
部屋に可愛いランプ。

317023919_847182226563585_2071393447425666154_n.jpg
夜ごはんはたけみちゃんかとみえちゃんのお店に!双子の女の子。どっちか分かんない~。ゴメン

317141181_684364839713488_2111099781668327688_n.jpg
夜は星がきれいで天の川も流れていました。

316967858_504510451624501_4980176630911849359_n.jpg
島のホタルも!!

317157237_6173049246073542_7782779615746619381_n.jpg
道端にはパパイヤがなっているけれど熟したころにはカラスが食べるのでいつも青いうちにもいで食べていたなー。

316387155_1229508517598288_9058112103141632245_n.jpg
これ何かな?丸い白い花が海へ続く道に沢山ゆらゆら。

317152095_1531792747287441_4774046556212294986_n.jpg
せっかく水着を持って行ったから泳ぎましたよ!
コンドイは浅いから西桟橋のあたりで。
泳いでるの私だけでした。

また行くね!!


未分類 | コメント(1) | トラックバック(0)

十一月の俳句会 兼題 「冬の字を入れた冬の季語」

2022年11月14日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第九十八号(令和四年十一月)   

十一月に入り急に肌寒さを感じるようになってきた。「鳴輪裕子さん 刺繍展」の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、初めての鳴輪裕子さん(俳号:鳴滝山)と欠席投句の二名を含めて十二名となった。 

315311977_662532821934164_247751289425383441_n.jpg

  
(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
   (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)



兼題 「冬の字を入れた冬の季語」 

○冬ぬくし羽音聞こゆる深夜かな  六星
近づくも遠くへ逃げぬ冬の蝶  茂樹
冬の朝リードを伝う犬の鼓動  走波
○読みかけた冬の始めの物語  愛幸
冬晴れや老木天へ両手挙げ  朋子
冬の虫部屋中ふらり逃げ果(おお)す  厚子
目を細め窓に冬晴れ日陰のわたし  鳴滝山
車止め横切る鹿や今朝の冬  進
◎掌に干菓子一片冬日和  たつみ
姿見えず鋭声(どごえ)しきりに冬の鳥  えこ
ぽってりと厚み増したる冬の雲  麦
○冬の灯をともし画廊は夜となり  舟舟


当季雑詠

オリオンが見ている我はここにいる  六星
ブランチはホットケーキとラジオFM  六星
薄ら日の十一月の雲厚し  茂樹
遠山に少し日のさす初時雨  茂樹
千枚漬け友に会えずに三年目  走波
毛糸編む身につける人思いつつ  走波
紅(くれない)に染まりきしもの南天果  愛幸
寒月の朝陽をあびて白くなり  愛幸
晩秋や水音の主潜む池  朋子
冬ざれや焦がせし鍋に八つ当たり  朋子
冬めきてくしやみ響ける朝の駅  厚子
着ぶくれの何が余計か我に問う  厚子
生姜湯の湯気とお香の煙舞う  鳴滝山
起きぬけのパジャマにコート便利だな  鳴滝山
青空に遠く浮かびし鷹一つ  進
肩に乗る小さき猫や初時雨  進
凩や大型バイクの駆動音  たつみ
◎舶来の赤いキルトや冬支度  たつみ
短日や雲らもおうちに帰りやんせ  えこ
繰り言の空耳消えぬ時雨(しぐれ)雨(あめ)  えこ
○散り紅葉掃かずもてなし延命寺  麦
焼き味噌と旧き友居て新酒酌む  麦
冬の海色に染めたる一糸かな  舟舟
冬の月一針ごとに蠢きぬ  舟舟
314760235_10227916772575319_5347494661541720347_n.jpg
                                       


(句会寸描)

*兼題の「冬の字を入れた冬の季語」は、激戦の末、たつみさんが一位となった。雑詠も、たつみさんが一位となった。兼題は、それぞれ個性的な冬の句が並んだ。雑詠は、季節の変わり目らしい句が目についた。


*兼題 「冬の字を入れた冬の季語」

◎掌に干菓子一片冬日和  たつみ
窓際にやわらかな冬の日差しが射しこんで、温もりのある光景。お茶のよい香りがただようひとときをしみじみ楽しんでいる。

○冬ぬくし羽音聞こゆる深夜かな  六星
何かの拍子に入り込んできた冬の虫か、それとも屋外の鳥が飛んでいる羽音だろうか。暖かな蒲団の中で聞こえてくる音にじっと耳を傾けている。

○読みかけた冬の始めの物語  愛幸
それからどうなったのか、思わず引き込まれるような語り口である。どのような本なのか想像してみるのも楽しい。

○冬の灯をともし画廊は夜となり  舟舟
本日のギャラリーへの挨拶句である。当初よりカモメ句会は、ここの画廊をお借りして夜に開かせていただいている。いつもこの場を提供して下さるオーナーさんと作家さんに改めて感謝したい。


*当季雑詠

◎舶来の赤いキルトや冬支度  たつみ
冬物の衣類を探していたら、偶然鮮やかな「赤いキルト」が目についた。上五にわざわざ「舶来の」と入れたところに作者の深い思い入れが感じられる。

○散り紅葉掃かずもてなし延命寺  麦
お寺として、このようなもてなし方もあるのかなと、感心した。境内にちりばめられた「散り紅葉」の景は美しく、「延命寺」の名前も効果的である。



*次回予定
日時 十二月四日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「寒一切を入れた冬の句」一句と当季雑詠を二句



※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。

投句締切 十二月三日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 十二月四日(日)
選句締切 十二月七日(水)
選句連絡先 茂樹まで

    (茂樹 記)
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

今年もシュトレン&鳴輪裕子の刺繍展

2022年11月07日
毎年、美味しいと喜んでいただいているカモメの青木シュトレンの予約受付を開始しています。

314372541_10160785524188311_6898558853694359154_n.jpg


1本1,700円です。
11/26(土)
12/3(土)→〆切ました。
12/10(土)
12/17(土)

お申込み カモメのばぁばぁ ririまで。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


鳴輪裕子 刺繍展

   繭 と 煙

11/2~11/14
10:30~19:00


313980954_5767806226616302_2395909106063380605_n.jpg


314115600_5767807473282844_1612750558779176369_n.jpg


314334585_5767806116616313_6093370199103096126_n.jpg


314413484_10160787563933311_653081785084779976_n.jpg


314418864_5767806316616293_5047614470436910565_n.jpg


314862210_10160794570563311_3385391379509168511_n.jpg


尾道の向島に暮らして刺繍をしています。
最終日の11月14日(月)は作家在廊してお待ちしています。
最終日は夕方5時までです。



未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

突如カモメ企画 ヴンダーカンマー 

2022年10月27日
本日より、驚異の部屋 ハコテン 始まりました!

10/26~10/31
10:30~18:00
ヤスミナシ!
入場無料!!


出展は14名のリリ的に面白いことをする人たちです。


312913639_1556662954791970_6585375555865741558_n.jpg


313033769_1556663154791950_7831469236225428394_n.jpg
DM Design アキ






313028890_10160757830798311_5989510356058021142_n.jpg
田谷行平


312948738_10160757830928311_6898287889239966588_n.jpg
山本大也


312976343_10160757831448311_5219558424676068465_n.jpg

312532491_681171726562088_6751646544608967053_n.jpg
王子駿


313126028_10160757831233311_1325278850273587102_n.jpg
槇原慶喜


313117410_10160757831713311_4116668410297795369_n.jpg
エルバッキーヨジタ


313049441_10160757831343311_9036329384892254591_n.jpg
中村啓太郎


312808954_10160757831558311_636064077851021181_n.jpg
烏田泰史


313105334_10160757831073311_1455427574716429352_n.jpg
丹田和宏  箱内のレイアウトは皆が勝手に並べ替えています。


313077803_10160760140833311_4298704013671560142_n.jpg
羽鳥智裕


313094374_10160757830963311_8944607038530168202_n.jpg
石本訓


311596116_10160757831843311_7409446105757401835_n.jpg
HR24


313001410_10160757831143311_4185908098438466507_n.jpg
ko-ji ko-ji


311520729_10160757831408311_5289146638437492877_n.jpg
ブッコ



311604310_10160757831268311_6200607517430898236_n.jpg
Wunderkammer 資料コーナー(提供 石本訓



今回の急な企画展には男の人にのみお声をかけさせていただきました。

ロマンチックな宇宙が広がりそうだったから。








未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

十月の句会は、数!

2022年10月11日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報 第九十七号(令和四年十月)  
 
朝晩は涼しく、昼は暑い毎日が続いている。「あべゆうりさん個展」の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、欠席投句の六名を含めて十二名となった。 

310636619_1209439099618207_787766033568941293_n.jpg
  

(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
   (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)


兼題 「数一切」 

○あさがほや朝一番の蒼き花  六星
◎秋は空織りなす雲の八百万  麦
○避けて来た蕪村一冊秋の宵  走波
○秋高し流れる雲の二三片  進
○三日月のことに明るき夕べかな  ねむ女
○籤を買ふ秋の一粒万倍日  茂樹
○風呂の湯は三十九℃に九月尽  厚子
数百羽帰るツバメの旅支度  風外
◎ひとすじの光がさして曼珠沙華  愛幸
三つ四つと爪紅の花数へたり  たつみ
欄干に一枝の萩謎めきて  朋子
◎一の目をただ出す遊びする夜長  えこ


当季雑詠

梨林檎栗も貰ひて夕焼けあり  六星
うろこ雲とほく遠くに行きにけり  六星
蟷螂やこくびかしげて向き変へて  麦
過ぎたこと悔いは花野にすてちまえ  麦
○冬瓜のゴロリと並ぶ無人市  走波
河原にてフルートの音や冬近し  走波
団栗を拾うてうれし三つ四つ  進
こんな夜は一人静かに温め酒  進
古き家に銀木犀の大樹かな  ねむ女
○放物線描き柘榴の成り下がる  ねむ女
浮き沈むひらりはらりと秋の蝶  茂樹
◎木犀や長くなりたる立ち話  茂樹
ラジオから「ご自愛ください」秋の昼  厚子
蟷螂(かまきり)を捕つて新たな恐怖かな  厚子
Uターンキンモクセイの酔う香  風外
朝寒し毛皮を引けば足も出づ  風外
乱れ菊ハランと生けし白き壺  愛幸
◎消えかけた医院の文字に蔦からむ  愛幸
へぎ折の隅に嬉しや青蜜柑  たつみ
◎触れし手の細胞熱き月明り  たつみ
みちのくや熊の爪痕残るブナ(文字化けのため、漢字を片仮名表記)   朋子
すすき野に売地の看板傾きて  朋子
服に付くヌスビトハギの実ざらり秋  えこ
310997587_657421789322353_6510191750621941848_n.jpg
赤とんぼ老犬店の前で待つ  えこ
   
                                    
(句会寸描)

*兼題の「数一切」は、大激戦の末、麦さん、愛幸さん、えこさんが一位を分け合った。雑詠も激戦の末、茂樹、愛幸さん、たつみさんが一位となった。兼題は、たいへんバラエティーに富んでいて、選句もかなり分散した。雑詠は、どの句も秋らしい特徴を個性的に上手く捉えていた。


*兼題 「数一切」

◎秋は空織りなす雲の八百万  麦
秋は、雲の種類が豊富であるが、それを「八百万」としたところが、ユニークである。様々な秋の雲で描かれた青空を思い浮かべることができる。

◎ひとすじの光がさして曼珠沙華  愛幸
「曼珠沙華」の畔に群生している様子も実に美しいが、ここではスポットライトのような光に照らされた印象的な場面を素直に表現している。

◎一の目をただ出す遊びする夜長  えこ
単純な遊びであるが、その「一の目」はなかなか出てこない。秋の夜長にぴったりな遊びである。

○あさがほや朝一番の蒼き花  六星
早朝の散歩などで目に入ったのであろうか。人によって好みはいろいろあるが、「あさがほ」の「蒼」は特にすがすがしさを感じる。

○避けて来た蕪村一冊秋の宵  走波
苦手な「蕪村」を読まれた、その後の感想も興味深い。

○秋高し流れる雲の二三片  進
台風一過の澄んだ秋空のような気がする。中七から下五にかけての「雲の二三片」がいかにも秋らしい。

○三日月のことに明るき夕べかな  ねむ女
「三日月」を明るく捉えたところが素晴らしい。晴れわたっていた「夕べ」に輝いてたものと思われる。

○籤を買ふ秋の一粒万倍日  茂樹
宝くじ売り場に、「一粒万倍日」のチラシが掲げられていたので欲が出て思わず買ってしまった。

○風呂の湯は三十九℃に九月尽  厚子
暑い時期は、このように少し低めに「風呂」の温度を設定している家が多いようだ。中七の「三十九℃に」の「℃」がユニーク。


*当季雑詠

◎木犀や長くなりたる立ち話  茂樹
近所の浄水場内の「金木犀」のよい香りをしばらく楽しんでいたら、ふとこのような景が思い浮かんだ。

◎消えかけた医院の文字に蔦からむ  愛幸
もう閉院したのであろうか。それともまだ現役の歴史のある医院であろうか。いろいろと想像できて、「消えかけた医院の文字」がよく秋と調和している。

◎触れし手の細胞熱き月明り  たつみ
この句もいろいろと想像をかきたてる。中七の「細胞熱き」という表現が面白い。

○冬瓜のゴロリと並ぶ無人市  走波
「冬瓜」が無造作に売られているのが、いかにも「無人市」らしい。中七の「ゴロリと並ぶ」もよく効いている。
11.jpg


○放物線描き柘榴の成り下がる  ねむ女
実のぎっしり詰まった「柘榴」の重さで枝がたわんでいる様子が目に浮かぶ。



*次回予定

日時 十一月六日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「冬の字を入れた冬の季語」一句と当季雑詠を二句

※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。

投句締切 十一月五日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 十一月六日(日)
選句締切 十一月九日(水)
選句連絡先 茂樹まで

    (茂樹 記)

未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

丸木位里の母と妹と

2022年10月07日
今年8月1日から五日間、カモメ14周年企画展『THE COLLECTION』をした時に、丸木位里の母スマの作品として展示をさせてもらった屏風が、実はスマさんの作ではなくその娘で、位里の妹の大道あやのものではないかということになり、丸木家の親戚の方が観に来てくださって、やはりその屏風は大道あやさんの作だということが分かりました。

カモメには、スマさんのファンは多いのに(私も娘も)分からなかったのは、よく似ているのです。

なんだかんだと(この鶏の後ろ姿はスマさんの絵に違いないとか、しかしこんな犬はスマさんの絵にいたかしらん?とか)作品を観ながら議論をしましたが、この母娘の作品を同時にみるとまさしく親子で似てはいても違うことがわかりました。

丁度リリは早い夏休みをもらって栃木県の孫たちに会いに行った時、栃木県那須郡の「もうひとつの美術館」に行き、すまさんとあやさんの絵を間近に沢山みせてもらうことができたのです!


その後、私たちは広島の丸木位里さんの甥にあたられる方のお宅に伺って丸木位里・俊・スマ・大道あやの作品をみせていただきました。

311010745_473316891221756_2064336854019711024_n.jpg

309244603_10160697219408311_6228189351111709445_n.jpg

308473366_10227469119024260_5804832133537115532_n.jpg

308120428_10227469119504272_5989413678765025185_n.jpg

308678610_10227469118264241_3660676908060933715_n.jpg

丸木さんの関係のご親戚・ご近所・画家・書家・学芸員の方たちの寄せ書きに私たちも混ぜて描かせていただきました。



ご親戚の小田さんご夫妻は、丸木位里たちの作品を沢山の方に観ていただけるように、陸軍被服ししょうを「平和美術館」にしてはどうかと言われています。
今後文化施設として一部を郷土の作家の作品を展示することに賛成します。




埼玉の《原爆の図》のある美術館の学芸員の岡村さんの著書にもスマさんやあやさんのことも書いてあります。

310215878_5819442514761939_6036432586215732506_n.jpg

まだ全部読んでないので読んだら貸してあげますね。



未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

えー! もう10月じゃねー!!

2022年10月05日
9月後半は、今年も東京からクリモトカヅコさんがかわいいものいっぱい連れてやってきました。

309274821_10160698843583311_6249490201630964888_n.jpg

最近はカヅコちゃんはインコのおまめと暮らしているのでインコの絵もありました。
308555451_10160690160553311_9165785835812050859_n.jpg
かわいい女の子が連れて帰ってくれました。

二年後はあのたなかさとしさんとクリモトカヅコちゃんの毒を吐く二人展があります!
ほんわかの二人の毒ってどんなんでしょうかね?( ´∀` )



10月前半は、あべゆうり初個展開催中です。

310072863_10160704878413311_5811652296495759153_n.jpg

310137929_10160703951313311_3628204083424685573_n.jpg
しょう子ちゃんも久しぶりにカモメにやってきました🍄

10/20(土曜日) 18:00~19:00
「あべゆうりとホラー映画を語る会」
1ドリンクオーダーと、ドレスコード⇒どこかに黒いものを身につけてお越しください。
ホラー嫌いな方も、「なんでお金出してわざわざ怖いもん観に行くねん?」って方もどうぞ。



ゆうりさんの次は楽しみにしていた沖縄映像の個展が中止になりました(またいつか!)
もう沖縄モードのririは、1週間竹富に行ってきます。

そして、10月26日からはハコテンです。
何??って感じでしょうが、マニアな人にはたまらないだろう箱が並びます。


308489913_10160691756058311_1499212815175510235_n.jpg

ダメもとでお声をかけさせていただいた田谷先生も参加してくださいます。
ワーイ!!! 







未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

九月の句会 兼題は「色」を入れて作る

2022年09月12日
カモメのばぁばぁ「夜の美術館」句会報第九十六号(令和四年九月)   
残暑厳しい中、少しずつ朝晩は涼しくなってきた。「三浦寿秀さん 作品展」の会場をお借りして、いつものように十八時開始となった。参加者は、欠席投句の五名を含めて十名となった。   

302174010_812438279931003_1174567765302813539_n.jpg



(◎印は高点句、◯印は次点句 ○○○は原句修正箇所)
   (兼題は清記順に列記 雑詠も兼題の清記順に列記)


兼題 「色一切」  

黄と青の国旗の揺れて秋思かな  厚子
○群青の夜空のあわい月昇る  たつみ
夜なべして赤い表紙の辞典読む  走波
○白壁に映る影あり秋の蝶  進
◎鰯雲土手さんぽする赤いくつ  えこ
たっぷりと赤茄子を入れオムライス  ねむ女
赤ポスト封書をポトリ秋澄めり  六星
山頂の無色の風や秋近し  朋子
球場の真っ赤に染まり燕去ぬ  茂樹
無花果の割れし実の赤ほろ甘き  愛幸

  
当季雑詠

名月や他人(ひと)に言いたくなりにけり  厚子
306334696_2219446601561353_2268734135198928694_n.jpg
phot by Hiroe
花畠嬉しげな母の水やり   厚子
○剥げかけた鞄の持ち手秋の旅  たつみ
無花果の皮緩くなり指濡れて  たつみ
通学路子ら行き帰る9月かな   走波
◎母宛の父の手紙や敗戦忌  走波
◎秋鯖や皮目に残る波の色   進
里山を並んで飛ぶや赤蜻蛉  進
台風や防災施設から体感  えこ
エナメルの靴ぴかぴかに秋の空  えこ
新涼や辞書を引きつゝ睦郎の句  ねむ女
台風が来るぞ歯医者に行かないと  ねむ女
公園に置いてけぼりの秋の蝉  六星
冬瓜の毛に刺されたる指を見る  六星
不穏なる風や予報は初嵐  朋子
吾亦紅疎遠な友の訃報かな   朋子
◎少年に声かけらるる水の秋  茂樹
百葉箱へ色変へぬ松影落し  茂樹
秋の風木陰を渡る涼しさや  愛幸
むっとする暑さの中にもトンボ飛ぶ   愛幸
                                       

(句会寸描)

*兼題の「色一切」は、えこさんが一位となった。雑詠は、大激戦の末、走波さん、進さん、茂樹が一位を分け合った。兼題はどの句も色を上手く取り入れていて読み応えがあった。今回は兼題・雑詠共に、かなり選が偏った。

*兼題「色一切」

◎鰯雲土手さんぽする赤いくつ  えこ
雄大な「鰯雲」に対して、身近な「赤いくつ」に焦点を絞ったところが、対照的で面白い。「さんぽ」と「くつ」の平仮名表記からは、小さなお子さんを連れているシーンが目に浮かぶ。

○群青の夜空のあわい月昇る   たつみ
美しい月夜の雰囲気を醸し出している。ただ中七の「夜空のあわい」の「あわい」が「淡い」なのか「間」なのか今一つ分かりにくかった。

○白壁に映る影あり秋の蝶  進
「白壁」に映る影と「秋の蝶」の取合せがとても絵画的で美しい。

*当季雑詠

◎母宛の父の手紙や敗戦忌  走波

302483752_2273377889505036_8289477112204836124_n.jpg

「手紙」の内容は、よく分からないが、「敗戦忌」から察すると戦地から送られてきたようにも思われる。この時期のご両親の貴重な「手紙」を今もなお大事にされていることが尊い。 

◎秋鯖や皮目に残る波の色   進
「秋鯖」を観て「波の色」と捉えた観察力がすばらしい。魚は、海からの恵みであることをあらためて感じた。

◎少年に声かけらるる水の秋  茂樹
「土手」を降りて太田川を眺めていたら、「土手」を歩いている「少年」から「こんにちは」と声をかけられた。

○剥げかけた鞄の持ち手秋の旅  たつみ
「剥げかけた鞄」に作者の旅の友としての深い愛着が感じられる。「秋の旅」との取合せがよく合っている。


*次回予定
日時 十月二日(日)十八時〜二十時 
場所 カモメのばぁばぁ
投句 兼題「数一切を入れた句」一句と当季雑詠を二句

※新型コロナウイルスの状況次第では、通信句会とします。
投句締切 十月一日(土)
投句先 茂樹または六星さん
清記公表 十月二日(日)
選句締切 十月五日(水)
選句連絡先 茂樹まで

    (茂樹 記)


未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

反古画(ほごえ)展

2022年09月08日
ただいま、三浦寿秀 反古画展 開催中です。

約束をほごにする・・・という時の反古です。

文字の上に雲水、修行僧を重ねて描いてありそのどれもが何か言いたそうで完成した絵画の個展という風ではありません。
追及してやまない作家の姿と重なります。

305292979_790665275466513_7874252820076952103_n.jpg


305214320_3161707977426973_7664072976545361258_n.jpg
遅れて女性も来て未完成と作家は言われていましたが、そのまますぐに嫁にいくことになりました。


304846014_10160652839558311_3053440324593026595_n.jpg
飛んでいる木もあります。
跳んでいるのかも。


306191813_10160662663368311_3204113932294101704_n.jpg
そして、木の上に!


九月一日から九月十五日
火曜はお休みです。


未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)

出本正彦 柿渋染めと古裂服展

2022年08月21日
カモメでは10年ぶり三回目の出本先生の作品展です。

若いころのデザイン画みせてくださいってお願いして持ってきてもらいました。

300370392_10160631966558311_2862450771822295479_n.jpg

これは、「装苑賞」をとられた時の作品です。30歳! ↓

300576072_10160631966543311_6378149650999672153_n.jpg


若い人が柿渋や古裂の作品を着たら意外とカッコイイ!!

300095303_10160630603483311_5193958846463190706_n.jpg


300761217_10160631807418311_3106216664712343663_n.jpg


300427681_10160630603493311_2869355331716213153_n.jpg


300427286_10160630603518311_4863059980754089448_n.jpg


300461771_10160630603498311_4495539954237882990_n.jpg


300105977_10160630603473311_1650700623885468276_n.jpg
ナオコさんとおそろで購入させていただきました。(^O^)


これは、昨日のがま口のワークショップ風景

300177321_10160630617468311_2268904630535746555_n.jpg
デザイナーのにしもとおさむさんは初めてのミシンで熱心に作っておられました。
ええのができていました!



2022年10月18日~23日
広島県立美術館 地下県民ギャラリーに置いて
出本正彦 柿渋染め展 があります。

こちらにもお出かけくださいませ!


未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

津和野 備忘録

2022年08月18日
中国新聞創刊130周年記念事業 安野光雅美術館コレクション
 安野先生のふしぎな学校
広島県立美術館に観に行ってきました。


298753772_1613524505709884_7967131708836108273_n.jpg



私が広島でデザインの専門学校に行っている頃(半世紀前じゃわ)、父は津和野電信電話局の局長をしていました。
代々局長が住む官舎があって、大きな家には家付きの面倒をみてくれる人もいました。
まだのどかな津和野の町に私は学校が休みになると行っていました。
家の裏手に森鴎外の家があって雪の降るころは静かでした。
人が通らない山道を抜けて太鼓谷稲荷へ行ってみたり、乙女峠のマリア聖堂へ散歩したり。父が休みの日には朝から二人で青野山に登って朝飯前には降りて来て馴染みの喫茶店でモーニングを食べるのが楽しみでした。

298981439_582528586797596_479073169899895341_n.jpg


298954451_828693635176807_4019224737932584317_n.jpg

父は休みの日には油絵で街の風景なども描いていました。
土曜の夜には局の若い人が来て雀卓を囲んで楽しそうで、母が忙しくつまみを作ったり酒を出したりしていましたが、私が電話局に遊びに行ったある時、外壁に「局長の馬鹿たれ」みたいな張り紙が沢山ありました。
その頃津和野は革新の派閥の方たちが強くて父の仕事も中々易くは無いのだと聞きました。

津和野は寒くて、大根や野菜は庭に穴を掘って入れておくと長期に保存ができるのだと母は家の草取りに来てくれる人に聞いてやっていました。
父が津和野に赴任していたその頃はまだ安野光雅美術館は無くて、いつか安野さんの絵本で静かに雨の降る津和野の街の絵を観た時に「この人も津和野で育ったんだなぁ。」と思ったことがあります。
静かに雨が降るんです。





未分類 | コメント(6) | トラックバック(0)
 | HOME | Next »